初めての内容でも英語のまま理解して答えられたキンダーさん♡【火曜・キンダークラス】 | 吉野ヶ里英語教室 BIG BALLOON  英語力の土台づくりを丁寧に 英会話に読み書き力をプラス!

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*レッスンだけでなく家庭でも取り組むからしっかり定着♪
*楽しみながら、年齢にあった英語習得の過程をふむので、無理なく中学英語までスムーズにつながります♪
*フォニックスで読み書きの基礎をつけ、多読で単語・文章レベルへ♪

こどもの確かな英語力の土台を丁寧につくる
吉野ヶ里のこども英語教室 Big Balloonビッグバルーン


2023年度募集クラス
水曜キンダー・低学年クラス 
土曜年長・低学年クラス
土曜クラスキンダー
(9:20~10:10)
火曜キンダークラス(14:45~15:30)
火曜小学生クラス 
金曜高学年・中学生クラス 
 

 

。。。。。。。。
9月12日 火曜レッスンの連絡
☆ 本日のレッスン ☆

Hello! 
 
Hello Song
Hello! How are you?

ウォームアップ 
お天気 How's the weather?

Song

"Seven Steps"
ウォームアップソング"


 

テキスト
p. 40, 41

絵本

How Many?

Fun&Fantasyレベル1ー1シリーズの1


 

フォニックス 

ABCアルファベットソング
O,P,Q,R,S,T,U

テーマ活動
Halloween

Goodbye
 

 


■次回の持ち物■

①テキスト 
②教室ファイル(チェックシート)
③筆記用具(いろえんぴつ)
④今週の絵本

⑤カード
 
 
■ HOME WORK ■
絵本リーディング

How Many?

(おうちリーディング)
毎日なるべくCDをかけて耳に入る状態にする。1時間を目安に。
1日に一回以上、絵本をめくって英文を指でなぞりながら読む、またはCDを聞く。

 
 
②テーマ活動

Halloweenカードのチェックシート1の指示①
の取り組みをお願いします

 

 
今週の聞き流し

テキストCD
"Seven Steps"
”Guru Guru チャンツ"



動画視聴

 

 

 

 

 

 


 


☆ メッセージ ☆

【ご連絡】
9月26日(火)レッスンについて、ご連絡しておりますので
ご確認をよろしくお願いします




【テーマ活動】 Halloween

新しいテーマ
Halloweenハロウィン

 


カードづくりのご協力ありがとうございました!


さっそく、カードをひろげて
タッチングゲームをし

Tがお気に入りの神経衰弱をして
ハロウィンキャラクターたちの一致をスタートしました♪




チェックシートを配布していますので、
おうちでもカードをひろげて

タッチングゲームを楽しんでくださいね!


初めての今日は、
bat
がなかなかとりにくいようでした

 
 

【テキスト】ユニット4 Numbers
 
テーマはNumbers「かず」


one, two, three, four, five, six, seven♪

 

 



テキストの数を指差ししながら、

歌を歌いましたよ♪



プラクティスタイムで

イラストを見ながら

How many fish?(魚は何匹かな?)
Let's count!(数えてみよう)


1,2,3,、、、


と数えていきました。


上手に答えられていましたよ合格


これから

いろいろなものを英語で数えていきましょう~!
 
 

【絵本】How Many?
 
CTP絵本Sienceの6冊が終わり、あたらしいFun&Funtasy(たのしいお話し)の6冊に入りました!
今日から新しいCDに変えて、また1冊ずつ聞いてもいいし、6冊をまとめて毎日聞き流ししてもらってもいいです。


1日に1回でも毎日絵本をめくりながら、CDをきいてくださいね。
発音がヘンテコでも、今は保護者が「それ違うよ!」など訂正しないようにお願いします。
今は理解できる内容の音をたくさんインプットする時です。


レッスンで少しずつフォニックスの学習が進んでいくので、それに合わせて発音できるようになっていきますので、あせらず見守りお願いします!


「分かっていても言いたい!」というときは、
ママやパパがCDを一緒にききながら、その部分を強調して発音して聞かせてあげてください。
その際も「違うよ!」と訂正する言葉はつかわずに、こどもに「気づかせる」ことを念頭においてくださいね。







この絵本は
タコや虫などいろんな生き物が登場して、
How many legs on a ~?と足の数をかぞえるお話し。


いろんな生き物の写真をみながら、足は何本かたずねて導入しました。



legsの意味を確認してから、写真をみながらHow many legs on a ~?とたずねると、
なにを聞かれているかすぐに理解したのか、
どんどん答えてくれました!!


"How many legs on a pig?"

"Four (legs)!!"





ハロウィンキャラクターにも登場してもらい・・・


"How many legs on a ghost?"

"Zero!!"

"Very good! No legs on a ghost!"





そして最後にHow many legs on T?

と、T自身についての質問にかえてたずねると、

Two!

とちゃんと答えられました!すごい!!!




このように


初めてのことでも、
知っている単語をつかって応答するなかで、
英語のまま内容を理解していくことができる

んですよね。



少ない知っている単語をつかって、英語で応答していくためには、



「顔のびっくりしたりの表情」や、
「声の調子」や「話すスピード」、「声の強弱」、「息をのむ吸うタイミング」「ジェスチャーを含む動作」
など、
ノンバーバル(非言語)のコミュニケーション要素が重要な役割を果たします。



このために
英語を学び始めた幼い子どもたちには、

ペーパーだけの勉強じゃなく、


相手と顔をあわせて、触れ合って学ぶ、
実際にたくさんの要素を感じられるコミュニケーションが効果的なのですねアップ


日本人のわたしたちが、世界でいろんな国の人たちと関わるときには、そういう非言語部分のコミュニケーションがより大切になります。


教室で、今からたくさん経験を積んでいきましょうね!
(だからレッスンでは英語で頑張りましょう!)


言いたいことを英語で言えることが少しずつ増えていくのを楽しみにしましょう音譜


 
 
 
 

 





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