みなさん
こんにちは![]()
都城市志比田町の
Prosperus (プロスペール)です。
児童発達支援のお子さんのお話です。
4月の後半から利用を開始したY君。自閉症のお子さんです。
自由活動で塗り絵をしていたんです![]()
黒で塗り始めましたが、途中で
ひらめいた![]()
“傘お化け”書きたい![]()
“先生、消してください” 自分の気持ち言えたね![]()
うん、うん消しましょう・・・消しゴムでケシケシ![]()
消えない・・・![]()
白くならないことにパニックになってしまったY君![]()
色塗りの予備を用意してなかった私![]()
“どうしよ
どうしよ
どうしよ
”と2人でパニック・・・![]()
“もう1枚コピーしてきてよ
”と自分の気持ちを言えたY君![]()
そこへY先生![]()
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消えない紙を裏返して傘の絵を透かして新しく書いてY君に渡すと・・・
“うわ~
” Y君は新しい紙だと思って塗り始めました![]()
これが書きたかったんだね![]()
予備の塗り絵を用意していなかった私が悪いのですが、
今日の療育は私にとって学びの多い療育となりました![]()
こだわりの強いお子さんにとって、こうだと決めたら代替えが効かず
パニックを起こしてしまう。
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コピーしてくることは簡単でした。簡単なのだけれど・・・
いつ・どんな場所でもコピーできる訳ではない・・・もしコピーのできない場所で
パニックを起こしてしまったら・・・
“コピーして欲しい”
自分の気持ちを言葉に出して言えたY君の思いを受け止めて、違った形で
Y君が納得できる対応をすることで信頼関係を築いていく![]()
Y先生の対応に脱帽です![]()
子どもがパニックを起こした時も落ち着いて対応できる・手立てを
私もたくさん、もって療育したいと思った出来事でした。

