いくた先生にご指摘いただき、国公立医学部(前期)2018 数学の難易度(50大学)に漏れがあることが発覚しました(((( ;゚Д゚))))
神戸大学の第5問の問題をやっていないのを、ずっと気づいていなかったようです。
第5問は難しかったので、総合的に神戸大学を標準レベルまで上げました。
そんなわけで、修正しました。先生ありがとうございます!
個人で作っているものなので、誤り,漏れなど結構発生すると思います。
気づかれた方は、お知らせいただけるとありがたく思います。
いくた先生は、予備校で 医学部志望の子たちを指導しておられるそうです。
私と同じく、メイン科目は数学です!
>結局、全ての科目で不足がないことが、合格条件となる。合計点が良くても、いずれかの科目に不安要素があると、そこから崩れ去る。
>大学受験に関しては、殊に医学部受験に関しては、全体的に穴のないことの方が重要であることは明らかだ。
>何かの苦手な科目を、他の科目で埋め合わせることは不可能だといえる。
そろそろ、現実が見えてくる時期なんですね・・・。
医学部受験などの理系上位受験は、逆転劇がそうそう起こる世界ではありません(だからと言ってあきらめろと言っているのではありません)。
普段できていない科目が当日できるようになることはありませんが、逆は起こります。
つまり、普段できていたものが、当日思ったほどの結果が出せないということですね。
特に、数学のような水もの科目の点数をあてにしている方は、とてもリスキーです(自分で担当しておいてなんですが・・・)。
もちろん数学はできなければならないです。
が、あてにしてはダメです。
当たり前かもしれませんが、やはり総合的に強い人が勝ちます。
総合力をつけるためには、弱点,苦手といった部分に、あえて自ら目を向けていこうという姿勢が必要です。
目標に対して、どれだけ本気かは、志をどれだけ語れるかではありません。
弱い部分と向き合ってこそ、本当の努力と言えるわけです。
自分の弱さと向き合うのってしんどいとは思いますが、努力してる自分ってかっこいい! と思って、頑張りましょう。
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こないだワクチンをうつために、ツグちゃんを病院に連れていきました。
これは、待合室のときの写真。しがみついて離れません。
ツグちゃんにとって、病院はイヤなことをされる恐怖の場所です。
検査中も含めて、私からしがみついて離れませんでした(^-^;)
医者の先生には、ずっとシャーシャー言っていました。
ツグちゃんがシャーするのは、病院の時だけです。
普段はとても女の子らしい愛らしい女の子。
貴重だから、シャーの写真撮りたいな~。