烏丸ママのブログ -764ページ目

鳥羽地蔵 恋塚


六地蔵のひとつ鳥羽地蔵こと浄禅寺です。
8月21日から23日まで六地蔵めぐりがおこなわれます。

六地蔵はそれぞれのお寺が離れているので、
バスツアーの人が参拝されていました。
修復されたばかりで、とてもきれいな色のお地蔵さまでした。
上善寺もそうですが、比較的大きな仏さまです。
本堂にはご本尊の阿弥陀如来様がお祀りされているのですが、
気になったのは、その横にあった女性の御木像。
袈裟御前でした。
そして門の前には《恋塚》と書かれた碑が。。。


言われが何か気になりますよね?

そこで、あの話か!?
と思う方もいらっしゃるのでしょう。
私は教科書以外の古典はホントに知らないのですが、
平家物語にも、源平盛衰記にも、芥川龍之介や
長唄にも上方落語にもあるらしい
有名な袈裟御前の悲しい話です。

浄善寺は平安末期 文覚上人の開基と言われています。
文覚上人は北面の武士で、俗名を渡辺盛遠と言いました。
渡辺の橋が完成し、鳥羽離宮の警護にあたっていた盛遠は
従兄弟で同僚の渡辺渡の妻 袈裟御前に心を奪われます。
盛遠におどされ病を装った母を
袈裟御前が見舞いに訪れます。
袈裟御前は事情を察し、
盛遠に夫の首をかくことを依頼します。
夫婦の寝室に押し入り、
打ち合わせ通り濡れ髪を目印に、盛遠は渡の首をとりますが
月明かりの下、それをよくよく見てみると、
袈裟御前だったのです。

つまり盛遠の思いを止められないと思って
自ら死を選んだのですね。
あ、映画 地獄門 はこの話がモデル?
それも見たことなかった。。。

京都南インターからすぐ

天龍寺

嵐山 渡月橋です。


20数年ぶりの天龍寺です。
世界遺産に登録されています。



さすが京都五山の筆頭にあったこともあるだけ
方丈も大きいです。
が、明治維新で焼けたため、ほとんど建物は明治以降の建物です。


この庭園のみが昔の面影をとどめている
夢窓疎石が作庭された曹源池庭園です。


こちらが正面かな。


中国の故事 龍門の滝にちなんだものです。
(龍門を越えることができた鯉は龍になれます。)
龍になる前の鯉を表した石が手前に置かれるのは、めずらしいらしいです。
この石がそうかなと思います。


鯉もいっぱい
この中から龍になるのはいるのですかね?


わりとどこにでもいるアオサギさん



アオサギをさがせ!
みたいな。。。


方丈や書院の中には入りませんでしたが、
外からのぞけました。



ところで、アクセス解析見ていたら、
このところずっと1位なのが、《花の蜜》 という検索ワードなんです。
なんでかな?

久々のあぶり餅

創業してから千年といわれる
今宮神社門前のあぶり餅屋さんです。
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かつてはよく時代劇にも使われたこの風景
扮装のままで暴れん坊将軍が食べていたとも。。。
炭火であぶって、白味噌ベースの甘いたれをつけます。
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あぶりたては香ばしくておいしいですね。
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お茶もとってもおいしかったです。

地下にはこんこんと水がまだわいています。
水神さまがお祀りされています。
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昔からのお店は井戸や湧き水に対して、
ちゃんと礼をつくしているのを感じます。



野宮神社

嵯峨野に行かれたら、だいたいここにお参りされるのではないでしょうか。
野宮神社です。
が、ワタクシ20数年ぶりのお参りです。
野宮神社は伊勢神宮に斎王として赴かれる皇女が
1年間潔斎する場所でした。
潔斎される場所はその都度変っていましたが、
嵯峨天皇の時代からこちらに定まったようです。
斎王制度は南北朝の戦乱で廃絶してしまいましたが
そのまま神社は存続しています。

この神社の鳥居は一番原始的な黒木鳥居です。
そのままの木を鳥居として使われています。
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ただ最近材料となる上質のクヌギが少ないとかで
樹脂加工されており、思わず、プラスチック?
と、思いました。
以前参った元伊勢の皇大神社の黒木鳥居を検索してみたら、
ちょうど一年前の今日アップしていました。
こちらは倭姫が遷座地を求めてまわられた元伊勢のひとつ皇大神社


野宮神社の境内は小さいのですが、
人がたくさん
中でも中国韓国の方とおぼしき東洋人がたくさんお参りされていて、
お守りを求めておられました。
若い女性に人気なのは、縁結びにご利益があるからでしょう。
こちらにはお稲荷さん、弁財天、大黒天がお祀りされていました。
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ささやかなお庭もふかふかの苔で覆われています。
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嵯峨野めぐりの出発点 野宮神社です。
斎宮行列が10月18日にとりおこなわれます。
若い女性が多いせいか、キャピキャピ感のある神社です。
そういう意味では、清水寺隣の地主神社に似ていますね。

よく雨が降りました。

ゆうべはよく降りましたね。
雨音で目がさめたし、
携帯にヤフーの警報入れていたら、
何度も入りました。
これ便利なんです。
何時から何時まで何ミリの豪雨予報が入り
急いで帰ったりできるので。。。

比叡山とサルスベリ


さすがに鴨川はすごい水量でした。
落ちたくないよね。



でもこの方は平気のようです。


この水量で魚が捕れるんだろうか。