
永観堂の紅葉
人が多いところは避けていましたが、
コロナでそれもマシかなと10年ぶりくらいの永観堂
やっぱりきれいです。
キャプションは要りませんね。
寺宝展を通り、一方通行のルートになっていて、
ところてんのように押し出される感じです。
阿弥陀堂には有名なみかえり阿弥陀さんが
いらっしゃいますが、意外と小さな仏像です。
こちらは通れず写真のみ。
多宝塔まで上がります。
遠くまで見えます。
幼稚園が境内にあります。
うちの子も幼稚園に入るにあたり、
近所の子が通っていたので、
見学に行きました。
環境はいいけど、遠くて行きませんでした。
今なら自転車で来てしまいますが…
あのころは子供3人連れて出かけるというと
徒歩圏内でした。
3月生まれのチビでしたから、
双子をベビーカーに乗せ、
末っ子を抱っこしてました。
でもここの幼稚園はブランド幼稚園で、
多くの子が私立の小学校に進学します。
やはり縁がなかったかな?
興聖寺(織部寺)②
興聖寺というと、宇治にあるお寺が有名ですが、
ここは古田織部が創建されたことで、
織部寺とも呼ばれています。
興聖寺にある織部木像がよくNHKなどで肖像として使われるそうです。
茶室雲了庵にはその織部像が祀られています。
それほど大きくはありませんが、(50cmくらい?)
すずやかなまなざしで、イケメンでした!
茶室は昭和の建物で、大変凝った造りです。
欄間もユニークで、天井も大変凝っています。
欅?の板が幾何学的に?縁どられています。
ガラス戸の桟も丸みを帯びた数寄屋風です。
突き上げ窓、躙り口、大きい窓。
利休さんは戦国時代で、暗い茶室が多いのですが、
織部や小堀遠州好みの茶室は窓が大きく、明るいです。
茶室に行く途中に大穴が開いています。
井戸かと思うと、降りつくばいだそうです。
こんなつくばい初めて見ました。
方丈です。
ここの方丈は仏間がありません。
代わりに床があって、狩野永徳と書かれた軸が架かっていました。
本物なら重要文化財です。
襖絵は海中を撮ったマリンブルーの写真です。
お庭が見えます。
この景色を見ながら、写経をしました。
細筆は慣れないと何度も墨を足さなくてはいけませんでした。
もっと練習しないと。。。ですね。
西側の庭です。
地下水を循環させているそうで、水が透明です。
時間がとまったようなひとときでした。
広い方丈に私1人。。。
写経を終えると、本堂(法堂)で住職様が読経をしてくださり、
納経しました。
何から何まで、私1人のために、ありがたいことでした。
今日父の夢を見ました。
亡くなってから初めてのことです。
死期が近くて、私は寄り添っているのですが、
顔がめっちゃ若いという夢ならではの姿でした。
興聖寺の写経会はこちらから予約しました。
本当は私の他に予約者がいたようですが、
来られなかったようです。
後払いだからか。。。
木蓮さんがコメントくださいましたが、夜禅と精進料理という回もあります。
こちらは大徳寺一久の精進料理付きですので、やや高めです。
創業500年の一久だもんね。
一久さんにも一度行きたいと思っています。
興聖寺(織部寺)①
堀川寺之内を北に行った興聖寺です。
臨済宗のお寺で、古田織部が創建したことから織部寺と呼ばれます。
一般拝観はされていませんが、早朝座禅は毎日行われているそうです。
6時7時?無理無理。。。
以前から写経をしたいと思っていました。
こちらも写経をされているということで伺いました。
門をくぐると鐘楼があります。
紅葉まであともうひといきですね。
面白い形の灯篭です。
天明の大火にも残ったという法堂には
釈迦三尊像と弥勒菩薩、達磨大師が祀られています。
釈迦三尊の脇侍の普賢菩薩と文殊菩薩は童子のようにかわいらしく、
弥勒菩薩はとても美しい御顔立ちです。
達磨さんは貫禄がありました。
天井には雲竜図が描かれています。
法堂から東を望む。
法堂の北側にはツワブキの群生
唐門の瓦がとても凝っていました。
真ん中は仙人のようですが、何に乗っているのでしょうか。
その横は龍のようです。
火頭窓から方丈庭園をのぞきます。
苔と紅葉がとても美しいです。
つづきます。
はじめての写経
瀬戸内寂聴さんが亡くなられました。
宇野千代さんが
「私は死なない気がする」とおっしゃっていましたが、
私は瀬戸内さんは死なない気がする
と、思っていました。
ただ京都新聞には孫より若い年代の秘書まなほさんが
連載されていて、
先日もそのエッセイを読みながら、
何となく違和感のようなものを感じました。
もうなんとなくわかっておられたのでしょうね。
瀬戸内寂聴さんは何年か前下鴨神社のイベントでお話を聞きました。
リブログします。
あらもう9年も前のことなんだ。。。
さて私は今日は写経に行きました。
父のために写経したいと思っていたところ、近くのお寺でされているのを知りました。
まだ若い時に瀬戸内さんの般若心経の本を持っていたので、
瀬戸内さんのことも思い浮かべながら、書きました。
鳥の声、水の音…
1時間20分かかったそうですが、
そんなに長い時間とは思いませんでした。
京都通の方どこのお寺かわかりますか?
(非公開寺院です。)









































