烏丸ママのブログ -477ページ目

京都国際マンガミュージアム

ICOM 博物館会議期間中マンガミュージアムに行くと
IDカード下げた参加者たちが訪れていました。
マンガミュージアムを運営する京都精華大学元学長で
マンガ研究センター長の竹宮恵子展が開催されていました。
ていうか、それが目的でした。
京都市交通局1日回数券で割引になります。
原画や代表作は撮れませんが、
館内の等身大パネルは撮れました。
風と木の詩は元祖BLボーイズラブ
ジルベール
退廃的な雰囲気ですね。
真面目な優等生だけど、ジルベールに惹かれるセルジュ
作品の舞台は全寮制の学校です。
ミュージアムは閉校した小学校だから
なんとなく雰囲気があってます。

竹宮先生は昔は印刷に回すと不要だった原画が
マンガが評価されるようになると
高値で取引されるようになり、
展示の機会も増えたことで
原画と見分けがつかない高精細な原画ダッシュの開発に取り組まれました。
自分の作品を出すだけでなく
後進の指導やマンガのために貢献されています。
ますますご活躍を期待しています。



航空安全の久我神社

少し前になるのですが、
9月1日に上賀茂神社にお参りした後
 
久々に飛行機に乗るので、
航空安全祈願に上賀茂神社摂社の久我神社に参りました。

久我神社は上賀茂神社のご祭神 賀茂別雷命(わけいかづちのみこと)のおじいさん

賀茂建角身命(たけつぬみのみこと)がお祀りされています。

神武天皇東征の折、ヤタガラスに姿を変えて先導したことから

航空安全の神としても崇敬され

航空関係者の崇敬を受けています。

賀茂建角身命は大和から北上して

鴨川、木津川、桂川の三点合流の地点に到着し

「石川の清水」は小さい川だが、水が清い

と、鴨川をさかのぼって、鎮座されたそうです。

下鴨神社に祀られているのは賀茂建角身命と娘の玉依姫命ですが

上賀茂神社には玉依姫命の子 賀茂別雷命が祀られています。

別雷命は天にいらっしゃる神なので、おじいさんやおかあさんより

神格が上なのだそうです。

 

普段は人のいない久我神社ですが、

この日は八朔で、神職さんがいらっしゃり

1日限定で工事中の拝殿の檜皮の葺き替えの様子を

見せていただけました。

もうほとんど完成していました。

こちらも式年遷宮の一環の修復だそうです。

本来は重文指定にされるべき社殿ですが、

すでに本社のほうがたくさん指定されているので、

摂社まで指定が受けられなかったとのことです。

image

 

こちらは本殿

双葉葵が見えています。

拝殿の屋根には重しに瓦が置かれているのですが、

本殿の屋根には土は使われないということでした。

 

 

京都には三つの森が古来よりあり、

それが藤森、糺の森、大宮の森で

このあたりが大宮の森だったそうです。

そしてこの前の道が大宮通です。

 
この他にも檜皮のことを教えていただきました。
1番上部少し銅板が見えていますが、
下の檜皮が一寸ほど内側で
ここで水が切れることで、檜皮に水がしみこまず
檜皮を守ることになるそうです。
ちなみにこれは今工事中の上賀茂神社の橋殿の屋根
 


たまたまその日の10時から4時に
無料で神職さんの案内付き屋根見学をさせていただきラッキー
写真の通り、いるのは私だけでした!

 

 


 

 

 

 

秋の光景

10月にしては、異例の暑さですが、
日暮れが早いのに、驚かされます。^_^
虫の声がします。
 
相国寺の鐘楼に芙蓉
今鐘楼改修中で、下半分ブルーシートで
囲われているので、カットしてます。
 
 
茶は禅宗寺院から始まったので、
だいたい禅宗寺院には茶の木が植えられています。
花がチラホラ咲いています。
 
茶の花はツバキ科だから、ツバキに似ています。
実がなっていたり、蕾もある。
いったいいつ咲くのかな?
と、ググると
季語としては、初冬だそうです。
でも花の時期は長いらしい。
 
父が退院してきたので、
実家に2泊ほどしていました。
子育てブログが終わると
介護ブログに変身⁇

 

外食はおいしい

先週の息子の誕生日はフレンチに行きました。
もう20年来通っているお店なので
息子にとってはフレンチ=ボンモルソー(店の名)だそうです。
エビとアボガドのカクテル
夫はブータンノワール(血のソーセージ)

息子のお気に入りは馬肉のタルタル

前までは牛肉だったんですが、
馬肉になっていた。
 
私はクネル
魚のすり身

 
ガトーショコラ
ショコラムース
カトラリー置きが豚で可愛かった!
 
 
料理は嫌いじゃないが、外食も好きです。
インド料理もいつも行くところがあります。
名前がなかなか覚えられない
ナラインディア

ここはナンではなくて、
デニッシュ生地のパン パロタ
他の店では食べたことがないです。
ミルフィーユのような何層にもなった生地で
これを食べるためにこの店に行くと言っても過言ではありません。
なかなかやせられませんね~
 
 
 
 
 
 
 

藤野家住宅

9月で公開が終わってしまいましたが、
京の夏の旅 藤野家住宅
ちょっと塀が高いと思いませんか?
大塀造りと言うそうです。

 

 

入ってすぐ右手にあるのが

露地庭と

 

 

玄関を兼ねた4畳半の茶室です。

日当たりの悪い苔の生えた中庭

 

日当たりのいい中庭の手水鉢

 

突き当りが土蔵

日当たりのいい庭と悪い庭の間に居間があります。
日当たりのいい庭の空気は軽く
日当たりの悪い中庭は空気が重いので
自然に風が部屋に吹き込むようになっているそうです。
 

 

このあたりは画家が多く住んでいたとかで

いい画がたくさんありました。

これは今尾景年

南禅寺の法堂の天上龍を描いた明治の画家

この他富岡鉄斎の画などもありました。

1階は主の部屋で

2階が客間なのだそうです。

2階は撮影禁止だった気がするので、画像がありません。

2階からは他の家が写り込んだりするので、

高いところからの撮影は禁止のところが多いですね。

 

ここのお宅は今も御住まいなので

次の公開はあるかどうかもわからないそうです。