日本の本質 | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

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背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

 

      日本の本質

 

劇団 「前回の記事は『イナゴ』 ということで、
     ニュースで株価が上がっている情報に

     飛びついて株を買った大衆(イナゴ)が、

     

     大口投資家に利用されてお金を吸い取られて

     しまう話を例にして、 

    
コロナワクチンに関するニュース操作でも
    大衆がイナゴになっているのでは?


    と疑問を呈していたんですよね。」

CS  「ハイ、そうです。」

    「ニュースではデルタ株感染拡大を報じていますが
     死者数は一定に抑えられていて死亡率はむしろ
     低下していることについても一切マスコミは触れません。」

    「しかし最も不信感を抱くのは、ワクチンによる死亡事故の

     隠蔽です。」

劇団 「隠蔽ですか」

CS 「今年7月21日時点での ワクチンによる死亡者数は751名となっています。」

厚労省は21日、専門家による新型コロナワクチンの副反応検討合同部会で、

2月17日の接種開始から7月11日までに667件の死亡事例が発生していた

ことを報告した。

 

内訳は米ファイザー社製663例、モデルナ社製4例である。

 

7月16日までに延長すると新たにそれぞれ83例、1例が加わり、

総死亡は計751例となる。

CS 「しかし実際はワクチンとの因果関係が疑われるような死亡例が

    もみ消されているんです。」

 

 

「一方的に100%と言われても…」


死因を詳しく調べるために、哲郎さんの遺体は11日の未明に神奈川県警が

委託する県内の医療機関に移送された。哲郎さんの三男が続ける。

「その日のうちに『死因は心臓によるものです。詳しく検査するため、

 3~4日後に連絡します』と警察から伝えられました。遺体は葬儀屋さんから

すぐに病院に送り返され、医療機関はCTや血液の検査をしたようです。

解剖などはありませんでした」

最終的に、検査に当たった医師から死因について電話で説明を受けたのは

2週間後の6月25日だった。

「先生から死因は『虚血性心疾患の冠状動脈硬化症』と説明された上で

『ワクチンと岡部さんの死亡には100%因果関係がない』と聞かされました。

 

詳しい検査結果も見せてもらえず、ただ一方的に100%と言われても……。

 

もっとできる検査があるのではないかと納得がいかなかったし、

せめて直接先生と会って、お話を伺いたいとお願いしました」(哲郎さんの三男)

さらに今度は神奈川県警高津署から連絡があり、哲郎さんの遺族は

「岡部さんの死亡事例は厚生労働省に報告されない」という説明を

受けたのだという。

厚生労働省への報告対象にすら入らなかった。

 

接種の副反応を調べるために「国は接種後に亡くなったケースについては

できるだけ厚労省に報告をあげるよう各医療機関に働きかけている」(同前)という。

 

しかし、哲郎さんの死は「接種後の副反応が疑われる」ケースにすら

該当しないと判断されたのだ。

哲郎さんの三男が続ける。

「警察は『報告をあげる基準に達していない』というのですが、肝心の基準が何なのかは

教えてもらえませんでした。

 

疑問に感じて調べてみると父と同じ『動脈硬化症』で亡くなった方について

厚生労働省に報告され、因果関係が『評価できない』という結果になった

ケースもありました。

 

接種後に自殺で亡くなった方さえ『接種後の死亡』ということでワクチンの副反応を

調べる調査に含まれていたんです。

 

それなのに父のケースが報告されないだなんて、とても納得できませんでした」

 

 

CS 「ワクチン接種の翌日に亡くなった男性の遺族の記事なのですが、

    この場合問題なのは、

 

    死因を検査した医師からは詳しい検査結果を見せられることもなく、

    一方的に『100%因果関係はない。』と言われた上に、

    厚生労働省への報告対象にすらならなかった。

 

    ということです。」

 

   「もちろん、報告対象にならない明確な基準についての説明なしです。」

 

   「実は受講者の方からも、

 

    近所で元気だった人(50代女性)がワクチンを打って2日後に

    亡くなった。

 

    という話を聞きました。」

 

   「もちろんワクチンとの因果関係は無しとされています。」

 

   「これって日本人全体で考えたら結構な数が隠蔽されて

    いるのではないでしょうか?」

 

劇団 「本当ですか、それ!」

 

CS  「実際に、岡部哲郎さん(仮名)は遺族の希望にも関わらず、

     ほとんどなんの説明もないまま報告対象から外されたんです。」

 

    「今回、医療機関によってワクチン接種後の死亡が隠蔽されたのは     

        事実ですからね。」

 

    「以前、

 

     韓国でワクチンと死亡の因果性が確認されたのはたった3人

     

     という記事を見ましたが、

 

 

       日本でワクチンと死亡の因果性が確認されたのは

 

        0人

 

       です。」

 

 

 

CS  「3人認めているだけ韓国の方が100万倍マシな国です。」

   

    「こうして不都合な事実は隠蔽しながらも

     メディアを通じてワクチン接種の圧力をかけて

     いるわけです。」

 

劇団 「でも、コロナ感染が拡大して重症者が広がっている

     状況ではしょうがないんじゃないですか?」

 

CS 「感染者数を抑えるというのなら、

    なぜ日本政府はここに来て外国からの

    入国者数を増やしたのでしょうか?」

 

 

 

劇団 「(検疫体制に余裕が出た)と書いていますが。」

 

CS 「コロナの英国株が流行した際も、検疫体制を

    すり抜けて感染拡大したんです。」

 

 

CS 「しかも、

 

    (抗体の働きを弱めてワクチンが効かないのではないか?)

 

    (最凶のコロナ変異種)

 

     と言われるラムダ種が日本に流入し始めているんです。」

 

 

 

 

CS 「国民(特に飲食業)には自粛要請。長期的に後遺症が出る可能性がある

    ワクチン接種を10代・20代にマスメディアを使って受けさせるよう

    情報操作しながら、

 

    コロナ感染の可能性が高い外国人の受け入れは拡大。」

 

    「これって根本的に矛盾してますよね。」

 

   「10代、20代の若い人はコロナに感染しても重症化の

    確率は低いし、死亡の可能性はほとんど無いのに。」

 

 

 

 

劇団 「でも、若者から老人にコロナ感染が起きているんじゃないですか?」

 

CS 「老人の感染率こそ、ワクチン接種で70,8%→4.9%に

    低下しているんです。」

 

 

CS 「重要なのは、重症化率の高い40・50代への接種なんです。」

 

 

CS 「10代・20代の若い人にワクチン接種して、

    数年後・数十年後に深刻な後遺症が出たら民族レベル、

    ヘタすると人類全体の存亡に関わるのではないでしょうか?」

 

劇団 「やっぱり、ワクチンって後遺症あるんですかね。」

 

CS 「国が数年以上に渡る治験データなどを元に認可した

    薬剤・ワクチンによる薬害被害例です↓」

 

 

 

CS 「長年の治験データを元に認可されてもこれだけの

    薬害が発生しているんです。」

 

劇団 「副反応が強いという話はボクも聞いています。」

 

CS  「もちろん、接種後の発熱など科学的な根拠はあります。」

 

 

         

 

CS  「その一方で原因不明の現象も起きているんです。」

 

 

 

CS 「それでも(後遺症は絶対に無い!)と確信を持って

    言い切れる方はご家族でどんどんワクチンを接種したら

    いいと思います。」

 

   「ただ長い時間をかけて認可した薬やワクチンでも

    過去にあれだけの数の薬害が出ているわけですし

    接種後の死亡例が隠蔽されている事実も考えると、

      

    (12歳以上の小学生・中学生・高校生が

     ワクチンを受けても後遺症は絶対にない!)

    

     と言い切れるものでしょうか?」

 

    「後遺症が出ない可能性もありますが、規制緩和した英国よりも

     死亡率が抑えられている状況で若年層に対して接種させる

     必要は無いと思うのですが。」

 

劇団 「じゃあ、なぜ政府と医療機関とマスメディアは

     若い人にワクチンを打たせようとするんですか?」

 

CS 「もちろん、理由は↓でしょう。」

 

 

 

 

 

劇団 「内閣支持率と株価ですか。」

 

CS  「ワクチン接種率が上昇すれば選挙に勝って権力を維持できますし、

     株価が上がれば経営者や大口投資を行っている富裕層が

     資産を増やせますから、政権の支持基盤が強固になるわけです。」

     

    「政府にぶら下がっている医師会やマスコミも既得権益を強化して

     おこぼれをもらえるという、単純な話しですよね。」

 

    「さらに上位には米国権益が絡んでいるわけですが。」

 

劇団 「さっきの入国緩和も外国人労働者を増やせという

     経済界の圧力があるんですね。」

 

CS 「過去記事で、

 

    日本におけるコロナショックの本質は

    世代間闘争だ。

 

    と説明したことがあったのですが、

 

    まさに

 

    権力者や富裕層(老人たち)の権力と資産

    &生命・健康

 

    を守るために、

 

    後遺症が出る危険性が高い新型ワクチンを
    10代・20代の若い世代が受けるように
    社会的圧力をかけている。

    しかも、ワクチンを受けても若い世代は
    老人達に比べてほとんど利益が得られない。 

     

    という構造になっているんです。」

    

    「しかも、政府は外国人の入国制限を緩和しているのに

     そこはほとんど非難されず、

     感染拡大の影響は全て若い世代のせいにしている。」

 

   「悲しいことに大多数の人間はイナゴになっているんです。」  

 

   「でも今回は日本の本質を再確認で出来てよかったですよ。」

 

劇団 「日本の本質って何ですか?」

 

CS 「最近、終戦記念日やらで戦争に関する番組が

    流されていましたが、

 

    日本という国の本質が一番理解できるのは

    満蒙開拓団なんです。」

 

劇団 「満蒙開拓団って?」

 

CS 「若い人は知らないかもしれませんが、

    戦前に日本軍部が中国東北部に設立した

    満州国に日本から27万人が開拓民として

    送り込まれたんです。」

 

 

1932年(昭和7年)から大陸政策の要として、また昭和恐慌下の

農村更生策の一つとして遂行され、

 

満州国建国直後から1945年の敗戦までの14年間に日本各地から

満洲・内蒙に開拓民として、27万人が移住した。

  満蒙開拓団(まんもうかいたくだん)とも言われる。

 

CS 「終戦後、ソ連(ロシア)軍がなだれ込んで8万人が犠牲になったと

   言われているのですが、男性はほとんど徴兵されていて

   残った老人や女子供が集団自決したり虐殺されたんです。」 

 

   「村人たちを守るはずの日本軍は列車に乗って逃げていたんです。」 

 

 

瑞穂村集団自決 (北安省綏稜県、混成)

敗戦後、原住民に襲われ、あるいは「治安維持会」から迫害され、

昭和20年9月17日未明、晴着で身を飾った団員たちが本部に集合

次々と自決した。 総員1056名の内、 
犠牲者495人の殆どが女子、子供だったという。


【興安三事件】
 

興安総省興安街の住民東部群団と索倫・五叉溝方面からの

避難民2千数百名が白城子目指し南下中、

昭和20年8月14日午前11時過ぎ葛根廟近くでソ連軍戦車に
蹂躙され、 一方絶望した人達が子供を殺して、自決をはかり

犠牲者千数百名の惨事となった。
 

 

劇団 「ひどい話ですね!!」

 

CS  「ここで日本らしいと思うのが、

 

    日本の敗戦が決まっていて、ソ連軍が侵攻して

    村人たちが虐殺されるとわかっていた1945年の

    敗戦の年まで、日本から開拓民が送られていたんです。」

 

劇団 「日本政府はそれを知っていたんですか?」

 

CS 「もちろん、終戦後に虐殺されるとわかっていて

    日本に不利な情報はすべて隠蔽して

    開拓民を送り続けていたんです。」

 

    「もちろん、マスコミも同調して全て隠蔽。」

 

劇団 「それで誰か責任をとったんですか!?」

 

CS  「いえ、情報を隠蔽して移民を命じた官僚は

 

    (上に命令された通りに従っただけです。)

   

    とお咎めなしで戦後ものうのうと暮らしました。」

 

    「自分の村の村民に満州に行くようにさんざん説得した

     村長クラスは、送り込んだ人数に応じて報奨金を

     もらって相当蓄財したそうです。」

 

 

劇団 「責任を取る代わりに利権で儲けたんですね。」

 

CS 「逆に、満州から村民たちを置き去りにして

    日本に逃げ帰った官僚や軍人の中には、

 

    物資や資金を持ち帰って帰国後に

    政治家になったり、闇市で成功して

    莫大な富を得た人間もいるんです。」

 

   「でも、これって今の状況に似ていると

    思いませんか?」

 

   「後遺症の危険性が高いワクチン接種を10代20代の

    若い世代が受けるように社会的圧力をかけて、

    死亡例など都合の悪い情報は隠蔽。」

 

   「(ワクチンは安全。)

    (コロナ感染拡大は若者のせいだ。)

    とマスメディアで情報をばらまいて、

 

    オリンピック利権、PCR検査・ワクチン利権、

    外国人労働者受け入れなど経済的利益を

    享受しながらコロナ拡大の責任は若い世代に

    押し付け。」

 

   「もし数年後、ワクチン接種者に深刻な後遺症が出ても

    政府・マスコミ・医療専門家の誰も責任を取らない。」

 

   「たまにネットやSNSを見ても、ワクチンを受けない人や

    若い世代を非難するイナゴをよく見かけますが、

   

    あれは戦時中に村の若者を満州に送った

    旧日本のイナゴと同じですね。」

 

    「昔から何も変わらない。」

 

    「これこそがまさに

 

    日本の本質

 

     なんです。」

 

劇団 「嫌な本質だなぁ。」

 

CS 「仙道研究家 高藤聡一郎氏は、

 

    絶対に国は信じるなよ!

 

    何かあったらすぐに日本を脱出する!!

 

    と弟子に常々言っていたそうですが、

 

    彼は日本という国と、

    大多数の日本人の本質を

    よく理解していたんでしょうね。」

 

   「まぁ、こんな話は記事では書いたりしますけど、

    周りの人にも話さないし、受講者にも言いませんが。」

 

劇団 「そうなんですか?」

 

CS  「(みんな自己責任で好きにやればいい)というのが   

     わたしの基本理念ですからね。」

 

    「FXのパダワンにはCS流・トレード法(帝財術)を

     伝えると約束したので、こういった話をしながら

 

     わたし(CS)を含めて、誰の言うことも100%は信じない。

 

     それでも確率論的に、とりあえずわたし(CS)が実際に

     うまくいくと実証した方法をそのままやってみる。

     

     と話していますが。」

 

劇団 「CSさんらしいですね(笑)」 

 

CS  「でもこの記事を読んだ方もこういう話は

     絶対に周りにしないほうがいいですよ。」

 

    「イナゴの同調圧力ってスゴイですから、

     集団内で異物感を持たれるとそれこそ

     非国民扱いされて徹底的に攻撃されますから。」

 

劇団 「まさに1人だけワクチンを受けないと非国民扱いですよね。」

 

CS  「それと念の為書いておきますが、この記事はワクチン接種を

     否定するものではないです。」

 

    「年齢や環境、社会的立場、経済的利益を考えると

     長期的にはワクチンを受けたほうが本人にプラスになると

     いうケースも多々ありますから。」

 

    「ただ、なぜか(10代の人は絶対受けない方がいい!)

     という気がしてならないんです。」 

 

劇団 「そう思いますか?」

 

CS  「断っておきますが、わたしは子供もいませんし

     トレード(投資)をしているので、若い人も含めて

     国民の多数がワクチン接種して、株価も上がって

     金利が上昇した方が資金を増やせるんです。」

 

    「でも、

 

      (数年後、数十年後に後遺症が出たら

       相当困るのではないか?)

  

     と損得抜きの立場から言っているんです。」

 

     「ただ、実際にコロナが発症して20代で大変な目に

      遭った人の話しも聞いていますから、そこの判断は

      難しいですね。」

 

劇団 「ボクは30代だけどどうしたらいいかな?」

 

CS 「その選択についても受講者の方々の体験もあるのですが、

 

    (あまり読者に先入観をもたせるのもどうか)

 

    と記事にするか迷っています。」

         

   「でも今回はコロナワクチンで区切りがついてよかった。」

 

劇団 「区切りって?」

 

CS 「マスメディアの情報を鵜呑みにして、ひたすら若い人たちを

    非難しているイナゴの存在をあぶり出せて幸運でした。」 

 

劇団 「縁を切ったりするんですか?」

 

CS 「表面上は黙っていて心理的に距離をとったり、

    あえて力を貸さなかったり、ネットでの交流を少しずつ

    減らしたりしています。」

 

   「これが重要で、こういう集団心理で大勢の人間が

    おかしくなっている時に、イナゴ(集団)に繋がっていると

    一緒に奈落に引き込まれるんです。」

 

   「さらに対立軸にするとエネルギーが得られるのですが。」

 

   「会社や学校などで明らかにおかしい組織にいるけれど

    状況的に離れられない受講者には、心理的距離を

    取るように勧めています。」

 

劇団 「心理的距離か・・・。」

   

    「そう言えば、CSさんはずいぶん前に

 

     (11月から日本を含めて世界全体の波動が

      恐怖に包まれている。)

 

     と言っていましたがどうなんでしょうか?」

 

CS  「わたしはコロナよりも、その先の2030年前後に訪れる

     壊滅的危機を重要視しているのですが、

 

     11月の未来の波動感覚が外れてコロナが収束すると

     いいですね。」

 

 

 

     

    ※次回の記事更新日は9月1日になります。


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