くびれの左右差を改善するストレッチ | 門前仲町パーソナルトレーニングジムHarmony Body

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門前仲町パーソナルトレーニングの徳田です。 

 

 

 

 

びれに左右差がありませんか?

 

 

くびれの左右差で悩んでいる方も多いと思います。

 

 

まずくびれとは何でしょうか?

 

 

 

 

くびれは骨盤と肋骨の間の部分です。

 

 

このくびれ部分は骨がなく筋肉と内臓、脂肪が多いです。

 

 

 

肋骨とくびれ、骨盤とくびれの差があるほど美しいとされています。

 

 

 

差がないと寸胴体型です。

 

 

では、このくびれに左右差が起きるのは何でしょうか?

 

 

 

右側はくびれがあるのに左側にはくびれがない...みたいな感じです。

 

 

くびれに左右差が起こる原因は3つです。

 

 

 

・肋骨の左右差

 

・骨盤左右差

 

・腹筋の左右差

 

 

 

今回は上側の肋骨の左右に歪みがある場合です。

 

 

 

肋骨は左側が前に出て外側に出ていることが多いです。

 

 

その結果、お腹の左側が外に出てきます。

 

 

肋骨で左右差が起きる理由は内臓の左右差、脳の左右差と言われています。

 

 

この出ている肋骨の左を元に戻せばくびれの左右差が減ってきます。

 

 

肋骨の左が出ている場合、上半身の捻りにも左右差が出ます。

 

 

上半身を左に捻りやすくなります。

 

 

 

逆に上半身を右に捻ることで、肋骨の左が締まってきます。

 

 

 

 

やり方は上半身を右に捻っていればある程度は何でも良いと思います。

 

 

 

 

捻った状態で少し呼吸を繰り返しましょう。

 

 

逆側にも捻って良いですが、右に捻る時間を多くするようにしましょう。

 

 

これだけでも左の肋骨が出ているのが抑えられ、くびれの左右差が減ってくると思います。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

HarmonyBody 徳田 洋一 


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