気になる学力を下げる3要素 | 門前仲町パーソナルトレーニングジムHarmony Body

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門前仲町パーソナルトレーニングの徳田です。

 
 
末はセミナーに参加したり、カフェで読書をするのが日課です。
 
 
最近は、効率よく学ぶ為にはどうしたら良いかを考えるようになりました。
 
 
以前、「速く本を読めると効率的!」と考えて速読の講座を受けましたがよく分かりませんでした。
 
 
そこから効率を上げるより下げないことの方が大切ではないかと考えるようになりました。
 
 
効率というより学力を下げない為にはどうしたら良いかです。
 
 
個人的に学力低下には、3つの要因を考えています。
 
 
 
肥満、睡眠不足、スマホです。
 
 
 
肥満は少し前にも記事にしましたが、脂肪が多いと認知力に影響を与えるようです。
 
 
肥満と学力の関係を見ると成績が良い方が肥満が少ない傾向です。
 
 
 
睡眠不足は学力が低くなることが分かっています。
 
 
睡眠時間と学力の関係を見ると睡眠時間が長い方が成績が良い方が分かっています。
 
 
寝る時間帯も影響しており、これは年齢によっても時間帯が変わってきます。
 
 
睡眠が早過ぎると成績が逆に悪くなる傾向です。
 
 
 
スマホも学力に影響します。
 
 
5科目とスマホ利用の関係を見ると国語以外はスマホの利用時間が長い方が成績が悪いようです。
 
 
スマホの話になると本派か?電子書籍派か?という議論があります。
 
 
私は本派です。
 
 
理由はこのスマホと学力の関係からです。
 
 
ただ電子書籍の方が効率的だし場所を取らない利点もあります。
 
 
これは使い分けをすれば良いかと思います。
 
 
漫画は電子書籍で勉強する系は本にするとかです。。。
 
 
では、効率を上げるには何が良いのか?
 
 
 
まずは運動ですね。
 
 
 
運動は、肥満の解消、睡眠の改善ができます。
 
 
スマホの悪影響は視覚と脳の関係から考えていますが、ヨガなどのボディワーク系の運動はこの視覚と脳の機能不全の改善になると考えています。
 
 
運動は学力低下の予防になります。
 
 
実際に運動が出来る子は勉強が出来る傾向ですしね。
 
 
 
学力を下げる要因として肥満、睡眠不足、スマホがあります。
 
 
運動は、肥満解消、睡眠不足改善、スマホの悪影響を減らすことが出来ますよ。
 
 
 
 

最後までお読み頂きありがとうございます。
パーソナルトレーナー 徳田 洋一 


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