能面展@黄梅院
溜め込んでいた記事をアップしています。
大徳寺 塔頭 黄梅院では
11月24日から12月2日まで、大月光勲先生の能面展を開催されていました。
重要文化財 庫裏
左手から壁の向こうは撮影禁止です。
たまたま能楽師さんの話を聞いて、
今度は能面師さんのお話を聞くことになりました。
同じことをおっしゃっていました。
「表情のないことのたとえで
《能面のような》というのは、大変心外である。
能面ほど表情豊かなものはない」
と。
若い女性の能面をちょっとあげると、笑みを浮かべ
同じ面を伏せると、嘆くのです。
また同じような女性の面でも、
20歳前、20歳ころ、20歳過ぎとさまざま。
いろいろな能面、狂言面が展示されていましたが、
まさに芸術品!
(タイトルはあるのですが、わかったのは《橋姫》くらい。)
出典となる、古典の勉強もたくさんされているそうです。
1つ作られるのに、
いったいどれだけの時間をかけておられうのでしょうか。
西陣織は細かく工程が分かれていますが、
能面は最初から最後まで1人で作るそうです。
また手に取って、面をつけるコーナーもありました。
どれだけ視野が狭いことか。
能楽師さんはこうおっしゃいました。
「両手を伸ばし、両手の親指と人差し指をつけてください。
それが面をつけて見える範囲です。
柱を頼りに動きますから、柱がないと舞台から落ちてしまいます。」
ワタクシこれからちょっと能の勉強をしてみようと、
さっそく仏教大学四条センターで講座を受講してきました。
でもね、やっぱり能って、知識入れていかないと
わからないなと思いました。
ただ、ここの講座大変お得です。
一コマ90分 千円 予約も要りません。
いろんな講座があります。
これからも活用したいと思います。
大徳寺 塔頭 黄梅院では
11月24日から12月2日まで、大月光勲先生の能面展を開催されていました。
重要文化財 庫裏
左手から壁の向こうは撮影禁止です。
たまたま能楽師さんの話を聞いて、
今度は能面師さんのお話を聞くことになりました。
同じことをおっしゃっていました。
「表情のないことのたとえで
《能面のような》というのは、大変心外である。
能面ほど表情豊かなものはない」
と。
若い女性の能面をちょっとあげると、笑みを浮かべ
同じ面を伏せると、嘆くのです。
また同じような女性の面でも、
20歳前、20歳ころ、20歳過ぎとさまざま。
いろいろな能面、狂言面が展示されていましたが、
まさに芸術品!
(タイトルはあるのですが、わかったのは《橋姫》くらい。)
出典となる、古典の勉強もたくさんされているそうです。
1つ作られるのに、
いったいどれだけの時間をかけておられうのでしょうか。
西陣織は細かく工程が分かれていますが、
能面は最初から最後まで1人で作るそうです。
また手に取って、面をつけるコーナーもありました。
どれだけ視野が狭いことか。
能楽師さんはこうおっしゃいました。
「両手を伸ばし、両手の親指と人差し指をつけてください。
それが面をつけて見える範囲です。
柱を頼りに動きますから、柱がないと舞台から落ちてしまいます。」
ワタクシこれからちょっと能の勉強をしてみようと、
さっそく仏教大学四条センターで講座を受講してきました。
でもね、やっぱり能って、知識入れていかないと
わからないなと思いました。
ただ、ここの講座大変お得です。
一コマ90分 千円 予約も要りません。
いろんな講座があります。
これからも活用したいと思います。
あだ名禁止?
- 細々と読み聞かせを続けています。
- 12月なので、一応クリスマスにちなんだものを。。。
- と、こちらを読みました。
- クリスマスのインタビュー/女子パウロ会
- ¥1,050
- Amazon.co.jp
1クラスにボランティア二人がそれぞれ一話ずつ読みますが、
私の前の人が落語本を読んだので、
ウケタあとには、ちと読みづらかったです
ヨセフさまやマリアさまにインタビューする
読みやすい本なんですけどね。
そのあとで、反省会をするのですが、
そのときの話題にびっくり!
室井滋さんの著作
- しげちゃん/金の星社
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
からこんな話題に。。。
「今、学校ではあだ名では呼ばないきまりがある」
というのです。
おそらく文部省だか、教育委員会から
そういう指導がいってるから、
そういう方向に行っているのでしょう。
「だから、最近子供がxxさんとか、丁寧に呼ぶようになった」
そうなのです。
「でもね、仲良しの友達同士で《サクラさん》って、よそよそしい。
やっぱり《マルちゃん》だよね?」
これに関しては賛否両論。
なんとなく先生の間でも温度差があるようです。
中には本人の好まないあだ名をつけられる子がいるから、
そういう措置になったんでしょうね。
いつだったか、首都圏の教育委員会から
「保護者懇親会禁止」のビラが配られたとか、ニュースで見ました。
同級生の親が、他人の進学校合格を妬んでなりすまし、
その学校に入学辞退の連絡を入れたというケースがあり、
情報交換できないようにするらしい。
これはともかくとして、
あだなはどうなんでしょうか。
同窓会のときに担任がぼやいていました。
「今の学校はやりにくいわ~」って。
大徳寺 真珠庵
今日は大阪まで行っていましたが、
いつも東寺の前で信号にひっかかります。
あれ、写真見て気づきましたが、
塔のところに何かひっかかっています!
飛行船 飛んでいたんだ
気づきませんでした。
本題の大徳寺 真珠庵です。
とんちで有名な一休さんの建てられた塔頭です。
一休さんは応仁の乱で荒れ果てた大徳寺を再興した
中興の祖として、知られています。
11月に特別公開されていましたので、
行きましたが、特別公開期間が短くて、人が多くて
トコロテンのように押し出されました。
大徳寺の庫裏はどこも?かまどと火の焚き口が別々になっていますね。
火番寮(かばんりょう=火の係)と、典坐寮(てんぞりょう=お食事係)が別にいたのでしょう。
ここの襖絵は曽我蛇足と長谷川等伯の現物が見られます。
(ここで見たのを曽我蕭白だと勘違いしまして、
京都検定で間違えてしまいました。
とっととブログアップしていたら、間違えなかったのにね。
またこの真珠庵には紫式部 産湯の井があります。
大徳寺のあるこの地は紫野と呼ばれます。
そこで生まれたので、紫と呼ばれるようになったと、
雲林院だったか、どこかで読んだ気がします。
(ウィキでは《紫の上》から、紫式部になったようだと書いてあります。)
何年かに1度は公開されていますので、
ぜひ足を運んでみてください。
いつも東寺の前で信号にひっかかります。
あれ、写真見て気づきましたが、
塔のところに何かひっかかっています!
飛行船 飛んでいたんだ

気づきませんでした。
本題の大徳寺 真珠庵です。
とんちで有名な一休さんの建てられた塔頭です。
一休さんは応仁の乱で荒れ果てた大徳寺を再興した
中興の祖として、知られています。
11月に特別公開されていましたので、
行きましたが、特別公開期間が短くて、人が多くて
トコロテンのように押し出されました。
大徳寺の庫裏はどこも?かまどと火の焚き口が別々になっていますね。
火番寮(かばんりょう=火の係)と、典坐寮(てんぞりょう=お食事係)が別にいたのでしょう。
ここの襖絵は曽我蛇足と長谷川等伯の現物が見られます。
(ここで見たのを曽我蕭白だと勘違いしまして、
京都検定で間違えてしまいました。
とっととブログアップしていたら、間違えなかったのにね。
またこの真珠庵には紫式部 産湯の井があります。
大徳寺のあるこの地は紫野と呼ばれます。
そこで生まれたので、紫と呼ばれるようになったと、
雲林院だったか、どこかで読んだ気がします。
(ウィキでは《紫の上》から、紫式部になったようだと書いてあります。)
何年かに1度は公開されていますので、
ぜひ足を運んでみてください。
届きました。
最近メンタル系の本が増えたな。。。
が、また買ってしまいました。
おネエ精神科医トミー先生の本
トミー先生はオネエ言葉ですが、相談回答は極めてまっとう。
アメブロのペタからブログ読者になりましたが、
今はアメブロからお引越しされています。コチラ
この本はトミー先生の著書2冊目になりますが、
コミック仕立てなので、読みやすいと思います。
たとえば、
2年たつのにうつが治らない
と、セカンドオピニオンを求めてやってきたエアロビインストラクター
よく話を聞いてみると
「薬を飲むと眠れる」
「食欲は元通りといかないが、だいぶ食べられるようになった」
あらだいぶよくなっているわよ(トミー)
「でも薬飲まないと眠れないし、仕事もあまりできない。
やる気がでない。
もう2年になるんですよ!」
あ~ そんなもんよ。そんなもん。(同)
治らないスパイラル
よくなる→仕事する→悪くなる
うつは、脳がフリーズしている状態だから、
送りこむ情報を抑えて、脳を休ませるのが大事
なんだって。
うちも3年もたつのに。。。
(追記。うちはうつではなく、起立性調節障害です。)
て、しばしば思います。
でも立ち止まってふりかえってみると、この人と同じように
少しずつよくなっているんです。
これを糧にがんばります。
が、また買ってしまいました。
おネエ精神科医トミー先生の本
- アンタたち治るわよ! ゲイ精神科医が心の病をぶったぎり/講談社
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
トミー先生はオネエ言葉ですが、相談回答は極めてまっとう。
アメブロのペタからブログ読者になりましたが、
今はアメブロからお引越しされています。コチラ
この本はトミー先生の著書2冊目になりますが、
コミック仕立てなので、読みやすいと思います。
たとえば、
2年たつのにうつが治らない
と、セカンドオピニオンを求めてやってきたエアロビインストラクター
よく話を聞いてみると
「薬を飲むと眠れる」
「食欲は元通りといかないが、だいぶ食べられるようになった」
あらだいぶよくなっているわよ(トミー)
「でも薬飲まないと眠れないし、仕事もあまりできない。
やる気がでない。
もう2年になるんですよ!」
あ~ そんなもんよ。そんなもん。(同)
治らないスパイラル
よくなる→仕事する→悪くなる
うつは、脳がフリーズしている状態だから、
送りこむ情報を抑えて、脳を休ませるのが大事
なんだって。
うちも3年もたつのに。。。
(追記。うちはうつではなく、起立性調節障害です。)
て、しばしば思います。
でも立ち止まってふりかえってみると、この人と同じように
少しずつよくなっているんです。
これを糧にがんばります。
大徳寺塔頭 芳春院 追加画像
紅葉にあわせてアップしましたが、
いくつか残っていました。
以前の画像でアップしましたが、大徳寺塔頭芳春院です。
11月30日までの拝観でしたので、すべりこんできました。
大徳寺の塔頭は織田信長公の菩提寺 総見院が建てられてから、
大名たちが次々と自分たちの菩提寺を建てました。
こちらは前田利家公夫人まつの法号をとった芳春院
一番敷地の広い塔頭です。
(前田家は興臨院という塔頭もあります。)
明治の廃仏棄釈により、堂宇のほとんどを失いますが、明治8年に復興
もう紅葉のピークは過ぎていました。
このアプローチが一番きれいだと思います。
ツワブキがきれいに咲いていました。
方丈庭園
花岸庭からはビルなどが見えないのでよいですね。
大徳寺は電柱も地下であるため、時代劇の撮影に使われるようです。
そういえば、映画《利休にたずねよ》のロケをしていました。
切腹の原因となったといわれる金毛閣で、
クレーンがあるので工事かと思ったら
撮影カメラでした。
(三門 金毛閣の二層目を利休が寄贈し、自分の坐像を置いたため、
秀吉の逆鱗に触れたと言われています。)
中根金作の作庭
大河ドラマ《利家とまつ》のときは、通年公開されていましたが、
今は11月だけのようです。
単独の公開のため、(観光協会や古文化協が入っていない。)
あまり宣伝されておらず、意外と拝観者が少ないかもしれません。
総見院に断られたため、
アンディ・フグ選手のお墓があるそうです。
(フグ選手は信長のファンだったそうです。)
但し、どこの塔頭も墓所は非公開です。
まだ真珠庵のことも書いていないし、黄梅院のおまけもあります。
つづく
いくつか残っていました。
以前の画像でアップしましたが、大徳寺塔頭芳春院です。
11月30日までの拝観でしたので、すべりこんできました。
大徳寺の塔頭は織田信長公の菩提寺 総見院が建てられてから、
大名たちが次々と自分たちの菩提寺を建てました。
こちらは前田利家公夫人まつの法号をとった芳春院
一番敷地の広い塔頭です。
(前田家は興臨院という塔頭もあります。)
明治の廃仏棄釈により、堂宇のほとんどを失いますが、明治8年に復興
もう紅葉のピークは過ぎていました。
このアプローチが一番きれいだと思います。
ツワブキがきれいに咲いていました。
方丈庭園
花岸庭からはビルなどが見えないのでよいですね。
大徳寺は電柱も地下であるため、時代劇の撮影に使われるようです。
そういえば、映画《利休にたずねよ》のロケをしていました。
切腹の原因となったといわれる金毛閣で、
クレーンがあるので工事かと思ったら
撮影カメラでした。
(三門 金毛閣の二層目を利休が寄贈し、自分の坐像を置いたため、
秀吉の逆鱗に触れたと言われています。)
中根金作の作庭
大河ドラマ《利家とまつ》のときは、通年公開されていましたが、
今は11月だけのようです。
単独の公開のため、(観光協会や古文化協が入っていない。)
あまり宣伝されておらず、意外と拝観者が少ないかもしれません。
総見院に断られたため、
アンディ・フグ選手のお墓があるそうです。
(フグ選手は信長のファンだったそうです。)
但し、どこの塔頭も墓所は非公開です。
まだ真珠庵のことも書いていないし、黄梅院のおまけもあります。
つづく





