シャーマンFX軍団     | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

      

     シャーマンFX軍団    

劇団 「前回の記事は『シャーマン流 帝財術入門』ということで、


          『仙道帝財術入門』の著者 高藤聡一郎氏が株で2000万円
     大損して(株なんてやるもんじゃねえな!)
とこぼしていたり、
 
     『金運魔法上級編』の講座を開いていた元師匠が

      ネットワークビジネスで虎の子の2000万円を失った話

      を紹介したんですよね。」

CS  「ハイ、そうです。」

    「わたしは子供の頃から周りの大人たちを観察していて
     不思議に思っていたのがお金でした。」

    「みんなやたらとお金にこだわっていてチラシやバーゲンをチェックしたり
     テレビのニュースやドラマもお金の事件ばかりで、学校で勉強するのも
     いい会社に入ってお金を稼ぐため。」

    「それなのにお金儲けの話をすると(真面目に働いていればいいんだ!)
     とみんな言う。」
 
    「そういった大人のダブルスタンダードを子供心に感じていたわけです。」

劇団 「ボクの両親も同じですね。」

CS  「そのせいでホリエモンのような人間は軽蔑されて、
     イチローのように自分の技能を極めて結果的に

     大金を稼いだ人間が尊敬される。」

    「しかし、わたしから見るとホリエモンタイプの人間はお金に
     執着しすぎるし、イチロータイプはお金を軽視する傾向がある。」

    「(もっとニュートラルにお金を扱える人間はいないのだろうか?)
     というようなことを漠然と思っていました。」

劇団 「(ニュートラルにお金を扱える人間)ってどういうことですか?」

CS  「わたしのイメージでは、

     世の中の流れを読みながら、

     必要なお金をいくらでもさっと手に入れて

     いつでも手放せる人間。

     でしょうか。」

    「仙道でこの世の気の流れを読み取る感覚(センス)を磨いた
     高藤氏や元師匠ならそれが出来るのでは?


     と考えもしましたが、2人とも失敗してしまった。」
 
    「それなら、わたし(CS)が本当にそれが可能なのかどうかを
     自分自身で検証するしか無い。」


    「例えわたしが無理でも、そういう事ができる可能性が

     あるかないかは判断出来るでしょうから。」


劇団 「そういう思いが根底にあって、投資の学習を始めたわけですね。」

CS  「もちろん、単純にお金が増えたらうれしいっていうのもありますし。」

   

    「わたしは投資について不動産・株式・先物・仮想通貨・

     外国為替取引(FX)を調べたのですが、
 
     いろいろな条件を考えた結果と、個人的な相性を考慮して
     外国為替取引(FX)に集中することにしました。」

 



劇団 「FXですか。」

 

CS  「外国為替相場は500兆円規模ですから、株や仮想通貨よりは

     ヘッジファンドが価格操作しづらいためテクニカルが効きやすく、

     しかも株よりも低額からレバレッジを掛けて複利運用でき、

     税率も20%です。(仮想通貨は50%)」

 

    「(基本的にランダムな動きをする相場で、1~2割ほど出現する

     規則的かつ優位性の高い場面をいかにして見つけ出すか?)

      

     という目的に絞って、250~300万円を費やしていくつかのFX商材・

     動画セミナーを購入して、(どれが最も役立つのか?)を検証ソフトや

     デモトレードを使って検証しました。」

     

    「その結果、シンプルだけれど相場の本質に沿っていて

     しかも奥が深いある思考法(=手法)に辿り着きました。」

 

劇団 「手法にたどり着くまでで、結構なお金がかかるんですね。」

 

CS  「数十万円単位の高額セミナーが多いですから。」

 

わたし(CS)は実験の1つとして割り切ってFX商材やセミナーに

  出費しましたが、高額セミナーでもあまり全く役に立たないところが

  ありました。

  

  ご家族を養っている方で結果が出ない場合は、さっさとFXには

  見切りをつけて生活費やお子さんの教育費、老後の貯蓄に

  回したほうがいいと思います。

 

 

CS 「たどり着いた後は、手法の理論に沿ってチャートを

    パターン化しました。」

 

    「手書きにこだわるタイプなので、自分でiPadのノートアプリに

     ペンタブで書き込んで保存し、日々の相場を分析していったら

     200枚以上になりました。」

 

 

 

 

 

劇団 「細かいですね。」

 

CS 「わたしはトレードは暗号解析のようなものだと

    考えていて、論理的に値動き(ダウ転換)の

    細かい分析をしてそこから意味を読み取って

    いくのですが、

 

    一般的には、インジケーター(分析ツール)の

    決まった数値や波形パターンが出たところで

    トレードする人が多いです。」

 

 

CS 「手法の選択にはトレーダーの性格が出るんです。」

 

   「わたしは自分の頭で論理的に考えてバイアスを無くすことが

    正しい直観に繋がると考えているので、

    暗号解析のような手法にたどり着いたのでしょう。」

 

   「そして、ある程度のパターン認識能力が身についた後は、

    机の上にA4用紙を置いて、PCのチャート画面を見て

    色鉛筆で自分の脳が読み取ったパターンを書き込みながら、

 

    頭に浮かんだ言葉を口に出してロジックとして説明するという

    言語化トレーニングを始めました。」

 

   「1日で10~20枚、今まで1000枚以上は

    書き込んだと思います。」

 

劇団 「そんなにやるものなんですか!」

 

CS 「いえ、ほとんどのトレーダーはスマホやPCのチャートを黙って

    じーっと眺めているだけだと思います。」     

    

   「個人的に、語学習得のように目・手・口・脳をフルに

    活用しないと技術を深く習得することは出来ないと

    考えてこういうトレーニングを続けています。」

 

   「このように3年ほどの学習期間を経て、今年の1月から

    少額で実戦トレードをスタートして徐々に投入額を

    増やしていったんです。」


劇団 「それでどうでした?」

CS  「コロナショックに遭遇して-30万円やられたりしました。」

 


劇団 「大変でしたね!」

CS  「いえ、幸運だったと思っています。」

劇団 「えっ、なんでですか?」

CS  「もしも、順調に勝ち続けて調子に乗って投入資金を100枚単位に
     増やしてからコロナショックに遭遇したら資金を全てふっとばして
     いたと思います。」
   
    「実戦を始めてすぐに、リーマンショックを遥かに上回る大暴落を体験して
     (相場はいつ何が起きるかわからない。)という危険性を身を以て
     知ることができたわけですから30万円の勉強代は安かったと

     考えています。」

  

         「いくら学習して勝率の高い手法を身につけても、

     コロナショックのような大異変が来たらひっくり返されるんです。」

 

    「それから資金管理を重視するようになりました。」

劇団 「その後はどうなんですか?」

CS  「トレードというのは資金管理と確率論なんです。」

    「1回あたりのトレードの損失額を2%以内に抑える
     2%ルールがあります。」


     ↓

 

資金500万円でトレード1回あたりの損失率を2%
と決めて最大損失額を-10万円で固定する。

 

トレードする条件を


負けて -10万円 (リスク:損失)
 

勝って +15万円 (リワード:報酬)


リスク:リワード= 1:1.5

勝率 60%

以上を見込める場面に限定してエントリー。



例えば10回トレードして

 

4回負け 4回×10万円 → -40万円

6回勝利 6回×15万円 → +90万円

損益   +50万円



CS 「要は、連敗しても資金が尽きないようにしながら
    確率の高い場面に絞ってエントリーできるかどうかに
    かかっているわけです。」

 

   「そして、全体の資金が増えるに従って

    1トレードあたりの投入金額を徐々に大きくして

    複利で資金を運用していく。」

 

   「過去記事に出たクンダリニーが上がって幽体離脱した
    福島県在住40代男性Kさんは、

    月3~5回のトレード回数で勝率95%以上で
    ほぼ負けません。」


   「これが高藤聡一郎氏の元弟子(山は越えました)の
    Uさんの場合は月30~40回のトレード回数で
    勝率60%前後になります。」

   「わたしの場合は気功指導がある関係上、

    指導が空く夕方にチャート分析をして

    数日から1週間保有するスタイルで、

    月5~10回のトレード回数になります。」


   「コロナショックが落ち着いてからプラスになりましたが、

    成績は一ヶ月あたり+70~20万円の間で安定しません。」

 

   「まだまだ学習と経験が必要です。」

 

劇団 「こんな感じなんですね。」

  
CS 「クンダリニー覚醒・サイキック気功家が
    3000時間学習してこんなものですよ。」

   「よく広告で、(元手100万円が1年で1億円!)
    みたいな商材がありますが、それはよっぽど運がいいか、

    生まれついた天才が攻め続けた結果です。」

 

   「わたしがたどり着いたトレードスタイルはその真逆で、

    地道に情報分析しながら、たとえ何週間かかろうが

    勝率の高い場面を待ち続けることです。」

 

劇団 「でも、受講者でKさんやUさんみたいにFXをしている人が

     何人もいるんですね。」

 

CS 「それには理由があります。」

 

   「記事が長くなってしまうと思うのですが、説明してみます。」

 

   「過去記事で、わたしが危機回避能力でコロナによる

    パンデミックを予感して受講者に肺炎ワクチンを

    勧めて断られたエピソードがありましたが、

 

    なぜか、

 

    (これから本業以外に自宅で稼ぐ手段を準備しないと

     大変な時代になるんじゃないか?)

 

    という危機感を感じるようになりました。」

 

   「実際に、今年になって受講者の中でコロナショックで

    勤めていた会社が経営不振で倒産した方とか、

    潰れそうになっている人が出てきているんです。」

 

   「しかも来年の東京オリンピックで政府は外国人客を

    入国条件を緩和して受け入れるそうですから、 

    まさにコロナの祭典になって1年後は今は無事な企業も

    どうなっているかわかりません。」

 

劇団 「これからどんどん景気が悪くなっていくんですね。」

 

CS  「このように昨年から危機感を感じていたと同時に、

     過去に

 

     東日本大震災の時に水害で経営していた

     カフェが営業不能になった店主が、

     以前から続けていたネットでのトレードをしながら

     月数十万円を稼いで乗り切った。

 

     という話を聞いた記憶が潜在意識に残っていて、

     危機回避能力による情報と合わさったのでしょう。」

 

    「今まで投資経験が無いけれども、トレードでお金を

     増やすことに興味がありそうな受講者11人に

     声をかけてみたんです。」

 

劇団 「どういう風にですか?」

 

CS  「『実は自分(CS)は3年くらい前から投資の勉強をしていて

     来年からFXのトレードを始めるつもりなんだけど、

 

     もしわたしが月に50万円以上という最低目標を

     半年間安定的にクリアー出来るようになったら、

    

     今まで数百万円の資金と数千時間をかけて得た

     手法や情報を無料で提供して波動的にもサポート

     するけどやる?』

 

     と訊いてみました。」

 

劇団 「そんな提案をしてたんですか?」

 

CS 「わたし(CS)が成功した時のみ、数百万円の資金と数千時間を

    かけて取得した全情報を無料で教えて、波動的にもサポートする

    わけです。」

 

   「これは(成功した時のみ)というのがポイントで、

    わたしがトレードが上手く行かずに資金を増やせなかったり 

    1000万円を溶かして失敗した時は、受講者はそもそもトレードを

    始めないから1円も損はしません。」

 

   「実際、コロナショックではやられましたが、優位性の高い場面を

    じっくり待ってトレード回数を減らし、資金管理もしっかりしていれば

    資金って増えて行きますからね。」

 

   「FXの世界では主婦トレーダーは堅実なトレードをする人が多くて、

    月20~30万円稼いでいる人って結構いるんです。」

  

    「逆に男は冒険してすぐに資金を増やそうとするから、

     焦ってトレード回数を増やして自滅するタイプが

     多いです。」

 

    「そういうタイプは手法をコロコロ変えますが

     本質は変わりませんから、

     

     同じようなことをずーっと繰り返してお金と時間を

     失い続けます。」

 

    「それでも諦められないんです。」

 

劇団 「男のほうがダメなんですね。」

 

CS  「男はトレードで夢を追い続けますが、

     女はエグいくらい現実的にお金を稼ぎます。」

 

    「それでもしっかしりしたトレードの技術を身につけるには

     時間もお金もかかるし波動的に運気も必要ですから、

            資金を減らし続けている主婦トレーダーもいます。」

 

    「それならば、わたしが今まで学んで役に立つと

     厳選した知識を全て無料で教えて

     運気も上がるようにサポートして

     お互いにトレード情報を共有していけば、

 

     グループ全体のトレードレベルと金運が一気に

     パワーアップして、

     かなり高い確率で全員が資金を増やせるのでは?

     と考えたわけです。」

 

劇団 「投資は詐欺商材がよくありますが、

     クンダリニー覚醒・サイキック気功家が実践して

     うまくいった方法だけを無料で直接教えてくれて、

     波動的にもサポートしてくれるって

     メチャクチャいい条件じゃないですか!

 

   シャーマンFX軍団 結成!!

 

     ですね。」

 

    「それで何人が申し込んだんですか?」

 

CS  「0人でした。」

 

劇団 「えーっ!!!!!」

 

CS  「11人全員が(うーん・・・。)とか言って嫌がっているのが

     ありありだったから、

    

     『うん、今の話はなかったことにするから忘れてね。』

 

     と言って終わりにしました。」

 

劇団 「そんなものなんですね。」

 

CS  「いえ、それは考えれば当然の話で、

     受講者の方々は気功を習いに来ているのですから

     そこでいきなりトレードの話をしたら、

 

    (えっ、なにCSはいきなり怪しい話を始めたの?)

 

     と訝るのは当然です。」

 

    「肺炎ワクチンを勧めて断られた時も感じましたが、

          危機回避情報を送っても時間の無駄になることが

     多いです。」

 

    「なぜなら人は無意識に不安から逃れようと

 

     (今より状況は悪くならないで済むだろう。)

 

     と考えて現状維持しようとするものなんです。」

 

    「そこでわたしが、

 

     (このまま行くとヤバいから〇〇した方がいいですよ。)

     

     と新しいことを勧めると、本能的に防衛反応が起きて

     様子を見ようとするわけです。」

     

    「特に、具体的にお金がどうこうみたいな話をすると

     日本人は嫌がって気まずい雰囲気になりますから

     今後、そういう話は一切しないことにしました。」

 

    「一般の気功家のように、(波動を高めて運気を上げる。)

     くらいのふわっとした話の方がちょうどいいのでしょう。」

 

    「そう考えるとわたしは過去に、

 

     (マントラを唱えれば宝くじが当たりますぞ。)

 

     (ボス猿になれば成功できます。)

 

     というのを散々バカにしてきましたが、

     日本人への対応法としては正しかったわけです。」

 

    「あいつら、実はわたしよりも頭良かったんだな・・・・・。」

 

         「わたしは物事を論理的に突き詰めて考えるタイプで

     日本人とは思考が違うところがあると自覚できました。」

 

    「今後は注意します。」

   

劇団 「あぁ、

 

 シャーマンFX軍団 壊滅・・・。

 

     ですね(笑)」

 

CS 「そうなのですが、今回の件を通してわたしは

    1つ理解することができました。」

 

劇団 「何を理解したんですか。」

 

CS  「今年になって特にはっきりわかるようになったのですが

     皆、予感を感じている。」

 

劇団 「予感?」

 

CS  「コロナを発端にした金融緩和による経済破綻、

     地球温暖化により大規模化していく自然災害、

     巨大地震、AIによる大量失業者発生など、

 

     来たるべき大異変を漠然とですが予感して

     不安になっている。」

 

    「米国の混乱や、中国が攻撃性を増しているのも

     もとを辿れば不安が反映されているわけです。」

 

    「そこでわたしは個人レベルで仙道未来予知学により

     危機を乗り切るために少しでも役に立つと感じた

     情報を提供するがそれはうまくいかない。」

 

    「先程も言いましたが、人は不安を避けたいので

     現状維持にこだわり今の流れを変えたくない。」

 

    「言い方を変えれば、生まれながらの運命に沿った

     生き方を無意識に選ぼうとする。」

 

    「人には生まれた時から魂レベルで選択した運命が

     あるのだと思います。」      

 

    「受講者は選択している未来のある場所へ向かうための

     推進力としてわたしの指導を受けてエネルギーを上げていく。」

 

    「しかし、その行き先がどこなのかは本人自身もよくわかっていない。」

 

    「わたしは感情レベルでは親しい人が悲惨な目に遭うのを

     避けられるように確率論的に安全性が高い情報を伝えようと

     しますが、それは本人の魂にとっては余計なお世話なんです。」

 

    「喜びを求めている魂もあれば、

     苦しみを求めている魂もある。」 

 

    「この世はプラスとマイナスの電位差で動いていて

     苦しみや悲劇を無くすことはできないし、

 

     他人がその方向に行かないようにしようとすること

     自体がわたしの自我(エゴ)だったんです。」

 

    「やはり、世の中というのは個人レベルの感情など

     一切通用しない情け容赦無いものなんです。」

 

    「それをわかっているつもりで、なにもわかっていなかった。」

 

    「ボクのおバカさん・・・・・。」

 

劇団 「おバカさんですか(笑)」  

 

CS  「これから世の中大変なことになりそうだし、

     みんな、お金が増えたらいいんじゃない?

 

     くらいの割と軽い気持ちで11人に声をかけたのですが、

     最後はヘヴィーな結末になってしまいました。」

 

劇団 「じゃあ、もう受講者にトレード無償サポートはしないんですね。」

 

CS 「実はそう考えていた矢先、東京在住の30歳女性受講者Fさんを

    指導した時に、彼女から収入を増やしたそうな雰囲気を感じたので

    試しに、

 

    (FXやらない?)

 

    と訊いたら、

 

   やります!!!

 

    と即答されました。」

 

劇団 「おぉ。」

 

CS  「以前、元バレーボール選手の中田久美さんがTVのインタビューで、

   

     試合でボールを受けて、誰に渡すか決める時は

     チームメートの目を見る。

    

     目を見た瞬間に視線を反らした選手にボールは預けられない。

 

     しかし、目を見てこちらを睨み返した選手は行けるから

     その選手にボールを渡す。

 

     と言っていましたが、Fさんはわたしの目を睨み返したわけですね。」

 

劇団 「へぇ、うれしかったですか?」

 

CS  「11人に断られた後ですから、

     うれしいなんてもんじゃないですよ。

 

    「Fさんに、

 

    わかった! 

  

     わたしが1000万円かけて実戦で役に立つと

     証明した手法、予定エントリーポイント、

     トレードデータも含めて

     全て送って懇切丁寧に解説して教えますから。

 

     その他、わたしがトレード実践を通じて深めている

     トレード用の本質とのつながり、ゾーンの入り方、

     流れの読み方、未来の設定、 神霊体の利用法、

     クンダリニーを利用した運気の取り込み方・・・。

 

     わたしがこれから身につけるトレードの知識と能力は

     全てFさんだけに伝授します!!

  

     と言ったのを憶えています。」

 

劇団 「ずいぶん熱が入っていますね。」

 

CS  「その時、

 

    そうか、Fさんはパダワンなのだな・・・・。

 

     と直感しました。」

 

劇団 「パダワン?」

 

CS  「スター・ウォーズに出てくる言葉なのですが、

     ジェダイには1人だけの弟子がいて、

     その弟子に全てを伝授するんです。」

 

    「その弟子をパダワンと呼びます。」

 

 

 

 

 

CS  「わたしは子供の頃から集団行動に馴染めませんでしたから、

     シャーマンFX軍団は合わないんです。」

 

劇団 「CSさんに合っているのは、

   

     軍団ではなくて、

 

     たった一人のパダワン

 

     なんですね。」

 

CS  「こうして紆余曲折ありましたが、

     ジェダイのフォースの導きのように

    

      『シャーマン流 帝財術』

    

     を伝授すべきパダワンが決まりました。」

 

    「ブログを開始して10年後の2020年、

     新しい運命の流れが加わってきた。」

 

    「過去記事でも書きましたが、2030年までの10年間は

     ライフサイクルではわたしにとって成長期になりますから、

     トレードをきっかけに運気、波動能力がともに上昇して

     気功指導のクオリティも上がる予感があります。」

 

    「もちろん失敗する確率もあるのでしょうが、

     トレードを通じて高藤聡一郎氏がいうところの

    『帝財術=この世のお金(エネルギー)を操る能力』

     を深められる可能性を感じます。」

 

劇団 「トレードにより運気、能力が上昇してFさんだけでなく

     他の受講者にも反映されると見ているんですね。」

 

CS  「あくまで神秘行の追求がわたしのテーマですから

     メインは気功指導です。」

 

    「FXは『帝財術』という神秘行の派生分野の位置づけでしょうか。」

    

    「ただ、わたしを通じて受講者どうしが霊的ネットワークで

     繋がっていますから、

  

     そのせいでしょうか、年が明けてコロナによるパンデミックが

     始まった前後から、わたしの申し出を断った方を含めて

     受講者の中から10人以上がFXトレードを始めるようになりました。」

 

    「ずいぶん長い説明になってしまいましたが、

     それが記事前半に出てきたクンダリニーで幽体離脱するKさんや

     高藤氏の元弟子Uさんなんです。」

 

劇団 「コロナで将来に不安を感じて株取引やFXを始める人が

     日本やアメリカ、韓国で急増しているというニュースを

     見ました。」 

 

 

 

CS 「3000時間学習して波動感覚を磨いているわたしでもFXは

    油断したらあっという間に大損しますから、

    これから始める人はくれぐれも慎重に行った方が良いと思います。」

 

   「わたしは『Fさんにのみ全てを伝授するという設定を入れたので、

    投資やトレードに関する相談には一切乗れませんので。」

 

劇団 「そういえば,さっきそう言ってましたね。」

 

CS 「同時に、

 

    『Fさんは、CSよりも投資で資金を増やせるようになりました。』

    

    という未来の設定も入れて、わたし自身が結果を出せば出すほど

    Fさんが上がるようにして自分にプレッシャーをかけています。」

 

劇団 「えっ、そんな設定も入れたんですか?」

 

CS 「以前、過去記事に出てきたクンダリニーヒーラーに、

 

     過去生からの君のテーマは、

    約束を絶対に守ろうとすること。

 

     と言われたことがあるのですが、

 

     確かにわたしは何十年前の約束もずーっと覚えて

     守っていたりする。」

 

    「今気づいたのですが、考えてみたらこのブログ自体も

     もう新規の受講受付を締め切っているから

     別に書いても何のメリットもないのに過去記事で、

 

     毎月、1日・10日・20日に更新します。

 

     と書いたことがあるので、

     その約束を守るために自分でも不思議に思いながらも

     こんな長い記事を書いているわけです。」

 

    「まさにこれがカルマなんですよ。」

 

    「Fさんとも(資金を増やせるようにする。)と約束をしたわけですから、

     確率を上げるためには設定でもなんでも出来ることは全てやるしか無い。」

 

    「そう考えると、約束引き受けるのが11人にならなくてよかった・・・。」

   

     「 トレードは複利で資金を増やせますから、雇われて働いたり、

      自分でビジネスを立ち上げるよりはるかに効率的ですが

      市場は9割が資金を失って消えていく世界ですから油断できません。」

 

    「この記事を書いたのも、ここまで晒してしまったら

     もう後には引き返せないから、

 

     年末年始も油断せずにトレードの検証と波動トレーニングに

     集中するしか無くなりますからね。」

  

    「甘い考えは一切持たず、プロアスリートと同じように

     常に訓練して技能を磨き続ける必要があるわけです。」

 

劇団 「おもいっきしやなぁ。」

 

CS 「もちろん、Fさんのパダワンも強制ではありませんから、

    もし本人がトレードを止めたくなったら通常の気功指導に

    戻します。」

 

    「KさんやUさんのようにFXをしている他の受講者の方とも

     世間話みたいな感じでトレードの話をしますが、

     人それぞれスタイルが違っていて面白いですよ。」

 

    「わたしは少年時代から将棋や囲碁、チェス、TVゲームなど

     ゲーム類には全く興味が湧かなかったのですが、

     FXは始めて熱中できるようになったゲームです。」

 

    「トレードは頭脳、直感の両方が必要とされますが

     波動を利用することも出来ます。」

 

    「特に外国為替は1日に500兆円の資金が動く巨大市場で、

     まさに高藤聡一郎氏が乱世を生き抜くために編み出した

     『仙道未来予知学』 『仙道帝財術』を実践できる世界です。」

 

    「わたしはパダワンと共に持てる能力を全て使って

     勝率が高いポイントを粘り強く探し、用心深く、

     慎重に闘っていかなくてはならない。」

 

 

CS 「混沌の時代をしぶとく闘いながらレベルアップしていくのが、

    2021年のわたしの運命の流れなんですね。」

 

   「これからコロナによる経済破綻と大規模自然災害で

    世の中どうなるかわかりませんが、

 

    このブログを読んでいる方々も皆、運命に従い

    自分の闘いを続けていくしか無いのでしょうね。」

 

 

劇団 「・・・・・・・・・・。(何かを考え込んでいる)」

 

CS  「劇団さん、どうかしたんですか?」

 

劇団 「ボクはずっとこのブログでCSさんと会話して

     長い付き合いになりますが・・・。」

     

     「ボクはパダワンじゃなかったんですか?」

 

CS  「・・・・・・。」

 

    「いえ、劇団さんはパダワンではありませんが

     心を開いて語り合えるオンリーワンの存在です。」

 

劇団 「そうか、ボクはパダワンじゃないけど、

     オンリーワンなんですね!」

 

    「安心しました。(ニコッ)」

 

CS  「そういうことです。(ホッとしている)」

 

劇団 「心の声 (CSさん、うまく逃げましたね・・・。) 」

 

 

 

 


※次回の記事更新日は1月1日になります。


年末年始の気功指導は12月31日(木)~1月3日(日)が休みとなります。


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