プロ家庭教師のKiri/奈良/オンライン/大学受験/医学部受験/難関大学受験

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大学受験専門のプロ家庭教師Kiriが、指導に対する考え,実際に指導で経験したことなどをつづります。

またまたご無沙汰の更新となりました。

 

今回は毎年この時期にお伝えしている話です。

 

 

まずはこちらの「しがない数学徒」さんの共通テスト実況プレイ動画。

しがない数学徒さんが、時間を計って、初見で共通テストを解くというライブ動画になっています。

 

 

しがない数学徒さんについては、過去何度か取り上げましたが、

 

両親が高卒。お母さんが勉強ができなかったコンプレックスから子供のことを思い、小学生から塾通い。

中学受験で灘に合格。

実家の岡山から新幹線で灘に通い、親の期待に応えるべく中1から猛勉強し、中3までは灘でトップ20に入るほどの好成績。

しかし、必要以上に負荷をかけた勉強がメンタルを壊してしまい、高1からは無気力となり高校3年間は全く勉強しなくなり、大学も行かないつもりでしたが、お母さんから一生のお願いをされ、岡山大学の数学科へ入学。

 

現在はYoutberとして活動し、東京で一人暮らししているとかそんな感じだったと思います。

 

 

大学受験はタイミング的にうまくいきませんでしたが、

元々は灘に合格でき、灘でトップレベルに入るほどの能力を備えていたしがない数学徒さん。

大学で数学を学び、大学数学も習得されています。

 

そんな彼が共通テストを本調子で解けば、もちろん満点近くの点数が取れるでしょう。

 

 

ただ、今回見てほしいのはそこではなく、そんな優等生でも起こる現象についてです。

 

17:24からご覧ください。

共通テスト第1問の[1]の(1)を終え、(2)に入ったところ。

 

ここは難しい問題ではないのですが、(2)の最初に書かれている条件を見逃してしまい、(1)に書かれた条件ばかりを振り返ってしまい、ハマってしまいます。

 

気づいたのは20:00くらい。

5秒で解ける問題が、2分半かかったことになります。

 

まぁしがない数学徒さんはライブ配信するために、パソコン上で問題を見ている関係で非常に見づらい、やりづらい点は少なからずあると思います。

あと、どうやら高校数学が久しぶりだったようなので、本調子でなかった事もあるでしょう。

 

 

今回言いたいことは、彼の出来がどうのこうのではなく、このようなハマってしまう現象についてです。

この現象ってどんな人でも起こりうるってことなんです。

 

特にこのような時間制約の厳しい数学の試験では起こりやすい。

冷静に考えればなんてことない問題なのに、そこに緊張感や焦りが加わることで、見落としが起こったり、視野が狭くなって出来なくなってしまう。

これがハマるという現象。

 

毎回模試やパックで90~100点が当たり前だった人が、本番で大コケして70点台になってしまった。

数学ではよく聞く話です。

 

なぜこのような事が起こったかというと、まさにハマる現象が起きたからでしょう。

模試が毎回良い人は、前から順番に、全ての欄を埋めながら解いていく癖がついている可能性が高いです。

 

こういう人は、本番でハマってしまったときに上手く対処ができない可能性が非常に高いです。

前から順番に全てを埋める癖がついているので、ハマってしまったときにその問題にこだわってしまい、時には1問に5分以上の時間をかけてしまいます。

 

そこでようやく解けたり、飛ばしたりしても、もう残り時間が少なくなってしまい、その時に起こるのはさらなる焦り、あるいはパニック。

その状態で続きの問題をやると、問題を読み飛ばしたり、焦りからミスが起こり、答えが合わなかったり、分からなかったりするという負の連鎖が起きます。

 

そして崩壊。

最後まで間に合わず大コケ。

 

こういう流れだと思われます。

 

 

優等生でもこうなのですから、数学が苦手な子だったら?

うまくいくわけないですね。

 

 

こういう事態を防ぐために徹底しておきたいのは、「詰まったら飛ばす」癖です。

 

はい。毎年共通テスト前に書いてることですね。

 

詰まったら飛ばしましょう。後で戻ってきてやればいいんです。

そしたら、あっさり気づくことが多いんです。

 

今回の例で言えば、「なーんだ、真上に条件書いてるやん。」と、リフレッシュした状態で戻ってくるとあっさり解けるって感じですね。

 

しがない数学徒さんはライブ実況をしている関係もあるので、詰まっても時間をかけましたが、

実際は、このようにハマったときは秒で飛ばさないとダメです。

 

大問1だからとか、簡単そうだから、ここが取れないと目標点が取れないからとか、そういう自己都合によるこだわりは一切捨ててください。

 

「仮に大問1のアであっても飛ばす!」

これぐらいの心構えがないとダメです。

 

ハマってしまったときは非常に視野が狭くなっています。

焦りが増幅していき、細かい部分にまで目がいかなくなります。

大事なことはこの状況から脱する事です。

 

なので、あなたの都合はどうでもいいので、脱するために飛ばしてください。

 

視野が狭くなると、必要以上に時間がかかってしまいます。

冒頭の例で言えば、5秒で解ける問題が、2分30秒かかって、およそ2分25秒の時間ロスです。

 

これが例えば、30秒ほどで飛ばして戻ってきてあっさり5秒で解ければ、30秒のロスですみます。

時間制約の厳しい試験では、2分差があればめちゃくちゃパフォーマンスが変わります。

 

 

この「詰まったら飛ばす」を癖づけてもらえば、実力通りの点数が出ます。

多少の上振れ下振れはありますが、概ね点数は安定してきます。

一度癖づけてもらえば、私の言っていることの大事さを痛感するはずです。

 

大問1つにつき15分かけるという制約を設けるという謎の時間配分を行う人がいますが、そんなの無意味です。

それは全ての大問の難易度や量を一切考慮していない、何の根拠も意味もない、感情だけのルールです。

 

大問1が激ムズで、大問2が簡単だったとして、同じ15分で解けると思いますか?

そんなわけないですよね。

 

大問1がまだ終わってない、次の問題がスムーズに解けそうなのに、15分経ったから大問2に進むんですか?

何の意味があるんです? それ。

意味ないんです。

 

前から順に解いて、詰まったら飛ばす。

全ての問題を1周したら、飛ばした問題に戻る。

これでOKです。

 

ただし、これを守ったからといって、実力以上の点数が出ることはありません。

小手先で実力以上の点数が取れる方法はそもそも存在しません。

 

とはいえ、せっかく頑張ってつけてきた実力通りの点数が出せないのはもったいないですね。

なので、この癖は必ずつけるようにしましょう。

今からでも全然間に合います。

 

私の生徒にはパックなどを解くときは、この癖をつける練習だけすればいいと伝えています。

パックの点数自体はどうでもいいと。

どうせ傾向が違うので、点数自体は良くても悪くても意味はありません。

もちろん間違った問題の復習は徹底的にやってほしいですが。

 

 

もし、成績優秀で毎回模試やパックの点数が良すぎて、飛ばす癖をつける練習ができない人は、Z会の共通テスト実践模試を購入して解くようにしてください。

 

 

 

 

Z会のは難しいからです。

成績優秀でもそれなりに詰まる場面が出てくると思われます。

 

 

それでも詰まる場面が全然ないという場合は、相当優秀ですので、慶應医学部の過去問で練習するとよいでしょう。

 

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ご無沙汰しております。

約3か月ぶりの更新です驚き

生きてはいます(笑)

 

なにかと忙しくはあるのですが、

実は前回ブログ更新した時期、6月中旬くらいから「右肩関節周囲炎」いわゆる「四十肩」になってしまいました。

しかも重症です。

 

頻繁に右肩付近に痛みが生じるだけでなく、腕が全然上がりません。

腕を下ろした状態を0°とすると、腕をまっすぐにしたまま右腕を上げても、90°未満しか腕が上がりません。

 

↑お借りしたこちらの画像、左の図でも90°以上上がってますが、これより上がらないということです。

 

 

また、全体的に可動域が狭くなり、腕が後ろにまわりませんし、

服を着たり脱いだりするのもやりづらく、

1番きついのは、腕を曲げた状態で頭の頂上まで手が届かないので、シャンプーがめちゃやりづらいオエー

 

あと、パソコン使用の際、マウスを前に押しだすと肩に負担がかかり痛みを感じます。

そして、キーボードを長時間打つと肩に負担がかかります。

というわけで、ただでさえ更新頻度の高くない当ブログですが、さらにブログから遠のいてしまったというわけです。

今は久々に時間が出来たので、報告がてら慎重に書いています。

 

日常生活に支障が出るレベルの重症度で、近くの病院のリハビリ施設でリハビリをしてもらっています。

理学療法士さんによると、完治まで少なく見積もっても1年はかかると言われました。

 

 

ただ文字を書くのは全然できますので、仕事への影響は全くなく、訪問家庭含め、私の肩や腕に異常があるとは誰にも気づかれていませんニヤリ

 

 

 

さて、今回の四十肩を通して、ヤブ医者? と、良い医者に出会えましたので、

私の生徒には「こういう医者にはなるな!」と伝えるためにも、ちょっとその話を書きたいと思います。

 

 

右肩が痛いと感じたのが多分6月中旬くらい。

様子を見ていたところ一切治る様子がないので、以前行ったことのある整形外科「A病院」へ。

 

こちらのA病院、病院は綺麗で、連日混むほど人が多いということで、素人目から何となく良い病院と安易に判断し、

オンライン予約ができるということで、利便性が高いので何となく前回利用してました。

お医者さんは1人で、穏やな良い人そうな方です。

受付嬢や看護師さんたちも優しい感じの人が多いです。

 

 

レントゲンを撮ってもらい、肩に炎症があるというお話。

ですが、「右肩関節周囲炎」とか「四十肩」というワードは出ず。

 

「注射しますか? 湿布だけ貼って1週間様子見ますか?」と聞かれましたが、

素人の私はまさかこの痛みが長引くとも思っていませんし、炎症が長引くと腕が上がらなくなるなどとは夢にも思っていませんんで、ひとまず湿布での様子見を選択。

 

しかし、次行った病院のお医者さんからすると、四十肩で様子を見るなど絶対にやってはいけないこと、と言われました。

 

1週間様子を見ましたが、一切治る気配がないどころか、日に日にひどくなっていったので、1週間後病院へ。

 

一切治ってないことを伝え、今回は注射をしてもらいます。

その時に「出来る事はいくらでもある」とおっしゃるお医者さん。

あと、四十肩の人用の運動を教えられました。

四十肩・五十肩の正しいストレッチをご紹介!整形外科医が解説

 

↑こんな感じのやつです。

 

 

しかし、それからも一切治る様子がないので、1週間後再び病院へ。

「出来る事はいくらでもある」という話でしたが、今回も注射するだけ。

やることは同じ。

 

あと以前から気になってたのですが、このお医者さんこちらの話を全く聞かないんですよね。

患者を多く抱えているからなのか、常にせかせかしており、

どういう時に痛いかとか、どのくらい重症なのかとか一切聞く気がありません。

四十肩用の運動も、痛みが走ったらやめた方がいいのか、我慢して続けるべきなのか、素人1人では全く分からないわけですが、そのような話も全然聞いていません。

いくら同じ病気であっても、人によって症状が違うでしょうし、細かいデータを取ることは重要なはずですが。

 

この時に疑念を抱き始め、そして確信に変わったのが次の週。

やはり治らないので再び1週間後病院へ。

 

気づいたら腕が全く上がらなくなっており、もう1か月も治ってないわけです。

素人目からみても異常事態ですが、お医者さんが次の手として出してきたのが、ただの運動。

Youtubeに上がってるようなレベルの運動をただ1つ追加されただけ。

そんなレベルの運動はとっくに自分で調べてやっており、何の効果もないし、先ほども書いた通り素人ではやり方についての正解が分からないのです。

 

この時に「あ、この人ダメだ」と気づき、この病院へ通うのをやめることを決意。

 

思えば以前もこの病院に行ったとき、腰が痛くて病院へ行ったのですが全く改善していませんでした。

前回は「脊柱管狭窄症」ということで、治らない病気とは言われていました。

 

腰は一応リハビリ用の機械が3つ用意されており、腰あっためる機械と、ウォーターベッドでマッサージするみたいな機械と、腰を伸ばす機械。

医者は立ち会わず、看護師がスイッチを押すだけ。

複数の人が順番に同じ機械を、同じように使ってました。

これも人によって症状が違うはずなのに、データも何も取らず全員が一様に同じリハビリ。

 

結局全く改善することはなく、その後近くの整骨院へ行きましたが、そっちの方が改善しました。

このA病院のお医者さんは整体や整骨院を否定していましたが、今思えば否定するならあなたがそれ以上の治療ができないとダメじゃんという話です。

 

ところで、私がこのA病院へ通うことになったきっかけは、私の家のお隣さんに通っていて良いと言っていたからです、

しかし、お隣さんも腰痛でA病院へ通っていましたが結局一切治ることはなく、重症化し、今は杖をついて歩行困難なレベルにまでなってしまわれました。

さすがに手に負えないということで、専門の病院を紹介されたようですが遅すぎですよね。

 

おそらくこの病院は、「この症状にはこれ」のように単純化、システム化したがるため、

軽症患者はいいのかもしれませんが、重症患者を治す能力がないと思われます。

そりゃあんなデータを取ってない人だと、症状に対する理解が深まるわけがありません。

 

つまり、少なくとも重症患者にとってはヤブ医者ということです。

 

しかし、症状を一発で言い当てたり、良い人そうなので、何となく信用してしまいます。

何よりオンライン予約できるということで、利便性が高いので、治らないのに何となく通ってしまっている人が多く、連日満員になっているのではないかと個人的には推測しています。

後々思い出してみると、私の家のお隣さんもやはり、オンライン予約ができるのが便利、という話をしていましたので、治療に効果がある意味で良いと言っているわけではなかったのでしょう。

 

 

ただ、A病院通いをやめる決意は固まったものの、どこが良い病院なのか見当もつかず絶望状態に。

 

ネットで検索するも、一度そういう思いをすると、どれも同じにしか見えません。

行ってみなきゃ分からないわけですが、また様子を見て病院の良しあしを見極めるのに1か月はかかるでしょうから、そんなに簡単には決められません。

 

「四十肩 整形外科」で検索すると、四十肩・五十肩を専門的に扱っていると謳う病院、B病院が近場にあったので、ひとまずそのB病院へ。

 

B病院はパッと見は古い病院という感じ。

朝行きましたが、混雑している感じはなく、受付嬢の方はテンション低め。

A病院とは対照的ですね。

 

ですが実は、こちらが当たりの病院でした。

 

 

B病院のお医者さんは、先ほども書きましたが、

「肩に炎症が出来たら炎症を徹底して抑えなければならない。様子を見るなど絶対にやってはいけない。でないと腕が上がらなくなる」

とおっしゃられていました。

 

A病院で、ここまで危機感を持って言ってくれていたら、私も湿布だけで済ませることはなかったでしょう。

そしたら、ひょっとしたら腕は正常だったかもしれません。

 

 

また、こちらのお医者さんは対照的に、こちらが言わなくとも日常生活について細かく話を聞いてくれます。

マウスを前に押しだす動作が良くないというのも、こちらのお医者さんに気づかせてもらいました。

 

こちらの病院にはリハビリ施設があり、機械とかではなく、

理学療法士さんが計画を立て、丁寧にリハビリしてくれます。

 

「すぐにリハビリを開始しましょう」とのことで、数日後からリハビリを開始。

 

担当の理学療法士さんの話では、肩の状況はかなり重症で、完治には1年以上かかると言われました。

現在2か月ほどリハビリしましたが、少しだけ可動域が広がりました。

とはいえ、まだまだ先は長いです。

 

理学療法士さんも医者同様に、医学や体のことについて勉強されているわけですが、

プロをもってしてもここまでゆっくりしか改善しないわけですから、素人がYoutubeにアップされているレベルの運動を1人でやっても治るわけがありませんでした。

実際、理学療法士さんに運動だけで実際に治るのか聞いたところ、このくらい重症だとまず治らないとおっしゃられていました。

あのままA病院へ通い続けていれば、何も改善せず、お金と時間を無駄にしていたことでしょう。

 

理学療法士さんもよく話を聞いてくれ、細かく様子を聞いてくれます。

理学療法士さんと出会う機会がこれまで一切なかったのですが、リハビリしてもらう立場になってとても良い仕事だなと思いました。

 

 

今後もリハビリを続けていきます。

肩が治ったら次は腰を見てもらおうと思います。

 

 

ひとまず今回の教訓は

 

・病院の綺麗さ、混み具合、受付嬢・看護師の様子、オンラインシステムの有無は、医者の良しあしと全く関係がない

 

・最初から専門の病院を検討するのも手

 

・いずれにせよ評判が良かろうと悪かろうと、しっかり自分で医者を見極める気持ちは持った方がいい。特に話を聞かない医者は疑おう

 

ということでしょうか。

 

 

 

 

良い医者ほど儲からないという話はよく聞きます。

 

今回のA病院とB病院、どちらが儲かっているかは定かではありませんが、

A病院の連日満員っぷりを見ると、少なくともA病院が儲かってないということはなさそう。

 

きっと真面目なお医者さんほど理不尽な思いをされることは多い世界なのでしょう。

 

しかし、ぜひ医学部を目指す人には、B病院のような医者を目指してほしいですね。

 

最近では、志の低い医者が多くなってきている様子。

 

お金だけのため、自分の見栄のため、成績が良いから何となく。

 

私立の医学部に通っている子に聞きましたが、

一部の医学部女子たちは親からクレジットカードをもらい、ブランドの衣類を身につけ互いに見栄の張り合いをしているようです。

私立の子達だけかと思ったら、以前アメブロで読んだのですが、

国公立に通っている女子医学生が、見栄のために親のクレジットカードでブランドバッグを買い、金額に驚いた親(ブログ主)が子供に激怒したと書かれていました。

 

ブランドものなんて、本質は大半が広告費、機能性も他となんら変わらない中身のない商品です。

誰が何を買おうと自由ですが、将来の医者が見栄の張り合いってなんだかなぁという感じですね。

 

 

もちろん、立派な志を語りながら、目の前の勉強にウジウジ言う子はいくらでもいます。

立派な志を語れるかどうかは重要ではありません。

人間性は表面的な言葉ではなく、行動で判断すべきです。

 

しかし今回の件で、立派な志を持った人が医者になってほしいという思いが強くなりましたね。

1点2点の違いなら、志を持った人を合格させてほしいところ。

まぁそれを判別する術はないですけどね(笑)

 

 

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学校によりますが、タイトルの通り、「浪人するのは当たり前」という空気感が漂っている学校あります。


特に進学校に多く見られます。

難関大学志望の人が多いため、単純に現役で合格することが難しいから、というのはもちろんあると思います。

進学校は大半が現役で受かっているイメージがあるかもしれませんが、実際は半分くらい浪人します。

それくらい、難関大学に現役で合格するのは難しいということですね。

 

ですが、学校がそういった空気感を作り出している場合もあります。

学校は進学実績が全てですが、進学実績の人数は多くの場合、浪人生が含まれています。

 

そのため、もし現役でダメだった場合でも、浪人してもう1回チャレンジしてもらった方が学校的にはお得なわけです。

逆に、変に現役にこだわられて、志望校を下げられ、外にアピールが出来ない実績を作られると学校的には損なわけですね。

 

ですから、一部の学校は、学年が上がるにつれて、難関大学を目指すよう意識させると共に、

志望校を下げるくらいなら浪人してでも目指すよう声をかけ、雰囲気作りをしていくのではないでしょうか。

 

なので、受験生の中には、ダメだったら浪人するんで、とサラっと言ったり、

医学部志望によく見られるのが、私立を受ける大学数が控え目だったり、近いからという理由で実力とかけ離れた私立大学を受けたりします。

なぜかを聞いてみると、最悪1浪くらいならしてもいいから、と言います。

 

もちろん浪人することが悪いことだというつもりはありません。

それが自分で考えて納得して選んだ道なら、最終的にうまくいってもいかなくてもそれが正しい道だと思います。

 

全力で何かに取り組むことで得られることは確実にあり、それはその後の人生に活かされていくことでしょう!

 

ただ、浪人が当たり前、浪人が前提という考えはちょっと違和感を感じますね。

浪人してもうまくいくという保証は全くありません。

浪人して現役のときに受かっていた大学に進学することになったケースはよくある話でしょう。

そのリスクを負う覚悟があるかどうかですね。

 

とはいえ、高3の人は受験までがむしゃらに勉強するのみです。

 

高2以下の人は、志望校が決まっているなら、合格するためにどのくらいの順位にいるべきか、そのためにはどのくらいの勉強量、スケジュールをこなす必要があるのか、

間に合わなさそうならどのような対策を打っていくべきなのかを今のうちに考えておくことをオススメします。

 

 

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メリーのオムツ姿です。

↑写真は自宅の1階なのですが、1階は食事の時しか来ないのでトイレを設置していません。

というわけで、1階ではオムツを着用してもらってます。

 

定期テストの数学は狭い範囲の試験なので、必ずしも実力を反映するものではありません。

とはいえ、その狭い範囲の理解度をある程度はかることはできます。

 

特に、その狭い範囲で平均点以下の人はあまり理解が出来ていない、あるいは全く理解できていないと考えてよいです。

これは進学校のテストであっても同じですね。

 

よく、ミスが多くて平均点を割ってしまったという人がいますが、ある程度ミスをするのは皆同じです。

ある程度ミスをした結果、その点数なのです。

一定の割合でミスをしても、理解をしていれば平均点を割ることはそうそうありません。

 

そのため、定期テストで連続で平均点以下になった人、たまに平均点を超えるがほとんど平均点以下の人は理解ができていませんので、早々に対策をした方がよいでしょう。

塾に通っているのにしょっちゅう平均点以下になっている人は、その塾は機能していない可能性も考えなければなりません。

 

ただし、先生によって、1問10点や15点の難易度の高い問題が連続している粗悪な試験を作ったり、

理不尽な採点で理解できているものが10点~20点ぶん全部×になるなど、

理解度をはかれていないテストもありますので、その場合は必ずしも理解できていないとは言い切れません。

 

逆に、試験の内容が簡単すぎたり、試験の範囲がやたらと狭い場合は、定期テストで点数が取れていても、理解できているとは言い切れません。

詰め込みで何とかなってしまいます。

 

また、試験の内容が適切であっても、平均点以上なら安心というわけでもありません。

あくまで「ある程度理解できている可能性がある」という話ですね。

 

 

とはいえ、まず焦るべきは平均点以下の人たち。

曖昧な理解を続けていると、数学はいずれ崩壊します。

次は頑張るとか、量を増やすと言いながら、ずるずると同じような結果になってしまっている人は、塾に行くなり、家庭教師を雇うなりして早め早めの対策をしましょう。

 

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ずっと忘れていましたが、このとき保護したマフユくん、結局家で飼うことになりました。

 

保護当初。

 

 

 

 

今はこんな感じで、

 

縦にも横にもでかくなりました無気力

 

 

 

2025年度の東大寺学園の進学実績が、ホームページに出ております。

 

 

現役にしぼって、東大、京大、医学部 の合格者数と割合

そして、すべての国公立の合計合格者数、割合を出してみました。

 

 

以下は、過去4年のもの。

 

 

 

 

 

東大京大は減らしていますが、医学部が増えています。

東大寺はそこまで極端に東大や京大を推したりはしないようなので、医学部志望がそこそこいます。

なので、年によって医学部志望者が多い学年があるみたいですね。

 

 

 

東大寺は自由な学校です。

校則はほとんどなく、制服もありません。

 

学校の拘束時間は、非常に少ないです。

高3ですら、3時半くらいには帰ります。

帰宅は、ランドセルを背負った小学生と一緒です。

 

宿題は進学校としては少ないです。

もちろん夏休みの宿題はそれなりに出ますが、それはどこの学校も同じですからね。

 

定期テストが終わったらすぐに休みになりますので

夏休みは実質2か月くらい、春休み,冬休みも実質1か月くらいあります。

1月、2月は中学入試や高校入試が絡む関係で、これまた休みが多いです。

 

運動部の活動はかなり盛んで、毎日ハードな練習を行っているところもあります。

陸上部は、ハードな練習を行っているのに、優秀な生徒が多い傾向があります。

部活全体で、良い空気感が出来上がっているのでしょうか。

 

生徒も自由ですが、先生も自由です。

教科書からはずれた授業をするなど もはや日常です。

 

数学のカリキュラムは、中2の1学期で中学数学が終了しますので、やや早めだと思います。

ただ高校数学に関しては、高2の最後に数Ⅲ終了くらいのペースなので、特別早いわけでもありません。

授業時間が少ないからだと考えられます。

 

多くの私立の学校は、建物を綺麗にしたり、楽しそうな雰囲気を見せたりして、体裁を取り繕うことに精を出しますが、東大寺はそのようなことはあまりしないですね。

 

学校側が生徒に対して干渉してくることはありませんが、その代わり、何もしなければ何も起こりません。

良いように言えば自主性を重んじていますし、悪く言えばほったらかしです。

 

自由な時間が多いので、自分の勉強はかなりできます。

どれだけ遅れていても、全然追いつくチャンスはあります。

特に受験生は、自分の時間が多くとれるのは非常に大きいと思います。

 

面倒見学校は、拘束時間が多すぎて、ついていけなくなったら追いつけなくなりがちですが

このあたりは、自由型の学校の最大の強みといえます。

 

奈良でトップの進学校をほこるだけあって、生徒の能力は非常に高いです。

処理能力が高い子が多いですね。

 

自由な学校だけあって、どれだけ成績が良かろうと悪かろうと、楽しそうな子しか見かけません。

そして、成績が悪い子でもやたら変な自信があります。

 

 

お寺の方の東大寺では、聖武天皇祭という行事が5月にあります。

 

高校2年になると、その行事に東大寺の子たちがアルバイトで参加できるそうです。

これが大変人気なんだとか。

こちらの動画で、お坊さんに傘をさしている子達がおそらくは東大寺学園の子達です。

 

 

 

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うらめしやツグちゃん。