軍国家庭読本
実家の物置からでてきたもの
軍国家庭読本《締めよ、こころ》
(「よ」であってますか?)
家庭婦人の心得本です。
パラパラ読んでみました。
《母として》
母の子に対する愛ほど、絶対的であり、徹底的であり、
自己犠牲的なるものはありませぬ。
この愛するわが子に『母を忘れよ』『死んで帰れ』と励ますその心情、
胸の張裂く思ひであらうことは言ふまでもありませぬ、
よしその心情を超越し、
皇国おくにのため、いとし子を悦んで死地に送る所に、
日本婦人の母としての、
ほんとの犠牲的な母性愛があるともいふべきでありませふ。
昭和14年版
夫の祖母のものでしょうか。
義父の兄は、戦地から帰ってきませんでした。
とりあえず平和な日本であることに感謝です。
軍国家庭読本《締めよ、こころ》
(「よ」であってますか?)
家庭婦人の心得本です。
パラパラ読んでみました。
《母として》
母の子に対する愛ほど、絶対的であり、徹底的であり、
自己犠牲的なるものはありませぬ。
この愛するわが子に『母を忘れよ』『死んで帰れ』と励ますその心情、
胸の張裂く思ひであらうことは言ふまでもありませぬ、
よしその心情を超越し、
皇国おくにのため、いとし子を悦んで死地に送る所に、
日本婦人の母としての、
ほんとの犠牲的な母性愛があるともいふべきでありませふ。
昭和14年版
夫の祖母のものでしょうか。
義父の兄は、戦地から帰ってきませんでした。
とりあえず平和な日本であることに感謝です。