こどもの確かな英語力の土台を丁寧につくる
吉野ヶ里 Big Balloon 英語教室
クラス定員は少人数の5名!
フォニックス学習と英語絵本多読で、小学生のうちに土台をしっかりつくる!
・火曜&木曜 15:20~16:00 (園児クラス )
・水曜 16:30~17:20 STEP1 (低学年クラス )
吉野ヶ里 Big Balloon 英語教室
クラス定員は少人数の5名!
フォニックス学習と英語絵本多読で、小学生のうちに土台をしっかりつくる!
・火曜&木曜 15:20~16:00 (園児クラス )
・水曜 16:30~17:20 STEP1 (低学年クラス )
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10月3日水曜レッスンの連絡
☆ 本日のレッスン ☆
① Song Head Shoulders Knees and Toes
② Talk How are you? I'm ~./ What color is this? It's ~. / What's up? I ~. / How's the weather? It's a ~day. /
③ We Can! 1 P14①②
④ 今月のテーマ学習 SUNNY BUNNY Pratice book ハロウィーンカード
⑤ アルファベットとフォニックス学習 A~Uの音素 フォニックスカード
⑥絵本 CTP絵本1-1 Sience ”Buttons, Buttons”
⑦ ボディーパーツ その他
② Talk How are you? I'm ~./ What color is this? It's ~. / What's up? I ~. / How's the weather? It's a ~day. /
③ We Can! 1 P14①②
④ 今月のテーマ学習 SUNNY BUNNY Pratice book ハロウィーンカード
⑤ アルファベットとフォニックス学習 A~Uの音素 フォニックスカード
⑥絵本 CTP絵本1-1 Sience ”Buttons, Buttons”
⑦ ボディーパーツ その他
■ HOME WORK ■
① 今週の多読絵本1冊
Buttons, Buttons
毎日絵本をめくりながら、CDを聞いてください。なんとなく、でかまいません。
発音がヘンテコでも今はまだいいので、保護者の方は「それ違うよ」など訂正をしないようにお願いします。今は理解している内容の英語の音をたくさんインプットする時です!レッスンでは少しずつフォニックスの学習が進んでいくので、それに合わせて発音できるようになっていきますので、あせらずに見守りお願いします!評価シートをかいてファイルに入れてください。
それでも気になって「訂正箇所を言いたいな~!」という気持ちがどうしても抑えられない時の、裏技もあります!
それは、
「そうじゃないよ、こうだよ」という代わりに、「ママ(パパ)が正しくちょっと協調して言ってみる」こと!
特に、今は複数形の"S"などが抜けていると思いますので、そういうときに、
"I see two buttons."と子どもと一緒に、親もCDの後に続いて、S【z】をちゃんと発音することです。
今は、「そういうものなんだ」、と何となく言えるようになっていくことを積み重ねる時期です。
いろんなパターンがこれから出てくるので、それらを言えるようになっていった先で、
インプットを積み重ね「子どもが自分で気づく」少しずつ文法知識として理解していきます。
焦らずに、訂正することなく、見守ってください~!
モヤモヤする時は、講師に相談してくださいね!
② 今週の聞き流し
①フォニックスソング
②Head shoulders knees and toes
We Can!1のUnit 2に入りましたので、bodyに関する歌です。
テキストCDトラック7です。
動画もあるので、使いやすい方を聞かせてあげてください。
お疲れ気味のときは動画、車の中ではCD、など使い分けして
子どもが飽きないようにやっていきましょう!
③ ハロウィンキャラクターカード
色塗りが終わってない生徒は色塗りして、会話チェックシートに記入する。
指示1:Please take~.と言って正しいカードをとれるかどうかチェックお願いします。
④余力がありそうな時は、SUNNY BUNNY Practice bookのA~Zを書いてみる。
テキストをみながら書き順などを参考に書くといいと思います。(書き順は絶対ではありません~)
Buttons, Buttons
毎日絵本をめくりながら、CDを聞いてください。なんとなく、でかまいません。
発音がヘンテコでも今はまだいいので、保護者の方は「それ違うよ」など訂正をしないようにお願いします。今は理解している内容の英語の音をたくさんインプットする時です!レッスンでは少しずつフォニックスの学習が進んでいくので、それに合わせて発音できるようになっていきますので、あせらずに見守りお願いします!評価シートをかいてファイルに入れてください。
それでも気になって「訂正箇所を言いたいな~!」という気持ちがどうしても抑えられない時の、裏技もあります!
それは、
「そうじゃないよ、こうだよ」という代わりに、「ママ(パパ)が正しくちょっと協調して言ってみる」こと!
特に、今は複数形の"S"などが抜けていると思いますので、そういうときに、
"I see two buttons."と子どもと一緒に、親もCDの後に続いて、S【z】をちゃんと発音することです。
今は、「そういうものなんだ」、と何となく言えるようになっていくことを積み重ねる時期です。
いろんなパターンがこれから出てくるので、それらを言えるようになっていった先で、
インプットを積み重ね「子どもが自分で気づく」少しずつ文法知識として理解していきます。
焦らずに、訂正することなく、見守ってください~!
モヤモヤする時は、講師に相談してくださいね!
② 今週の聞き流し
①フォニックスソング
A~Zまでの音素を一通り一巡したので、これからいろいろな形で何度も復習していきます。
できるだけ毎日、朝の支度の時間や夜のリラックスタイムなどに控えめな音量で流しておいてください。
聞いてないようで耳に入っている、という感じで大丈夫です。
「聞きなさい」などど、意識させる必要もありません。親も一緒に耳に入るので、
「お母さんが練習してるのよ~」
という感じで口ずさんでもらうのもとっても効果的です!(ママの英語も上達するので一石二鳥♪)
CDよりもお母さんの声の方が耳に入ってくるようです。
このフォニックスソングだけでなく、いろんな種類のものに触れていきます。
②Head shoulders knees and toes
We Can!1のUnit 2に入りましたので、bodyに関する歌です。
テキストCDトラック7です。
動画もあるので、使いやすい方を聞かせてあげてください。
お疲れ気味のときは動画、車の中ではCD、など使い分けして
子どもが飽きないようにやっていきましょう!
生徒はこっちの、だんだんスピードアップする方が好きみたいです
③ ハロウィンキャラクターカード
色塗りが終わってない生徒は色塗りして、会話チェックシートに記入する。
指示1:Please take~.と言って正しいカードをとれるかどうかチェックお願いします。
④余力がありそうな時は、SUNNY BUNNY Practice bookのA~Zを書いてみる。
テキストをみながら書き順などを参考に書くといいと思います。(書き順は絶対ではありません~)
■次回の持ち物■
①テキスト2冊 We Can! Sunny Bunny Practice Book
②教室ファイル (ハロウィンキャラクターカードとチェックシート)
③筆記用具
④CTP絵本はその週の宿題のもの
☆ メッセージ ☆
N➡︎いろんなことを頑張っているN!涙を涙とみせない姿で笑顔で参加するNを、先生は本当にすごい!と思います!立派でした!!ボディーパーツの歌の時は、「バスケやゴルフやってるから肩にタッチできない~」と言って何度も見せてくれました。笑 まだまだ可愛いですね!フォニックスカルタは今回はKが1枚だけ多くとれたのけど、不機嫌になることもなく、再挑戦を挑んで、自分の得意カードでリベンジしようとしていました~!笑 時間が押していたけど、Nの熱意に負けて3戦もしましたね!次回も、きっと白熱することでしょう!笑 ハロウィンにはあまりなじみがないようですので、今週の会話チェックシートはカラーの時より苦戦するかと思います。1か月かけてやっていくので、今は一つ一つ、ゆっくりとやっていきましょうね!ママから「自分は英語が得意なんだ」というNの声を聞いたので、先生はガッツポーズをとりましたよ。そう思える瞬間をこれからたくさん作れるからね!
K➡︎Kは前回の宣言を見事実行してくれました!惨敗だったフォニックスカルタではリベンジできて喜んでいました。Nの再挑戦では、まだ苦手なカードだったから来週までにやってくる!とまた決意してくれたので、期待していますよ♪そしてなぜか、「英語は中学も、高校も、大学になってもやりたい!」と前向きな発言をしてくれました!嬉しいけど、教室で一緒にやるのは中学までかな!大学になる頃には、外国に行ってほしいですね。今は、そのやる気をもったまま、楽しんで英語を得意にしようね!英語はふつうに喋れて、本も読めて、発表もできるようになるから、自分の好きな分野で世界に羽ばたいてほしいと思っています。Kはハロウィンのキャラクターもなじみがあったので、会話チェックもコツコツ取り組んでください。
今日から10月!テキストテーマも新しく、Unit2 のBody Partsに入りました!
そして!10月ということで、お楽しみの Halloween も今月のテーマになっています~
まずはBody Partsを実際に自分たちの体をタッチしながら、単語を確認していきましたよ。
難しく言うと、これはTPR指導法(全身反応教授法)といって、
指導者が言ったとおりに動作をしながら、言葉の意味を理解させる指導法です。
単語カードで単語だけバンと見せるよりも、
"Touch your ~."などと言って、実際に動作を見せて、
生徒に「こう言ってるのかな?」と推測させながら英語をインプットすることで、より記憶に残りやすくなります。
子どもには特に有効な指導法なんですよ♪
今日は歌で導入したので、次回は会話のページに入っていきます。
このとき、生徒からとってもいい質問が!
「mouthってねずみのmouseとちがうの?似てるけど」
すごいね~~!よく気づいたね~!
フォニックスの音を学んだあとだったので、そのままホワイトボードに2つを書いて比較しました。
(なにこの口ー!とNが後で、わざわざ読み方を書いてくれましたが、写真はその前のもの・・・笑)
いい質問のおかげで、"s"と"th"の発音の違いを具体的に練習する機会を得ました~~!ありがとう~~!!
こんな発音に注目する質問大歓迎です~~~!
今月のもう一つのテーマであるHalloween!
教室も、少しだけハロウィンのデコレーションをして、お迎えしましたよ。
ハロウィンイベントは想像力を育んで、異文化(この場合はアメリカ)に親しむ良い機会です。
生徒たちはせっかく子どものうちに英語を学ぶのだから、大いに英語学習の楽しい面を経験して欲しいと思っています。
(私は、小学生のころ、ハロウィンの有名なタンスのお化けの話を聞いて、本気で夜怖くなって、タンスを閉めましたからね!笑)
キャラクターをつかって
"What's this?" "Who is this?" "It's a (an) ~."
という会話を練習しました。
「モノや動物ならWhat 人ならWhoをつかう」「母音の前はanになる」など、かくれた文法にも触れました。
今はまだ詳しく説明せず、場数を踏むような感じで、
「そんなものなんだな」という例文を蓄積して欲しいと思っています。
こういう文法知識も、今回のようなアクティビティやCTP絵本の多読を通して、
インプット量が増えたときに、
文法を説明せずとも、「なんとなく分かる」ようになっていくんですよ!それが楽しみでなりませんね♪
英検などを受けたとき、中学校で試験を受けたとき、それが本当に効果を実感できるようになります!
今は生徒には文法よりも、Body Partsやハロウィンなどのテーマの方に注目してもらいながら、
楽しみながら、知らず知らずのうちに英語をインプットしていってほしいと思っています。
なので、お家でも
「aじゃないわよ!anでしょ!」などと間違えを指摘しないようにお願いします!!
(特に、そういう今の段階をよく知らされていないパパが子どものためを思って指摘してしまいがちなので、ママからお伝えお願いします~)
発音が難しいと思われるものは、検索窓に、「werewolf 発音」などと入れて検索してもらうと、
音声が確認できますので、
ママがんばってください~~~~!!!笑
動画を作った方がいいだろうなと思ったのですが、「頑張ります!」というお声をいただいたので、
今週は試していただいて。
どうにもうまくいかない場合は、連絡ください!
動画つくります!
今週のリーディング
Buttons, Buttonsでは色々なボタンを見て、I see ~buttons.を言っていきました。
こちらは、すんなり英文と内容も自然と絵で理解できたようです。
「ぼく、持ってるよ~!」とこちらのページでも反応してくれました。
大人であれば、「ん?」と思うような表現も、こどもたちはすんなり受け入れていきますね~!感動します。
来週は、一人一人リーディングしてもらう時間をとりたいので、頑張ってくださいねー!
フォニックスのA~Zの基本の音を一通り説明したので、
今週からいろいろカードをつかったり、アクティビティをとおして何度も何度も定着をはかるべく、
復習をしていきます。
生徒が飽きないように、内容をかえるのもしっかり考えていかなければなりません!笑
音がしっかり定着していってから、ライティングも取り入れていきたいと考えています。
大事なのは、やっぱり音!
毎日のリーディングと聞き流しで土台づくり「英語が日常にある環境」をつくり、
ゴール①「英語を聞き、話せるようになる」に向けて今取り組んでいます。
フォニックスの基本の音を、口の形や発音に気を付けながら少しずつ習得もしています。
その後、フォニックスのルール(英語の文字と音を結び付ける学習法)をゴール②で達成してから、段階を経てライティングに入っていきますよ~。
小学生のうちにここまでいけば、中学英語は本当に怖くありません。
「先生、簡単~~~!」と言えると思います。
(実際に、私が経験しましたので。口に出さなかったけど。)
そして、「わからない~!読めん~!覚えられない~!」という声がたくさん聞こえてくる中、
自分は何かわからないけど「できる、分かる」という不思議な感覚。
試験は教科書さえ読んでおけば点数とれる、という体験。
英検や外部試験は、問題文を心の中で音読すれば、むしろ正解しかわからない、という感覚。
面白いですよ~♪
生徒たちは、今はまだそんなこと思ってもないでしょうから、中学生になったらぜひ実感してほしいな~と楽しみにしています。笑
今週もこつこつホームリーディングに励んでいきましょう♪