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三峯神社④神仏習合の名残

三峯神社は仏教色強いなあと感じていたら、

もともと修験道の聖護院関東総本山だったそうです。

カフェはもと本堂。


後ろに見えているのが宿泊施設。


そこでランチをいただきました。

干し椎茸をフライにした椎茸丼。

なかなかヘルシーでボリュームあり、いけます。


どこも造りがお寺っぽいですね。


ヤマトタケルがイザナギノミコト、イザナミノミコトを祀ったので

ヤマトタケルさん。

この右手には極真空手の碑もあります。


その横に奥宮遥拝所




ここからの景色は絶景

どこが奥宮か、よくわかりません。


ここからが奥宮参道。

私はここまで行きました。

雲取山にもここから行くみたい。

右手には登山届のポスト


私が昇殿参拝している間に次男は奥宮に向かっていました。

最後は鎖場もあるところだそうです。

息子からの画像


いい眺めですが雲が出てきました。


この写真のあと

アメンバー

三峯神社③ 眷属ご拝借

三峯神社の眷属さんはオオカミです。

日本武尊ヤマトタケルが東国平定のおり

甲斐国から上野国経由して碓氷峠に行く途中

この地に国生みの神 イザナギノミコト、イザナミノミコトを祀られました。

その時に案内したのが、オオカミで

三峯神社の眷属とされています。

その眷属さんをおまつりした社

御仮屋神社


リアルな狛オオカミさん


本当にいらっしゃるみたい


木の根道


拝殿でお札を受けられる方が箱を出していたのは

このオオカミさんをお借りしてお持ち帰りされる方でした。

御眷属様はあらゆるものを祓い清め

災いを取り除くと言われています。

その眷属さんを神札として借り受け

一家の守護をしていただきます。

これを眷属拝借というそうです。

一緒にご祈祷を受けた方5人くらいでしたが

2、3人が新しい眷属さんを受けておられました。

お返しして、新たにお受けする方々でした。

信仰の厚さが感じられます。

私は次来るかどうかわからないので

受けていません。

オオカミの縁起物を持ったおじさん

「この根付は3台目なんです。

1つ目が割れた時ガンがみつかり、

2つ目が割れた時再発がみつかりました。

それでもまだ生かされています。」


奥深い三峯神社の項、まだ続きます。





三峯神社② すごい彫刻

 三峯神社の楼門見て、

仏教色強いなとおもいましたが

見事に極彩色でした。

青銅鳥居の横の

image

手水舎を見て腰ぬかしそうになりました。

嘉永八年(1852)4年かけて建立。

 

 

八角灯籠

故事から取られているんでしょう。

拝殿横から右手本殿

イザナギノミコト、イザナミノミコトが祀られています。

 

エビ型しているから蝦虹梁

 

七福神

 このへんの彫刻は昭和30年代にはずされていたそうですが、平成16年にはめ込んだそうです。

どこからどこまでかは知りません。

埼玉や群馬県で活躍した関口一門や小林一門の彫刻が多いそうです。

重忠杉

畠山重忠が植樹したと伝わります。

撮るの忘れましたが、この階段の石の上に竜の模様が浮き出たと話題です。

私は昇殿参拝させていただきました。

中は鳳凰が施され、

真ん中は漆の階段を下りて、本殿を参拝する様になっていました。

神職さんの祓詞が、太鼓で節をとりながら

独特です。

参拝後お札をいただくのですが、

何人かは箱を出しておられるんです。

これが有名な眷属拝借かと思いました。


つづく。