烏丸ママのブログ -223ページ目

防府天満宮

日本三大天神のひとつ防府天満宮です。

三大○○という中で三つ目はまちまちですが、

三つ目が防府天満宮と聞いた時、

え、大阪天満宮じゃないの?って思いましたが、

防府天満宮をお参りして、なるほど。。。と思いました。

防府というのは周防国の国府ということで、防府だそうです。

この前の通りが山陽道で、いろいろ古いものがあります。

向こうにみえている山が遠くからも

甘南備山かなと感じていました。

 

防府天満宮は最初に創建された天神様です。

道真公が大宰府に赴かれるときの、本州最後の寄港地が防府でした。

菅原道真公がお亡くなりになったとき

周防国の国司が酒垂山(現天神山)に瑞雲が表れたのを見て

「道真公の御霊は光となり、雲となってこの地に帰ってきた」

と、御霊の居をこの地に定めました。

 

昭和27年に焼失し、38年の再建

 

青銅狛犬

 

阿形は口が空洞でした。

 

春風楼からは眺めがすばらしい。

長州藩主 毛利斎煕により五重塔の建設が始まりましたが、

資金不足で二重楼閣になりました。

 

 

 

 

納得の三大天神でした。

2023/05/01

今日から5月ですね。

今日は御霊神社の神幸祭でしたが、

あいにく見られませんでした。


こちらのポスターの絵は狩野永徳の洛中洛外図屏風からのもので、

御霊神社の祭礼の様子が描かれています。

私はこの絵が好きで、上杉博物館監修のミニチュア屏風を

メルカリで見つけて買いました。

そしたら、出品もしていないのに、

「あの屏風を買われた方ですか?」というメッセージが来て

「出品してほしい」と依頼がありました。

値段を決めるために検索したら、

私が買ったより安値で博物館のミュージアムショップで

売られていました。

ショック~

メッセージの方には、ミュージアムショップで買えますよとお知らせしました。

 

息子が帰ってきたので、

何が食べたい?

と、聞いたら、インドネパール料理というので、

近くのレストランでカレーを食べてきました。

 

ミャーゴラさんでケーキを買ってきました。

五月の節句をイメージした登竜門という名前のケーキ

 

カシスのケーキ

おいしかったです。

桂離宮⑤月波楼

GWいかがお過ごしですか。

私はほぼ仕事ですが、

三男が帰ってきました。

他の家族も2日は帰宅します。

 

桂離宮最終回です。

もともと見られないのですが、御殿は修理中でした。

 

足場が組まれて、真の敷石は見られず。

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最後の建物 月波楼です。

桂離宮自体月見のための離宮だそうですが、

ここはとくに月見に最高のロケーションです。

 

額縁に切り取られた景色

 

化粧屋根裏は船底天井。

この絵馬のことも聞いたんですけど、忘れました。

近くの神社の奉納だったか。。。

 

最後にまた衝立松をみて、さようなら。

20ほどの灯篭がありますが、それぞれ個性的

笠も中台も三角

 

雪見灯篭

 

☆〇☽三光灯篭

繰り返し行かないと、みどころが消化しきれない桂離宮です。

桂離宮④ 園林堂 笑意軒

賞花亭と同じ島にある園林堂は八条宮の持仏堂です。

今は相国寺に祀られているそうです。

古今伝授の関係で、細川幽斎の肖像も祀られていたそうです。

肖像は南禅寺天授庵の写しと記憶します。

撮り忘れましたが、園林堂の敷石はお堂だけに

真行草のうち真(切り石のみ)の敷石でした。

 

別角度から。

 

二重にかかる土橋がきれいです。

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笑意軒です。
青葉がまぶしい。
クリック拡大していただくと、丸窓が並んでいます。
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たぶんこれは↓敷石を撮ったんだと思います。

 

障子の向こうに広がる田園風景。

(時々車がチラチラ通るんですけどね。。。)

今は宮内庁が土地を買い上げたそうです。

 

腰張が斬新なデザイン

襖の引手は櫂でしたが、

こちらは弓矢

田舎家風の茶室なんですけれど、

農家を模したマリーアントワネット・アントワネットの

プチトリアノンを連想してしまいました。。

 

桂離宮③ 松琴亭、賞花亭

スーダンの邦人、無事避難ができてよかったです。

かつて私が働いていた部署ではスーダンに不良債権を抱えていて

上司がよくハルツームに出張していたので、

他人事に思えず見守っていました。

あそこに家族帯同していた方もいらっしゃったのですね。

とにかくアフリカは政情不安なところが多く、

「砂漠を車で逃げた」とか、「コンゴからパリに脱出した」

(これは同じ人物)とか、おっしゃっていた方もいました。

帰国できる人はいいけれど、

現地の方がたび重なる内戦でお気の毒です。

 

うってかわって公家文化の感じられる桂離宮です。

松琴亭の中です。

(昨日の記事間違って笑意軒と書いてました。)

この市松模様の襖、見たことありますよね?

重森三玲も真似していました↓

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松琴亭に戻ります。

右手のくぼみには炭を置き、上の小襖の中には

お料理を入れて保温したそうです。

 

ここに舟で到着

 

藤が咲いていました。

 

松琴亭を後にして

 

峠の茶屋風の賞花亭です。

 

窓越しにアジサイ?の花

 

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鉄鉢型手水鉢

 

正面に見えているのが古書院

 

とにかくキリシマツツジが

 

きれいで気になる~

 

灯篭ひとつひとつ

手水鉢ひとうひとつ

見どころがあります。