建仁寺 本坊 | 烏丸ママのブログ

建仁寺 本坊

京都最初の禅宗寺院 建仁寺です。
建仁2年栄西によって創建されました。
歴史の教科書では栄西えいさいと習いますが、こちらでは「ようさい」と呼ばれます。

法堂の天井画は最近亡くなられた小泉淳作氏の描かれた双龍です。(左看板)
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三門
江戸時代の建物で、浜松の安寧寺より移築されたもの
他の五山のお寺と比べると、わりと小ぶり



本坊方丈(重文)
室町時代の建物で、広島安国寺より移築されたものだそうです。
2013年の修理でもとの杮葺になったばかりで、
屋根のふちをみていただくと、真新しい白っぽい板がわかります。

方丈庭園と勅旨門(重文)



こちらの襖絵はすべて複製なので、写真を撮ってもいいのです。
わたしたちはオリジナルが拝見できませんが、3月25日より
東京国立博物館では、《栄西と建仁寺》展 でホンモノが展示されます。
あの有名な俵屋宗達《風神雷神》も。

海北友松 たぶん琴棋書画図

茶室 東陽坊と建仁寺垣
東陽坊は利休の高弟だそうです。


潮音庭
北山安夫さん監修
どちらから見ても正面に見えるそうです。



○△□の庭

木のところが○ 井戸が□ △は向こう側に盛り砂があるそうですが
盛り砂はイマイチわかりませんでした。
○△□という3つの図形は、宇宙の根源的な形態を示し、
禅宗の四大思想(地水火風)を地(□)水(○)火(△)で、象徴したものと言われる。

前回本坊を訪れたのは、2011年3月10日
その翌日に震災が起こったので、忘れられません。