どうも!アートを愛してやまない臨床心理士、歌うセラピストです!
梅雨の時期で、外はなんだかジメジメしていて、空気が重いですね・・
なんだか気持ちが沈んだり、イライラしてしまう人も多いのではないでしょうか?
僕も、どちらかというと今日の気分はブルーで、しつこい雨にイライラして、手に持っていた傘を投げてしまいたい衝動に駆られていたところです笑
そんな気分の時、ハリーポッターに出てくるキャラクター、シリウス・ブラックの言葉が僕の背中を押してくれます。
きっと、この記事を読んでくれているあなたの心にも刺さるのではと思います。
ということで、
今日は、ハリーポッターに登場するキャラクター、シリウスブラックの名言について心理学的に解説します。
あなたはハリーポッターが好きですか?
ハリーポッター好きの方なら、シリウス・ブラックという名前を知っていると思います。
因みに、僕はハリーポッターがまぁまぁ好きです(笑)
ブログの記事に書くくらいだから、ものすごく好きなのでは?と思ったかもしれませんが、語れるほどに好きなわけではなく、「人並み」と「マニア」で考えた時にどっち寄りかと言われると、どちらかというと「人並み」寄りだと思います。
でも、シリウス・ブラックの言葉は私の心に刺さったのです。
一応、ハリーポッターをあまり見たことがない方のために解説しますと、シリウス・ブラックはハリーポッターの主人公「ハリー」のお父さんの、ホグワーツ(魔法使いの学校)時代の級友といったところです。ハリーのお父さんの親友であったシリウス・ブラックは、ハリーの名付け親でもあります。
(YouTubeより)
あ、この動画、これからハリーポッターを見るつもりの方は、再生しないほうがいいかもしれません!
シリウス・ブラックの運命が分かってしまうので・・(笑)
「てか、それは動画埋め込みの上に書け!!」と怒られてしまいそうです(笑)
冒頭で、「私の息子に手を出すな」と言っているほど、主人公ハリーのことを愛していた、ハリーのお父さんの親友。それがシリウス・ブラックです。
では、本題にはいりましょう。
彼の名言を以下に記載します。きっと、この記事を読んでいるあなたの心にも刺さることでしょう。
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「ハリー、よく聞いてくれ。この世界に存在するのは、善人とデスイーターだけじゃない。
だれもが心に光と闇を持っている。大切なのは、自分でどちらを選択するかだ。」
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これは名言ですよね!!??
最高です。
因みに、「デスイーター」というのは、ハリーポッターに出てくる「闇の魔法使い」の集団のことです。
最大の悪役である「ヴォルデモート」の思想に賛同する悪い魔法使いたちのこと。
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ハリーポッターに出てくる魔法使いの養成学校、ホグワーツには、いくつかのクラスがあります。
その中でも対比的な性格を持つのが、「グリフィンドール」というクラスと、「スリザリン」というクラス。
ちなみに、どのクラスに行くのかは、「組み分け帽子」という「心を読める魔法の帽子」が決めます。
(You Tubeより)
グリフィンドールの特徴は「正義や愛、勇気」を重んじる生徒が多いこと、
スリザリンの特徴は「差別的、排他的、実力主義」といったところでしょうか。
(上のYouTube動画ではハリーは最後に「ハッフルパフ!!」と言われていますが、これは笑いを取る為に作られたリメイク版のもので、
実際の映画では、ハリーは「グリフィンドール」に入ります。)
映画の中で、「本当は自分は悪名高きスリザリンにふさわしいのではないか・・・」とハリーは悩み、苦しみます。
スリザリン出身の魔法使いがヘビの言葉を認識できたように、グリフィンドール生のハリーも、ヘビの言葉を認識できたからです。
実は、ハリーの名付け親であるシリウス・ブラックも、似たことで悩んでいました。彼の家系は皆スリザリンの出身者で、彼だけがグリフィンドールの生徒であったからです。
しかし、ハリーよりも人生経験の長いシリウス・ブラックは、人生を歩んでいく中で、
本当に大切なのは自分の「素質」ではなくて、何を選択したいかなのだ
ということに気づき、似た境遇をもつハリーにそれを伝えたのでした。
これは、本当に素敵な話だと思いませんか!?
僕も、ハリーと同じように、「自分はものすごく冷たい人間なのではないか」とか、「自分は心が狭いなー」などと感じてしまうことがあります。
人から感謝されると、「でも実際は、僕はそんなに優しい人間じゃないですよ・・」と、心の中で罪悪感を感じてしまうことすらあります。
だけど、僕たちには「光」の部分もあるし、「闇」の部分もあるのです。
それを全部ひっくるめて、「自分」なわけです。
そして、最終的には「どんな自分でありたいのか」ということを考えて、「選択」する自由が僕たちにはあります。
実は、犯罪者と一般人の違いはそこにあるかもしれません。犯罪者にも、一般人にも、心の中に「光」もあれば「闇」もあるわけです。
僕なんて、小さいころに嫌いだった人がいて、その人が旅行に行く時、「飛行機が落っこちて死んじゃえばいいのに」なんて思ったこともありました。
ですが、僕は「思った」だけです。
犯罪者は、「思っただけ」ではなくて、「行動」してしまった結果犯罪者になるわけです。
「心の中で思う」ことと「行動する」ことの間には何があるでしょうか。実は、それが「選択」なんです。
思う ― 選択 ― 行動
多くの人が、恐ろしいことが脳裏に浮かんでも、それを実際に行動に移すことがないのは、「いや、僕は、私は、そんな人間になりたくない!」と無意識に選択しています。その選択を行う時、大きな影響を与えるのは家族でしょう。家族が悲しむ顔が頭に浮かびます。
そして、性格だって、最終的には「選択」によって決まると僕は思っています。
「本当の自分」
という言葉を曲の歌詞などでよく耳にしますが、「本当の自分」っていったいなんでしょうか?
僕から言わせれば、一生懸命取り繕っている自分だって、「本当の自分」です。環境に適応しようと、頑張っている「自分」です。
「こんな自分でありたいな」と思い、「選択」する。その繰り返しが、「性格」を作っています。
いくつもの「選択」を繰り返してきた結果が今の自分です。もし今の自分を変えたいのなら、また新たに「選択」をすればよいだけ。
では、最後にもう一度、シリウス・ブラックの名言を記載します。これを読んで、肩の力を抜いて、未来を迎えましょう!
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「よく聞いてくれ。この世界に存在するのは、善人と悪人だけじゃない。
だれもが心に光と闇を持っている。大切なのは、自分でどちらを選択するかだ。」
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それでは、よい1日を!
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<自己紹介>
歌うセラピスト
・神奈川県横浜市出身
・1992年10月31日生まれ
・臨床心理士
・絵を描くこと、音楽、サッカー、スノーボードが好き
<活動>
・アートと心理学のHappy Feelingを運営
→アートセラピーを中心に、「風を感じる毎日をあなたに」というスローガンのもと活動しています。
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