先生と一緒に英語の文字をよんでみよう②フォニックス【動画あり】

こどもの確かな英語力の土台を丁寧につくる
吉野ヶ里のこども英語教室　Big Balloonビッグバルーン
 

こちらの記事のつづきです

 

先生と一緒に英語の文字をよんでみよう①

フォニックスを十分みんなが学んでいたら。

音をたっぷりインプットしていれば。

少しずつなだらかに、英語の音の規則性にふれていけば。

音から文字への書き起こしを練習できていれば。

最初にたっぷり手と時間をかけてあげたら

そのあとレベルをあげていくだけなので難易度がグッとさがる。

そう思って中学英語教師になりました。

英語とであう英語入門期に実践したいことがたくさんありました。

中学校英語教師で実践し

結婚出産を経て

小学校で英語講師の経験をし

じぶんの子どもたちが英語を簡単に無理なく身につけていく姿をみていて

（そして今また中学校で英語を教えていて）

赤ちゃんから幼児、小学生から中学生へという道がつながりました。

今の日本では英語の読み書きが求められるのは中学生です。

しかし中学校では入った瞬間から、英語を正しくかけることを求められ指導されます。

小学校では英語にふれるだけでいい、という考えで

先生たちは英語よりも他の教科の準備でいっぱいです。

ですが中学校では「小学校でなにをしてたの？」と小学校での英語を疑問視されています。

つまり

いまだに中学校の入門期でいきなり英語の暗記＆書きを大量に求められる。

なので小学校までに

英語の音を入れてあげて

たくさんの単語や表現に耳を慣れさせてあげて

言えるようになった単語を文字につなげてあげないといけない。

中学校では時間が足りないのです。

また長くなったのでつづきます。。。

英語の土台を丁寧につくる英語教室

 

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