こんばんは!芸術療法に特化したセラピーを行っている、歌うセラピストです!

 

今日は、手描きのポストカードをフリーマーケットで販売した時のエピソードについてお話しします。

 

もともと絵を描くことが好きな僕は、ある日「自分でポストカードを作ってみよう!」と思い立ちました。コンビニでも購入できる普通のハガキにボールペンでイラストを描いた、シンプルなものです。

 

 

 

 

そしてフリーマーケット当日・・・

 

会場に到着したのは午前10時ごろでしたが、すでに多くの人が出店をしていました。ほとんどの人が、家庭で使わなくなった衣服や雑貨等を売っているのですが、店構えもしっかりしていて、何より商品数が膨大です。

(画像はイメージです)

 

それを見た時から、手描きのポストカード30枚しか売るものを持っていない自分が場違いであることを悟りましたが、とにかく予約した場所にシートを敷き、そこに1枚1枚手描きのポストカードを並べていきました。値段は、とりあえず1枚100円としました。

 

それから20分30分と経過しましたが、まぁ誰も人が来ない。。

 

看板もない、商品も少ない、おまけに何を売っている店なのかもよく分からない。お客さんが来ないのも当然かもしれません。勇気を出して、通りがかりの人たちに「おはようございます!」と挨拶をすることにしましたが、皆「あ、、おはようございます・・」と言って通りすぎるだけ。挨拶を返してくれるだけ親切な方々だったのですが、きっと彼らにとって僕は「何故か挨拶してくる不思議な青年」であったと思います(笑)

 

商品を売ることを半分諦めた僕は、時間がもったいないので、売り場でポストカードを描きはじめました。ただ時間が過ぎていくよりは、その場でポストカードを増量して時間を有効に使おうと思ったからです。

 

すると、「何描いてるんだい?」と自分の両親と同じくらいの年代と思われる夫婦の旦那さんが声をかけてくれました。

 

僕: 「手描きでポストカードを描いています!」

 

旦那さん:「上手いもんだねぇ!これはたいした才能だ!わっはっは!」

 

僕:「ありがとうございます!」

 

旦那さん:「ちなみに、自転車は描けるかい?それと、ヨットとアルプスも!趣味なんだ。」

 

僕:「うーん・・・満足してもらえるかは分からないけど、とにかく描いてみます!フリーマーケットをゆっくり一周していただいている間に頑張って描くので、帰りにまた立ち寄ってください。その時に完成品を見て正直イマイチだったら、それはそれで大丈夫ですので・・」

 

旦那さん:「乗った!!(笑顔)」

 

 

その旦那さんがフリーマーケットを1周している間に、僕は額に汗をかきながら、黙々とポストカードに「自転車」と「ヨット」と「アルプス」を描きました。iphoneで画像検索をしながら、それぞれの特徴を把握することからの作業でした。

 

そして、その作業をしている間に新規のお客さんが声をかけてくれました。60代くらいの女性の方です。

 

女性: 「お寿司、描けるかしら。私、主人とお寿司屋さんを経営してるのよ。」

 

(すごく嬉しいのですが、本当に嬉しいのですが、、僕はその前のお客さん(旦那さん)からの注文を叶えるために焦っています。)

 

僕:「ありがとうございます!ただ、少し時間をいただいてもよろしいでしょうか?フリーマーケットをゆっくり回っている間に描かせていただきます」

 

女性:「もちろん大丈夫よ~。今日はずっとここにいますから!」

 

一気に2組のお客さんから注文を受けた僕は焦っていましたが、なんとか満足してもらえるものを描こうと必死でした。

 

そして、1組目の夫婦が買い物から戻ってきます。

 

旦那さん:「どうだい?描けたかな?」

 

僕:「はい!これです!いかがでしょうか・・・?」

(写真は1枚しか残っていませんでした・・)

 

旦那さん:「おお!!そうそうこんな感じ!!いいねぇ!感動した!」

 

 

完成した「自転車」と「ヨット」と「アルプス」の手描きポストカードを見て、その旦那さんはとても喜んでくれました。そして、設定価格の倍の値段を払って、ポストカードを購入してくれました。

 

 

次に戻ってきたのはお寿司屋さんを経営している60代ほどの女性です。

 

 

女性:「あら~!素敵じゃない!!帰ったらお店に飾るわね。ずっと主人と2人で経営してきた寿司屋なのよ。今度食べに来てくれたら、ごちそうするわよ!」

 

 

その女性は、ポストカード代とは別に、「夜ご飯代」と言って1000円のお小遣いをくれ、帰路につきました。(もしかして、「かわいそうな子」と思われていたのでしょうか・・笑)

 

                                               完

 

 

 

以上、フリーマーケットでのエピソードをお話させていただいたのですが、売れたポストカードはほとんど、僕がもともと描いていた在庫ではなく、お客さんから注文を受けてその場で描いたオーダーメイドのものでした。

 

そして、その題材になったものは、彼らの人生にとって、きっと重要なものでした。

 

最初に来てくれた旦那さんの人生にとって「自転車」や「ヨット」や「アルプス(登山)」は大事なものだし、

 

後から来てくれた寿司店の女将さんの人生にとって、「お寿司」はもちろん大事なものだと思いまいます。

 

彼らが人生において大切にしているものを、僕は額に汗を描いて、一生懸命に描かせていただきました。彼らと僕との間には、「心のキャッチボール」があったんだと思います。

 

そして、この「心のキャッチボール」こそが、僕がアートセラピーで目指しているところです。とてもいい経験をさせていただきました。

 

今回は文章が長くなりましたが、ここまで読んでくれた方、ありがとうございました!

 

 

 

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<自己紹介>

歌うセラピスト

・平成4年10月31日生まれ

・臨床心理士

・絵を描くことと音楽が好き

<現在の挑戦>

アートと心理学をかけ合わせた心理カウンセリング、「Happy Feeling」を立ち上げ、独立したいと思っています。

~アートと心理学のHappy Feeling~

https://happyfeeling.net

 

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色々な種類の心理療法がありますが、その中の1つに、芸術療法というものがあります。

 

 

 

これはその名のとおり、芸術を通して心を癒す方法です。

 

絵を描いたり、音楽を楽しんだりなど。

 

芸術そのものに凝り固まった心をほぐしたり、無意識的に感じているものを開放したりする作用があるので、それを利用するのです。

 

僕は、大学院にいる時に、体験カウンセリングという授業を受講しました。これは、実際に外部で活躍されている心理カウンセラーの先生の所に足を運び、カウンセリングを受けてみるというものでした。

 

色々な専門性を持ったカウンセラーの中から1人を選択するのですが、僕は迷わずアートとカウンセリングを掛け合わせて心理療法を展開しているカウンセラーを選びました。

 

とても綺麗で優しい、女性の先生でした。

 

そのカウンセラーとは週に1回、50分だけ会い、色々な話をしました。

 

僕が悩んでいることを打ち明けると、そのことをテーマに1枚絵を描いてきてほしいと告げられたことがありました。

 

 

次週描いた絵を持っていくと、そのカウンセラーは、セロハンテープで壁にその絵をはり、「一緒に眺めてみましょう」と言います。

 

その時、何も話していなくても、そのカウンセラーの表情を見て、なんだか自分を受け入れられたような気がしたのを覚えています。

 

そして、その後は1つ1つ、その絵について質問をしてくれました。

 

その質問に答えていくうちに、僕の中で気づきが芽生えてきたのを覚えています。

 

僕は、後になって、そのカウンセラーがしれくれたカウンセリングに「draw&talk法」と名付けました。描いて、対話する方法です。

 

僕が運営する芸術療法に特化した心理カウンセリング、Happy Feelingでは、このdraw&talk法を基本に据えていきたいと思っています。

 

現在、無料体験実施中です。よろしければ、下記HPよりお気軽にご相談ください。

 

https://happyfeeling.net

こんばんは!臨床心理士であり、アーティスト活動もしている、歌うセラピストです。ロックバンドを組んだり、ギターの弾き語りをしたりしているセラピストなので、歌うセラピストという命名をしました。

 

僕は、大学で心理学を専攻し、そのまま大学院の修士課程で臨床心理学を2年学びました。

 

今は、臨床心理士として子どもの療育施設で働いています。

 

そんな僕ですが、いくつか目標があります。その中の1つが、アートと心理学を合体させて、より豊かな「心」が育つ社会を実現するということ。

 

 

 

最近、ビジネス書を読んだり、ビジネスセミナーに足を運ぶようになりました。目からウロコの出るような体験をしたり、次の日から生かせるような情報を得たりと、とてもためになるのですが、違和感を感じたのも確かです。

 

今の社会がこのまま加速すると、「心」が置き去りにされていくと。

 

人口知能が発達すること、SNSが情報の主流になっていくこと等、僕たちの生活はどんどん便利になっていきます。しかし、「今この瞬間を肌で感じる」という重要な要素が置き去りにされていると感じたのです。

 

電車の中であたりを見回してみてください。スマホを見続けている人が何と多いことか。(

僕もよく見ているので、その中の一人です。)

時々、もしこの世の中にスマホがなかったら、自分の人生はもっと豊かだったのではないかと思うことがあります。もっとありありと、この世界を感じられていたのではないかと。

 

対して、

 

自分の手を使って絵を描いている時、ギターを弾いている時、僕は深い充実感を感じることがあります。また、そういったアートに触れている時、自分が悩んでいることに関して深い気づきを得ることがあります。

 

なぜかというと、アートは無意識の入り口だからです。

 

時々、自分の無意識に入っていくことで、気持ちが豊かになることがあります。

 

こういった経験に着想を得て、僕は芸術療法に特化した心理カウンセリングを開設するという目標を抱きました。

来談してくれた方には、絵を描いてもらったり、歌を歌ってもらったり、詩を書いてもらったりと、とにかく何かしらのアートに触れていただきます。

その後、出来上がった作品を眺めながらお話しを伺うという新しいスタイルです。

心理カウンセリングというと、心に悩みを抱えた方が来談するイメージが強いかもしれませんが、「自分と向き合う時間を作る」という意味で、本来誰でも利用する価値のあるものだと僕は思っています。

 

もし、ご興味ある方がいらっしゃいましたら、HPをご覧ください。

 

https://happyfeeling.net

 

お読みくださりありがとうございました(*^^*)

 

 

 

 

久しぶりの投稿になりました。今回は、ネガティブ思考を克服し、より建設的にものごとを捉える方法を、心理学の観点から解説できればと思います。後半は、自分でできる克服法も紹介いたします。

 

1. ネガティブ思考は、うつ病の引き金に

 
日常生活の中で、悩んだり、落ち込んだりすることって、誰にでもありますよね。そんな時はつい、誰かに話しを聞いてもらいたくなります。ものごとをネガティブに捉える習慣が身についてしまうと、最悪のケースとしてうつ病を引き起こしてしまうこともあります。うつ病を治すことも大切ですが、予防することもそれと同じくらい重要です。この記事が、ネガティブ思考を克服し、よりポジティブに生きていくための手助けとなれば嬉しいです。
 

2. ネガティブ思考には認知行動療法を

ものごとの捉え方、受け取り方をより前向きにしていくために、精神科領域では「認知行動療法(にんちこうどうりょうほう)」と呼ばれる心理療法がよく用いられます。認知行動療法は、うつ病や不安障害への効果が高い心理療法として定着しており、精神科を受診し、うつ病や不安障害の診断を受けた場合、薬物療法(服薬)と認知行動療法(カウンセリング)を併用するパターンが多く見られます。
 
認知行動療法は、精神科で診断を受けるレベルの心理的な不調を抱えた方だけでなく、日常生活の中でものごろをネガティブに考えすぎてしまい、悩んでいる方でも大いに活用することができます。治療のためだけでなく、「よりよく生きるために」、認知行動療法は一役買ってくれるのです。
 

2-1. 認知行動療法の考え方

 
「うつ」や「不安」、または日常レベルでのネガティブ思考には認知行動療法が効くことはお分かりいただけたかと思いますが、認知行動療法とは、具体的にどんなことをする心理療法なのでしょうか。
 
認知行動療法は、「ものごとの受け取り方=認知」や、「行動」を変化させることにより、気分の改善や、「よい気分」の維持を目指す心理療法のことを言います。主に、「うつ」に関しては「ものごとの受け取り方=認知」を変化させることで気分の改善を図り、「不安」に関しては不安から回避する行動に向き合い、段階的に不安に自分を慣らしていく方法がとられることが多いです。いずれにせよ、認知行動療法では、「認知」に向き合うことと、「行動」に向き合うことを組み合わせて行うことをご理解いただけたらと思います。
 
この記事では、架空の事例をもとに、どのように認知行動療法を使って「ネガティブ思考を克服していけるのか、ご紹介したいと思います。
 

3. ネガティブ思考を治す手順

 
ここでは、架空の事例をもとに、どのようにして認知行動療法を活用していくのか、考えてみたいと思います。
 

3-1. 会社の人間関係で悩むAさんの一例

 
Aさんは、とある会社に勤める、30代の男性です。Aさんは人間関係で悩んでいます。何か、大きな人間関係のトラブルがあったわけではありませんが、自分が周囲から「仕事ができない人間だ」と思われ、軽蔑されているのではないかと感じています。Aさんは自己評価が下がっていることを感じ、気分の落ち込みを経験しています。
 
この事例に関して、認知行動療法では、Aさんの「ものごとの受け取り方」にスポットライトを当てます。Aさんは気分の落ち込みを経験していますが、その気分の落ち込みはどこから来ているのでしょうか。「Aさんの仕事の効率がよくないから」と考える方もいるかもしれませんが、それは、Aさんの気分を落ち込ませる決定的な原因ではないと、認知行動療法では考えます。「周囲に仕事ができないと思われているのではないか」というAさんの受け取り方が、気分を落ち込ませる原因であると、認知行動療法では考えます。そう、「気分」や「感情」の原因は、「ものごとの受け取り方」なのです。
 
 
ものごとの受け取り方が偏りすぎてしまうと、気分の不調を起こしやすくなります。実際、もしかしたらAさんは仕事を効率的に進められていないのかもしれませんが、仕事が出来るかどうかが、その人の人格のすべてを決定しているわけではありません。また、「みんなが自分を嫌っている」「仕事ができないなんて、人として失格だ」などの、極端な受け取り方が癖になってしまうと、慢性的に、自分の気分を下げ続けることになってしまいます。
 

3-2. ものごとの受け取り方を変化させる方法

 
では、ものごとの受け取り方は、どのようにして変化させていけばよいのでしょうか。結論から言うと、「自分のものごとの受け取り方の偏り」に気づくことが基本になります。落ち込むようなエピソードが起こった時は、その出来事と、その時に自分が頭の中で自分に向かって言った言葉を実際に紙や携帯のメモ機能に記録します。
 
記録を続けていくうちに、自分のものごとの受け取り方には、長い時間をかけて形成されてきた「癖」のようなものがあることに気づきます。
 
 
その「癖」についてカウンセリングの中でセラピストと話し合いながら、より自分に優しいものごとの受け取り方ができるよう練習していくのです。認知行動療法には様々な技法がありますが、ものごとの受け取り方が気分や感情を作る、という基本的なスタンスはある程度共通しています。
 
もちろん、自分でメモをとりながら気分を改善させていくこともできますが、より効果的なメモの取り方をセラピストから聞いたり、自分では気づくことができなかった、自分の「癖」に気づくためにはカウンセリングが有効です。セラピストと二人三脚で、問題に立ち向かっていける安心感もあります。
 

4. まとめ ~ネガティブ思考は治せます~

 

「ネガティブ思考は性格だから仕方ない。治せるものじゃないんだ」と思っている方は多いのではないでしょうか。心理学的に言って、その答えは「No」です。ネガティブ思考は、治すことができます。

 

ネガティブ思考は、「癖」であるからです。ものごとを悪く捉えてしまう癖は、長い年月をかけて形成されてきました。しかし、紙とペンを武器に、道先案内人であるセラピストとともに、長年洞窟の中で暴れていた「ネガティブ思考」という名のモンスターを退治しに行くことができます。

いや、「退治」ではなく、実際は「交渉」かもしれません。時間をかけて「ネガティブ思考」という名のモンスターと交渉していくうちに、そのモンスターが徐々に小さくなっていっていることに、あなたは気づくことでしょう。

 

新米セラピストの私ですが、「誰もが気軽に利用できるカウンセリング」をはじめました。精神科やクリニックへ行くことを躊躇している方でも、まずは気軽に話していただくことで、気持ちに折り合いがついたり、カウンセリングを受けることに前向きになれることもあると思います。

 

気になる方がいらっしゃれば、ホームページの「お問い合わせ」フォームより、メッセージをいただけると幸いです。

 

Happy Feeling ホームページ

 

以上、ご精読ありがとうございました。

 
 

こんばんは☆ 歌うセラピストです!

 

5月12日(土)は、東京ビックサイトにて行われたデザインフェスタにて演奏してきました!

デザインフェスタとは、毎年東京ビックサイトにて行われる、「表現者のための祭典」です。

 

https://designfesta.com

 

 

絵画・音楽・オリジナル雑貨など、それぞれの人が自分の作品を発表します。

 

僕は、駆け出しの2人組アコースティックユニット、「自由note」のメンバーの1人として、屋上のパフォーマンスエリアにて、音楽を通して表現しました。

 

 

                            (屋上エリア:屋台と食事場所、ステージがある)

 

                (自由noteによるライブパフォーマンス)

 

 

 今回、はじめてデザインフェスタに参加したのだけど、会場に入ってすぐに、「これは僕が探し求めていた世界だ」と直感的に感じました。

 

自分の好きな服装、自分の感性を信じて制作してきた作品、楽曲・・・

各々が自分の個性を表現することに力を注いでいて、そこには競争も偏見もない。

 

「みんな違ってみんないい」 「お互いの個性を尊重する」

 

そんな「自由のスローガン」が、人込みの中から聞こえてきたように感じました。

 

一人一人違う。だからこそ素敵。デザインフェスタに恋をしてしまった!!

 

        (仲間と、フェスタにいた「たねマン」と「一つ目少女」)

 

 

 

こんばんは!にっしーです(*'▽')

新曲が完成した!!

題名は「トキメキライセンス」

以前もブログで紹介したけども、この曲はラブソングでもなければ、
自己啓発ソングでもない。

この曲のテーマは「メンタルヘルス」なのです。

気分がふさぎ込んでいると、「ときめき」はなかなか感じにくくなる。
多くの人は気分がふさぎ込んでいる理由を「状況」に求めるけれど、
実際は「世界をどう捉えるか」「どういう心の眼鏡を通して世界を見ているか」
それが気分に大きく影響することを伝えたいと思った。

つたない演奏ですが、聴いていただけると嬉しいです。



聴いてくれた方、ありがとうございました( ;∀;)


さて、僕は今日からブログ上の名前を「にっしー」から「歌うセラピスト」
変更したいと思う。


今まで、僕は自分のアイデンティティが未だ確立されていないことに真剣に悩んでいた。

結局のところ、僕はどこへ向かっているのか。

臨床心理士? シンガーソングライター? それとも全く別の職業?

臨床心理士の資格は取ったかもしれない。だけど、「この仕事が自分のアイデンティティだ」と思っていないセラピストに、誰が話を聞いてほしいと思うだろうか。


だから、僕は自分のアイデンティティを自分で作ることにした。それが、

「歌うセラピスト」

「受容」することと、「発信」すること。この2つを可能にする、僕が作った職種。

歌うセラピスト、よろしくお願いします☆彡




こんばんはー!にっしーでーす!

春になってきましたね!🌸
冬と春って、ただ気温が違うだけの「量的な違い」だけじゃなくて、風の香りとか、人間や動物が活発になってくるところとか、「質的に」違う気がする。

僕にとって春は、ジェットコースターが「ガタガタ」と音を鳴らして上がって行くときの、ほぼ頂上付近、っていう感じ。だから、期待と不安が混じっている。下り坂に入ってしまえば悩んでる暇もないくらい早いスピードで日々は過ぎるから、不安も「取り越し苦労」であることが多いのも心のどこかでは分かっている。だから、本当に必要なのは不安ではなく自信。


それは、職場で子どもと過ごしている時に、子どもの姿を見ていて一番感じる。


職場では、「先生」なんて呼ばれてる。

でも、僕が教えているはずのコミュニケーションも、言葉の覚え方も、認知課題も、実際のところ僕自信の課題でもある。

だから、本当は僕たちは「生徒と先生」ではなく、同志であると思う。

そんな中で、僕が働く施設の中で子どもが得る一番大切なものは、「自信」なのではないかと感じる。


それも、経験から導き出される、信頼できる自信。

あんなに「出来ない!」と言い張っていた認知課題も、人にあいさつをすることも、ルールを守ってゲームに取り組むことも、少しずつ出来るようになっていくことで、「頑張れば自分は出来る!」という自信になっていく。

自己肯定感。

そして、その自己肯定感は大人になってからもずっと生き続けるのではないか。


それは僕も一緒で、出来なかったことが出来るようになると、「また頑張れる」という自信になる。


人には「周辺特性」と「中心特性」があるらしい。

ある人についての印象を列挙したとする。例えば、

Aさん: オシャレ・自信がある・頭がいい・気が効く

Bさん: オシャレ・自信がない・頭がいい・気が効く

なんだか、「自信がある」と「自信がない」というワードが、全体の印象を左右しているように僕には見える。


「自信があるorない」が中心特性で、あとのワードは周辺特性。


中心特性は木で言う根や幹で、周辺特性は葉っぱといったところだろうか。


根や幹がしっかりしていれば、冬が来て一度葉が落ちても、また何度でも茂らせることができる。


子どもたちに、このブログを読んでる方に、そして自分に言いたい。

自信持っていきましょう!!
<海外留学をして良かったと思うポイント>

こんばんは!にっしーです(*^^*)

僕は、大学生の時に、約3ヶ月留学をした。帰国後に感じたことなんだけど、留学は3ヶ月で終わるけど、留学をした事の価値は一生残る。その理由を、話すことができればと思います。

①海外に友達が出来る

 留学から帰ってきても、海外で出来た友達、一緒に留学に行った友達との関係は続く。僕も、未だにアメリカの大学で教えてくれた先生や、現地の友達とFBで連絡を取り合っている。そして、先生や友達が日本に来た時に会ったり、自分が行って、会うこともできる。

②自分の国を客観的に見られるようになる

 海外に行くことは、日本を外から見れるようになったということ。行く前は日本が世界の中心みたいな錯覚を覚えていたけど、日本は世界の中心ではない。「そんなことは留学に行かなくてもわかる」という人もいるかもしれないけど、頭で分かっているのと、実際に感じるのとでは全然違う。因みに僕は、アメリカ留学から帰ってきて、日本の街を見て、「この国、面白い国だな」と思った。その時、僕は「外から見た日本」を肌で感じたんだと思う。僕が半分アメリカ人になってた時感じた日本は、どこか哀愁のある、なつかしい感じがする場所だった。

③性格が変わる
 
こればかりは人によると思うが。ただ、人間は環境に適用しようとするから、アメリカで生活すれば、アメリカの生活に適用する自分になっていく。そうやって新しい環境で変化した自分の性格は、帰国後も無意識的に残っていると思う。これは僕の持論だけど、環境を変えることは、自分の性格を変える上でとても有効な方法だと思う。それに、経験による性格の変化は、以前の自分と「塗り替えられる」わけではなく、「加算される」イメージ。つまり、人間的な幅が広がる。

僕が感じた、留学することのメリットを今日はまとめてみた。留学して外国語がペラペラになって帰ってこなくても、十分留学のメリットはあるんだ!






                    穴掘り理論

こんばんは!にっしーです!

今日は、自分自身の為に考えた、「穴掘り理論」を紹介します。

「穴掘り理論」は、大きな目標を成し遂げる為に努力している時、自分の焦る気持ちを抑えて、今やってる事に集中できるようにしたい時にしっくりくる考え方だなぁと、我ながら感心した。笑


僕は、色んな事に興味が散りすぎる癖がある。あれもやりたい、これもやりたいで、いつも「二足のわらじ」を履いているところがあると感じる。

色々興味があるのは決して悪くないんだけど、ちょっとやりづらいと感じることもある。

それは、テレビを見ながらスマホをいじってるようなもの。

どっちも、「不完全燃焼」な感じで終わってしまう。

そんな時、小さい頃に浜辺で穴を掘っていた時のことを思い出した。

浜辺で穴を掘り続けていると、だんだん深くなって、水が湧いてくる。そして最後には穴が広がる。


とても逆説的な考え方で、「狭く深く」を貫くと、最終的に広がる。

逆に、「広く浅く」を繰り返していると、ほとんどの穴は自然になくなっていく。

bestを尽くすとbestに近づくけど、betterを繰り返すとworstになっていく。

今日は我ながらいい事を言ったぞ!笑
こんばんは!にっしーです(^O^)/

すっかり久しぶりの投稿になってしまった・・

続ける、というのは難しいことだと実感!


今日は休みだったので、久しぶりに実家に帰っていた。

実家に帰ると無意識のうちに安心してしまうのか、日中はごろごろとしていた。

そういえば最近、毎日将来のことや今の仕事の事を考えていて、何も考えないでゴロゴロする日がなかった。

仕事中は仕事の事に、アパートに帰ったら音楽やらなんやらの事に追われていて、毎日に翻弄されていた。

時に、「自分を充電する」日も必要なのだと、気付かされた。

今日は何もしない、と決めて、頑張らないことを頑張る。それも大切だよね。

実家では、自分や兄が小さい頃に親が撮った、ホームビデオを見ていた。

自分にもこんな小さい頃があったのだと、感慨深い気持ちになった。

そして、両親に大切にされてきたんだなぁ、とありがたさを実感。



最近、人にすすめられて自己啓発本を読んだ。

「人生の成功者」になるにはどうすればいいかが、その本には書いてあった。

とても勉強になったし、活気も湧いてきた。


ただ、自分の家族のホームビデオを見ていて、

幸福感は必ずしもお金の量や有名になることとイコールで結ばれないのではないかと思えてきた。

億万長者になっていなくても、有名になっていなくても、ホームビデオに映る家族は幸せそうな顔をしていた。

大豪邸で、時給で雇われた執事たちに祝ってもらう豪華な誕生日

ボロ屋で、小さなケーキにロウソクをつけて家族で祝う誕生日

僕は、後者のほうが幸せそうに見えてしまう。


「幸福は自分の心が決める」

この言葉を大切にしていきたいなぁと感じた日だった。