命懸け | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

 

      命懸け

 

劇団 「前回の記事は『日本の本質②』 ということで、
           なぜかマスメディアでは報じられないコロナワクチン
     の矛盾点についての話だったんですよね。」


CS  「ハイ、そうです。」

    「結局、重症化するリスクが少ない若い世代に、

 

     10年後、20年後にどんな後遺症が出るか

     わからないワクチンを打たせようとするから

     無理が生じるんです。」

 

    「もし、わたしが10代・20代だったら絶対打ちませんね。」

 

劇団 「そうですか?」

 

CS  「試しにYouTubeで動画検索したら、

      

     ワクチンを打たない人間は頭が悪いから

     正しく教育しないといけない

 

     というずいぶん上から目線な動画がいくつも

     出てきましたが、

 

 

     こんなもの見た位で影響される人間がいたら、

     その人はずいぶん甘いですね。」

 

劇団 「そこまで言いますか!」

 

CS  「いえ、別にワクチンを打ちたい人はどんどん打ったら

     いいと思うんです。」

 

    「でも、こういう最先端の技術を使ったワクチンや治療薬というのは

     必ず後から深刻な後遺症が出てくるものなんです。」

 

 

CS  「その時、国が生活を保障してくれればいいですが、

     日本はコロナワクチンに関しては一切責任を

     認めない国です。」

 

    

    CS 「もし、ワクチンを打って数年後に深刻な後遺症が出ても

 

       誰も助けてくれない。

 

      「よく、

 

       若者がワクチンを打たないで同居している家族に

       感染させて何かあったらどうする?

 

       という意見がありますが、

       それは同居している家族がワクチンを打っていれば

       死亡の確率を減らせます。」

 

      「しかし、本人がワクチンの影響で精神的・肉体的な問題を

       抱えて仕事ができなくなったり、家族の介助がなければ

       生活来なくなったら、

       

    世話する家族を含めて

    共倒れになって苦しむ。

 

        という可能性もあるわけです。」

 

劇団   「確かにそう言われてみたら、ワクチンを打って

       家族に迷惑をかける可能性もあるんですね。」

 

CS   「若い人がもしワクチン接種を選択する時は

      こういった可能性もよく考えた方がいいと

      思います。」

 

     「TVに出ている医者も学者も政治家も

      コロナワクチンを作った科学者でさえ、

      10年後、20年後に後遺症が出るか

      出ないかはわからない。」

 

     「数年後に後遺症が起きてもみんな知らんぷり。」

 

     「世の中そんなもんですよ。」

 

劇団 「うーん・・・。l

 

CS  「個人的に、命やお金がかかる選択は

     軽々しくするものでは無いと思っています。」

 

    「わたしはFXトレードをしていますが、

     勝率が90%以上だと判断したところでしか

     絶対にトレードしないんです。」

 

 

CS  「今年の7月、8月は相場の地合いが悪いから

     1回もトレードしないと決めました。」

 

劇団 「2ヶ月間、何もしないんですか!」

 

CS  「1度やらないと決めたらしません。」

 

    「その間も毎日チャートを見ていたら

     少ない証拠金でも5万円程度なら

     軽く儲けられそうな場面が何度も

     ありましたが絶対にしませんでした。」

 

    「軽い選択をすると弱くなるんです。」    

 

          「その替わり、時間があったら1日5時間でも

     10時間でもトレードについて考えたり

     データを分析します。」

 

     「ひたすら勝率の高いところを待って、

      一気に高資金をかけてトレードするのが

      わたしの基本戦略です。」

 

    「逆に、わたしの周りでFXをしている方々は全員、

     少ないお金をかけて回数を増やしてトレードするんです。」

 

    「7、8月もずっとトレードしていました。」

 

    「別にそれはそれでその人の手法だからいいと思いますが。」

 

劇団  「じゃあ、他のFXをしている人とは話が合わないんですね。」

 

CS   「FXの話はするのですが、根本の認識が違います。」

    

     「わたしのトレードのイメージは麻雀に例えるなら

 

     雀鬼・桜井が裏社会の代打ちでヘタしたら命を失ったり、

     数千万円の大金を失う命懸けの勝負

 

      なのですが、

 

 

      

      他の皆さんって、雀荘で数千円~2万円くらいの少額を賭けて、

      仕事帰りに気軽に楽しんでやっているような印象を受けます。」

 

 

 

 

CS 「皆さん、(大金を失う)という精神的プレッシャーに向き合わないように

    気をつけながらトレードしているんです。」

 

    「でも、そういう人は大金を賭けた勝負は一生できるようにはならない。」

 

    「ただのヒマ潰しや、小遣い稼ぎの趣味で終わるんです。」

 

劇団 「それ違い過ぎじゃないですか!」

     

CS  「そのため同じ価値観でFXの話ができる

     パダワンがいるのかもしれません。」

 

    「ワクチンも同じで、

     わたしは命懸けの選択と捉えますから、

 

     10代でもし自分で打たないと決めたら、周囲の友人や両親、

     教師やクラスメートが全員勧めても絶対に打たないでしょうね。」

 

    「実際に周囲の知人でワクチンを打ってから疲労感や

     眠気がずーっと抜けない人が何人もいるんです。」

 

    「そんなYouTubeの動画を観たくらいでホイホイ気軽に

     決めるような選択ではないと考えています。」

 

    「わたしは個人的な状況と今後の課題を考え抜いて

     組み換えタンパク質型、弱毒型ワクチンが出るのを

     待つ選択をしました。」

 

    「でも、わたし以外の人達ってFXと同じで

     軽い気持ちでワクチンを打たない選択を

     している気がしてならないんです。」

 

劇団 「でもCSさんは受講者にはワクチンを打たないように

     勧めているんですよね。」

 

CS 「いえ、ワクチンを打たないという受講者には

 

(今のうちにワクチンを打った方が

 いいんじゃない?)

    

    と勧めています。」

 

劇団 「さっきと言っていることがぜんぜん違うじゃないですか!?」

 

CS  「というか、わたしの受講者も高齢化が進んでいて

     20代は1人しかいないんです。」

 

    「その彼も職場の同調圧力でワクチンを打つ選択をしたようです。」

 

    「ですから、受講者でワクチンを打たないのは30代~60代です。」

 

劇団 「なぜ打たないって決めた受講者にワクチンをすすめるんですか?」

 

CS  「彼らは打たない場合にどうなるかを命懸けで考えていない

     気がするんです。」

 

劇団 「どういう意味ですか?」

 

CS 「まず、政府はデジタル庁を作りましたから、

    実績を作るためにもワクチンパスポートを

    スマホにいれるアプリを作るでしょう。」

 

劇団 「確か河野太郎もデジタル化に熱心でしたから

     総理大臣になったら一気に進みそうですね。」

 

CS 「現時点ではワクチンパスポートはGo To Eatキャンペーンや

    Go To トラベルのようにする構想らしいです。」

 

劇団 「ワクチンパスポートがあれば居酒屋でお酒を飲めて

     飲食代も20%オフみたいな感じですね。」

 

CS  「それに周りで高齢者でワクチンを打った人に理由を聞くと、

 

     (コロナ感染を防ぎたいのもあるけれど、

      夫婦で旅行に行きたい。)

 

     という方が何人かいましたから、

 

     ワクチンパスポートで飛行機代、電車代、ホテル代含めて

     20%オフになったら旅行に行く人も増えて経済活性化する

     のではないでしょうか。」

 

劇団 「それっていいことじゃないですか。」

 

CS  「ただ、人の移動が激しくなり、年明けに気温が下がって

     乾燥するとウィルスが増殖しやすくなりますから

     来年は一気に感染者が増大する可能性が高まります。」

 

    「ラムダ株やミュー株など変異種が感染拡大してパニックになれば

     当然、ワクチンパスポートによる行動制限が行われるように

     なるはずです。」

 

劇団 「過去記事でもありましたが、フランスではワクチンパスポートがないと

     飲食店だけでなく、病院や食料品店にも入れないんですよね。」

 

 

CS  「イタリアでは鉄道などの公共交通機関もワクチンパスポートが

     必要になっています。」

 

 

劇団 「じゃあ、日本も来年中にはワクチンパスポートが無いと

     スーパーで買い物したり、バスや電車に乗ったり、     

     出来なくなる可能性があるんですか?」

 

CS  「地方自治体によっては強い規制を求めている知事もいて、

     感染拡大で空気が変わったら国も一気にその方向に

     流れていくのでしょうね。」

 

  

CS 「わたしも、

 

    (来年はスタバでコーヒーも飲めなくなるかもしれない。)

 

    (歯医者にも散髪にも行けなくなって、最悪、スーパーにも

     入れず生鮮食品はネットで購入するしかない。)

 

    などと覚悟しています。」

 

    「たまに風が吹いている日には

   

     (ベートーベンみたいな髪型ですね。)

     

    と言われるのですが髪はスキカルで散髪するしかないか・・・。」

    

 

劇団 「歯磨きもしっかりしないといけませんね!」

 

CS 「実は歯磨きについても前回の抗ウィルス生活と同じく

    異常な注意を向けていて、行きつけの歯科医の先生に

 

   (こんなに歯の手入れをしている人は初めて見た!)

 

         と言われたくらいなんです。」

 

劇団 「また、『CSの異常な生活』を垣間見れそうですね(笑)」

 

    「でも、確かにそうなったら日常生活を送れなくなりますから

     ワクチンを打つしかなくなります。」

 

CS 「いえ、わたしが問題視しているのは違う理由なんです。」

 

劇団 「えーっ、他にも理由があるんですか!」    

 

CS 「おそらくその頃にはファイザーやモデルナなどの

    mRNA型ワクチンは少なくなり、

 

    アストラゼネカジョンソンアンドジョンソン

    ウィルスベクターワクチンが中心になりそうな

    予感がするんです。」

 

劇団 「どうしてですか?」

 

CS 「アストラゼネカとジョンソンアンドジョンソンの

    ワクチンは血栓やギラン・バレー症候群など

    事故が続いて、米国に加えて北欧やデンマークで

    販売が中止されています。」

 

 

 

CS 「しかし、ワクチン開発には相当な資金を投下しているでしょうし、

    特にジョンソンアンドジョンソンは米国内で政府や議員にも

    かなりのコネがあるでしょうから、何とか売って利益を回収

    しようと考えるはずです。」

 

   「すると、GDP世界第3位で米国の言うことは何でも聞く上に、

    マスメディアでいくらでも思考操作出来る

 

    お金持ちのイナゴ民族

 

    がうまい具合にいるわけです。」

 

劇団 「(お国のためにみんなでワクチン打ちましょう!)ですね。」

 

 

CS  「アストラゼネカやジョンソンアンドジョンソンに投資している富裕層は

     日本人にワクチンを打たせることをまず考えるでしょう。」

 

劇団 「でも、外国で禁止されているアストラゼネカワクチンを打つ人が

     いるんでしょうか?」

 

CS  「それについては先月末にモデルナのワクチンで30代男性が

     2人死亡したというニュースが流れていました。」

 

 

劇団 「ボクもそのニュースを見たのですが、

 

    (今までワクチンの死亡を隠していたのに

     公表するとは?)

 

     と意外だったんです。」

 

CS  「その数日後に東京都庁でアストラゼネカのワクチン接種が

     開始されて満員になったそうです。」

 

 

 

劇団 「そうか!ニュースを見て

 

    (モデルナよりもアストラゼネカの方が安全だ。)

 

     と考える人が出たのか。」

 

    「日本人って、本当にイナゴ民族なんですね。」

 

CS  「その前後からジョンソンアンドジョンソンが有効だという

     記事を見かけるようになりました。」

 

 

CS  「それとわたしは毎朝モーニングサテライトという

     米国の経済中心のテレ東の番組を見ているのですが、

 

    

     先月からジョンソンアンドジョンソンのCMを流すように

     なったんです。」

 

 

 

 

CS  「3~4年モーサテを見ていますが、

     ジョンソンアンドジョンソンのCMは初めてです。」

 

    「米国株や日本株の投資家が多く見ている経済番組で

     いきなりCMを流し始めるとは、何かアピールしています。」

 

    「ちなみにジョンソンアンドジョンソンのワクチンは  

     5月に厚生省に承認申請が出されています。」

 

 

 

劇団 「確実に状況は動いているんですね。」

 

CS  「ウィルスベクターワクチンについてはWikipediaでは

 

その遺伝物質は、人のゲノムに組み込まれないと考えられているが、

以前の研究では野生型アデノウイルス12型(Ad12)をハムスターに注射すると、

ウイルスDNAが染色体統合され

腫瘍が形成されることが観察された。

  

     と記述されていました。」

 

    「おそらく染色体統合されたら、

 

わたしが波動レベルで

抜くのも一切不可能でしょう。

 

 

劇団 「怖っつ!!!」

 

CS  「前回の記事でも書きましたが、富裕層というのは

     上位で皆つながっているものなんです。」

 

    「ファイザー、ジョンソンアンドジョンソン

     なども同じ業界だから、

 

     (ファイザーさん、あなたもう十分儲けたんだから、

      ちょっと日本に売らせてくださいよ。)

 

     (ヨーロッパで禁止されてウチも資金を回収しないと

      キツイんですよ。)

 

     (わかりました。オタクに投資している富裕層には

      ウチも世話になっていますし、今回は貸しですよ。)

 

      みたいな感じで話しつけて他の国で売れないワクチンを

      日本に売りつけるんですよ。」

 

劇団 「それありそうですね(笑)」

 

    「他の国が禁止したワクチンを日本で買い取らせたら

     見返りに総理大臣になれるとか。」

 

 

 

 CS 「イナゴは情報操作されて搾取されるだけの存在なんです。」

 

    「今のうちにファイザーやモデルナワクチンを

     打っておかなかったら、

     ヘタしたら染色体統合ワクチンしか

     打てなくなっちゃうかもしれない。」

 

    「でも、わたしの周りでワクチンを打たない人で

     そこまで覚悟している人は

 

    1人もいませんでした。

 

   「ですからワクチン打たないでいる人の方が、

    後で悲惨な目に遭う可能性がありますので、

 

    打たない以上は仕事を失おうが、買い物できなくなろうが

    いいくらいの

    

  命懸けで打たない覚悟

 

    が必要になるわけです。」

 

劇団 「うーん、ボクはちょっと考えてみます・・・・。」


     

    ※次回の記事更新日は9月20日になります。


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