大きなプロジェクト
エントリーが久々になってしまいました。こういうことも防止するために一言日記なるコーナーを作ったのに、申し訳ないですね。これは言い訳ですが、いま仕事で大きなプロジェクトを手がけられるか否かの大事な時期でして、どうしてもエントリー不精になってしまっていました。
仕事を言い訳にする男なんて最悪!
そういわれそうで、情けないですが、なにせそのプロジェクトは私が転職してから懇願していた内容だけありまして、どうしても力が入ってしまいます。あとは役員会などを通れば、大規模なセクションを作ってもっと自分のやりたいようなビジネスが出来るのです。
詳細がかけなくて申し訳ないですが、そんなわけでなのです。
今後の何とかエントリーを続けて生きます。決してこのブログは「死なせたく」ないのです。更新頻度があいまいですが今後もこのブログをよろしくお願いいたします。
コート
でいま会社帰りなのですが、駅で電車を待っていて自分がコートを着ていないことに気付く。あ、会社のコートかけにそのまま!
明日の朝別のコートを着て行こうか、我慢してスーツのままいこうか、迷います。
カットオーバー
デザイナーさんにも最後の無理をお願いしています。今回は初めてつかうクリエイティブなのですが、かなり満足しています。センスがよく細かいところに遊びがあり、コストも安いんです。
今までいろいろなクリエイティブと仕事をしましたが、一生付き合いたいと思うぐらいです。べたボメですね…。でも本当に相性がいいです。
さあ最後の追い込み頑張らないと。
売れているブログ本を考える、生協の白石さん
昨今ブログを書籍化したブログ本なる本が増えてきております。とはいえ、全てが売れているわけではありません。むしろ本によってかなり明暗が分かれる結果となっているのではないでしょうか。
正直ブログの日記やアクセス数が高いからといって、本になっても売れるわけではないのです。
ブログ本が売れるのにはいろいろな要素があると思いますが、「ブロガー、ネットユーザー以外の読者層に訴求できるコンテンツであるか」というのが大きな要素ではないかと思います。実際のいろいろなブログ本の販売実績を比較しても、結局ブログファン以外にも受け入れられるか、というのが非常に大切です。
特に女性読者層をブログ→書籍化というコンテンツの移動で、新規獲得できるかが明暗を分けるのではないでしょうか。
そういった意味で、今売れている生協の白石さん 。どこか表紙も女性でも、そしてブロガーやネットユーザー以外でも手に取りやすい装丁ですね。
- 白石 昌則, 東京農工大学の学生の皆さん
- 生協の白石さん
また中身も同様で、ふと立ち読みをしてしまって、ブログなんか興味ない人でも面白く買えるような内容です。昨日でもマーケティングデータを見ると1日で3000冊以上売れているベストセラー街道まっしぐらの本です。
皮肉にも、オンラインとオフラインの隔たりを突破できるかできないかが重要なのです。ブログ、インターネットは急発展してきたメディアですが、(当然ですが)まだ閉じられた1メディアなのでしょう。
騒音防止男
そういえば私が今まで見たことのある耳栓は、殆ど黄色なのです。もちろん隣の徹底男もイエローっす。みなさん、そうじゃないですか? しかし何故イエロー?