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杉本博司 護王神社

直島のアートサイトは、美術館エリアと本村エリアに分かれます。
本村エリアには役場や古い町並みが残ります。
このあたりの古民家がアートスペースとして使われています。
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直島をアートサイトに推し進めた町長は
八幡神社の宮司さんだったそうです。
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時間を倹約するため
ランチは公園で持ってきたコンビニのパンを食べました。
頭上にトンビが飛んでいましたが、
桜の木の下だったので、油断した時、一部奪われました!
この写真は公園のトイレ

家プロジェクトと呼ばれる古民家を使った展示の中で

異彩を放つのが杉本博司の護王神社です。

2020年京セラ美術館のこけら落としとして、

杉本博司「瑠璃の浄土」の展覧会が行われました。

その中で「護王神社」の模型を見ました。

その実物が見られるのです!

護王神社の改築にあたり、杉本博司が設計しました。

石段を登ったところに神社があります。

 

自然石の手水鉢

 

拝殿と本殿です。

真ん中にガラスの石段があります。

実は地中から伸びています。

その石段を石室の中から見学することができます。

(家プロジェクトのチケットが必要です。)

 

まるで古墳の中のようです。

この階段が地中から伸びて本殿へとつながります。

 

制作過程がこちらでご覧いただけます。

 

直島 地中美術館

直島 ベネッセハウスから地中美術館に移動します
分刻みのスケジュールで動いていたのですが、
時間配分を誤り、時間がおしてます!
その上歩くと坂道の上りで、意外と遠かった。

地中美術館にはモネの作品が収められているので、

チケットセンターのところにモネの睡蓮を模した庭があります。

 

柏葉紫陽花

 

上がったり下がったりしながら

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地中美術館に到着。

ハアハア。。。

HPからお借りしていますが、

上から見ると建物がこんな感じです。

環境に配慮して、大部分が地中に埋まっています。

2004年に地中美術館でオープンしてから、

来島者が激増したそうです。

予約が必要です。

 

安藤忠雄の代表的な建築の一つです。

安藤氏の建築の特徴はアプローチが長い。

コンクリート打ちっぱなし。

こちらにはモネ、現代作家のジェームス・タレル、

マリア・デ・マリアの三人の作品が展示されています。

ここは滞在時間が短くて、画像が少なく、

なんで撮ったのかよくわかない(笑)

建物が埋まっているので、

自然光を取り入れるため、吹き抜けになっています。

タレルのオープンスカイ

週末の夕方には光のショーが行われるそうです。

作品はこちらをご覧ください。

建物とアートのコラボです。

 

 

地中カフェからの眺め

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次の場所に移動します。

高松から直島へ

高松から直島に向かいます。

瀬戸内の島々は、かつて海上交通が盛んだったころに比べると、

近年は人口が減少、高齢化し、地域の活力は低下していました。

福武書店創業者の福武和彦氏と当時の直島三宅町長により

直島の文化的事業が検討されます。 

ベネッセハウス、地中美術館が次々とオープン。

空き家を利用した家プロジェクトも始まりました。

2010年からは福武總一郎氏を中心に瀬戸内国際芸術祭が

直島、豊島、犬島(岡山)で開催されました。

今も3年おきに行われています。

ベネッセアートサイト直島は、これら三つの島でベネッセコーポレーションと、福武財団が展開するアート活動です。

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高松から50分、

直島につきました。

宮浦港のシンボル的な存在

草間彌生の赤かぼちゃ。

直島は島なので、フェリーが満員で帰れなかった人が

夜明かししたという逸話もあるそうです。

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前日の雨が上がってよかった~

島内はちょっと交通が不便で、前回はレンタサイクルしましたが、

今回は貸切バスで島までやってきて、ベネッセハウスに到着。

下に見えているのはアート作品。

大竹伸朗 「切断された船首」、「船尾と穴」

ベネッセハウス、地中美術館、家プロジェクト、新直島美術館と

回ります。

まずベネッセハウスミュージアム

安藤忠雄の建築です。

風が強くて、草間彌生の黄色かぼちゃは避難中。

こちらは外に出られませんでした。

杉本博司「タイム・エクスポーズド」

 

1枚だけ対岸にあるそうです。

(聞かなければわからない。)

崖のところに1枚あるのが、わかりましたか?

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安田侃 天秘

大理石の上に寝転んで、空を見上げてもいいのです。

 

雑草が生えていますね?

実はこれもアート作品!

須田悦弘「雑草」

 

鉛が重いので、どんどん沈んできているそうです。

 

ブルース・ナウマン 「100生きて死ね」

一瞬だけ全部点灯するんです。

その一瞬を待ちました。

ベネッセハウスはとりあえずこのへんで…

蓮の花が見ごろです。

体重が右肩上がりです。
先週は1週間で8万歩歩いているんですよ?
食事量は変わらないと思うし、
今はあまり甘いものは食べていない。
なんで?
筋肉量は微増。
友人に「歩いたら?」
って言われたので、
どうせ歩くならと、
府立植物園に蓮を見に行きました。

 

池は蓮の花で埋め尽くされて、

ウシガエルが鳴いていました。

 

桜園のそばの池は白っぽい蓮。

咲き始めはほんのりピンクで、白くなる。

こちらは北側のアジサイ園に近い池。

紫陽花も見ごろは過ぎましたが、まだ咲いています。

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こちらはピンクです。

 

北西側には鉢植えで、いろいろな種類の蓮が置かれています。

 

半夏生もピークを過ぎて、そろそろ青くなりそうです。

 

こちらは温室前の熱帯睡蓮

今日は7000歩足らずでした。

 

とても広い栗林公園

 

 

 

栗林公園の続きです。

文化財指定の庭園の中では一番広いそうです。

池泉回遊式大名庭園で、北庭(元下屋敷、都市公園)と

南庭(大名庭園)に分かれます。

南庭を回りました。

開園時間が長く、夏は朝5時半から午後7時まで。

 

 

小普陀

栗林荘発祥の地。

藩主の生駒家家臣 佐藤道益が香東川沿いに別邸を築きました。

観音思想に基づく作庭で、昔は観音堂もあったそうです。

石組みは安土桃山時代の特徴的な縦石の石組み

 

八ッ橋があります。

彼岸と此岸

 

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掬月亭きくづきてい

ここもおそくて閉まっていました。

1600年代の数寄屋建築でこけらぶき

もともとは七棟(現存は五棟)で北斗七星の配置だったとか。

 

四方正面で玄関はありません。
こういう雨戸(角で90度曲がる)は閑院宮邸にもあります。

 

とにかく松が多いです。

これは根上がり五葉松

11代将軍徳川家斉が高松松平家に贈ったもの。

下が黒松で、接ぎ木をされた五葉松

 

 

南湖

三島一連の庭という神仙思想に基づく設計

(三つ島がある。)

当主の不老不死を願うもの。

南禅寺の金地院の庭も徳川家の繁栄を願うものでしたね。

 

向こうに偃えん月橋が見えています。

松が多くて1400本あるそうです。

ちゃんと写っていないのですが、池にはいろとりどりの

錦鯉がいます。

これだけきれいなコイとその数には外国人に喜ばれるかも。

今や外国人の方がコイ好きだと思います。

 

吹上

(水が湧き出ているところ。川はせき止められましたが、

水が湧いているそうです。)

 

栗林公園で一番眺めのいい飛来峰(旧富士)にやってきました。

富士山を模して作られているそうです。

 

その隣の芙蓉峰(新富士)からの眺め。

栗林公園ボランティアガイドさんのご案内で

1時間半歩きましたので、結構な距離でした。

雨でしたが、紫雲山がけむって水墨画のようでした。

三名園といえば、偕楽園、兼六園、後楽園ですが、

なんで栗林公園は入らなかったのでしょうか?

高松市民だったら、年パスを買って、いろんな季節に訪れたいです。