11月に入り、
ようやく・・・
寒くなってきましたね。
さて、
私は48歳・・・
10年後、58歳。
15年後、63歳。
嫌でも
「定年」を意識し始める「お年頃」ですね・・・
さて、
定年後のために
何を身につけるべきでしょうか・・・
ここ数年で・・・
団塊の世代が
続々と定年になっています。
我社の場合、
60歳の定年で希望すれば
65歳までの雇用延長ができます。
しかし、
業績が悪いと
延長できない場合が、
今後、
発生してくるかもしれません。
職人さんといわれる腕のある人と
管理職を比べた場合・・・
職人さんの方が有利です。
今まで
管理ができないと言われていた、
職人気質の課長さんの再雇用が有利で・・・
実際に管理ができていた課長、部長・・・
部署でいうと
現場が有利で・・・
営業は
不利みたいになっています。
それを踏まえて・・・
技術が必要な職場では
管理より、
技術を身につけたほうがいいのでしょうか??
天下りができる大きな会社なら
反対でしょうが・・・
皆さんは、
どう思われますか。
60歳からの事を
今考えてもしょうがない・・・
と、思われるかもしれませんが、
何年か後には
確実に
意思決定する必要が出てくるでしょう。
定年後のことを
まだ真剣には考えていませんが・・・
生きていれば・・・
その時が来ることは
間違いないですから・・・
今から考えることは
重要だと思っています。
特に・・・
我々の世代は
年金支給のスタートが、
更に伸びる可能性が高いですよね。
ひょっとすると・・・
70歳くらいまで働かないと
生活できないかも知れません。
管理と技術、
どちらが有利か・・・
それを
単純に判断することはできませんが・・・
職人さんのほうが
重宝されるというのは
当然ですね。
何しろ・・・
即戦力ですから。
技術を身につけている人というのは、
戦力として計算しやすい。
何故ならば、
ひとりで仕事を完結できる現場力があるからです。
それに比べて・・・
管理職というのは
どんな仕事ができるのか・・・
どれくらい役に立つのか
計算しにくい。
正直言って
仕事ができる人材というのは、
管理をする必要がありません。
管理職の仕事は
出来ない人のパフォーマンスを上げること。
ただし・・・
他人のパフォーマンスを上げるには、
まず
自分自身が
その仕事で成果を出せなくてはならない。
もちろん、
管理職になるくらいですから、
かつては
その仕事ができた人なのでしょう。
ところが、
今のような変化の激しい時代においては、
過去に学んだことが
現在にも活かされるとは限らない。
つまり・・・
現場から離れて、
管理だけを
長い間やっている人というのは・・・
いつの間にか
使い物にならなくなっていることが
多いのです。
理不尽だと思われるかも知れませんが、
それが現実です。
もし・・・
あなたが管理職という立場で
仕事をしているのなら・・・
現場の仕事を兼務して
やり続けることをお勧めします。
それによって・・・
たとえ短期的に
会社の評価が下がったとしても、
いずれは
役に立つときが来るでしょう。
そもそも・・・
会社の評価など、
いい加減なものです。
環境や状況が変われば
その基準も
簡単に変更されてしまいます。
どんなに頑張って、
評価を上げてきたとしても、
その基準が変わってしまっては
意味がありません。
「会社が悪い」と
言ってしまうのは簡単ですが・・・
生き残っていくためには、
会社も変化せざるを得ないのです。
私の場合は・・・
社長ですが
私とて同じなのです。
会社経営者として
求められる能力も
時代と共に変化するでしょう・・・
オーナーだという理由で
そこに居座っていては・・・
会社そのものが
なくなってしまいます。
私自身、
経営者としてだけではなく・・・
一職人として
能力を落とさないように
訓練しています。
さらに・・・
定年後、
会社に頼らなくても生きていけるように、
色んなスキルを
身に付けていこうと計画しています。
まあ・・・
大変な時代ではありますが、
自分の力で生きていくというのは・・・
当たり前といえば
当たり前でしょう。
それに・・・
新しい仕事をやるのは
きっと楽しいですよ!
私は・・・
自分の定年後の仕事が
ワクワクしたものになるように・・・
何がやりたいのか、
何ができれば良いのかを、
結構
楽しみながら考えています。
私自身は











