閑院宮邸
京都御苑 閑院宮邸です。
春先にに行った分も、アップしないままなんですが。。。
またちょっと立ち寄ってみました。
月曜以外 毎日無料で見学できます。
資料館のようになっていまして。。。
この京都御苑は御所を取り囲んで、公家町が形成されていました。
しかし、東京遷都ですっかりお公家さんは引越しされてしまいました。
いろんな資料が展示されていますが、
京都新聞(今の京都新聞とは別)の記事もおもしろかったです。
新しい商家ができたなと思ったら、
「油屋鷹司」だったとか。。。(一番格の高い五摂家のひとつ)
武士の商法ならぬ公家の商法で、明治の混乱が推察できます。
また京都迎賓館建設の際に発掘されたのがこちら
一番大きく占めるのが柳原家
そうです。あの《花子とアン》の蓮さまのご実家。
蓮様のモデルの柳原白蓮はホントにきれいな方だったようですね。
15歳で初産というのもびっくり。。。
公家屋敷跡からは陶器やガラス器なども発掘されるようですが、
以前自然観察の会で、石を拾ったとき、こどもたちは陶片なども拾っていました。
あと面白いのがこちら
京都に物見遊山で庶民が
参内する貴族を見物する図
内裏に通勤するお公家さんの見て、おのぼりさんたちが珍しがったんですね。
お公家さんは京都にしかいませんものね。
大きいケヤキの板に映る新緑
同じ木からとられた板だそうです。
室内から見る緑がまぶしいです。
この雨戸が面白いのです。
角に戸袋がないでしょ?
軸があって、ここで90度回転するんです。
そのうち、春景色も紹介します。そのうち。。。
春先にに行った分も、アップしないままなんですが。。。
またちょっと立ち寄ってみました。
月曜以外 毎日無料で見学できます。
資料館のようになっていまして。。。
この京都御苑は御所を取り囲んで、公家町が形成されていました。
しかし、東京遷都ですっかりお公家さんは引越しされてしまいました。
いろんな資料が展示されていますが、
京都新聞(今の京都新聞とは別)の記事もおもしろかったです。
新しい商家ができたなと思ったら、
「油屋鷹司」だったとか。。。(一番格の高い五摂家のひとつ)
武士の商法ならぬ公家の商法で、明治の混乱が推察できます。
また京都迎賓館建設の際に発掘されたのがこちら
一番大きく占めるのが柳原家
そうです。あの《花子とアン》の蓮さまのご実家。
蓮様のモデルの柳原白蓮はホントにきれいな方だったようですね。
15歳で初産というのもびっくり。。。
公家屋敷跡からは陶器やガラス器なども発掘されるようですが、
以前自然観察の会で、石を拾ったとき、こどもたちは陶片なども拾っていました。
あと面白いのがこちら
京都に物見遊山で庶民が
参内する貴族を見物する図
内裏に通勤するお公家さんの見て、おのぼりさんたちが珍しがったんですね。
お公家さんは京都にしかいませんものね。
大きいケヤキの板に映る新緑
同じ木からとられた板だそうです。
室内から見る緑がまぶしいです。
この雨戸が面白いのです。
角に戸袋がないでしょ?
軸があって、ここで90度回転するんです。
そのうち、春景色も紹介します。そのうち。。。
妙心寺 退蔵院2
妙心寺 退蔵院です。
方丈の杉戸画
中がみんな狩野了慶なので、こちらもそうだと思います。
元信の庭を正面から鑑賞させていただき、
方丈を後にして、
昭和の名作庭家 中根金作の作った余香苑へ
これも灯篭なんだそうで、丸いところにろうそくを置くそうです。
なまずのついた栗の門
足元がドデカイ鞍馬石
ここから先が余香苑です。
以前はここから先が竹薮でしたが、
あるとき花が咲いて枯れてしまったそうです。
それを昭和38年先代住職が中根金作氏に造園を依頼したとか。。。
陰陽の庭
七、五、三と石が配置されているそうです。
黒砂のほうは陰の庭
陽の庭
石はすべて紀州から採られたそうです。
ちなみに春はこんな感じでした。
しだれ桜が50年前に植えられたときは、50センチほどの苗木だったそうです。
ひょうたん型の池だということですが。。。
あまりそのようには見えない。
この睡蓮のあたりには、ナマズが飼われていたそうですが、
今はいません。
睡蓮とか
ムラサキツユクサもきれいでした。
菖蒲も少し咲いていました。
ホントに昭和の名園だと思います!
他にも足立美術館庭園とか、城南宮庭園とか。。。
中根金作氏のお庭でどれがお好きですか?
方丈の杉戸画
中がみんな狩野了慶なので、こちらもそうだと思います。
元信の庭を正面から鑑賞させていただき、
方丈を後にして、
昭和の名作庭家 中根金作の作った余香苑へ
これも灯篭なんだそうで、丸いところにろうそくを置くそうです。
なまずのついた栗の門
足元がドデカイ鞍馬石
ここから先が余香苑です。
以前はここから先が竹薮でしたが、
あるとき花が咲いて枯れてしまったそうです。
それを昭和38年先代住職が中根金作氏に造園を依頼したとか。。。
陰陽の庭
七、五、三と石が配置されているそうです。
黒砂のほうは陰の庭
陽の庭
石はすべて紀州から採られたそうです。
ちなみに春はこんな感じでした。
しだれ桜が50年前に植えられたときは、50センチほどの苗木だったそうです。
ひょうたん型の池だということですが。。。
あまりそのようには見えない。
この睡蓮のあたりには、ナマズが飼われていたそうですが、
今はいません。
睡蓮とか
ムラサキツユクサもきれいでした。
菖蒲も少し咲いていました。
ホントに昭和の名園だと思います!
他にも足立美術館庭園とか、城南宮庭園とか。。。
中根金作氏のお庭でどれがお好きですか?
アメンバー
ほとんど京都ブログにもかかわらず
起立性調節障害関係の
アメンバーさんがほそぼそ増えています。
まさかうちの子に限って
と思っていることがわが身にふりかかると、
本当に道に迷ってしまいます。
だってまわりにそういう人いないんですから。。。
人に会うのもいやでした。
学校に毎日「休みます」と電話するのもいやでした。
しまいにファックスにしましたけど、
そしたら、「なんでファックスですか?」と聞かれました。
「電話だと子供が聞き耳たてていますので」
と、答えましたが、
それも嘘ではないけれど、
実は自分が話すのが嫌だったからです。
うちも来週行けるかも。
来月は行けるかも。
年が明けたらいけるかも。
と、思いつつ、もう5年(@ ̄Д ̄@;)もたってしまいました。
正直将来に不安を感じます。
その一方で
うちの子がこのまま終わるはずない
と思っています。
ということで、
新規のアメンバーさんは
おうち生活の子供さんにいらっしゃる方か本人に
限らせていただいています。
起立性調節障害関係の
アメンバーさんがほそぼそ増えています。
まさかうちの子に限って
と思っていることがわが身にふりかかると、
本当に道に迷ってしまいます。
だってまわりにそういう人いないんですから。。。
人に会うのもいやでした。
学校に毎日「休みます」と電話するのもいやでした。
しまいにファックスにしましたけど、
そしたら、「なんでファックスですか?」と聞かれました。
「電話だと子供が聞き耳たてていますので」
と、答えましたが、
それも嘘ではないけれど、
実は自分が話すのが嫌だったからです。
うちも来週行けるかも。
来月は行けるかも。
年が明けたらいけるかも。
と、思いつつ、もう5年(@ ̄Д ̄@;)もたってしまいました。
正直将来に不安を感じます。
その一方で
うちの子がこのまま終わるはずない
と思っています。
ということで、
新規のアメンバーさんは
おうち生活の子供さんにいらっしゃる方か本人に
限らせていただいています。
妙心寺 退蔵院 1
妙心寺塔頭 退蔵院です。
退蔵とは、蔭で徳を積むという意味だとか。。。
昨年JRの春のポスター《そうだ京都、いこう》に使われて人気のお寺です。
一番に出迎えてくれるのが、まねきねこ
くちなしがいい香り♪
アジサイも迎えてくれます。
沙羅双樹です。
夏椿のことをそう呼んでいます。
一夜にして散ってしまうことからはかなさをあらわしています。
これは生垣の上の落花
こんな葉っぱにつぼみがたくさん。
幹はサルスベリのようにつるっとしています。
庫裏の玄関脇には笠がかけられています。
修行僧が実際使われているものだそうです。
退蔵院というと、まず思い浮かぶのが、如拙の瓢鮎図ひょうねんず
高校の日本史の教科書を開いてみると、出てきます。
将軍 足利義持の命により、
「どうして瓢箪で鮎(ナマズのこと)を捕まえることができるか」
という禅問答を画にしたものです。
人間の顔が狸っぽいですね。
国宝に指定されているので、実物は博物館にあります。
屋根の瓦もナマズ
お庭に行く門もナマズ
特別拝観で方丈と、奥書院に案内していただきました。
襖絵は狩野(渡邊)了慶
お部屋とお部屋の間の襖は保存のため取り払われ、
現在は20代の女性が住み込みで、お寺でお掃除や生活をしながら
新しい襖絵を製作中です。
本堂の様子はこちらでごらんになれます。http://painting.taizoin.com/
奥書院には、囲の席という2畳半の隠れ茶室がありました。
大徳寺と違って、妙心寺は茶道はむしろ修行の妨げになると考えられ、
こっそりお茶をたしなむ僧もいたそうです。
昭和の庭 余香苑につづく。。。
退蔵とは、蔭で徳を積むという意味だとか。。。
昨年JRの春のポスター《そうだ京都、いこう》に使われて人気のお寺です。
一番に出迎えてくれるのが、まねきねこ
くちなしがいい香り♪
アジサイも迎えてくれます。
沙羅双樹です。
夏椿のことをそう呼んでいます。
一夜にして散ってしまうことからはかなさをあらわしています。
これは生垣の上の落花
こんな葉っぱにつぼみがたくさん。
幹はサルスベリのようにつるっとしています。
庫裏の玄関脇には笠がかけられています。
修行僧が実際使われているものだそうです。
退蔵院というと、まず思い浮かぶのが、如拙の瓢鮎図ひょうねんず
高校の日本史の教科書を開いてみると、出てきます。
将軍 足利義持の命により、
「どうして瓢箪で鮎(ナマズのこと)を捕まえることができるか」
という禅問答を画にしたものです。
人間の顔が狸っぽいですね。
国宝に指定されているので、実物は博物館にあります。
屋根の瓦もナマズ
お庭に行く門もナマズ
特別拝観で方丈と、奥書院に案内していただきました。
襖絵は狩野(渡邊)了慶
お部屋とお部屋の間の襖は保存のため取り払われ、
現在は20代の女性が住み込みで、お寺でお掃除や生活をしながら
新しい襖絵を製作中です。
本堂の様子はこちらでごらんになれます。http://painting.taizoin.com/
奥書院には、囲の席という2畳半の隠れ茶室がありました。
大徳寺と違って、妙心寺は茶道はむしろ修行の妨げになると考えられ、
こっそりお茶をたしなむ僧もいたそうです。
昭和の庭 余香苑につづく。。。
神光院の花菖蒲
西賀茂にある神光院じんこういんです。
京都三弘法のひとつで、
空海が90日の修行をおこなったといわれています。
土用の丑の日にはきゅうり封じ が行われることで有名です。
太田垣蓮月隠棲の地の碑が見えます。
ゆかりの不動明王と本堂にお参りします。
本堂は閉じられていますが、中にお祀りされている空海像は
自らの姿を池に映して彫られたものだとか。。。
境内では花菖蒲が咲いています。
盛りを過ぎたものも、多かったですが、
東側の菖蒲はまだ見ごろ
さつきちゃんもまだがんばっていましたよ。
(追記。キリスマツツジだそうです。)
大気が不安定で、
大雨情報が入ってきています。
この時期のお出かけは午前中ですね。。。
京都三弘法のひとつで、
空海が90日の修行をおこなったといわれています。
土用の丑の日にはきゅうり封じ が行われることで有名です。
太田垣蓮月隠棲の地の碑が見えます。
ゆかりの不動明王と本堂にお参りします。
本堂は閉じられていますが、中にお祀りされている空海像は
自らの姿を池に映して彫られたものだとか。。。
境内では花菖蒲が咲いています。
盛りを過ぎたものも、多かったですが、
東側の菖蒲はまだ見ごろ
さつきちゃんもまだがんばっていましたよ。
(追記。キリスマツツジだそうです。)
大気が不安定で、
大雨情報が入ってきています。
この時期のお出かけは午前中ですね。。。
