未練
劇団 「前回の記事は『命懸け』 ということで、
CS さん自身はワクチンを打たない
選択をしたのに、
受講者はワクチンを打った方がいいのではないか
と考える矛盾の理由について,
（彼らは打たない場合にどうなるかを
命懸けで考えていない気がするんです。）
と説明していたんですよね。」
ＣＳ 「ハイ、そうです。」
「今月に入って世の中の雰囲気が変わってきました。」
「受講者の中でも会社の社長から（ワクチンはいつ打つんだ？）
と一週間に3回訊かれた20代男性受講者がいて
彼は（絶対打ちたくない）と言っていましたから
おそらく退職することになるでしょう。」
「工場勤務の30代男性受講者も工場長から
（ワクチンはまだ打たないのかい？）と言われて、
（僕は打ちません。）と答えたら、相手の表情が
固まっていたといいますから、おそらく職場に
いられなくなるでしょう。」
「熊本や北海道のような地方でも職域接種が進んでいて
受講者の職場でも８割は接種済みのところが増えています。」
劇団 「ワクチン接種率が高まると、やっぱり打たない人は
いられなくなってくるんですね。」
CS 「わたしはコロナ対策として外出は週1、2回に抑えて
用事を外出日に集中しているのですが、
今週、散髪に行ったところ店主から（ワクチン打ったんですか？）
と訊かれて、
その後整体に行ったら治療後に（ワクチンはどうなんですか？）
と尋ねられました。」
「先週は歯茎のメンテナンスで口腔マッサージを受けたのですが
歯科衛生士の女性から（ワクチンを受けたんですか？）と
訊かれました。」
劇団 「本当に空気が変わっちゃったんですね。」
CS 「この様子ではワクチンを接種しない人は
社会から駆逐されますね。」
劇団 「でも今、コロナの感染者は前週比で減って
いるじゃないですか。」
CS 「イスラエルは国民の8割近くがｍＲＮＡワクチンを接種した
世界で最もワクチン接種が進んだ国なのですが、
9月に入ってから感染者・死亡者数ともに増加しています。」
劇団 「確かに急上昇してますね。」
CS 「この問題が深刻なのは、イスラエルでは7月から3回目の
ブースター接種が行われているのですが、
それでも感染拡大が止まらないんです。」
CS 「日本は現時点で2回目のワクチン接種率が50%を超えたところですが、
イスラエルの現状を考えると年末までに80%を超えたとしても
ウイルスが低温と乾燥で繁殖しやすい１月、2月になれば
また感染爆発すると考えるのが妥当でしょう。」
劇団 「そうでしょうね。」
CS 「それまでにはワクチンパスポートがスマホアプリに組み込まれて
飲食店や旅行の値引きクーポンとして使われているはずです。」
「これまでなかなか進まなかったマイナンバーカードによる
国民の資産管理を実現する絶好の機会ですから、
政府はあらゆる手を使って推し進めるでしょう。」
劇団 「特に財務省と国税庁が協力しそうですね（笑）」
CS 「１００代目総理大臣もワクチンパスポートは実績アピール作りに
最適ですから、年内を目途にスマホでのワクチンパスポート普及に
最優先で取り組むでしょう。」
「そして、年明けにデルタ株感染爆発が起きたとなれば、
一転してワクチンパスポートによる行動制限をすべきだ
という強硬意見が出てくるはずです。」
CS 「そうなった時はワクチンパスポートを持たない人は
下手すれば公共交通機関も利用できなくなる事も
予想されます。」
劇団 「そうか！ロックダウンするのは法整備とかいろいろ問題があるでしょうが、
ワクチンパスポートを使えば１～２割のワクチン未接種をロックダウン
することは可能なんですね。」
CS 「ロックダウンにより都市封鎖はできない代わりに、
個人レベル・ロックダウン
を実行するわけです。」
「政府としては感染爆発の責任を回避したいでしょうから、
（ワクチン未接種者がいるせいで
感染爆発が止まりません。）
という論調をマスメディアを通じて意図的に流そうとするでしょう。」
「ワイドショーも連日
（ワクチン未接種者のせいで感染爆発が止まりません！）
などとニュースで垂れ流すわけです。」
CS 「そうすると イナゴ国民は、
（ワクチンを打たない人間は
非国民だ！！！）
という空気になるわけです。」
劇団 「なんか怖いですね。」
CS 「日本人ってこんなものですからそれはどうでもいいのですが、
問題なのはワクチンを打たないと言っている受講者は
誰一人こうなる事態を想定していないんです。」
「わたしがこういう可能性を話しても全員が、
（そこまではならないでしょう。）
（次の仕事は見つかるでしょう。）
（ワクチン接種が進めばコロナは収まるでしょう。）
（近いうちに組換えタンパク質ワクチンができるから
そっちを打てばいいでしょう。）
などと希望的観測をしているわけです。」
劇団 「ボクもワクチンを打たなくてもなんとかなると
考えていました。」
CS 「どうなんですかね？」
「今まで失業して働くとしたら、コンビニ店員、
タクシー運転手、配送ドライバー、物流工場
あたりでしたが、
全てワクチンが必要になる可能性が高いです。」
「組み換えタンパク質ワクチンなんてまだ認可もされていないし、
アストラゼネカやジョンソンアンドジョンソンの妨害も
あるでしょう。」
「ただ希望的観測を持つことについては、
ワクチンを打たない受講者に限った話ではなくて
人間そういうものなんです。」
「わたしが周囲の人や受講者の人たちと話をしていて
何かまずいことが起きる予測をしたりすると
みんな決まって
（大丈夫だと思いますよ。）
（おそらくこれから対策を打つでしょう。）
みたいなことを言います。」
「不安を消したいのは分かるのですが、
そういう思考をしていると未来に近づいている
危機を予測することはできません。」
「ですから、かえって危険なんです。」
劇団 「そういえば、CSさんは仙道未来予知学とか
危機察知能力について何度か記事にしていましたね。」
CS 「仙道研究家 高藤聡一郎氏は著書『仙道未来予知学 察気の法』
において（無我になるためのトレーニング）を勧めたり、
（察気の法では心が囚われていると予知できない。）などと
意識のバイアス（思い込み・認識の歪み）を消すことの
重要性を力説しています。」
「高藤氏の
仙道未来予知学
仙道帝財術
仙道錬金術
の３つは、わたしが神秘行を行う上での主要テーマであり、
実は全てが密接に絡み合って行が深化していきます。」
「ですから受講者の気脈を開き、クンダリーニを活性化させ
本質とのつながりを深めるように方向づけながら、
受講者が仙道未来予知学を身につけるように試みて
来たのですがほぼ失敗に終わりました。」
劇団 「なぜ失敗に終わったんですか？」
CS 「わたしはこのブログを10年以上続けているのですが、
その間に３００人近い方々を指導してきました。」
「その過程で受講者に
（これから〇〇の危険性があるんじゃない？）
というとほぼ全員が、
（いえ、大丈夫だと思いますよ。）
と不安を消そうとする答えを言いました。」
「この希望的観測をするというバイアスだけは
わたしが何十回、何百回と指摘しても
どうしても直らないんです。」
「ほぼ全員が、
（ 〇〇は起きないでしょう。）
（大丈夫だと思います。）
（これでうまくいきます。）
と反射的に答え続けます。」
「反射的に答えるということは、希望的観測思考が
潜在意識レベルに染み付いているということです。」
「ということは、ほぼ全員が波動による未来予知や
危機回避能力はなかなか使えないわけです。」
劇団 「さっきからほぼ全員と言っていますが、
使える人がいるんですか？」
CS 「一人だけいます。」
「過去記事で何度か紹介した
やたらと勘が働き、販売員をしていて
他の人が月10万円前後のところを
数百万円～１千万円以上を売り上げる
女性受講者Ｉさんです。」
「彼女は8年近く受講し続けているのですが
（大丈夫だと思います。）
とか
（これでうまくいきます。）
みたいな言葉は一度も聞いたことがありません。」
「常に用心しています。」
「そのため未来予知能力を使っていい流れを
引き寄せることが可能になります。」
「彼女の行動にはいつも感心させられます。」
劇団 「確か、仕事を探している時に スマホの着信音の波動から
波動の良い人材派遣会社かどうかを察知して出て、
感触がいい仕事だけ受けるんですよね。」
↓
CS 「担当者の波動がおかしい人材派遣会社は変な仕事ばっかり
回してくるので、そちらは居留守を使って出ませんでした。」
「販売員をしている時も、
（〇〇万円以上の品物を買うお客だけが来る）
と設定したら本当にその通りになったそうです。」
「受講者Ｉさんだけは、わたしの未来予知能力や帝財術の
エッセンスを体得して実践することができるわけです。」
劇団 「どうしてＩさんは実践できるんですか？」
CS 「 Ｉさんは何故か自分を安心させようという
意識のバイアスがないんです。」
「それと本質的に性格が素直というか、
わたしが言ったことをそのまま実行できるんです。」
「こういう人って本当に珍しいです。」
「受講者はだいたい二つのタイプに分かれていて、
①仕事や家庭など、ある程度人生が固まっていて
気功を趣味として続けるために受講している人。
②仕事や金運、恋愛・結婚などこれから人生を開くために
気功を利用したくて受講している人。
となっています。」
「①のタイプの人は５０代以上に多くて、周天法や神秘行上の
アドバイスしか求めることはないです。」
「このタイプは仕事やワクチン接種などに関しても
自分で判断を下して行うので特に問題ありません。」
「わたしもできるだけ本人の実生活には口を出さないように
気をつけています。」
「しかし、②のタイプはわたしに仕事や私生活上のアドバイスを
求めてくるのですが、ほぼ１００％わたしが言った事の逆をします。」
劇団 「 逆ってどういうことですか？」
CS 「いろいろなパターンがあるのですが例えば、
わたしが しばらく引っ越しはしない方がいいと言うと
引っ越しした受講者が３人いて、その結果全員が
鬱状態になりました。
わたしが今は職探しはしない方がいいと言うと
逆に職探しをしてかえって運勢が悪くなりました。
今行っているビジネス学習を続けるとほぼ１００％の確率で
人生棒に振ることになると言うと、かえってやる気を出して
続けています。
（FX トレードが上手くいかないのでどこの塾がいいですか？）
と聞かれたので、堅実な長期スイングトレードのサイトを教えたら
逆に短期スキャルピングのギャンブルトレード塾に入塾しました。 」
「アドバイスと逆をする事については、わたしが行っているのは
宗教ではないので、別に従う必要はありません。」
「自己責任で覚悟を決めて自分の好きにやればいいと
考えています。」
「ただ、自分の好きにやってうまくいかないと
またわたしに アドバイスを求める人がいて、
そういう人は思考や覚悟が足りないのだなと
感じたりします。」
劇団 「FX といえばシャーマン FX 軍団というのもありましたね。」
↓
過去記事 「シャーマンＦＸ軍団」
CS 「シャーマンＦＸ軍団については、おそらく現在のコロナの状況が
到来するのを察知していたのでしょう。」
「過去記事でも書きましたが、わたしは３年ほど前からモーサテという
経済番組に興味を持ったことをきっかけに、ＦＸトレードや株式投資の
学習を始めました。」
CS 「さらにコロナショックが始まる半年前に受講者に肺炎ワクチンを
家族が受けた方がいいと勧めたり、
コロナショックの3ヶ月前には、わたしが500万円以上の資金と
数千時間をかけて習得したFX トレードに関する情報と
エントリーポイント、
未来予知能力、帝財術の応用など全てを無償で伝える
シャーマン FX 軍団に１１人を誘ったのですが、
全員が誘いを断って志願したのはパダワンだけでした。」
「その時はトレードに興味がありそうな人や、
適性がありそうな人に声をかけましたが、
みんなトレードなんて胡散臭いものだくらいに
思っていますから、それ以外の受講者を
誘っても全員断ったでしょう。」
「特に先ほど説明した①タイプの受講者は生活が
固まっていますから、シャーマンＦＸ軍団に誘ったら
嫌がられそうなので１人も声をかけませんでした。」
劇団 「CSさんは１１人に断られて意地になって、
（パダワンはCS以上に資金を
増やすことが出来ました。）
という未来の波動設定を強力に埋め込んだんですよね（笑）」
CS 「断っておきたいのですが、わたしは別にシャーマンFX 軍団の
誘いをスルーした受講者にもそれまで通りの指導を続けています。」
「本人が FX をしたくなければそれでいいわけです。」
「しかし驚いたのは、誘いを断った1１人のうち８人が
その後 コロナショックが始まってから将来に不安を覚えて
FX トレードを始めたことでした。」
劇団 「そうだったんですか！」
「意外ですが、コロナショックで世の中が変わって
不安になったんですね。」
「それでその人達はどうなったんですか？」
CS 「こう言ってはなんですが全員うまくいってないですね。」
「これについては論理的に考えれば、
わたし（CS）は仙道未来予知学、仙道帝財術、
仙道錬金房中術を応用しながら毎日５，６時間、
休みの日には10時間以上の時間と、
５００万円以上の資金をかけて集めた情報や
トレード技術を実践を通じて取捨選択しています。」
「その上でわたしが実際に資金を増やせた方法を
そのまま実行した人は、無駄な時間や損失無しに
最速最短で資金を増やせるわけです。」
「実際、パダワンにはわたしが作成したトレードの
パターン解析図や様々な資料を３００点以上
送っています。」
劇団 「丹道周天やら大周天、クンダリニー、チャネリング、
仙道未来予知学を実践しながら、ここまで偏執的に
トレードに取り組んでいる人間は世界にCSさん
１人でしょう。」
CS 「逆に自分でトレードを学びながら仕事をしている受講者は、
仕事の疲労がある上に経済情報を分析したり
トレード技術を磨く時間が圧倒的に足りないため、
相場状況が少し変わるとうまくいかなくなります。」
「また、仕事を辞めて FX トレードで経済的に自立したいという人や
資金を早く増やしたいという人は精神的に焦りが出ますから、
バイアスが入って少しうまくいくとまた資金を失うという失敗を
繰り返します。」
劇団 「仕事をしていたら時間もなければ疲れて眠くなったりしますし、
逆に仕事をしていなければ焦ってうまくいかないわけで
トレードって難しいんですね。 」
CS 「また、コロナショックが始まってから株や FX を始めるというのは
そもそも流れが悪いんです。」
劇団 「それはどういうことですか？」
CS 「コロナが始まる数年前から準備を始めていれば
あらかじめ危機に備えていたから流れ的には
優位に立っていることになります。」
「しかし、コロナショックが始まって皆が将来に不安を覚えた
大衆心理で相場が大きく動いて大儲けした人が出て、
それを見て FX や仮想通貨、株式トレードを始めたということは、
その人たちはすでにイナゴになっているということなんです。」
劇団 「確かに周りが投資を始めたから自分も始めるってのは
イナゴですよね。」
CS 「コロナが始まってから株やFX を始めた人はその時点で
イナゴになっているわけですから大衆心理に引きずられて
失敗する流れに乗っているんです。」
「実際、コロナになってから始めた人はなかなか
うまく行かないです。」
「最終的に儲けるのは以前から続けているトレーダー達や
大口の投資家、投資塾を開いて教えている人だけで、
新規参入者は格好の餌食にされています。」
「もしわたしがコロナの前に投資の学習を始めていなければ
絶対やらないですね。」
「逆に周りの人たちがまだ手を付けていない分野を探して、
そこで資金を増やそうとしたでしょう。」
劇団 「なるほど。大衆と同じ行動しないのが帝財術の基本なんですね。」
CS 「実は受講者Ｉさんは、シャーマン FX 軍団への誘いを断ったんです。」
劇団 「ええーっ！！！」
CS 「さらに数カ月後コロナショックになり、彼女が勤めていたデパートの
高級品売り場も緊急事態宣言が続いて雰囲気がおかしくなって
（以前、CSに誘われたＦＸトレードを始めようか？）
と迷った時にサイコメトリングによる超能力を使う
わたしから見て本物の占い師の鑑定を受けたんです。」
「その時、手に触れられただけで何も言っていないのに、
（この人は自分の生活を後ろで見ていたんじゃないか？）
というくらい当てられたそうです。」
劇団 「すごい人がいるんですね。」
CS 「わたしはその占い師に会ったことはないのですが、
波動を読んでみたらアカシックレコードに
繋がっていました。」
「その占い師がＩさんに、
（もし今考えている事を始めれば、
それは数年間は必死な勉強が必要だけど
続けていけば老後はものすごく豊かになれるよ！）
と太鼓判を押したそうです。」
「わたしも、Ｉさんがトレードを始めれば、確実にわたしよりも
稼げるようになると思いました。」
「未来の波動を読んだところ、ＭＡＸ年収一億円以上は稼げる
という答えが降りて来ましたから。」
劇団 「過去記事のエピソードを読んでもスゴイですからね。」
CS 「おそらくその占い師も同じような未来を見たのでしょう。」
劇団 「じゃあ、Ｉさんは今必死にトレードの勉強をしているんですね。」
CS 「それが、Ｉさんはトレードをするという選択をきっぱり捨てたんです。」
劇団 「えーっ！！！」
「ボクだったらCS さんと、後ろで見てるんじゃないかぐらい当てる占い師が
トレードで大金持ちになると言ったら絶対やりますね。」
CS 「いえ、わたしは逆に、二人の勧めをきっぱりと振り切って
違う未来を選択した I さんの思い切りの良さに感心しました。」
「逆に、
（この人ならトレードはしなくても他の道で成功できるだろう。）
と確信したわけです。」
「これは男性に多いのですが、
トレードや投資、起業、資格勉強などうまくいかない人ほど
（今まで自分が目的のために費やした時間や労力、お金が
ここで諦めたら無駄になってもったいない。）
と未練タラタラで諦められずにズーッとのめり込むんです。」
「しかし、そうやってのめり込めばのめり込むほど必死になりますから
バイアスだらけになり冷静な判断もできず、 直感も波動感覚も
全てが自分に都合のいい答えしか出なくなり失敗し続けるわけです。」
「男は本当にそういう人が多いです。」
「Ｉさんは、自分の中の深い部分がその流れに乗ることに
違和感を感じてスッパリと諦めることができたわけです。」
「これは男にはまず出来ないことですね。」
「ほとんどの男にはすっぱり諦める度胸がないんです。」
「武術を諦めたと言いながら、
ずーっと武術の思い出を語っている人もいますし
それはしょうがない。」
「男の方が未練たらしくて、
いつまでもしがみつこうとするんです。」
劇団 「女の人は恋愛でも前の男をすっぱり切り捨てますから（笑）」
CS 「FXのパダワンにも、何とかしてIさんのようになって
もらいたいのですが、
ワクチン陰謀論にこだわる傾向があって心配になります。」
「トレードの世界では１つの見方にこだわる性格は
致命的欠陥なんです。」
「パダワンはわたしがいる間はうまくいくのでしょうが、
もしわたしが死んだりしていなくなったら
トレードが原因で破滅するのでは？
と心配になります。」
劇団 「破滅するんですか？」
CS 「投資は大きく儲けている人ほど、
一気に破滅するんです。」
「Ｉさんならそういう心配はないんですけどね。」
「そこは時間をかけて、何とかパダワンには
Ｉさんレベルになってもらいたいと考えています。」
劇団 「ボクもワクチンを受けないとマズイのかな・・・。」
CS 「ワクチンを受けない受講者は収入が絶たれるわけで、
旦那が働いている人以外は１年以内に来なくなると
見ています。」
「もし多少の貯金なんかあったって、親が施設に入るとか
家族が病気したとか、家が災害で壊れたらあっという間に
消えるんです。」
「毎月、決まったお金が入る流れを維持することは
死活問題なんです。」
「それを無くしてもいいという覚悟があるのならそれはいい。」
「別にわたしの気功指導なんて受けなくたっていいんです。」
「そんなものはどうでもいい。」
「重要なのは、
自分で正しいと選択したら
何があってもそれを貫く覚悟であって、
別にワクチンを受けない受講者が仕事が無くなって
来なくなってもいいんです。」
「本人が自分自身の生き方を貫いていれば、
わたしの気功指導のエッセンスが伝わったことに
なるのだから全く問題なし！」
「ですから、（ワクチンを受けない！）と決めたら、
こんな記事は気にしちゃダメですね。」
劇団 「うーん・・・・。」
CS 「それと今週のＦＯＭＣ（連邦公開市場委員会）の後に
相場が動きそうなので、次回の記事から短くなりますから。」
劇団 「それってＦＸですか？」
CS 「気功指導以外の時間はＦＸに集中する必要があります。」
「わたしもパダワンと約束した以上、実現するために
これから覚悟決めてやらないといけませんので・・・。」
劇団 「なんか弱気じゃないですか？」
CS 「（絶対、資金は増えますよ。）なんて考えたら
やられますからね。」
（前回記事のコメントからの抜粋↓）
先の先は読めたのですが、
先の先の先まで読まないとゴールド１５分足では
殺されてしまうのだなと実感しました。
今回は（エントリーするな。）という声が聞こえたので
トレードしませんでした。
Ｍ閣下は日足／１時間足の２刀流で行くんですね。
わたしは４時間足テクニカル分析
／執行足１５分ですが、
長期ファンダメンタルの情報分析と
直感力・チャネリングを併用した
価格予測能力を磨きながら、
パダワンとともにwithコロナの時代を
何とか生き延びようと考えています。
ＣＯＳＭＩＣ ＳＨＡＭＡＮ
（抜粋部分終了）
劇団 「CSさん、何とか生き延びてくださいね（笑）」
※次回の記事更新日は１０月１日になります。
『コメント欄の利用について』
当ブログのコメント欄では記事に対する感想のみを受け付けており、
質問に対する回答はしておりません。
メールやメッセージでの質問、 問い合わせにも対応していません。
（新規受講者の受付は停止しています。）