重い腰を上げるには何かヘルプを

銀座コーチングスクール千葉校代表

馬場陽一です。

今日はマーケティングで初めての活動をしてみました。

前からやろうやろうとは思っていましたが「やりたくないぁ」という

気持ちが強くて先延ばしにしていました。

実際やってしまうと何てことなく、できました。

初めての行動には大きな躊躇が漏れなく

セットでついて来ます。

そういうときは最初だけ、誰かのまたは何かの助けを

得た方が重い腰が上がりやすくなると実感しました。

今日の私の場合は１人、お手伝いをお願いしました。

この経験から一人でやろうとするのも大事だけど、効率の面から

考え直しても良いかと思いました。

以上、最後までお読みくださりありがとうございます。

自分１人のアイデアでは限界を感じているあなたへ！

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夢を逆算して現在

銀座コーチングスクール千葉校代表

馬場陽一です。

ワタミの渡辺社長が「夢に日付を」と著書で言っておられます。

先日、ある会社の代表とお会いし、その方も「目標に期限を明確に決めている」

と言われたいました。

夢や目標に日付や期限を設けて「もし、その日に実現しなかったら

落ち込むだろうな」と、私は思ったことがあります。

みなさんはいかがでしょうか？

では、目標（夢）の逆算をすると考えるのはどうでしょう？

Ｑ．どんな順序で成功にいたったのか？

参考になりましたら幸いです。

「あなたの夢を聴かせてください。」

実現に至る理想のプロセスを詳しくお聴きし、新しい行動に気づいていただきます。

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信じるが確信に変わる

銀座コーチングスクール千葉校代表

馬場陽一です。

コーチングのコミュニケーションについては、

「認める」スキルが種を植え水をやるように。

「聴く」スキルによって太陽の光を浴びるように。

植物は活き活き育ってゆくように、クライアントは

本音でどんどん話し出します。

本心を語ってもらって初めて（キーワードを拾い）オープンクエスチョンにする。

「効果的な質問を！」最初からしたがるコーチングは、

栽培過程はより、とにかく実の収穫を！

という要求に感じます。

「認める」、「聴く」スキルが相手の気づきを引き出す素材

を作る最中であることが信じるを求められていると思います。

相手の成長を信じる。

実際に根が生え、水を根っこが吸収している様子を

見ることも実感することもできません。

私たちは水を吸って栄養をつけているだろう、

光が当たって光合成をしているだろう

と信じるしかないと思います。

ただ、この不確定な過程を通って

実際、良き実の収穫が重なると

信じるが確信に変わる。

そこは信じるしかないかな？と思います。

最後までお読みくださりありがとうございました。

「先月と同じ環境が今日は違う景色のように見える」

問題を無くすのではなく、あなたが問題より大きい自分に成長する。

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何を疑っているのか？

銀座コーチングスクール千葉校代表馬場陽一です。

わかる（理解する）と出来るとの違いは何でしょうか？

例えば

コーチングで「気づきを引き出す質問ができるようになりたい」とします。

そして、気づきを引き出すには相手の言っている内容を

そのままに受け止める。「認める」のスキル

相槌やリフレイン（おうむ返し）をする。「聴く」のスキル

この２つのスキルで相手は安心感を抱き、本心を話すようになる。

コーチはその本心の話からからキーワードを拾い、

オープンクエスチョンにする。

質問にいたるまでは「認める」、「聴く」が下敷きに

あるべき。それは理解しているのですが、

セッションが始まってすぐ「気づきを引き出す質問が出したい」と思う。

ここで注目したいのは「認める」、「聴く」が段階としてまず必要なのは

わかっているのに、省略する方を選ぶ理由は何なのか？です。

一つ仮定として考えられるのが、「認める」、「聴く」が気づきを引き出す

質問に結びつくとは思えない。とすると・・・

明確にする点は「何を疑っているのか？」ではないでしょうか？

コーチングだけでなく、辿りつく道順は理解しているが他を選んでしまう。

そんな時の理由を知るキッカケになると思います。

最後までお読みくださりありがとうございました。

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希望溢れる人生にするコツ

こんにちは！

銀座コーチングスクール千葉校代表

馬場陽一です。

『命のことを「希望」というのだと思う』。

電車の中でふと目に留まったポスターに書かれてありました。

使命とは字の通り「命を使う」のですが、私たちは

日々何に命を使っているのでしょう？

希望が溢れて命が活気づく、逆に落ち込んで、そのままを維持することも

命を使う、色々あると思います。

希望の「希」は「まれ」とも読みます。

つまり、あんまり起こらない事柄です。

自然に生える雑草とは種類が違うのは明らかです。

まれなことはやはり色々な要素が重なって起こる

のではないでしょうか？

今までとは違う経験・体験したことを自分の中に入れることによって

まれな望みは継続してゆくのだと思います。

何をもって希望を生む今までの違う体験・経験なのかというと、

その基準は自分の中に抵抗感を感じる行動だと思います。

少々苦い、重い、不快に感じることを芯の自分が

成長するのなら取り入れるし、命の危険ならはじき出すでしょう。

自分を信じて、出来れば避けたい行動にチャレンジしてゆきたいと思います。

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