「秋葉原ベンチャー社長とその仲間たち」


今を生きるだけで、

自身の将来は大丈夫でしょうか?


ようやく、

朝晩に秋を感じる今日この頃・・・


人生設計について

考えてみました。


「好きな事を仕事にしている人は

 意外とお金には困っていない」


何となく周りを見渡してみると・・・


そんな感じがします。


長い人生を考えた時に

先というのはあまり見えず、
今の累積しかないとは思うのですが・・・


しかし、

今の累積だけを見てみても、
このままで、

本当に大丈夫なんだろうか?という
漠然とした不安を持つのが

一般の人間なのかなぁと感じます。



今を

しっかりと生き切るという人もいますが・・・


なかなか、それを

毎日実行できるバイタリティーのある人も
あまりいないのではないかと

感じます。


さて・・・


自分自身の将来の計画も含め、
今、生きる事と

将来の関係について、
考えてみました。


そもそも・・・


「今」と「未来」は

同時に進行しています。


「今」を全力で過ごせば

未来は明るいのか。


答えはイエスとも言えますし、

ノーとも言えます。


確かに

未来は「今」の延長線上にあります。


今を全力で生きていない人に

未来があるとは思えません。



とは言うものの、

今を頑張ってさえいれば将来は安泰、
などと

考えるのも正しいとは思えません。


大事なのは、

「今」と「未来」の両方に

目を向ける事ではないでしょうか・・・


今、

目の前にあるものに全力を尽くす。


一見、

とてもまっとうな意見に聞こえますが・・・


言い換えれば・・・


未来をサボっているという事かも

知れません。


現在の成績が

未来を作るというのであれば、

神童は皆、
偉人になっていくはずです。


でも、現実には
「二十歳過ぎればただの人」という人が

大半なのです。


「今」を頑張ること。


そして、

「未来」を頑張ること。


この二つは、

微妙にくっつき合い、
そして

微妙に離れています。


つまり、

「今」には

「未来のための今」と

「今のための今」が
混在しているのだと思うのです。



②未来の成果だけを考える


それぞれを目的に

今やるべき行動を判断する時・・・


70%くらいの場面において

同じ行動に行き着きます。


今の成果が

七割くらいの確率で、
未来の成果にも

つながっているという事です。


ところが・・・


残りの30%の場面において、
この二つは

まったく違う、
正反対の行動を要求する事に

なるのです。


今を優先すれば、

未来がない。


反対に、

未来を優先すれば

今が苦しい。



結局、

人間というのは

この二つの間で

苦しんでいるのです。



では

どうすればいいのか・・・



答えは

シンプルです。



30%の振り分けを

決めてしまえばいいのです。


半分は

今だけのために。


残りの半分は

未来だけのために。


というように・・・



もちろん

振り分ける割合は、
年齢や、

おかれた立場によって変わるでしょう。



大切なのは・・・



自分自身の手で

「人生の時間割」を創る事だと思うのです。



未来を

素敵なものにするために・・・



そして

今現在を生き抜くために・・・



今、

何をやるべきなのか。



それを

考える事が

「生きる」という事なのでは

ないでしょうか。




①今の成果だけを考える