経済の先行き不透明感が
ここまで広がると・・・
「生き残った者勝ち」の総力戦になるだろう。
また・・・
それは
持久戦とも
神経戦とも
言える戦いになるだろう。
その中で・・・
物流事業者の経営は
「メンツ」よりも
「中身」を取るという
シフトチェンジが必要だと思う。
生き残るためには
減車をすることもOKであるし・・・
借りている倉庫を返すこと、
土地を売ることも
全て得策である。
明日を凌ぐことができなければ・・・
将来がないことは、
ハッキリしている。
経営状況が芳しくない会社・・・
資金繰りが悪化している会社・・・
売上が大幅にダウンしている会社ほど、
最も効果のある方法に
着手していないようだ。
その多くは・・・
しがらみやメンツ。
そして、
風評などの無形の圧力に
負けてしまっているのである。
その点、
創業経営者のほうが
二代目、三代目社長よりも
割り切りが早く、
立ち直りも早い。
もともと・・・
裸一貫で立ち上げてきたのだから
「失うものは何も無い」といった具合なのだろう。
このように・・・
余っているモノ、
余らしているモノ、
価値を何も産まないモノは・・・
今の時代、
処分することも重要である。
会社そのものの
「5S」(整理・整頓・清掃・清潔・躾)と「棚卸し」を
今の内にやってしまうのである。
そして・・・
持久戦に耐えたあかつきには、
そのことが
必ず次のリベンジに
大きな力を及ぼすに違いない。
不採算ルート・・・
遊休倉庫・・・
空車が続くトラックを・・・
「いつかは」
「なんとか」
「もしかして」
などと・・・
自分に言い聞かせて
ムダを放置していないだろうか。
やはり
早期治療が
会社の健康にも一番なのだ。
「今の負けを素直に認め、
明日の勝ちを得る」という・・・
会社の現状を
正面から受け止めるスタンスと、
無形の圧力に負けない、
思い切ったシフトチェンジが
求められていると思うのだ。









