烏丸ママのブログ -868ページ目

貯金を使う

先日 虎屋でお茶をした友人は
中学高校時代の同級生で、
アレコレ世間話をしながら
実のところ、私のことをいろいろ気にして、
お茶に誘ってくれたようです。
本当に学生時代の友達はありがたいです。

こうしてみると、人生の後半戦にさしかかり、
貯金を使いながら生きていることを感じます。
ここでいう貯金というのは、金銭ではなく
若いころに培ったもの。
そういう意味で十代というのは、一番財産を築く時期かも。
人間関係であるとか。
そのとき読んだ本。
した勉強。
人生の引き出しから引っ張り出すことができます。

またマンガかと思うかもしれませんが、
だんだんおもしろくなってきました。
とりかえ・ばや 4 (フラワーコミックスアルファ)/小学館
¥463
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主人公は人生に悩んで、吉野山を訪れます。
(古典の世界では、悩んだ人は宇治や吉野を訪れる。)

すると、吉野の宮に
「いずれはなるべきようになる

(手元にないので、一字一句同じかわかりません。)
と、諭されます。


どこまでが原作にあることのなのか、気になって
実家から持ち帰りました。
私が持っているのは、昭和54年の初版本です。
つまり10代のころに読んでいたもの。ロングセラーになってるんだ。

とりかへばや物語(1) 春の巻 (講談社学術文庫 293)/講談社
¥924
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10代のときに読んだ本というのは、意外と覚えているものです。
今読んだ本は右から左だけど。。。

傍らを見て、うちの息子さんたち。。。
ネットで検索しながら、
いったい何を貯めているんでしょうか?

もっとも、いくつになっても貯金はできるんですけどね。
料理をするようになったのも、結婚してからだし、
私が京都めぐりを始めたのはここ5年のことだし、
ここ数年で親しくなった人たちもいるわけです。

なるべきところにおちつきますかDASH!



通りがかりに立葵を見ました。

大きなお寺の境内。。。
大徳寺とか妙心寺とか相国寺とか。。。
通過させていただくんですけど、
こちらは相国寺
御所の北側で、同志社大学のお隣です。
鐘楼の横にタチアオイが咲いていました。
タチアオイって書くと風情がないですね。
立葵


近づいてみると、
紫陽花も咲いていました。







急ぐ人が多いのか、足を止める人もありません。

これから雨になるのかな。
紫陽花にかたつむり
似合うけど、今年はまだカタツムリは一度もみていないな。

ほうじ茶カプチーノ

四条通にある福寿園のティールームに行きました。
ほうじ茶カプチーノ
おいしかったです。
140619_1522~01.jpg
お菓子付で普通の喫茶店のコーヒーのお値段


冷たい新茶もウェルカムドリンクでシャンペングラスでいただき、
またあとからあたたかいほうじ茶をいただきました。
とてもお得な気分でした。

最近ほうじ茶カプチーノ人気なんですって。
近所のお茶屋さんでお茶を買ったら、
おまけにほうじ茶カプチーノスティックをくださいました。
「今よく売れているんです」
って。

出雲大神宮

神社ナビゲーターむっちゃんがよく紹介されている
丹波の国一ノ宮 出雲大神宮
京都から老の坂を越えると、そこはもう丹波の国
(京都市内は山城の国で一宮は賀茂社です。)


ご神体山の御陰山と拝殿です。

狛犬さんが見えます。
同じものではないらしいですが、
こちらの狛犬さんは徒然草にも登場します。
丹波に出雲といふ所あり
狛犬さんが後ろ向きに立っていたので、
「これはなにかいわれのあることだろう!」
と、上人様が感嘆して、由緒を聞いてみると、
「子どものいたずらだ。けしからん」
という話。

拝殿は格天井という格式の高いもの




真名井の水


手水舎もお水を汲む人のための蛇口も
こんこんと水が湧いてくるのでしょう、
流しっぱなしになっています。
水がつめたくて、とてもきもちよかったです。

舟石に松
帆掛け舟のようですね。
神社に舟石はめずらしいですね。もっとも神宮寺があったそうです。



本殿(鎌倉時代 重要文化財)
青葉と朱のコントラストが美しかったです。


境内には磐坐や古墳があります。



社務所で名前を書いて上がります。10分くらいでしょうか。
磐に木の根がまきついて、とてもミステリアスでした。
おそらく火成岩なのですね。
霊山=火山岩(磁気が強い)=パワースポットなのかな。。。
と最近思っています。

水音も心地よい みかげの滝



駅からも遠く、ちょっと不便なところですが、
最近パワースポットとして人気が出て、観光バスも来るそうです。
パワースポットブームも現世利益を追求するようで、なんかなあ。。。

いずれにしても、
一の宮はどこもすばらしいですね。
水と緑
日本の美しさの象徴だと思います。

夫と妻