烏丸ママのブログ -360ページ目

ここはどこ?

こんなところがあるのを知りませんでした。

ここはどこでしょうか?


椿堂さんで紫陽花あんみつ

藤森神社から墨染駅に向かうと、

宇治茶の椿堂さんがあります。


椿堂さんは伏見稲荷大社で稲荷茶屋を運営されていますが、おすすめはこちら

竹聲ちくせい


中もアンティークな落ち着いた趣で、

小さいお庭もあります。

つくばいの手前の石は伽藍石ですね。


紫陽花苑のチケットで100円引きになる

6月限定紫陽花あんみつ

御干菓子が面白くて、🍊、🍓、カカオ味でした。

暑かったので、水出し煎茶がおいしかったです。

ショップもあり、というか、そちらが本業ですが、

お茶の香りが心地よい空間です。

最近宇治茶で紅茶を作るようですが、

これまた香りがよくて、次は紅茶を買いたいと思います。

茶房 「竹聲」 | 株式会社 椿堂紫陽花や桜の名所の近く、伏見墨染。椿堂茶舗に隣接する茶房「竹聲」(ちくせい)。その名の由来は、江戸後期の文人・頼山陽が詠んだ「茶色竹聲(ちゃしょくちくせい)」。庭先で風になびく竹の聲(音)と、手元に香る緑ゆたかな茶の水色を風流にうたいあげた言葉です。丹精込めてつくられたお茶の素晴らしさを心行くまで愉しんでいただきたい…世情から少し離れ、心の和むひとときがつく…リンクtsubakido.kyoto


藤森神社 紫陽花

伏見稲荷大社のあたりは実は藤森神社の氏子区域です。

伏見稲荷にほど近い紫陽花の名所 藤森神社に立ち寄りました。

後水尾天皇ご宸筆の扁額がありましたが、大名行列も籠をとめて、いちいち拝礼をするので、

騒乱の時代にそんな悠長なと、近藤勇が持ち帰ったそうです。


花手水🌸


本殿とともに御所から賜わった割拝殿


境内には3500株のアジサイが植えられています。

本殿北側と南側にあります。

300円を払って入ろうとしたら、

前で支払った人が

「あら、こんにちは」と言ってきました。

あれー!お友達でした!

ここまで北側の紫陽花

手水舎の裏に咲いていた柏葉アジサイ


南側の方が日当たりが良く、

アジサイたちは32℃の暑さにヒィヒィ言ってました。



このように暑い日は植物園も紫陽花苑も午前中に来るべきかと思いました。

こんなに人が少ないのに、友人に会えて楽しいひとときでした✨

伏見稲荷大社 御田植祭

伏見稲荷大社は稲がなる→稲なり→いなり

ということから、お米の神様として信仰されています。 くわしくはこちら


また天照大神は瓊瓊杵尊が地上に降りるとき

稲穂を授け、葦原中国で育て、国を繁栄させなさいとおっしゃいましたので、

お米は日本人にとって特別な食べ物です。


上賀茂神社も伏見稲荷大社も今日が御田植祭でした。


茅の輪がもうけられています。

今年はどこも早くて北野天満宮、上賀茂神社も今日がくぐり初めと報道されていました。

本殿で神事がとり行われ、

神田で後祭が行われます。

早乙女たちが苗を植えます。

当たり前かもしれませんが、みなさん裸足です。

若いお嬢さんたち慣れないですよね?

左の方と右の方ではペースが全然違いました^_^

早乙女たちは御神楽に合わせて植えていきます。
報道陣はじめ皆さん撮影していましたので

私も撮影させていただきました。

前の方は聖徳太子みたいな鬟で

後ろの人は冠を被っていますね。

田植歌

1.やましろや稲荷の神の御田祭り

いざもろともに往きて舞はばや

2、

八束穂の稲荷の御田におり立ちて

まひつかなでつ植うるさおとめ

3、

稲荷山かげをひたせる斎田(いわいだ)に

八束(やつか)垂穂(たりほ)のあきの色みゆ。


光のシャワーを浴びて帰りました。


ニュース映像がわかりやすいですね!

京都・伏見稲荷大社で豊作願う「田植祭」 10月には収穫の祭(ABCニュース) - Yahoo!ニュース京都の伏見稲荷大社で10日、今年の米の豊作を祈る「田植祭」がありました。 毎年この時期に行われる「田植祭」は神に供える米の苗を神の田=神田に植え、五穀豊穣を祈るお祭りです。 平安時代の装束リンクnews.yahoo.co.jp


東大寺二月堂

暑いですね。。。
暑すぎて?鴨川にシカが出たそうです
インスタ映えすると評判の二月堂裏参道です。

東大寺開山の良弁ろうべん僧正が幼いころ鷲にさらわれて

ひっかかったという杉(3代目)と二月堂。

二月堂というのは旧暦2月に法会が行われるので、そうよばれます。

懸け造りになっているのは、やっぱり観音様が祀られているからでしょうか。

(観音様は補陀落山に住んでいる。)

二月堂は旧暦2月に行われるお水取りという法会で有名です。

(正月7日の法会は修正会といい、2月の法会は修二会といいます。)

奈良の人の集まりに参加したとき、

「もうすぐお水取りですね。」とあいさつしていたのが、印象的でした。

先日NHKスペシャルでこのお水取りの特集があり、とてもよかったです。

平家による南都焼き討ち、松永久秀の騒乱、太平洋戦争を乗り越え

1270年続いているお水取り。

いかに僧侶たちにとって大事なものか伝わってくる番組でした。

奈良県立医科大の医師のアドバイスを受けながら、2週間隔離生活を送り

(NHKスタッフも)修二会にのぞみました。

[NHKスペシャル5min.] お水取り・東大寺修二会 世界にここしかない“水と炎の儀式” 疫病退散 千三百年の祈り | NHK「NHKスペシャル」公式HPはこちら https://nhk.jp/special?cid=dchk-yt-2106-15-st「お水取り」として知られる、東大寺修二会は、1270年間、日本で最も長く、絶えることなく続いてきた仏教儀式だ。奈良時代から変わらない、闇と光が織りなす神秘的な世界とは!?NHKスペシャル...リンクyoutu.be



修二会は正式には十一面悔過法要といいます。

我々が知らず知らず犯している過ちを、僧侶が人々に代わって

二月堂の十一面観音様に懺悔さんげすることです。

懺悔したのち、1年の除災招福、五穀豊穣を祈ります。

3月13日の午前2時若狭井から水をくみ上げることから

お水取りと呼ばれます。

このお水は若狭の神宮寺から来ていると言われ、

10日前には神宮寺でお水送りが行われています。

 

二月堂からは大仏殿はじめ遠くまで見通せます。

一番高いのは興福寺ですから。。。

この欄干の凸凹は松明を置いたあとです。

映像を見ていただいたらわかりますが、

お堂の床に松明を打ち付けているんですよね。。。

よく火事にならないな。。。と思いますが、江戸時代に一度焼けています。

その松明ですが、奉納されたものです。

字が見えますね?

 これだけ借りた画像


ふだんは東向いの門の中をのぞくと松明が置かれています。

image

 
この手前が供田で、お水取りのときにお供えされる餅は
ここの田んぼで育てたもち米から作られるそうです。
向こうに見えているのが、お風呂、湯屋です。

だいたいお寺の古い浴室はスチームバスですが、
ここのは湯船につかるお風呂で、鉄製の湯船は1197年に作られたそうです。

中見たいけど閉まっています。


知ると、また奈良に行きたくなります。
東大寺広すぎて、正倉院や転害門までいけませんでした。
来年こそお水取りに行きたいです。