男役の美学
宝塚歌劇花組トップスター明日海りおさんが
今日で宝塚千秋楽を迎えました。
全国147カ所?の千秋楽ライブビューイングでさえ
抽選に外れた人が続出
その人気を物語っています。
宝塚のさよなら公演がこんなに盛り上がるのは
二度ともう男役が見られなくなるからです。
男役10年と言われるのは
その立居振舞すべてを身につけるには
10年かかるからです。
男役の間はスカートをプライベートでも
はかないし、
昔安奈淳さんは胸があるから
サラシを巻いていた
みたいな話をされていました。
でも
宝塚をやめてしまうと
普通の女優さんになってしまいます。
大概は髪を伸ばし、スカートをはきます。
別の言い方をすれば、宝塚にいる間はずっと
男役という役を演じ続けるのです。
男役明日海りおを目に焼き付けるため
ファンはさよなら公演に殺到します。
去年退団した若手のホープがyou tuber になったら
ギャル度が高くてビックリしましたが、
男役って、男役やめたら
普通の女の子なんだなと
改めて思った瞬間です。
先日「ダイナー」という映画で
真矢ミキさんが男装の殺し屋を演じたのは
蜷川有紀監督が宝塚時代の真矢さんのファン
だったそうで
再び男役姿を見たかったんだろう
と、私は思っています。
さて
宝塚の殿堂という資料館がありますが
おそるべし明日海りお人気!
入るのに並んだのは初めてです。
一緒に行った人がヨーロッパの舞台芸術関係者で
ぜひ資料館を見せようと思いました。
今月は明日海りお特集
明日海りお他共演者が舞台で着用した衣装の数々
My adventure to Takarazuka とか
当日の朝にはSo excitedとか
気合い入りまくりのメールが来て
お芝居はわかりにくいので心配でしたが、
芝居も良かった
レビューはWow!
ヨーロッパに来たら絶対に成功する!
なぜ来ない?
(過去に何度かあります。)
と大変喜んでいました。
お土産には集めるともなく
集まっていたチラシ集をファイルにして
差し上げました。
”生まれてバンザイ(パクリ)”
三男が今日で二十歳になりました。
マロンケーキを買ってお祝いしました。
1通は私の字で、差出人は息子の名前
4年生の時の担任の割印があります。
たぶん二分の一成人式で
10年後の自分に手紙を書いたのでしょう。
息子は開封しませんでした。
「だって書いた内容覚えているんだから。
思ったほど自分は変わらないんだなあ」
10年前というと、起立性調節障害になり
1番苦しい時期でした。
何書いたのか気になる母でした。
本人は変わっていないというけれど
小さかった息子は大男です。
大学生になりました。
もう1通は成人式の申し込み用紙でした。
昨日双子のことを書いたので
双子の写真つきリブログ























