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京都御所 春の特別公開

京都御所が3月2日まで特別公開中です。

春の特別公開ですが、例年より早いですね。

初公開の杉戸絵です。 

こちら姫宮御殿のもので、ポスターにもなっています。

梅に鷹

画家はあまり知らない人


反射しすぎるので、説明書きを撮ってます。

胡粉がきれいで、保存が良いです。




先日聖徳太子の褥の話を書きましたが

高御座、几帳台も同じ畳屋さんが作られています。




今回の特別公開は即位礼のマネキン

奥は武官 威儀者

手前は文官 威儀者 捧持者




御池庭


建てられた時代により、建具が違います。 


御常御殿東側


御常御殿南側

まだ梅は咲いてませんでした。

特別公開でも障子がしまったままです。


今回開いてない所が多かったです。

代替わりの時だったからでしょうか。

以前は春興殿(鏡を奉安しておく)も開いてました。

物足りなかったので、貼り付けておきます。

2019年です。


2019年

御常御殿の鳳凰の絵が好き


あまり特別感のない特別公開でした。

(辛口でごめん。)

平城宮跡歴史公園

平城京跡もうホントに広くってですね、
この時はお庭見学だったので、資料館は行ってませんが、
施設が点在しているので、自転車必須です。

 

近鉄電車の架線が見えていますが、

ここは兵部省跡です。

 

兵部省は兵士、兵器、軍事施設の管理をしていました。

75m四方の敷地に8棟の建物が並んでいました。

 

朱雀門です。

平成20年の復元で間口25m、高さ20mとかなり大きいです。

東福寺の三門(25×22)くらいの大きさです。

平城京の南玄関で、3.7km南に羅城門がありました。

このあたり朱雀門広場は観光交流施設になっています。

天平うまし館でランチをいただきました。

その前には遣唐使船の復元が見られます。

乗船無料

 

 

時代によってルートが違っていたようです。

博多に行って、まさにここが日本の玄関口だったことを

知りました。

よくこんな小さな船にたくさんの人が乗っていたと思います。

船団を組んで行っても、命がけでしたね。

 

遣唐使が持ち帰ったもの

書物、経典、スパイス、ゲーム、すいか、ピーマンなど農作物

 

唐に持って行ったもの。

朝貢品と考えられているそうです。

もう少しゆっくりみたかったです。

日本庭園のルーツ 東院庭園

平城京です。
平城宮跡の中を近鉄電車が走っているので、
いつも見ているのですが、通過するだけでした。

「東院庭園に行く」

と、奈良の友人に連絡したら、

「え、東院って何もないよ。

私その前で畑してるけど。。。」

平城京では畑が借りられるそうです!

 

そして特別名勝 東院庭園に向かいます。

平城京には東に張り出した部分があり、

続日本書紀に見られる「東院」です。

今の迎賓館の役割をしていたそうです。

その東南隅に庭園遺構が発見され、

平成7年から10年にかけて復原されました。

洲浜は土を盛って保存されています。

今見えている小石は現代のもの。

ところどころ景石が配されていますが、

これは奈良時代のもので合成樹脂で補強されています。

 

隅櫓

発掘された柱は正八角形です。

 

水路

 

中央建物「正殿」と平橋

孝謙天皇(称徳天皇重祚の時代

ここで宴会や儀式が行われていた場所と推定されています。

光仁天皇や聖武天皇の時代もこの場所を中心として

宮が営まれていたとする説もあります。

古すぎて、ピンときませんね。

築山石組(古代には仮山と呼ばれたそうです。)

 

横から

最古の枯山水とも言われ、

庭の中のアクセントでした。

 

ここのお庭は、築山、洲浜、中島という

後の日本庭園を特徴づけるものが見られ、

日本の庭園史では極めて重要な遺構です。

3度ほど建物も庭も改修され、

そのたびに中国的な直線から、曲線にかわっていったのも

面白いですね。

反橋

柱間で反橋か平橋かわかるそうです。

濁らないようにポコポコっと時折人工的にあぶくが出ます。

正殿の瓦

 

オリジナルの瓦が展示されていました。

1300年前の遺構って、すごいです。

奈良 宮跡庭園

今朝は雪が積もりましたが、午後からとけてしまいました。
去年の奈良の記事がまだ残っています。
奈良、奈良と言ってたら、
この春から息子③が奈良に引っ越すことになりました。
呼ばれたのかしら???
 
奈良といえば奈良公園ばっかり行っていて、
こちらのほうはあまり来たことがありませんでした。

平城京左京三条二坊 宮跡庭園

 

もと奈良そごう(現ミ・ナーラ)の向いです。

奈良そごうが建設されるとき、遺構が出て

こちらは長屋王(天智天皇と天武天皇の孫)の邸宅跡でした。

男性がその看板の前に立ってます。

普通デパ地下といえば、食料品売り場ですが、

遺跡が埋め戻されたので、地下売り場はありません。

奈良そごうは閉店、その後のイトーヨーカドーも閉店

今はショッピングセンターでロピアが入っているそうです。

(中は入ったことがありません。)

 

昭和50年奈良郵便局がここに移転予定だったため、

発掘が行われました。

曲水式の庭園遺構が発見され、現在も保存されています。

(奈良郵便局は別のところに建設)

日本庭園史の大きな発見で特別史跡の指定を受けました。

 

直線的な水の流れは遣水といいますが、

こちらはくねくね曲がっていて曲水といいます。

 

このあたりは高官の住宅街だったそうです。

奈良時代にすでにこのような庭園が造られていたのは

驚きです。

洲浜は池中保存をし、景石は露出展示することになりましたが、

今まで地中に埋まっていたものが露出したので、

劣化が激しく、平成26年の修復工事のときに接着修理が

施されたようです。

 

持ち寄りパーティ

ボランティアグループの持ち寄りパーティでした。

上の写真Aさんは取り分けやすいように

持ってきてくれました。


左からマレーシア🇲🇾人作

テンペとほうれん草の和え物。

デンマーク🇩🇰人作サラダ

ママ友作揚げ出し豆腐

私作自家製レモンのティラミス

Bさんの持ってきたいちご🍓

今年は高くてなかなか買えないのよね。


ママ友作レモンのパウンドケーキ


マレーシア風お好み焼き

ニラとエビが入ってました。

マレーシアはご飯が美味しいらしいので

行きたい〜

彼女は来月帰国してしまうそうで、

このメンバーでマレーシアツアーしたいね!

って言ってます。


大学生くんのガメ煮が写ってない!
筑前煮と言わずに、福岡ではガメ煮というそうです。
珠洲市にボランティアに行ってたそうで
珠洲の塩を使ったクッキーのお土産ももらいました。
すると、
Aさんは以前、社協の企画する福島へのボランティアツアーに2回行ったとのこと。
「出荷作業の手伝いとか、ほんの半日なので、なんにもならないけど、
現地の人はとても喜んでくれた」そうです。
気持ちはあっても、なかなか現地に行くのは
ハードルが高いですね。
みんなえらいな。