元伊勢めぐり 4(神々しい天岩戸神社)
丹後の元伊勢をめぐっています。
元伊勢は天照大神が伊勢神宮に鎮座される前に
一時的に鎮座された所です。
福知山にある元伊勢三社をお参りしました。
最後は内宮にあたる皇大神社の奥宮の天岩戸神社です。
皇大神社の別の道を降りて生きます。
あら
かわいらしいカタツムリ!
天岩戸のお話はご存知でしょうか。
天照大神は弟神の須佐之男命の乱行をお悲しみになり、
天岩戸(洞窟)にひきこもってしまわれました。
太陽神がお隠れになったので、世の中は真っ暗。
それを八百万の神々は相談され、天岩戸の前で長鳴鳥を鳴かせ
勾玉や鏡を飾り、歌い踊られました。
それをいぶかしがられた天照大神が少し岩戸をお開きになると、
天手力雄(摂社にお祀りされていました)が引き出されました。
由緒
こんなところをおりていきます。
社務所と
産盥 遥拝所
ホンマに素敵なところでした。
天照大神が岩戸をお開けになったときも、
かくありなん
と、思います。
こちらが拝殿(本殿?)
垂れている鎖をつたって上ります。
天気予報は曇りのち雨だったのに、
ホントにお参りさせていただいてよかったです。
元伊勢は天照大神が伊勢神宮に鎮座される前に
一時的に鎮座された所です。
福知山にある元伊勢三社をお参りしました。
最後は内宮にあたる皇大神社の奥宮の天岩戸神社です。
皇大神社の別の道を降りて生きます。
あら
かわいらしいカタツムリ!
天岩戸のお話はご存知でしょうか。
天照大神は弟神の須佐之男命の乱行をお悲しみになり、
天岩戸(洞窟)にひきこもってしまわれました。
太陽神がお隠れになったので、世の中は真っ暗。
それを八百万の神々は相談され、天岩戸の前で長鳴鳥を鳴かせ
勾玉や鏡を飾り、歌い踊られました。
それをいぶかしがられた天照大神が少し岩戸をお開きになると、
天手力雄(摂社にお祀りされていました)が引き出されました。
由緒
こんなところをおりていきます。
社務所と
産盥 遥拝所
ホンマに素敵なところでした。
天照大神が岩戸をお開けになったときも、
かくありなん
と、思います。
こちらが拝殿(本殿?)
垂れている鎖をつたって上ります。
天気予報は曇りのち雨だったのに、
ホントにお参りさせていただいてよかったです。
立てば歩めの親心
≪這えば立て
立てば歩めの親心≫
と、言います。
赤ちゃんが生まれて
日々進歩していく。
はいはいができるようになったら、
早く立っちができるようになってほしい。
立っちができるようになったら、
早く歩けるようになってほしい。
そう思うのは親として自然なことです。
でも親の欲望には際限がありません。
一緒に動物園に行ったり、
遊園地に行くのはなぜ?
子供の喜ぶ顔が見たいから。
楽しみを共有したいから。
一番の親の望みはそうであったはずなのに、
親の欲望が
結局子供を苦しめることになっていることがあります。
もしかしたら、
子どものため、子どものため
と言いながら、
親の自尊心を満足させることにすりかわっています。
心の折れた子どもを見ていますと、
自信がない、不安感が強い、何をしていいかわからない。
はいはいが出来たね。
立っちが出来たね。
そういう成功体験が
自己肯定につながり、
自然と歩けるようになるのではないかと
そう信じています。
立てば歩めの親心≫
と、言います。
赤ちゃんが生まれて
日々進歩していく。
はいはいができるようになったら、
早く立っちができるようになってほしい。
立っちができるようになったら、
早く歩けるようになってほしい。
そう思うのは親として自然なことです。
でも親の欲望には際限がありません。
一緒に動物園に行ったり、
遊園地に行くのはなぜ?
子供の喜ぶ顔が見たいから。
楽しみを共有したいから。
一番の親の望みはそうであったはずなのに、
親の欲望が
結局子供を苦しめることになっていることがあります。
もしかしたら、
子どものため、子どものため
と言いながら、
親の自尊心を満足させることにすりかわっています。
心の折れた子どもを見ていますと、
自信がない、不安感が強い、何をしていいかわからない。
はいはいが出来たね。
立っちが出来たね。
そういう成功体験が
自己肯定につながり、
自然と歩けるようになるのではないかと
そう信じています。
元伊勢めぐり 3(皇大神社②)
義父が好きだったという元伊勢めぐりをしました。
鬼退治で有名な大江山の近くにあります。
内宮にあたる皇大神社
祭神は天照大神
天照皇大神はもともと宮中にお祀りされていましたが、
応神天皇の時代 鎮座地をもとめて、まず豊鋤入姫が
それを引き継いで倭姫が各地を転々とされます。
伊勢に鎮座される前におられたのがこの地であるといわれています。
また、前回紹介した麻呂子親王が征伐に来られたおり、
勧請されたという説もあります。
樹皮がついたままの黒木鳥居
脇宮(摂社)は天手力雄命社 栲機千々姫命社
拝殿の左手に杉の木がありますが、
樹齢2000年
だそうです。
枯れたように見えますが、青々とした葉もあります。
反対側からアップにしてみました。
神明造の本殿
摂社、末社が非常に多いです。
約八十社あるということです。
豊受大神社はほとんど人気はありませんでしたが、
こちらの社務所には授与所に人が常駐しておられ、
参拝の方にもすれ違いました。
来た道とは別の道を通って、元伊勢三社の三社目
天岩戸神社に向かいます。
ここがまたとても素敵なところでした!
鬼退治で有名な大江山の近くにあります。
内宮にあたる皇大神社
祭神は天照大神
天照皇大神はもともと宮中にお祀りされていましたが、
応神天皇の時代 鎮座地をもとめて、まず豊鋤入姫が
それを引き継いで倭姫が各地を転々とされます。
伊勢に鎮座される前におられたのがこの地であるといわれています。
また、前回紹介した麻呂子親王が征伐に来られたおり、
勧請されたという説もあります。
樹皮がついたままの黒木鳥居
脇宮(摂社)は天手力雄命社 栲機千々姫命社
拝殿の左手に杉の木がありますが、
樹齢2000年
だそうです。枯れたように見えますが、青々とした葉もあります。
反対側からアップにしてみました。
神明造の本殿
摂社、末社が非常に多いです。
約八十社あるということです。
豊受大神社はほとんど人気はありませんでしたが、
こちらの社務所には授与所に人が常駐しておられ、
参拝の方にもすれ違いました。
来た道とは別の道を通って、元伊勢三社の三社目
天岩戸神社に向かいます。
ここがまたとても素敵なところでした!
元伊勢めぐり 2 (皇大神社)
豊受大神社から車で5分くらい行くと
元伊勢内宮 皇大神社があります。
KTR北近畿丹後鉄道の内宮駅から歩いて10分
ということですが、
こんな山中に電車が走っていること自体すごいなあと。。。
福知山と宮津を結んでいますが、
1時間に一本。
よく廃線にならずにがんばっているなあ
がんばってください!
というのが正直な感想。
一度乗ってみたい!
ともあれ、元伊勢内宮 皇大神社です。
詳しい説明はこちら
こちらは豊受大神社よりかなり広く、階段を200段ほど上がります。
途中に真名井の池
ポトポト水が上から落ちています。
肉眼よりかなり明るく写っています。
階段を登りきるあたりに、《麻呂子の杉》がありました。
麻呂子親王お手植えとか。。。
って、麻呂子親王ってどなた???
と、帰ってググッてみますと、
聖徳太子の異母弟で、このあたりにはたくさん伝説が残っています。
用明天皇の時代、大江山では悪鬼が出て庶民を苦しめていましたので、
麻呂子親王に征伐の命令が下ったそうです。
しかし、鬼の妖術の前には歯がたたない。
親王は勝利を願って 七体の薬師像を彫ります。
すると、どこからともなく、白い犬が現れ、鬼の居所を照らし
見事鬼たちを討ち果たしたということです。
(源頼光の話とかぶります。
また、
この麻呂子親王ゆかりの七薬師のお寺が丹後にはあります。)
その左手には厄神様がお祀りされています。
御門神社
本殿はもう少し上です。
つづく
元伊勢内宮 皇大神社があります。
KTR北近畿丹後鉄道の内宮駅から歩いて10分
ということですが、
こんな山中に電車が走っていること自体すごいなあと。。。
福知山と宮津を結んでいますが、
1時間に一本。
よく廃線にならずにがんばっているなあ
がんばってください!
というのが正直な感想。
一度乗ってみたい!
ともあれ、元伊勢内宮 皇大神社です。
詳しい説明はこちら
こちらは豊受大神社よりかなり広く、階段を200段ほど上がります。
途中に真名井の池
ポトポト水が上から落ちています。
肉眼よりかなり明るく写っています。
階段を登りきるあたりに、《麻呂子の杉》がありました。
麻呂子親王お手植えとか。。。
って、麻呂子親王ってどなた???
と、帰ってググッてみますと、
聖徳太子の異母弟で、このあたりにはたくさん伝説が残っています。
用明天皇の時代、大江山では悪鬼が出て庶民を苦しめていましたので、
麻呂子親王に征伐の命令が下ったそうです。
しかし、鬼の妖術の前には歯がたたない。
親王は勝利を願って 七体の薬師像を彫ります。
すると、どこからともなく、白い犬が現れ、鬼の居所を照らし
見事鬼たちを討ち果たしたということです。
(源頼光の話とかぶります。
また、
この麻呂子親王ゆかりの七薬師のお寺が丹後にはあります。)
その左手には厄神様がお祀りされています。
御門神社
本殿はもう少し上です。
つづく
元伊勢めぐり 1
元伊勢とよばれる神社があります。
垂仁天皇すいにんてんのう第四皇女 倭姫命やまとひめのみことが
伊勢神宮を創建されましたが、
理想の鎮座地をもとめ諸国を回られました。
しばらく鎮座された元伊勢三社が
鬼伝説で有名な大江山のふもとにあります。
訪問した順番にアップしていきます。
今は福知山市になっていますが、福知山は市町村合併でたいへん広く
むしろ天橋立のある宮津市の近くです。
由良川の支流である宮川のほとりにあります。
このあたりは去年、今年と氾濫した由良川の近くで、
来る途中には新しい道を通りましたが、
堤防になっているようで、盛り土の上を通るようになっていました。
川沿いには田んぼもあり、ぱっとみたところ、稲穂が実っているようで
少し安心しました。
天気予報は曇り
夕方からは雨でしたが、このような青空が広がっています。
舟岡山という小高い山にありまして、
ふもとの社務所に杖が置いてあったので、どんだけ~
と思いましたが、5分ほどで社殿に出ます。
参道を上がって、手水所
黒木鳥居という樹皮のついた珍しい鳥居
くぬぎ→黒木になったとも言われますが、
杉のような木がしました。
主 祭 神 豊受大神
相 殿 日子番能邇々杵命(ひこほのににぎのみこと)
天児屋根命・天太玉命
摂社もたくさんあります。
印象に残ったのは風の宮
こちらは絵馬殿なのか、神楽殿なのか?
絵馬がたくさんあります。
節分の日に龍が灯をともすというわれる 龍灯の杉
伊勢神宮にお参りするのと同様
外宮から内宮に向かいます。
垂仁天皇すいにんてんのう第四皇女 倭姫命やまとひめのみことが
伊勢神宮を創建されましたが、
理想の鎮座地をもとめ諸国を回られました。
しばらく鎮座された元伊勢三社が
鬼伝説で有名な大江山のふもとにあります。
訪問した順番にアップしていきます。
今は福知山市になっていますが、福知山は市町村合併でたいへん広く
むしろ天橋立のある宮津市の近くです。
由良川の支流である宮川のほとりにあります。
このあたりは去年、今年と氾濫した由良川の近くで、
来る途中には新しい道を通りましたが、
堤防になっているようで、盛り土の上を通るようになっていました。
川沿いには田んぼもあり、ぱっとみたところ、稲穂が実っているようで
少し安心しました。
天気予報は曇り
夕方からは雨でしたが、このような青空が広がっています。
舟岡山という小高い山にありまして、
ふもとの社務所に杖が置いてあったので、どんだけ~
と思いましたが、5分ほどで社殿に出ます。
参道を上がって、手水所
黒木鳥居という樹皮のついた珍しい鳥居
くぬぎ→黒木になったとも言われますが、
杉のような木がしました。
主 祭 神 豊受大神
相 殿 日子番能邇々杵命(ひこほのににぎのみこと)
天児屋根命・天太玉命
摂社もたくさんあります。
印象に残ったのは風の宮
こちらは絵馬殿なのか、神楽殿なのか?
絵馬がたくさんあります。
節分の日に龍が灯をともすというわれる 龍灯の杉
伊勢神宮にお参りするのと同様
外宮から内宮に向かいます。