シッポ取りゲーム 異年齢編 | プロスペール (児童発達支援サービス・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援)

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みなさん ニコニコ こんにちは都城市志比田町の

Prosperus(プロスペール)です。

 

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昨日は3人の年の離れたお友達が一緒に遊ぶことのできる貴重な一日でした。

 K君@中学生

 H君@小学校高学年

 Y君@幼稚園年長組  H君とY君は初対面でした。

 

はじめに、シッポ取りゲームをしました。

 

でも!?いきなり初対面のお友達と、白熱したゲームは誰だって躊躇しますよねはてなマーク

 

Y先生の作戦① ←作戦ポケット沢山あるんです💦

 

「自分のシッポが分かるようにお絵描きをしよう!」 ←その意図は

カラーは12色、使いたい色を

「かして」 「どうぞ」    と言いながら、

 

一つの物を同じ空間で共有することでお互いの距離を縮めていく!!

 

自分の気持ちを表出するのが難しいY君は、

 

「かして」が中々言い出せず・・・ T先生がH君@小学校高学年 に「かして」を言うタイミングで便乗して言えました爆  笑

 

みんな好きな絵をかいたり名前を書いたりして、 シッポ取りゲームスタート H君とK君は、ハイハイで!というハンデが付きました。

 

1ゲーム目、H君は手加減しながらも、二人のシッポを取って終了。

安定の強さを見せるH君です2ゲーム目は、H君は審判として号令をかけたりルール違反がないか見守る役になりました。

 

こんなことができるようになったH君にウルウル 2ゲーム目は、K君とY君でシッポを取り合います。

K君は本気で追いかけ(でもハイハイゲラゲラ

 

Y君は逃げるのが楽しくて仕方がないようでシッポを取りに行きません。

 

Y君が転び、そこでK君がシッポを取って、試合終了のゴングが鳴りました。

 

Y君は、転んで手が痛いやら、負けて悔しいやらで泣いてしまいました。

気持ちの切り替えができるかな?と心配になりましたが

 

“痛いね、どうする?救急車呼ぶ?”

 

の声掛けに “救急車呼ぶと注射しなくちゃいけないから大丈夫” 

と本人の中で気持ちの切り替えが出来ました。

Y君のねらいは “友達と遊ぶ楽しさを知る” でしたので、気持ちが切り替えられ、楽しかった遊びになりました。

 

そして敢えて、シッポ取りとは言え、勝ち負けを競いません。

どういうこと?

勝ち負けにこだわりを持つことが多いお子さんたち、こだわってしまうと誰かが必ず嫌な気持ちになります。

習慣として、自分が競う相手は自分 という意識をつけています。

 

自分の目標を設定し、それを達成するかどうかのゲームです。

Y君@は、2本    K君も、2本   Y君も、2本 と、自分で決めました。

悔しい気持ちになることもありますが、自分への挑戦です。

 

 

みんな大健闘のシッポ取りゲームでした。

 

元気に身体を動かす活動の後は・・・

 

今度はお尻を下ろしての活動、カルタです。 次に続く・・・