アイマス」は今週来ないの~? なんだよ~、楽しみにしてたのにさ。

 

まぁ、仕方がない。そろそろ最後の追加楽曲も配信されるだろうし、その時に一緒に追加キャラも出すでしょ。もうしばらくの我慢。

 

 

それはいいんだけど、今日は約一週間続いている「EVE」のサバイバルモードの途中経過について書いていくよ。

 

因みに、あれから毎日1時間~3時間ぐらいは「EVE」をプレイしていて、寝る時に頭の中で「EVE」のSEが流れるぐらいだよ(苦笑)

 

んで、肝心の戦績の方なんだけど…

 

ベストスコアは240のまま。

              最高撃墜数も2機だけ。

 

うん、ただね、まったく進歩がないわけでは無いと思う。この一週間を通して学んだ事も多いのよ。

 

(今の俺にはこれ以上は無理だわ。悲しい)

 

 

--基本の基本-----------------------------

 

先ず、基本的なゲームシステムの部分だね。「EVE」はローカライズされていないソフトだから全てが手探り状態で、俺以外の日本人プレイヤーも苦労しているみたい。

 

んで、この一週間を通して自分が新たに得た知識はこんな感じ。

 

 

1:経験値はオンラインプレイじゃないと手に入らない

2:ゲーム内ゴールドは課金要素

3:特殊効果の"ECM"は防御用

4:ステージには回復ポイントがある

5:敵の装甲にはアーマーとシールドの2種類がある

6:ミサイルは簡単には当たらない

7:テストアリーナと呼ばれる練習ステージがある

 

 

いや、なんか当たり前の事ばかりだし、全部Wikiにも書かれているんだけどさ、これすら知らないで戦っていたからね。そりゃなんの手応えもないわけだ。

 

んで先ず、1と2についてなんだけどさ、やっぱ「EVE」はオンラインメインのゲームみたい。新しい機体のアンロックも、武器の強化も、オンラインプレイで経験値を得たり、ランクインする事で進行するみたい。

 

課金はまだ試していないんだけど、どうもそれだけで劇的に機体が強くなるわけではないっぽい。これについては、後日課金アイテムを買ってみる予定だから、その時レポするつもり。

 

とにかく、一つ言えるのは、オフ専の俺の場合、今使っている初期機体で戦うしか道は無いみたい。

 

ただ、この初期機体はかなり強いらしくて、トッププレイヤーの中にもこれを使っている人がいるっぽい。

 

(オンラインプレイの経験値で自機を強化)

 

続いて3の"ECM"についてなんだけど、これは今まで武器の一種だと思っていたんだけど、どうやら敵のミサイルを撃ち落としたり"目眩まし"をするための特殊装備らしい。

 

ただ、これを使ってもミサイルを喰らう時は喰らうし、イマイチ効果が実感出来ないのよね。

 

(スクショではわかりにくいけど、両手からライトのようなものが)

 

4はステージの青い結界みたいなポイントに飛び込むと、機体のダメージが回復するんだけど…

 

これもね、正直気休めにしかならないかな…。意味はあるんだろうけど、これの恩恵を受けるには、最低限のプレイヤースキルが無いと駄目だと思う。今の俺には死ぬまでの時間が少し伸びるにしか過ぎない。

 

(これが回復ポイント。でもほとんど意味がない)

 

5はけっこう大事。どうも敵のライフには、ミサイルによってダメージを与えられるシールドと、通常のショットによってダメージを与えられるアーマーの2種類が存在しているみたい(逆の可能性あり)。

 

んで、ここからなんだけど、シールドの方はどうやら自然回復するらしくて、よほど連続で当てない限り、撃墜まで追い込むのは無理みたい。

 

(中央に敵のライフが2つあるのがわかるかな~?)

 

そして、そこで出てくるのが6の"ミサイルが当たらない問題"なのよ。

 

とにかく、正面や後方から打つのは絶対条件で、且つ敵との距離が適切である事。そして敵がECMを使わない事…

 

これらの条件乗り越えて仮にヒットしても、そこまで大きなダメージは期待出来なくて、これを敵の自然回復が終わるまでに何度も当てる必要があるっぽい…

 

んで、こういった条件の中、いきなりサバイバルモードで結果を出すのは難しい。そこで用意されているのが7のテストアリーナみたい。

 

ここは自機にライフが存在していないから、死ぬ心配を恐れず戦える上、敵のスピードがかなり遅いみたい。一応、自機の他に味方機がいたり、ステージが固定されていて、サバイバルモードと同じ環境ではないんだけど、とりあえずここで鍛えまくらないと実戦では話にもならない感じ。

 

(訓練用のステージ。だけどここでも全然結果が出ない)

 

 

 

--んで結局…?----------------------------

 

うん、ここまで色々と書いてきたんだけど、じゃあなんでスコアが伸びていないのかと言うと…

 

やっぱ左スティックでのエイミングが出来ないとどうにもならない。

 

あのね、さっき書いた通り、ヘッドエイミングのミサイルによる撃墜はほとんど期待出来ない。だから通常のショットをで動き回る敵を捕えないといけないんだけど、やっぱ俺はこれが全然下手くそ。滑らかに調整が出来なくて、常にガクガク動いてターゲットを通り越してしまう

 

Wikiを見ると、敵の後ろに付いて追いかけ回して撃つみたいな事が書かれているんだけど、後ろに付いても全然当たらないからね~。 そうやって鬼ごっこをしている内に、2ウェーブ、3ウェーブと敵の数がどんどん増えていって、気がつけば1対8みたいな状況に。

 

う~ん、ブーストを使って敵との距離を十分に取る事は出来るようになった。偏差射撃の存在も「バンディット」をプレイしたから知ってる。ただ敵が前方にいても、このエイミングが出来ないことには話にならないからね。

 

因みにさ、外人のプレイ動画をYouTubeで見たんだけどさ…

 

めちゃくちゃ上手い(呆然)

 

全然機体がガクガクしない。滑らかに動いてて最早同じ人間の技とは思えない。

 

う~ん、ただね、これは一週間前にも書いたんだけど、このスティックで早く滑らかにターゲットをロックし続けるエイミング技術っていうのは、PS4のゲームをやる上での必須科目だと思うのよ。

 

正直、現状「EVE」をプレイするのは苦痛でまったく楽しくないんだけど、おそらく大半のプレイヤーが同じ様な苦行を乗り越えた末にPS4のゲームを楽しめるようになったんだと思う。

 

だから俺もこの一ヶ月間耐えてみるつもり。とにかく、焦ってスティックを思いっきり全快で倒してしまう癖を直さないといけないね。コントローラーを常に強く握り締めている状態だから、脱力を心掛けてみるつもり。

 

果たしてどうなることやら。

 

 

今日のプレイ内容

 

・EVE…4時間の特訓

・RIGS…チャレンジとエンドゾーン

・チェスウルトラ…どうにか勝利

・360Channel…女の子アニメを視聴

 

 

--RIGS---------------------------------

 

「EVE」をやるとね、「RIGS」がヘッドエイミングで本当に良かったと思う。ゲームとしての難易度があまりにも違い過ぎる(笑)

 

今日はチャレンジモードを少しと、リーグ戦を戦ってきたんだけど、APXシリーズだったっけ?あの素早い機体。あれを使っていたね。

 

(レーザーは使いやすいし、ヴァンパイアアビリティーで敵のライフを吸収出来る)

 

うん、エンドゾーンなんかをやると特に感じるんだけど、やっぱスピード自体は相当早いね。ミラージュクラスでもハンタークラスみたいな動きをする。もちろん装甲が薄いからガンガン体当たりをするような戦い方だとすぐ死ぬんだけど、物陰に隠れながらちょこまか削っていけば戦闘もいけるね。

 

だけどやっぱり、敵を出し抜いてゴールに飛び込むのが1番楽しい。エンドゾーンで6得点。これで「EVE」のストレスが発散出来たはずだったんだけどさ…

 

チャレンジモードでプラチナメダルが取れない。

 

再度イライラモードに突入。結局10回以上リトライしてようやくクリア。もう当分チャレンジモードはやらない(怒)

 

(ゴールへ向かってダッシュしている時のスリリングさは最高!!)

 

(プラチナが取れた頃にはもうグッタリですよ)

 

 

 

--チェスウルトラ---------------------------

 

昨日ついにノービスの上のランクの相手に勝てたよ。

 

たださ、やっぱ内容が良くない。

 

何度も敵の動きを見落として余分に駒を取られたし、決着もこんな感じ。

 

(クイーン3体でキングを取り囲む陰湿さ)

 

ん~、なんかもっと上品に勝ちたいよね。紳士のゲームなんだから。ただ、こういう感じで何度も繰り返しプレイしていれば、全体が少しずつ見えるようになってくるかも。

 

とにかく、目の前に取れる駒があっても我慢する事が大切。

 

あ、因みに今日戦ったら、20手ぐらいで負けた(笑)

 

 

 

--360Channel-----------------------------

 

深夜アニメなのかな~? なんか美少女もののアニメがフルで視聴出来たから、ちょっとだけ見てきた。

 

面白いと感じたのは、プレイヤーがCGで作られた教室にいて、黒板の位置にあるモニターにアニメが再生されるんだけど、教室内にそのアニメに出てくるキャラクター達がいる事だね。

 

(前方ではアニメが上映中。横を見るとこんな感じ。こっちを振り向いてくれる)

 

(俺はロッカーの前の子がいいな~。アニメ本編は見てなかったから知らない)

 

うん、これは工夫次第でさらに色んな活用が出来そう。応援上映だっけ?あんな感じで教室のキャラ達が流れている映像にリアクションをするとか、ミニゲーム要素を加えても楽しそうだね。

 

こういう試みは大事だし、VRの特性によくマッチしているよ。どんどん作られるべき。