防府天満宮
日本三大天神のひとつ防府天満宮です。
三大○○という中で三つ目はまちまちですが、
三つ目が防府天満宮と聞いた時、
え、大阪天満宮じゃないの?って思いましたが、
防府天満宮をお参りして、なるほど。。。と思いました。
防府というのは周防国の国府ということで、防府だそうです。
この前の通りが山陽道で、いろいろ古いものがあります。
向こうにみえている山が遠くからも
甘南備山かなと感じていました。
防府天満宮は最初に創建された天神様です。
道真公が大宰府に赴かれるときの、本州最後の寄港地が防府でした。
菅原道真公がお亡くなりになったとき
周防国の国司が酒垂山(現天神山)に瑞雲が表れたのを見て
「道真公の御霊は光となり、雲となってこの地に帰ってきた」
と、御霊の居をこの地に定めました。
昭和27年に焼失し、38年の再建
青銅狛犬
阿形は口が空洞でした。
春風楼からは眺めがすばらしい。
長州藩主 毛利斎煕により五重塔の建設が始まりましたが、
資金不足で二重楼閣になりました。
2023/05/01
今日から5月ですね。
今日は御霊神社の神幸祭でしたが、
あいにく見られませんでした。
こちらのポスターの絵は狩野永徳の洛中洛外図屏風からのもので、
御霊神社の祭礼の様子が描かれています。
私はこの絵が好きで、上杉博物館監修のミニチュア屏風を
メルカリで見つけて買いました。
そしたら、出品もしていないのに、
「あの屏風を買われた方ですか?」というメッセージが来て
「出品してほしい」と依頼がありました。
値段を決めるために検索したら、
私が買ったより安値で博物館のミュージアムショップで
売られていました。
ショック~
メッセージの方には、ミュージアムショップで買えますよとお知らせしました。
息子が帰ってきたので、
何が食べたい?
と、聞いたら、インドネパール料理というので、
近くのレストランでカレーを食べてきました。
ミャーゴラさんでケーキを買ってきました。
五月の節句をイメージした登竜門という名前のケーキ
カシスのケーキ
おいしかったです。
桂離宮⑤月波楼
GWいかがお過ごしですか。
私はほぼ仕事ですが、
三男が帰ってきました。
他の家族も2日は帰宅します。
桂離宮最終回です。
もともと見られないのですが、御殿は修理中でした。
足場が組まれて、真の敷石は見られず。
最後の建物 月波楼です。
桂離宮自体月見のための離宮だそうですが、
ここはとくに月見に最高のロケーションです。
額縁に切り取られた景色
化粧屋根裏は船底天井。
この絵馬のことも聞いたんですけど、忘れました。
近くの神社の奉納だったか。。。
最後にまた衝立松をみて、さようなら。
20ほどの灯篭がありますが、それぞれ個性的
笠も中台も三角
雪見灯篭
☆〇☽三光灯篭
繰り返し行かないと、みどころが消化しきれない桂離宮です。
桂離宮④ 園林堂 笑意軒
賞花亭と同じ島にある園林堂は八条宮の持仏堂です。
今は相国寺に祀られているそうです。
古今伝授の関係で、細川幽斎の肖像も祀られていたそうです。
肖像は南禅寺天授庵の写しと記憶します。
撮り忘れましたが、園林堂の敷石はお堂だけに
真行草のうち真(切り石のみ)の敷石でした。
別角度から。
二重にかかる土橋がきれいです。
たぶんこれは↓敷石を撮ったんだと思います。
障子の向こうに広がる田園風景。
(時々車がチラチラ通るんですけどね。。。)
今は宮内庁が土地を買い上げたそうです。
腰張が斬新なデザイン
襖の引手は櫂でしたが、
こちらは弓矢
田舎家風の茶室なんですけれど、
農家を模したマリーアントワネット・アントワネットの
プチトリアノンを連想してしまいました。。
桂離宮③ 松琴亭、賞花亭
スーダンの邦人、無事避難ができてよかったです。
かつて私が働いていた部署ではスーダンに不良債権を抱えていて
上司がよくハルツームに出張していたので、
他人事に思えず見守っていました。
あそこに家族帯同していた方もいらっしゃったのですね。
とにかくアフリカは政情不安なところが多く、
「砂漠を車で逃げた」とか、「コンゴからパリに脱出した」
(これは同じ人物)とか、おっしゃっていた方もいました。
帰国できる人はいいけれど、
現地の方がたび重なる内戦でお気の毒です。
うってかわって公家文化の感じられる桂離宮です。
松琴亭の中です。
(昨日の記事間違って笑意軒と書いてました。)
この市松模様の襖、見たことありますよね?
重森三玲も真似していました↓
松琴亭に戻ります。
右手のくぼみには炭を置き、上の小襖の中には
お料理を入れて保温したそうです。
ここに舟で到着
藤が咲いていました。
松琴亭を後にして
峠の茶屋風の賞花亭です。
窓越しにアジサイ?の花
鉄鉢型手水鉢
正面に見えているのが古書院
とにかくキリシマツツジが
きれいで気になる~
灯篭ひとつひとつ
手水鉢ひとうひとつ
見どころがあります。









































