
3年振り(一昨年は申し込みをダラダラしていた所、定員に達してしまい不参加。昨年は何故か不参加)3度目(2019年から参加)となったMTB(Meat The Beat、ホンダビートの大規模オフ会)。5時チョイ過ぎに出て、のんびり走って7:40位に到着。早起きが辛かった。

まずは集合写真を撮る模様。スロープの上から全体写真を撮っていた為、真っ先にかけつける事が出来た。なので横断幕(?)のすぐ横を陣取る事が出来た。

その横断幕が正規の場所に戻され、開会式が始まる。

毎年恒例の、ビートのエクステリアデザインを担当した石橋さんの挨拶。3年前は部品の欠品により故障が直せず、フツウの車で参加なさっていたが、今回は無事に直った模様。一般参加者に交じり、御自身の車を並べていた。

開会式が終わると、後は特にイベントはないので、会場内の車を眺めたり写真を撮ったりする。

早く着いた割には僻地になってしまったと思っていたのだが、実はイベントスペースの目の前。

珍しい車両の前には時には人だかりができる。オーディオすらついていないという完全ベース車。しかも恐ろしく綺麗。これと同じ状態のものがコレクションホール内にも並べられている。

1989年型マクラーレン・ホンダを模した塗装が目を引く。本日一番のお気に入り車両。気になる車両は他にもあるが、以前既に紹介済。

何とフェンダーミラー仕様。生まれて初めて見た!恰好イイかどうかは???として(笑)、とても見易そうだ。初代CITYに通じるものがある。というか同じものではないか??

ボディーショップカミムラさんが持ち込んだ丸裸のビート。

ホワイトボディーに対して転がせるように最低限の部品が付いているといった所だ。

ココまでバラして防錆と塗装を行うというデモで持ち込まれた。180~200万位との事。
◎ビートの特殊オーディオに関する独自調査?!
当イベントのような旧型同一車が多数集まるイベントでは、是非とも調べてみたい事が多々ある。例えば、エアコン稼働の可否(稼働/非稼働/レトロフィット)とか、タイヤサイズ(純正タイヤのプロフィールはスポーティーでない上にスポーティーな純正タイヤも現在はない為、変更したタイヤサイズ及びそれに適応するホイールの選定)等は、オーナとして興味深いものだ。
そんな中でも、ビートの特殊なカーオーディオの稼働状況が是非知りたいと思っていた。なので独自に個人的に調査してみた所、以下のようななかなか興味深い結果となった。
①旧スカイサウンド(2ch or 4ch、稼働非稼働は不明)…132台
②25周年新スカいサウンド…76台
③DIN化(カーナナビ化含む)…112台
④その他(純正フタ、空っぽ、別カ所にDINオーディオ、計測機器化等)…40台
⑤不明(カバーがかかっていた、及び撮影の為移動?←公式参加車両数から逆算)…6台
(ショップカー含まず)
①のうち稼働機(非稼働のまま放置しているものが多々あると思われる)の台数が不明であり興味深い所である。もしも非稼働機であっても、多少の電気の知識(?1オーディオアンプやアマチュア無線機等にはんだごてを当てた事)があれば修理は容易だし、広島の業者に出せば安価で修理してもらえる。しかし今時、ラジオとカセットがあれば良いヒトというのは皆無だろう。
②の新スカイサウンドの360台中76台という比率は、現存BEATを16000台とすると、3177台程に取り付けられている事になる。実際の販売数は3500台だったというからなかなか面白い結果となった。残りはネット上で高値状態でダブついているのか?(笑)。しかし今時、Bluetoothがついていないというのが最大のネックである。
③は好き嫌いが別れる所。ラジカセ程度の内部構成でしかない①よりも、カーオーディオが栄華を誇っていた頃の贅沢な造りの2DIN機を使いたいという心理はオーディオマニアのはしくれであるボクにも痛いほど良く判る。現に我が家にもそういった高価なオーディオが数台余っているので本当は使いたい所だ。しかし純正品の横幅はDINよりも狭い為、実装するにはフレームをぶった斬らなければならない。そして市販されているDIN取り付け用の内装はどう見ても不自然に膨らんでおり、どうしても後付け感が否めない。当たり前だが美しさで純正内装には敵わない。
なので④の別カ所にDINオーディオをぶら下げるというのがてっとりばやく、DIN化キットを購入する必要もなく(結構高い)、ノーマルに戻すのも簡単だ(今回調査した①の132台の中に、そのようにしているものもあるかもしれない)。初めて乗った車も取り付け金具がなく、助手席ダッシュボード下に吊り下げていた
しかし携帯プレイヤーやスマートフォンに入っている音楽を再生するのが主流となった現代では、そもそもカーオーディオのような形状のものである必要はなく、外付けアンプとAUX入力、及びそこにBluetoothレシーバーでも取り付ければそれで良い事にもなってしまう。その場合ラジオもRadicoで入力する事になるが、ボクはラジオ必須なので、この方法は絶対に出来ない。

毎度恒例のホンダコレクションホールへ。

裏庭では自車の撮影会が行われている。一人5分で、24台(だったか)限定。

我が家にある車が博物館で展示されている。これが噂のベース車。アルミもオーディオもなく、ラジオ用のロッドアンテナもない。

我が家にあるオートバイもやはり博物館に収納されている…というネタも既に何度も使用した。

我らが御本尊とも言えるOKIカラーの8耐車。残念ながら優勝した92年型ではなくその前年型。

ホンダ初のF1。RA271。典型的な葉巻型な車体。エンジンは横置き。1964年製。

第1期最後のRA301。排気管が下から生えている。そして何やらいろいろ装備が備わり、だんだんと葉巻型からは離れて行こうとしている。楔型前夜。葉巻型F1だけで7台も展示されていたが、しかし空冷のRA302は片付けられていた。

会場内にキッチンカーが出ていた。たまにはこういうものを食ってみようと思い、食料は持参しなかったのだが、やはりちょっとい今のボクには刺激が強すぎる為、断念。

途中一瞬雨が降ったものの、傘をさすには至らなかった。

それどころか最後には陽がさして来て暑い。幌を開けたくなるが、幌の掃除を昨日出来なかった為、断念。この写真及びこれ以降はGR3。それまではPENTAX K-3markⅢ+DA16-50mm。

お楽しみの抽選会の景品群。

何とイグニッションキーのスイッチ部分が当たった。比較的大物だったようで、景品受け取り後、記念写真を撮ってもらった。果たして何に使うのかは不明。

最後に一同で「Meat The Beat!」と叫んで終了。

その後、食いそびれた昼食をとるべく、目ぼしい店を回るもののどうも良い場所がなく、結局家のすぐ傍まで戻ってきてしまった。盛りの良さと値段の安さが魅力な当店で、カレー炒飯を注文。辛すぎず丁度良い。チェーン店(〇将やY田うどん等)でもないのに1000円を切る店は近年では皆無。
XX.X XX.X