psy-toさんのフロク -4ページ目

やかん

この日記が約1ヶ月ぶりなんてことはどうでもいい。それよりももっともっと久しく待ち望んでいたことがあって





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digitalismの4年ぶりとなる“2nd”アルバム「I LOVE YOU DUDE」が僕らのもとにやって来た。

前作「Idealism(邦題:デジタル主義)」は昨今のフレンチエレクトロ(彼らはドイツ出身だが)の台頭を予感させる、いや、決定付ける記念碑的な一枚と言ってもそんなに大袈裟でもないと思う。



そんなデビュー作から4年というスパン。特に今の音楽シーンというのは流れが速くて常に新しい音が生まれては消えている中で決して短いとは言えない期間で

今作「I LOVE YOU DUDE」を実際に聴く前の自分は一抹の不安が無かったかと言えば嘘になる。




なんて周りくどい言い方はもういいとして




めっちゃいいアルバムだった。




エレクトロ?
ロック?


そんなのどうでもよくなる、とにかく身体を動かしたくなるアルバム。大音量で聴きたくなるアルバム。

#1「BLITZ」で正しく脳天に稲妻をぶちこまれたような衝撃を受けて、とまでは言わないけどでも否応なしにテンションは上がるばかり。



そして#2「2 HEARTS」

歌がいい。普通に歌がいい。キャッチーでキラキラピロピロこれは極上のポップだ。でもしっとりと聴き入るってよりはライブで一緒に歌いたくなる、そんな曲で。







この前Autokratzのライブを見て思ったんだけど歌ものエレクトロってすごい見ていて聴いていて楽しいなって。人の声ってのはなんか不思議な作用があるなって。

無機質でミニマムなテクノをずーっと聴いてて、段々と内側から沸いてくる快楽と違って、外側からぐいぐいって引っ張られるというかくすぐられるような。受動的なんだけどそれがとても気持ちいい。








#5「FORREST GUMP」
#6「REEPER BAHN」

この辺りまでくるともう完全にロックだ。懐かしくも新しいロック。

「ロック」というジャンルは性格上「型」という事に対してアレルギー反応を起こしやすいのかもしれないけどdigitalismが鳴らすロックは従来のロックのポイントを踏襲した上でもう一段階上げた音楽だと思う。

自分で何言ってるかちょっとよくわからない笑








他の曲についてはプロのレビューに任せるとして

今作も前作同様、最初から最後まで全く飽きることのない名盤だと思う。digitalismという音楽屋の引き出しの多さに驚いて、センスに脱帽して、それで一本の筋はしっかりと感じ取れることにまた驚いて



しばらくはヘビロテすることになりそう。





てか生で観たい。めっちゃ観たい。










って感じで〆ようとしたけど、最近気になるアーティストをもうひとり。






オランダ出身のエレクトロニカな人「kettel(ケトル)」。ヤカンは『kettle』。いや、自分、最初、後者だと勘違いしてて興味を持った訳で。

もっと早く知ってればよかった。

とっても綺麗な音で心が洗われる。


まだ一枚しか聴いてないけどこれから掘り下げていきたい。あと日本のAmetsubも気になるところ。ちらっと聴いたらこれがまた綺麗な音で…


雨はあまり降ってないけどじめじめした梅雨だからそういう音楽を求めているのかな?

一年のへそ

6月に入ったらむしろ寒くなったというこの怪現象

シャツ一枚だと本気で寒い朝



電車で某ACのCM的なシチュエーションを目撃した。

男子高校生が子供連れというかむしろ抱えてた婦人に対して自らが座っていた席を譲っていたりしたのだからちょっといい気分になった。見てただけなのに。





ちょっと前のアニソンなんだけど「透明シェルター」って曲が最近好きで何回も聴いている。ボーカルの声質と曲全体の雰囲気が非常にマッチしてるし、単純に歌メロも好きで

サビとかのアレンジもいい。ベースラインは白玉メインの割とシンプルなものなんだけど一音一音がいちいちいい。

ふわふわしてて癒されるとまでは言わないけど

なんかいい感じなのです。



Venetian Snares の音源を探してるんだけど古いのがなかなかなくて、やっぱりオンラインでの購入・ダウンロードしかないんかなって悩んでいる今日この頃

久し振りに日記を再開。と。

新キャラクター:セロリン

最近、港ではなく巷で話題(なのかな?)のドラッカーをちょっとかじってみた。言うまでもなくお菓子ではない。そして危ないクスリでもない。そう、のっけから寒いウザイ。

ピーター・ドラッカー。オーストリア生まれで2005年に亡くなるまでに数々の著書を残した自称“社会生態学者”。人々は“経営の神様”と呼ぶとか呼ばないとか。



なんでかじってみたかと言うと、それは単なる偶然だった、と言ってもいい。てかそうなんだす。




ある朝、いつものように電車に乗って仕事に向かおうとしていたところ…頭上に一冊の本があることに気がついた。始発駅から乗っているので=誰かの忘れ物ということになる。

何気なしに手に取ってみたら、それはよくコンビニとかに売ってそうな安い紙を使用した本で「図解 ドラッカーがわかる本」みたいなタイトルがデカデカと書いてあった。

雑誌とか新聞の忘れ物ってのはまあよくあるけどさ、こういった感じのビジネス書的なものはなかなかないような…

もとの持ち主はよっぽど内容が気に食わなかったのか、完全にマスターしたのか、ひつまぶしだったのかは解らないけど、とにかく所有権を放棄したらしい。




とりあえず手に取ってしまったということで、目的地に着くまではしばし時間が有るのでページをめくってみることにした。




終点に着く頃、僕はその本をそっと頭上の棚に戻した。








もしドラ
えもんがいたら

僕は断然どこでもドアが欲しい☆