烏丸ママのブログ -896ページ目

宝ヶ池 お散歩

今日の宝ヶ池です。
比叡山がきれいに見えています。

ボート冬季休業中

冬鳥の数がかなり減った気がします。


向こう側には大きい望遠を持った人たち。

オシドリをねらっているようです。
きれいなほうが♂で、地味なのが♀

この鳥もまもなく北へ行ってしまうのでしょう。

あ、先日の伏見稲荷新池にいた鳥はサギではなく、鵜だそうです。
失礼しました。

祇園花見小路を通りがかったら、すでにこんな飾りが。。。



都をどりもずいぶんご無沙汰しています。
街が春色になってきましたが、
ホント春のような1日でした。

西陣 報恩寺

3年前の3月11日は震災が発生しました。
京都市内の小中学校では半旗が掲げられていました。
特別授業もあったようです。
あれがいいとか、これがいいとか
そんな欲望より、何もないのが幸せ
無事吉祥を感じた日でもありました。 

さて、冬の旅 特別公開中の報恩寺です。


川はないのに、橋がかかっています。
慶長7年(1602)架橋の刻銘があり,
埋められた小川(こがわ)の名残を止める貴重な遺産です。
このお寺の面する小川通りはその川の名前から来ています。
小川通(おがわどおり)にはお茶のお家元 千家もあります。

門から逆方向を見ると、機屋さんがあります。



こちらのお寺は鳴虎さんと言われているそうですが、
このお軸のためです。

中国の画人四明陶佾(しめいとういつ)が描く猛虎の絵を
豊臣秀吉の所望により聚楽第の床へ飾ったところ,
夜中に虎の鳴き声が聞こえ,秀吉は一睡もできませんでした。
そのため寺に戻され、以来鳴き虎と呼ばれるようになったそうです。
右上に顔が切れていますが、カササギが描かれており、
カチカチ(勝ち)と鳴くことから、秀吉は好んだそうです。
またこの虎は右から見たのと、左から見たのでは太さや長さが違います。


こちらの庫裏から入ります。
入り口右手に仁王像が並んでいました。
享保年間 山門が類焼したときに、墓地に並んで立っていたとかで
墓飛びの仁王像と呼ぶそうです。
那羅延金剛(吽形)と、密亦金剛(阿形)


内部は撮影禁止。。。
本堂には黒田官兵衛、長政親子のご位牌が安置され、
「上段の間で長政公はお亡くなりになりました。」
と、説明がありました。
でも天明の大火で焼けているので、まったく同じ場所ってことではないのですが。。。

織田信長公、豊臣秀吉公の肖像画がありまして、
信長公の肖像画は亡くなってからまもなく描かれたそうで
おそらく実物に近かったことでしょう。
そのお軸には、親交の深かった近衛前久の追悼歌が書かれていました。
けきても 名残つきせぬ なみた哉 猶したはるゝ なきかおもかけ
つましき むかしの人や むかふらむ むなしき空の むらさきの雲
たし世の あはれおもへは 明くれに あめかなみたか あまるころもて
ても猶 みまくほしきは みのこして みねにかくるゝ みしかよの月
つねても たまのありかは 玉ゆらも たもとの露に たれかやとさむ
くるよの ふしとあれつゝ ふく風に ふたゝひみえぬ ふるあとの夢
(赤い字を続けて読むと、なむあみだぶ)
その手蹟の美しいこと。
さすが、寛永の三筆 近衛信尹のおとうさんだと思いました。


本堂前の庭園


お寺を出て墓地の入り口にある梵鐘
つかずの鐘と呼ばれています。


くわしい説明はこちら



大晦日にはつけるそうで、
平等院云々は知りませんが。。。
重要文化財の鐘がつけるって、あまりないと思います。
だって平安時代ですよ!
すごいですね。

今年初めての伏見稲荷

毎年家族で初午までに伏見稲荷大社にお参りしますが、
今年は喪中で昨日お参りしました。
この時期なのに、意外と人が多くて、
楼門に前にいるのは中国人観光客。

世界的な旅行サイト トリップアドバイザーでは京都の中でランキング1位は伏見稲荷。
2位が金閣寺だそうです。

ここを舞台にしたアニメも始まったみたいで。。。



反対から撮ってみた。



今年はたくさん重要文化財に指定されたとかで、ポスターが貼ってありました。
逆に「え、指定されていなかったのか」と思いました。
こちらのお社も指定されたようですが、
面白いのが千木が片方が垂直で、もう片方は水平です。
天照皇大神、豊受大神がお祀りされていました。(のはず。。。)


千本鳥居のところは人が多すぎて、撮らず。。。
いつもは2時間のお山めぐりをするのですが、
長男の歯科の予約があるため、割愛。。。
熊鷹社まで行きました。
そばに池があるのですが、見慣れない鳥
肉眼でよく見えないので、カメラでアップ


ゴイサギ?
醍醐天皇に正五位を賜ったことからゴイサギというそうです。
違ったら教えてください。

鴨川ではあんまりみかけないのですけど、
帰って調べてゴイサギかなと。。。
また鴨川でも目をこらして見ます。

誕生日で外食

3月は家族の誕生日が続いたので、外食。
ほぼ1年ぶりのビストロ・ボンモルソー


こちらのシェフはアンドゥイエットという内臓のソーセージで、
5A(最高ランク)をとったそうです。
フランス人以外では初の認証とのこと。
あとブータンノワールという豚の血のソーセージも定番です。
双子はそれを頼みました。りんごのソース添え。
私はパテやソーセージの盛り合わせと、メインがお魚



お隣との距離も近いので、
写真をパチパチ撮るのもはばかられて、私のメインのみ。
牡蠣がぷりぷりで、バターソースがしつこくなくて、おいしかったです。
いろいろ名店といわれるフレンチがありますが、
私にはここのフレンチがベストです。

あと誕生日当日はこちらのオードブルを頼みました。
大宮商店街のガーニッシュさん
フォワグラムースとローストチキンのカナッペ


パテ・ド・カンパーニュ
にんじんのサラダ、カリフラワーとスモークサーモンのサラダ
くるみとクリームチーズ、スイートポテトのあえ物


1月に体調が悪くてやせた分すぐに回復ですね。。。

ところで
ガラケーにお茶をこぼしてしまい、壊れてしまいました。
迷ったけれど、シムつきのタブレットがあるので、
結局またガラケーにしました~
いまやガラケーって実質2種類くらいしかなくて、迷わなかった。
ただ電話帳が移せなかったので、不便です。

妙心寺大法院

妙心寺聖澤院のあと、大法院に参りました。
妙心寺の塔頭(子院)は46あります。
この大法院は真田幸村の兄 真田信之の菩提寺です。


門前でいいにおいがするなあと思ったら、塀の中の蝋梅でした。




結構広い敷地の中には、佐久間象山の墓所もあります。

庫裏の横には紅梅がきれいに咲いていました。






双ヶ丘ならびがおかを借景とした路地庭園



つくばいもすてきです。
向こうに見えるのは待合


路地庭園の説明もしていただきました。
左端の木がそですりのヒノキだそうで。。。



方丈の襖絵は土方稲峯による叭々鳥図はははちょうずがあります。
他に雲谷等顔などの掛け軸も展示されていました。
冬の旅以外にも毎年春秋は公開されて、お抹茶もいただけるようです。