日本の本質②  | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

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背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

 

      日本の本質②


劇団 「前回の記事は『日本の本質』 ということで、
          ワクチンの副作用や死亡例、デルタ株の死亡率低下 
     など政府に都合の悪い情報をマスコミや医療機関が

     一丸となって隠蔽し、国民(イナゴ)をワクチン接種へと

     推し進めていく現状を、 
    
     戦時中にソ連軍の侵攻を予測しながらも満蒙開拓団を
     国策で満州に送り続けていたのと全く同じ、


 昔から何一つ変わらない

 日本の本質

     と説明したんですよね。」

CS  「ハイ、そうです。」

    「ニュースを見ていると、

     (よく、ここまでデマ流すものだな。)

     と感心させられます。」

    「今は12歳以上の子供や20代の若い人にワクチンを

     打たせようと必死でデマを流しているんですね。」

劇団 「デマって言い過ぎじゃないですか?」

    「ニュースではデルタ株は若い世代も重症化しやすいって

     言っていますよ。」

 

令和3年5月7日 小池都知事

『若い方が重症化しやすいという話も、

 昨日もモニタリング会議でありましたが。』

 

CS 「ニュースを見るとインタビューで、

 

   (若い人もワクチン打たなきゃダメだ!!)

 

    とか、

 

   (うちの12歳の娘もワクチン打たなきゃダメなのかしら?)

 

    みたいな人が出ていました。」

 

   「わたしはイナゴの方々とは心理的距離を置いていますので、

    データ(事実)を調べてみました。」

 

   「↓は昨年12月29日と、今年8月11日のコロナウィルス感染者の

    重症化率のデータです。」

 

 

  

 

劇団 「あれっ、10歳未満、10代、20代と昨年も今年も

     重症化人数も重症化割合ともに

 

     0じゃないですか!

 

    「30代もたった1人ですよ。」

 

CS 小池さん、若い方はぜんぜん

   重症化していませんよ?

   

    「こういう発言こそデマと言うべきではないでしょうか。」

 

デマ の解説

《「デマゴギー」の略》

  

   1 政治的な目的で、意図的に流す扇動的かつ虚偽の情報。

  

   2 事実に反するうわさ。流言飛語。「人を中傷するデマを飛ばす」

 

劇団 「(笑)」

 

CS 「あれから小池さんから

 

    (若い方は重症化しやすくはありませんでした。)

 

    という発言は聞いた覚えがないですね。」

 

   「こういったTVやネットのニュースによる情報操作をそのまま信じて

    不安や恐怖といった感情的レベルで行動する人って本当に多いんです。」

 

    「ただ、わたしも事実ベースを重視していますから

     今回の記事に際して再リサーチしたところ、

     8月27日に大阪で20代の重症化患者が出ています。」

 

 

 

CS 「ただ、これも感染者2800人で20代重症者1人ですから、

 

    統計的には0%

 

    となります。」

 

   「ただ、完全に0ではないですから20代の人もマスク着用・

    大人数での食事は避ける・手指の消毒といった

    感染対策は十分行ったほうがいいと思います。」

 

 

 

 

劇団 「CSさんも対策をしているんですか?」

 

CS 「わたしはコロナが流行する10年以上前から、

   

    ①帰宅したら専用スリッパを履いて風呂場に直行して

      両足を洗う。 
   

    ②キーホルダーやバッグはジップやビニール袋に保存。

      コート類は玄関にかける。

 

    ③スマホは除菌シートで消毒。

 

    ④部屋着に着替える(シャツ・靴下を含めて)。

 

    ⑤その後、入浴して洗髪しない限り絶対にベッドに入らない。

 

    ⑥加えて、常に自家用車移動で公共機関は旅行以外では

      使用しない。

   

    ⑦外出は週2~3回程度(友人・女性と交流するのは外のみ)

 

    ⑧水溶性プロポリス・自然治癒力を高めるお茶、

      胃酸の影響を受けない腸内細菌

      その他専門店でカスタマイズしたサプリを服用

      週1回整体 月2回リンパマッサージ 月1回口腔マッサージ

   

    ⑨食事は無農薬玄米・生野菜ジュース・牛テンダーロイン中心

      定期的な筋トレとトレッドミルでのウォーキング

 

      など、自然治癒力を高めながら

 

   対ウィルス対策生活

 

       を送ってきたんです。」

 

     「コロナになってから加えたといえば、

      ペットボトルを消毒するようになったくらいです。」

 

劇団 「えぇ~っ!」

 

CS 「ですから周りの人が今さらながらに

 

    (コロナ対策で〇〇しています。)

 

    なんて話しているのを聞いても、

 

     (この人たち全然ヌルいな・・・・・。)

 

     と思います。」

 

   「おそらくこの記事を読んでいる人で、

    10年前からここまで徹底している人間は

    いないのではないでしょうか。」

 

劇団 「ある意味異常というか、

     まさに元祖・Withコロナですね。」

 

CS 「以前、ある女性受講者にこの話をしたら、

 

    (CSさんとは絶対に結婚できないわ!)

 

    と言われたけどね。」

 

    「(万一、結婚したらマイ・ルール変えるしか無いな・・・。)

     と覚悟はしておりますが。」

 

劇団 「(笑)」

 

CS  「もちろんコロナにかかったらワクチン打っていないから

     若くもないし重症化してぽっくり死ぬ可能性は

     あると思っています。」

 

    「ですから受講者の方々には、

 

     (気功指導の開始時間にスカイプコールしても

      繋がらない時は、

 

      おそらくコロナで死んでると思うから

      受講料は香典代という事でご了承ください。)

 

     と伝えています。」

 

劇団 「縁起でもないこと事言わないでくださいよ!」

 

    「でも、CSさんは若い人のワクチン接種にしきりに

     反対しているように思いますが。」

 

CS 「20代に関してはワクチンを打った方が就職や仕事など

    経済的にメリットがある方もいると思いますので

    反対というほどでもないのですが、たまにヤバい話を聞くんです。」

 

劇団 「ヤバいって?」

 

CS 「大坂の男性受講者で格闘技のジムに通っている人が

    いるのですが、知り合いのジムも含めて20代と30代の

    2人の男性がワクチン接種の数日後に亡くなっていると

    いうんです。」

 

劇団 「ええ~っ!!」

 

CS  「もちろん、ワクチンと無関係ということで処理されたらしいのですが。」

 

    「2人ともガタイが良くて、20代の人は最近、総合格闘技の大会にも

     出ていたくらい元気だったのに。」

 

          「死亡とまでは行かなくても失神する例は多数報告されていますから

     ワクチンの人体への影響はかなり強いわけです。」

 

 

 

 

劇団 「これは10代・20代の若い人にはかなり強力に作用しそうですね。」

 

CS 「また気功指導の受講者でもワクチンを打った人はもうう20人くらいいて

    ワクチンの影響と思われるマイナス波動を抜いているのですが

    若い人ほど抜きづらいんです。」

 

劇団 「そうなんですか?」

 

CS 「わたしは今まで色々な霊能者や気功家などのサイキックから

    言われたのですが、

 

    遠隔で人の最も深いところに繋がって抜いたり、埋め込んだり

    変質させる能力は超強力なんです。」

 

    「もちろん、

 

    (離れている場所を透視)

 

     とか、

 

     (女性の魂を召喚して女心を細かく理解して恋愛相談)

 

     (相談者の前世を細かく読み取る)

 

     (守護霊が何代前の先祖か、名前まで当てる)

 

     といった他の能力のスペシャリストで

     わたしが及ばない人はたくさんいます。」

 

    「しかし、

 

    遠隔で人の最も深いところに繋がって抜いたり、埋め込んだり

    変質させる能力

  

     については、いろいろな人間の波動を読んできましたが、

     わたし以上の人は見たことがない。」

 

    「そのわたしが、

 

     受講者の人のワクチンの影響は全員ほぼ9割は抜けたけど、

     10代でワクチン接種した人から抜くのは無理!

 

     と感じたんです。」」

 

劇団 「それは実際に10代の人で試したわけじゃないんですね。」

 

CS  「10代の受講者はいませんから。」

 

    「ただ、TVやネットの動画でmRNAを打った10代の子供の

     波動を読んだところ、

 

     これは抜けるのはMAX3~4割がいいところだな。

 

     と感じました。」

 

    「若いほど、深いところまでスーッと入るようなんです。」

  

    「わたしで3~4割ということは、おそらく他の霊能者や

     ヒーラーも抜くのは無理でしょうね。」

 

劇団 「何かマズイことが起きるんですか?」

 

CS  「まず第一に問題なのは、 mRNAワクチンは

            米国の製薬会社が開発したワクチンですから、

 

     トランプ元大統領のような身長190センチ 体重110kg

     の白人男性に十分効果が出るような分量に

     なっているのですが、

 

   

 

     その同じ分量を、平均身長140センチ台、体重30kg台の

     12歳の女の子に打つわけです。」

 

   

 

CS 「大人でも失神する量を子供に打つのはおかしいのではないか?」

 

  

  

      

CS 「そう考えるのが常識的ではないでしょうか。」

 

   「実は最近、日本の専門家の間でも疑問視され始めています。」

 

 

CS 「しかし、これについても(臨床試験では安全です)の一点張り。」

    

   「その臨床試験をさんざんして認可されたはずの

    薬やワクチンで今まで無数の薬害被害が

    起きているのですが。」

 

   「人間って、歴史から学ばずに自分に都合のいいことばかり

    信じるんですね。」

 

 

 

劇団 「でも、心配している親もいるんじゃないですか?」

 

CS 「確かに可能な限りの情報を集めた上であらゆる可能性を

    子供と話し合って、ワクチン接種にメリットがあるとお互いに

    判断して打たせる親もいるのでしょうが、

 

    大多数の国民は情報の収集分析や思考能力が

    あまり得意でない

    イナゴの方々がほとんどですから、

   

   (打っても大丈夫でしょう。)

 

    と信じて、何の考えも覚悟も無しに打たせて

    しまうわけです。」

 

    

劇団 「さっきの格闘家みたいになっちゃうんですか・・・。」

 

CS 「いえ、10年後、20年後に後遺症が出るケースもあると思うのですが、

    短期的には多少の副反応が出るくらいがほとんどでしょう。」

 

   「わたしが今心配しているのは↓の影響なんです。」

 

  

 

 

劇団 「(ワクチン接種後に精神障害を突然発症)ってなんですか?」

 

CS  「わたしは今まで受講者やその家族、周囲の知人たちなどで

     ワクチンを打った方々の感想を聞いてきたのですが、

     一定数の割合で、

 

     (物事をやる気が起きなくなった。)

 

     (頭がボーッとした感じが抜けない。)

 

     (ワクチンを打ってから眠気がある状態が続いている。)

    

     という人がいました。」

 

    「そういう人の波動を読むと、前頭葉がズシーンと重くなって

     鬱病の人に近い状態になっています。」

 

    「話すと長くなるので割愛しますが、中には

     (気がおかしくなったのか?)という人もいるんです。」

 

劇団 「それってどういうことなんですか?」

 

CS  「わたしの見解では、

 

     もともとメンタル的に症状が出やすい人が

     ワクチンをきっかけに発症するケースがある。

 

     ということだと思います。」

 

    「ですから、ワクチンを打って多少の影響を受けても

     メンタルや肉体に問題が生じない若い人もたくさん

     いると思います。」

 

    「しかし、10代への影響の強さを考えると、

 

    鬱病や自閉症・引きこもり的な気質が強化される

    子供が一定数出てくるのでは?

 

     と予測しています。」

 

劇団 「(通常に勤務していた25歳の若者)が突然発症したり、

     大人が気を失ったりするわけですから、10代の子たちの

     脳にどんな影響が出るかなんてわかりませんよね。」

 

CS  「わたしの若い頃に比べても、今の子供はメンタル的に

     弱いと感じますから。」

 

    「周りで(10代の子供がワクチンを打った)というケースで

     直感で何か気になった人には、

 

     (お子さんの様子を常に注意したほうがいいですよ。)

    

     と言ったりするのですが、当の親子は全く気にして

     いなかったりします。」

 

     「向こうにしたら余計なお世話でしょうし、話しても無駄だと

      わかりましたので一切口外しない事にしました。」

 

           「他人の家庭に口を出してもしょうがないし、

      そんなヒマがあったら自分が金融やIT、語学の

      スキルを高めた方がいいのでしょうし。」

      

劇団 「そういうものなんでしょうね。」

 

    「でも、ボクの友人とかは30代でまだ子供が小さいから

     安心です。」

 

CS 「受講者でも(まだ子供が小さいからワクチンの心配はないです。)     

    と言う人がいるのですが、みんな甘いですね。」

                       ↓

 

 

劇団 「生後6ヶ月の幼児にワクチン治験ですか!?」

 

CS 「こんな記事もあります。」

 

 

 

 

CS 「いろいろと情報が入り乱れているようですが、

    これから日本でも幼児へのワクチン接種を

    進めようとする動きが出てくるのは確かでしょう。」

 

   「製薬会社の経営陣にしてみたら、コロナを利用して

    幼児でもなんでもワクチンを打って業績を目一杯上げて

    数十億円の年俸を手に今流行りのFIRE(早期リタイア)

    でも狙っているのでしょうね。」

 

 

 

劇団 「米国の金儲け主義はわかりますが、

     生後6ヶ月の乳幼児にワクチン治験って

     なんか怖くなります。」

 

CS  「資本主義とウィルスへの恐怖心が結合すると

     何でもありの世界になっていくんですね。」

 

    「ちなみに8月30日時点のデータ(1週間の平均値)で

     米国と日本を較べてみると、

 

米国  1日の感染者数  15万人  1日の死者数 1700人

 

日本  1日の感染者数  1.7万人  1日の死者数 47人 

 

     と感染者は米国の11%、 死者数は2、8%と

     かなり抑え込まれている上に、 

 

     日本では10代、20代の重症化・死亡率は

     ほぼ0%に近いですから、

     別に米国と同じように10代や幼児へのワクチン接種を

     進める必要はないんです。」

 

劇団 「米国と同じ政策をとった方が日本の株価が上がると

     いうことですか?」

 

 

CS  「もう理屈じゃなくて、

 

     米国と同じようにワクチン接種を行えば

     日本のコロナ対策は世界で認められて

     経済が上向き、既得権益層は利益を得られる。

 

     という世の中になっているんです。」

 

    「結局、子どもたちがワクチンを打たされるのは

     大人のためなんです。」

 

    「↓は感染症専門の医師の文章です。」

 

 

劇団 「子ども自身を守るためじゃないんですね。」

 

CS 「というか、本音は↓です。」   

 

 

 

6割、7割ぐらいの市民の方が

受けていただかないと、

世の中の感染状況は

落ち着いてこない。

 

CS 「要するに、

   

    感染状況が落ち着いて景気が良くなれば、

    株価が上がって企業が儲かるし、

    政権も安定して選挙で勝つことも出来る。

 

    そこにぶら下がっている人たちもお金が入るから

    子供にどんどんワクチン打たせましょう。

 

    ということなんです。」

 

劇団 「社会全体のために子供にワクチンを打たせる

     ということですか。」

 

CS  「みんな目先の生活が安定してお金が入ることしか

     考えないのはわかりますが、

     それって子どもたちに、

 

 お国のためにワクチン

 打って下さい。

 

      と言っているのと同じですよね。」

 

     「ワクチン副作用で亡くなった方々の情報隠蔽・

      死亡率の低下を意図的に隠したり、

 

      データに反した若年者の重症化のデマを流したり、

      本来重症化する可能性が低い10代の子供たちに

      ワクチンを打たせるようにマスコミで騒ぐのは

      全て、

 

お国のためにワクチン

 打って下さい。

 

      という国策につながっているわけです。」

 

 

   「戦時中にお国のために10代の子供が出征させられたのと同じ。」

 

 

 

 

CS 「日本人の本質は何も変わっていないんです。」

 

  「前回の記事で書いた満蒙開拓団について

   コメント欄で以下のようなやり取りを

   したのですが↓」

 

(前回記事部分↓)
 

>逆に、満州から村民たちを置き去りにして
>日本に逃げ帰った官僚や軍人の中には、

>物資や資金を持ち帰って帰国後に

>政治家になったり、闇市で成功して

>莫大な富を得た人間もいるんです。

 

(今日も一休みさんコメント↓)

 

これってカブールにタリバンが迫ってきたら
大量の現金を持ち出してさっさと逃げた

大統領みたいですね。

(CS:コメント↓)

外国の人ってわかりやすいですよね。

日本人は密室でバレないように行って
隠蔽しているというイメージです。

満州でも自分たちが助かるために
ソ連兵に村の少女たちを差し出して、

彼女たちは性病になったりして
(日本に帰りたい。)と泣きながら
死んでいって、

村長や残った村人たちは無事に帰国して、
村全体でずーっと隠蔽していたなんて話が
結構あるんです。

日本人って普段はいい人たちに見えるけど、

状況によっては汚いことを平気でやって
隠蔽する民族なんです。

ですから、現在のような状況下では
日本人はあまり信用しないほうが
いいと思っています。

 

 

 

 

CS 「現在、↑と本質は同じことが起きているわけです。」

 

   「早くコロナを収束させてお金と選挙権を握っている

    老人たちの命を守り、

    さまざまな経済的利益を享受するために

 

    ワクチン接種に都合の悪い情報は隠蔽して

    本来は重症化の可能性が少ない10代の

    子どもたちに、

 

お国のためにワクチン

 打って下さい。

 

    という空気を国中で作り、

    

    長期的にどんな後遺症が出るかわからない

    ワクチンを成人と同じ量でガンガン打たせる。」

 

   「数年後、数十年後に後遺症が出てワクチン接種した

    子どもたちが苦しんでも誰も責任を取らずに

    だんまり決め込んで都合の悪い事実は隠蔽。」

 

   「満蒙開拓団で少女たちを犠牲にして生き延びた

    村社会と本質は何も変わらない。」 

 

   「今の子供たちはさらにコロナにより大量発行した

    国債等の債務や重税、老人たちの年金負担

    に苦しみ喘いでいくんでしょうね。」

 

   「このように日本人は事実を隠蔽して

    汚い事を平気でする民族なんです。」

 

   「これが、

 

    日本の本質②

 

    です。」 

 

劇団 「①に続いて②も嫌な話だなぁ!」

 

CS 「でも、事実ベースで見ていったら

    こういう結論になってしまうんですから

    しょうがないですよ。」

 

   「現実を直視しないと物事は始まりません。」

 

   「2030年の危機も近づいていますし、

    わたしとしてはかえって日本に見切りをつける

    いい機会じゃないかと思っているんですけどね。」

 

   「若い世代は搾取される一方で気の毒ですが

    イナゴばかりじゃないでしょうから、

    

    中にはコロナがなんとか収まったら日本を見捨てて

    海外に出ていく気概のある人が増えるきっかけに

    なるかもしれません。」

 

劇団 「うーん・・・。」

 

CS  「FXのパダワンはコロナショックを世界を支配する組織

     と関連付けてよく話すのですが、

    

    わたしは    

    

    (世界を支配する組織なんてものはないから。)

 

    (上位層がいて、彼らはみんな自分と一族に金の流れを

     引っ張ってくることを考えてお互い手を組んだり、

     競争したりしているだけ。)

 

    (共通していることは上位層は皆、イナゴから搾り取ること。)

 

    (イナゴは上位層の意図通りに操られる道具だから、

     イナゴの動きを知れば背後にいる上位の意図がわかる。)

 

    (わたしがパダワンに教えているFXトレードで

     経済指標データ、チャートの値動きと波動を分析しながら

     背後にいる大口投資家や投機筋の意図を読みとる

     特殊技法と考え方は全く同じ。)

 

 イナゴを知り、己を知れば

 百戦危うからず・・・。

 

     と話しています。」

 

劇団 「どこかで聞いたような言葉ですけどね(笑)」

 

 

 

    ※次回の記事更新日は9月10日になります。

 

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