こんばんは!
アートを愛してやまない臨床心理士、歌うセラピストです!
突然ですが、今日は驚きの発見をしてしまいました。
今までずっと自分を悩ませていた壁に穴が空き、道が開けたような気分です。
そう、僕は「アイデンティティの確立」の方法に気づいたのです!
まずはおさらいですが、アイデンティティとは「自我同一性」のことを言います。
自我同一性とは、「自分とは何者なのか」を知っている程度のことです。
この概念を提唱したエリクソンは、「アイデンティティの確立」を青年期の課題と考えていました。青年期のうちに自分のアイデンティティを確立しないと、その後の人生が上手くいかなくなると考えたのです。
そして、この「アイデンティティ」を確立できていないことが、青年期を終えようとしている僕をずっと苦しめていました。
僕は、「本当は自分は何をしたいのか?」「音楽をしたいのか?」「デザインの仕事をしたいのか?」「心理学者になりたいのか?」ということでずっと悩んできました。
ですが、いつまでも悩んでいる暇はありません。成人の僕は、自分で働いて、お金を稼がないと食べていけないのですから。いつまでも「自分は何者?」なんて悩んでいる時間的な猶予はないのです。
だから、自分がやりたいと思っていたことをすべてやってみて決めてしまおうと考えました。「体験入部」をして、数ある部活の中から1つを決める発想と同じです。
ですが、中途半端に色んなことをやっても、その1つ1つが楽しくないことに気づきました。
ある程度没頭してみて、はじめて楽しさに気づくものです。やってみたら、「こんなもんか」と思って、また次の「やりたいこと」を探します。そして、そのやりたい事でも壁にぶつかり、途中で投げ出してしまう。不の連鎖です。
ですが今日、僕は大きな発見をしました。それをお伝えしたいと思います。
アイデンティティを確立するために必要なこと・・・・
それは・・・
「人に与える」ことです。
振り返って考えてみると、僕は自分の「快」を探すことと、アイデンティティを確立することを同一視していました。
音楽をやってるほうが楽しいのでは?
いやいや、絵を描くことが楽しいのでは?
ちがうよ、今までずっと勉強してきた心理学こそ、充実感を僕に与えてくれるんだ。
上記の太字になっているものはすべて、「自分の快感情」を表しています。
ですが、快感情を求めてアイデンティティを探しにいくことは、「幻想を掴みにいく」のと同じことです。
なぜなら、感情なんて、ごく短い時間に生じる、気分屋なものだからです。
考えてみてください。サッカー選手だって、いつも楽しいわけではないでしょう。つらい時もあれば、楽しい時だってあるわけです。
そこで、自分の快感情のみにフォーカスしてしまうと、「つまらなかった」時に、「ああ、やっぱり向いていないんだ」となってしまいます。
ですが、「人に与える」という視点を持つことで、今度は逆に自分の存在意義が強固なものになります。
人に与える中で自分自身を確立していき、その中に「喜び」もあるのです。アイデンティティを確立して得られるのは、「快感情」ではなく、「喜び」といえるでしょう。
そこで重要なのが、「何を使って人に与えるのか」という視点です。
自分が持っているものを100%使って、人に幸せを与えることにすべての神経と体力を使います。そうすることで、自分のアイデンティティが自動的に確立されていくのです。
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<自己紹介>
歌うセラピスト
・1992年10月31日生まれ
・臨床心理士
・絵を描くことと音楽が好き
<活動>
アートと心理学のHappyFeelingにて、アートセラピーを実施。
☆期間限定!無料体験カウンセリング実施中!
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