プロスペール (児童発達支援サービス・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援) -28ページ目

プロスペール (児童発達支援サービス・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援)

色々な活動や出来事を通して、手立ての仕方などをブログに書いていきます。お役に立てられたら幸いです。 コメントを頂けるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

みなさん ニコニコ こんにちは都城市志比田町の

 

Prosperus(プロスペール)です。

 

 

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児童発達支援で療育していく上での一番の楽しみ・・・照れ

それは、療育に通っているお子さんの成長がはっきり

形として見えた時です。

 

Y君はこちらを利用した当初お箸の使い方がぎこちないです。お箸を使えるようになって欲しい。→お箸を正しく持てるように練習しよう!!!ねらいは、お箸を正しく持てる割り箸

 

私は安易に考えていました。

 

そうではないですよね…。

 

お箸を使えない理由は何か?なんで持てないのか…を探る それが療育爆  笑

 

 

いつもY先生の適格なアドバイスが療育を導いてくれています。

 

Y君のお箸を上手く使えない理由は指先を使った遊びの経験不足からでした。

そこで、指先を使った遊びを毎日行っています。

折り紙

ひも通し

チップ落とし…などなど

 

 

Y君は毎日、楽しんで指先を使った遊びに取り組みました。

毎日行う中で、少しでも指先の不器用さ…改善されたらいいな・・・

 

1週間のしめくくりで、お箸を使った遊びをしてみました。

 

 

だいぶかっこよくなっていました。…笑い泣き

療育だけではないと思います。日々の本人の頑張りで成長していっているんだと思いますが…療育していく上でのやりがいを感じた今日この頃です。

 

みなさん ニコニコ こんにちは都城市志比田町の

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今日は、昨日のブログのメンバー でのカルタ取り について。

 

年齢差は大きいけど、みんなでカルタを楽しもう!

 

まず、カルタの前に シッポ取りゲームで興奮状態の3人。

ハイテンションなとき、

自分でクールダウンする術を、一人で学ぶのが困難、という子は多く見られます。

シッポ取り@動の活動  の後に、カルタ@静の活動 をするのはそのためです。

 

昨日も書きましたが、勝ち負けにこだわりが見られることもよくあること。

だから、勝ち負けは競いません。

アップこれ大事)

 

こちらも、一人ひとりの目標を立てて 行ないました。

K君@中学生 ・・・25枚以上ビックリマーク

H君@小学校高学年 ・・・頑張りましょうビックリマーク

Y君@幼稚園年長 ・・・頑張りましょうビックリマーク

  

それでも、人より一枚でも沢山取りたいのがカルタ取り!

さてビックリマークどうなるのでしょうかはてなマーク

 

一人でどんどん取れるであろう H君@小学校高学年

ダウン見てください、分かりますか!? 分かりにくいけどあせる

これは、H君が、年少のY君を気遣い、

“ここだよ、ここにあるよ” と、動きで知らせて、自分は取らずに待っているところなんです笑い泣き笑い泣き笑い泣き

優しいなぁ笑い泣き

小さいY君は、H君が何をしているのかよく分からなくて取れないこともありましたが、

分からないなりに、それでも何かを感じているようでした。

優しいH君ですが、自分の名前のカルタだけは!「これだけは譲れない!」 と、譲ることなく取ってましたニヤリ

H君の優しさを、ウルウルしながら、十分に認めて、たくさん褒めました。

 

K君は、視野の狭いお子さんです。

近くの物は パッビックリマークと取ることができますが、少し離れると目が向きません。

「K君、あっちにもあるよ、あっちには無いかなはてなマーク

と、視野を広げる声掛けをしていきます。

 

 

みんな、自分の目標を達成し、嬉しそうにカルタ取りを終えました。

 

みなさん ニコニコ こんにちは都城市志比田町の

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昨日は3人の年の離れたお友達が一緒に遊ぶことのできる貴重な一日でした。

 K君@中学生

 H君@小学校高学年

 Y君@幼稚園年長組  H君とY君は初対面でした。

 

はじめに、シッポ取りゲームをしました。

 

でも!?いきなり初対面のお友達と、白熱したゲームは誰だって躊躇しますよねはてなマーク

 

Y先生の作戦① ←作戦ポケット沢山あるんです💦

 

「自分のシッポが分かるようにお絵描きをしよう!」 ←その意図は

カラーは12色、使いたい色を

「かして」 「どうぞ」    と言いながら、

 

一つの物を同じ空間で共有することでお互いの距離を縮めていく!!

 

自分の気持ちを表出するのが難しいY君は、

 

「かして」が中々言い出せず・・・ T先生がH君@小学校高学年 に「かして」を言うタイミングで便乗して言えました爆  笑

 

みんな好きな絵をかいたり名前を書いたりして、 シッポ取りゲームスタート H君とK君は、ハイハイで!というハンデが付きました。

 

1ゲーム目、H君は手加減しながらも、二人のシッポを取って終了。

安定の強さを見せるH君です2ゲーム目は、H君は審判として号令をかけたりルール違反がないか見守る役になりました。

 

こんなことができるようになったH君にウルウル 2ゲーム目は、K君とY君でシッポを取り合います。

K君は本気で追いかけ(でもハイハイゲラゲラ

 

Y君は逃げるのが楽しくて仕方がないようでシッポを取りに行きません。

 

Y君が転び、そこでK君がシッポを取って、試合終了のゴングが鳴りました。

 

Y君は、転んで手が痛いやら、負けて悔しいやらで泣いてしまいました。

気持ちの切り替えができるかな?と心配になりましたが

 

“痛いね、どうする?救急車呼ぶ?”

 

の声掛けに “救急車呼ぶと注射しなくちゃいけないから大丈夫” 

と本人の中で気持ちの切り替えが出来ました。

Y君のねらいは “友達と遊ぶ楽しさを知る” でしたので、気持ちが切り替えられ、楽しかった遊びになりました。

 

そして敢えて、シッポ取りとは言え、勝ち負けを競いません。

どういうこと?

勝ち負けにこだわりを持つことが多いお子さんたち、こだわってしまうと誰かが必ず嫌な気持ちになります。

習慣として、自分が競う相手は自分 という意識をつけています。

 

自分の目標を設定し、それを達成するかどうかのゲームです。

Y君@は、2本    K君も、2本   Y君も、2本 と、自分で決めました。

悔しい気持ちになることもありますが、自分への挑戦です。

 

 

みんな大健闘のシッポ取りゲームでした。

 

元気に身体を動かす活動の後は・・・

 

今度はお尻を下ろしての活動、カルタです。 次に続く・・・

みなさん ニコニコ こんにちは!!

都城市志比田町の

Prosperus (プロスペール)です。

 

児童発達支援のお子さんのお話です。

4月の後半から利用を開始したY君。自閉症のお子さんです。

 

自由活動で塗り絵をしていたんです鉛筆

黒で塗り始めましたが、途中でひらめき電球ひらめいたひらめき電球

“傘お化け”書きたい!!

“先生、消してください”       自分の気持ち言えたねキラキラ

 

 

うん、うん消しましょう・・・消しゴムでケシケシびっくり

消えない・・・汗

 

 

 

 

白くならないことにパニックになってしまったY君えーん

色塗りの予備を用意してなかった私えーん

 

 

“どうしよあせるどうしよあせるどうしよあせる”と2人でパニック・・・ガーン

 

“もう1枚コピーしてきてよえーん”と自分の気持ちを言えたY君キラキラ

 

 

そこへY先生おねがいキラキラ

消えない紙を裏返して傘の絵を透かして新しく書いてY君に渡すと・・・

ウシシ“うわ~キラキラ”  Y君は新しい紙だと思って塗り始めました鉛筆

 

これが書きたかったんだね照れ

 

 

 

 

予備の塗り絵を用意していなかった私が悪いのですが、

今日の療育は私にとって学びの多い療育となりましたニコニコ

 

 

こだわりの強いお子さんにとって、こうだと決めたら代替えが効かず

パニックを起こしてしまう。

目

コピーしてくることは簡単でした。簡単なのだけれど・・・

いつ・どんな場所でもコピーできる訳ではない・・・もしコピーのできない場所で

パニックを起こしてしまったら・・・

 

 

 

              “コピーして欲しい”

 

自分の気持ちを言葉に出して言えたY君の思いを受け止めて、違った形で

Y君が納得できる対応をすることで信頼関係を築いていくひらめき電球

Y先生の対応に脱帽ですラブ

子どもがパニックを起こした時も落ち着いて対応できる・手立てを

私もたくさん、もって療育したいと思った出来事でした。