烏丸ママのブログ -895ページ目

自律神経失調症

年明けからしばらくは私の体調が悪かったです。
自律神経の乱れが原因だったと思います。
自律神経失調症とは、はっきりした身体の病気がないのに、
精神的な影響で、自律神経症状がからだに出る状態です。
ストレス状態がひどくなると、
食欲不振・不眠・頭重・動悸・胃のもたれ・便秘や下痢など、
さまざまな症状がでま。

それとやたら寒かったです。
たぶん血流が悪くなるのでしょう。
顔などもものすごくたるんでいました。
目もぱっちり開きませんでした。
何よりも肩がこっていました。
整体に行ったり、マッサージに行っても一時的。
鍼にも行きました。
鍼は脈診をしてくれるところですが、
「脈がくにゃくにゃしています」
と言われました。
呼吸を整えようと、深呼吸するのですが、
息が続かない。
吸った時間の倍時間をかけて吐きましょうと
よく言われるのですが、それができない。

自律訓練法というのがあるそうですが、
コチラ
ヨガなどもいいと思います。
肩をまわすと自律神経の働きもよくなるそうですし、
呼吸も整えます。
カウンセリングは心から体に働きかけるそうですが、
自律訓練法は体から心に働きかけるそうです。
アスリートにはうつなどが少ないそうですが、
やっぱり体を動かすことはいいんですね。
しかし、
一度しずんでしまったものを
体が動かせるようになるまでがなかなか大変です。




植物園のクロッカス

京都府立植物園です。
クロッカスが一面






クロッカスは咲きましたが、
心のざわざわする年度末です。

軍国家庭読本

実家の物置からでてきたもの
軍国家庭読本《締めよ、こころ》
(「よ」であってますか?)
家庭婦人の心得本です。
パラパラ読んでみました。

140315_2018~01.jpg

《母として》
母の子に対する愛ほど、絶対的であり、徹底的であり、
自己犠牲的なるものはありませぬ。
この愛するわが子に『母を忘れよ』『死んで帰れ』と励ますその心情、
胸の張裂く思ひであらうことは言ふまでもありませぬ、
よしその心情を超越し、
皇国おくにのため、いとし子を悦んで死地に送る所に、
日本婦人の母としての、
ほんとの犠牲的な母性愛があるともいふべきでありませふ。

昭和14年版

夫の祖母のものでしょうか。
義父の兄は、戦地から帰ってきませんでした。

とりあえず平和な日本であることに感謝です。

建仁寺 本坊

京都最初の禅宗寺院 建仁寺です。
建仁2年栄西によって創建されました。
歴史の教科書では栄西えいさいと習いますが、こちらでは「ようさい」と呼ばれます。

法堂の天井画は最近亡くなられた小泉淳作氏の描かれた双龍です。(左看板)
前記事はこちら

三門
江戸時代の建物で、浜松の安寧寺より移築されたもの
他の五山のお寺と比べると、わりと小ぶり



本坊方丈(重文)
室町時代の建物で、広島安国寺より移築されたものだそうです。
2013年の修理でもとの杮葺になったばかりで、
屋根のふちをみていただくと、真新しい白っぽい板がわかります。

方丈庭園と勅旨門(重文)



こちらの襖絵はすべて複製なので、写真を撮ってもいいのです。
わたしたちはオリジナルが拝見できませんが、3月25日より
東京国立博物館では、《栄西と建仁寺》展 でホンモノが展示されます。
あの有名な俵屋宗達《風神雷神》も。

海北友松 たぶん琴棋書画図

茶室 東陽坊と建仁寺垣
東陽坊は利休の高弟だそうです。


潮音庭
北山安夫さん監修
どちらから見ても正面に見えるそうです。



○△□の庭

木のところが○ 井戸が□ △は向こう側に盛り砂があるそうですが
盛り砂はイマイチわかりませんでした。
○△□という3つの図形は、宇宙の根源的な形態を示し、
禅宗の四大思想(地水火風)を地(□)水(○)火(△)で、象徴したものと言われる。

前回本坊を訪れたのは、2011年3月10日
その翌日に震災が起こったので、忘れられません。

YAMAHAがプロペラを生産!?

お寺の写真はまだあるんですが、今日はみじかめで、
実家から掘り出したもの。。。
YAMAHAの戦前の会社案内
山葉さんが創業されたんですね。
山葉って書くと全然イメージわきませんね。

昭和9年まで載っています。

国産第一号のパイプオルガンです。
開国して数十年で、これだけ作る技術ってすごい!


うちにもヤマハの家具やシステムキッチンがあったりしますが、
一番愕いたのは、飛行機のプロペラ!

どこの会社も軍需産業の一端をになっていたのでしょう。
時代を感じさせるパンフレットですね。