京都国立博物館 名品ギャラリー
この時期は干支やひな祭りの展示で、閑散期です。。。
と、思いきや、刀剣のおかげで結構な人でした!
刀剣の部屋は人が多かったので、通り過ぎただけ。
国宝や重文のものも展示されていました。
刃紋が~とか言われるけど、イマイチ国宝とそうでないものの
違いがよくわからず。。。
最初のお部屋の融通念仏絵巻がおもしろかった。
融通念仏とは念仏を唱えると、自分だけでなく人のためにもなるという
教えだそうです。
お産で死にかけていた女性が念仏の力で蘇るとか、
いろんなエピソードが解説されておもしろかったです。
このへんは閻魔さんが描かれていますね。
この時期ですので、仏涅槃図も鎌倉時代のものから展示されていました。
ちらっと書いたけれど、古いものにも摩耶夫人が描かれ
薬袋が木にひっかかっていました。
そして、旧大徳寺養徳院の襖絵。
今は博物館の所蔵だそうですが、修復が終わっての公開。
日本最古の襖絵です。
あとは恒例のおひなさまですが、
興味深かったのが、明治の御殿飾りでした。
天皇は洋装で、皇后は和装。従者は洋装で馬車。
三世大木平蔵作。
「やっぱりひな人形は大木人形店やろ」
と、友人が言ってました。
ところで、こんなものが走ってました。
何だと思います?
グーグルレンズで検索すると、
こんな時期に?
と思いましたが、芝刈り機だそうです。
涅槃図
今日はバレンタインですね💘
お友達からいただきました。
イタリアのチョコみたいです。
お菓子屋さんの友人から
アーモンドをコーティングしたのが美味しい!
旧暦2月15日はお釈迦様が涅槃に入られた日
3月に涅槃会をするところが多いですが、
大徳寺は2月15日
利休像が安置され、等伯が天井龍を描いた三門
先日私は間違えていました。
今冬旅で公開されているのは、法堂と経蔵なので、仏殿の中で涅槃図は見られません。
ですが、15日は三大涅槃図のひとつ
狩野松栄の筆による重文 涅槃図が外から見られます。
前日に掛けられるので、14日午後からお参りしてきました。
あれまあ、中に人がいますよ〜
と、思ったら一般の方ではありませんでした。
バチバチ撮っておられたので、私も撮りました^^;
今日はお天気がよいので、とてもよく見えます!
ここの涅槃図は摩耶夫人(お釈迦様のお母さん)が描かれていません。
でも薬袋はあります。
京都国立博物館でも今涅槃図が展示されていて、
鎌倉時代など古いものもありましたが、
摩耶夫人が描かれていました。
摩耶夫人が描かれているか、いないかは
時代のせいではなかったのか
と思った次第です。
大徳寺の山内でお茶を習っている知人が
「あれどうやって掛けるか知ってる?」
と、言うので、
「滑車?」
と、言うと、
「電動」
と、言ってました。
へえー!
今度はその現場に立ち会いたいものです。
























