『10年後に繫がるアドバイスをするなら 親も社会情勢を知る必要がある』


初めての社会人、、
人生をどう生きるかに不安なのは、、
現代社会が弱肉強食だからが理由にあり

今の10代〜20代の世代に
友人、恋人、仕事関係に親友や信頼関係なんて
言葉は9割存在しない。


最近も社会人になる学生の親からの相談が多くある

理由は他人より自分だったり
仲良くしても
お金のことは別だからと考えているからで

それだけ厳しく、生きるのがしんどく辛い社会なんよね

今回数名の相談者は「親」の立場から
大学生の子供が社会人1年になるという話と
子供が社会への不安で親に相談したという話だが、、

まず40代、50代の親世代の社会と偏見は
20代世代には「当てはまらない」

40代世代ではギリギリになるが
50代から40代世代は

年功序列、

男性社会

女は男に劣るなんて偏見社会で、、

他人任せ、夢を与えて秩序を作り洗脳して
日本経済に甘える「だけ」の夢語り世代だからである

だから
名ばかりの政治家らが景気を破壊して
ケツ拭きしないから
洗脳された国民は現在まで振り回され

親世代の子供らは「自力」で強くなり
騙し騙されで生活した結果
弱肉強食に生きる世代になった

現代社会は江戸時代末期、、
もしくは昭和戦時中ぐらい貧困ではないが
絶望的に未来が見えない


50代、40代世代には産業と核となる
働けば金が入る時代だった、、

産業から経済発展があったから
他の業種も潤うキッカケがあったが

今はない。

だから
親がアドバイスするなら

親世代の社会性ではなく

現代社会の目線と親の経験を踏まえて

10年後、
子供が生活に困らぬよう
アドバイスするべきだろう

特に生活とお金については
話せるようにするべきだろう

その為には
親はニュースやYou Tube等から
情報を得ながら
子供社会から現在の社会情勢を知ることだ