部下との人間関係が劇的に変わる箱の法則 -54ページ目

社員/部下の思考が変化する理由、そのひとつがここにあります

こんにちは、「関係力」コーチの佐藤真一です。


前回のこの記事 で、そうしているうちに、エンジニアたちの思考が変化していったと書きました。


「どう考えても無理だろう…。」


から


「どうしたら半分になるのか…。そうできるのか…。」


に変わってきたんですね。


そして一生懸命、それを考え始めたんです。


既存の機構(メカ)を捨て、ゼロリセットで考え始める…。


部品点数もどうしたら減らせるか…。


どうしたらひとつの部品で2つの機能を持たせることができるのか…。


難解なパズルを解き始めたのです。


一見、無謀な挑戦かもしれません。


でも、確実にエンジニアの固定的な思考の枠は取り払われ、出来ない理由を並べることから、どうしたら出来るのかという思考に切り替わっていたのです。


すごく創造性に富んだ思考に。


彼らの頭の中の問いが、


「出来ない理由は何?」


から


「どうしたら出来るのだろう?」


へ変換されたのです。


結果、どうなったか?


エンジニアは見事に容積半分の製品の試作品を創りあげてきました!


それも期日までに!


それが、あのウォークマンです。


初代のウォークマンから引き継がれてきたボディが、ほぼカセットテープのケースと同じになった80年代中ごろの話です。


昔話だと思わないでください。


今ではクリップでとめられるほどの軽量になっていますが、その原点はここにあったのです。


そして大事なこと、


事業部長は彼らエンジニアを信じていたんです。


「こいつらなら出来る、必ずやれる!」


と。


「とにかく半分にしろ!」


一見、無謀で理不尽に聞こえる指示かもしれませんが、その時現場にいた人の話をうかがった時に、


「初めは耳を疑ったけれども、確かに思いというか、愛を感じた。」


というのです。


その心がエンジニアたちに伝わったのですね。


経営者やリーダーであるあなたも日々、


”部下の成長をどのようにサポートすればいいのか”


と頭を悩ませているのではありませんか?


もちろん、社員/部下に何を言うのかは重要でしょう。ただ、その深いところにあるどういう心の持ち方で、社員/部下と向き合うのか…。


■社員/部下との関係が劇的に変わる箱セミナー


では、あなたが「箱」の外に出て、どう向き合い、そして現在置かれている状況で、どのように具体的に対応していけばいいのか、


その方法が手に入ります。


是非、一緒に考えてみませんか?


私が応援させていただきます。


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社員/部下ができない理由を並べてくることってありませんか?

こんにちは、「関係力」コーチの佐藤真一です。


この記事”「枠」に囚われ、完全に本来の目的を見失っていたんです…” では、上司から投げられた質問、


「これで本当にお前のやりたいことできるの?」


で枠にとらわれていた私が目を覚ましてもらった話でした。



また、こんなこともあるんです。


ちょっと乱暴に見えるかもしれませんが…私が以前いた会社ではちょっと有名な話。


ある事業部長から事業部のエンジニアへの指示。


「今の製品の大きさ(容積)を半分にしろ!」


「は?」


「だから、大きさを半分にしろ!以上。」


ただこれだけ。


そりゃあ一斉にブーイングですよ。


相手はエンジニア、技術者ですよ。


論理だてて物事を考え、進めていく人種なんです。


あっ、余談ですが一応、私もその昔は…エンジニアでした。(笑)


次々とエンジニアのリーダーからは意見が出されます。

「いや、それは技術的に不可能です。」
「だって、この部品だけでも厚みが○○mmあるんですよ。」
「そんな短期間では無理です。まずは10%削減にしましょう。」
「それでは開発に莫大な費用がかかりますよ!」
「それだと今までのものとは別物です。ゼロからやり直しですよ…。」
「とにかく無理です。収まるわけないじゃないですか!」
「半分にしてどんなメリットがあるんですか…。理解できません。」

まだまだ、次から次へと、そういわゆる


”できない理由”


が出てきます。


でもその事業部長は指示を変えませんでした。


開発の期日も変えませんでした。


そうしているうちに、エンジニアたちの思考が変化していったのです。


続きは次回書きますね。


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福島正伸さんとの衝撃的な出会いがここでした…

こんにちは、「関係力」コーチの佐藤真一です。


■福島正伸さんの「夢・実践会」第六期生大募集!!

夢をあきらめない理由がありますか?


自分の可能性を信じることはできますか?


夢しか実現しない理由がここにあります!


「夢・実践会」は、講演会ではなく、実学の場となります。 行動なくして現実は変わりません。


ここには、相互支援という文化があり、自分の夢だけでなく、仲間の夢も本気で応援します。


決して、正しいことをやることでもさせる場でもありません。


自分らしく夢を見つけ、行動し、分かち合い、お互いに支援 します。そして夢が叶うのです。

実は私もこの夢・実践会が福島先生との出会いでした。


知り合いの


「すっごく、よかったよ!」


の一言で


「そんなに言うんなら…。」


ぐらいの軽い気持ちでしたが…


衝撃でした…。


今まで知っていたつもり、出来ていたつもりがことごとく、


「本当はこういうことだったのか…。」


に変わっていきました。


あきらめないということ、


相互支援、


そして、夢を持つことの素晴らしさ、


その夢を応援してくれる仲間の素晴らしさ、


その仲間たちとの出会い


もしも参加していなかったら…と思うと怖いぐらいです。


自信を持ってお勧めしますよ。

●会期 2011年3月11日(金)~2011年8月5日(金)【全6回】
    19時00分~21時20分(2時間20分)

【第1回】ワクワクする夢の見つけ方 2011年3月11日(金)
【第2回】あきらめない理由の明確化 2011年4月15日(金)
【第3回】自立型姿勢の体得 2011年5月13日(金)
【第4回】相互支援のネットワーク 2011年6月10日(金)
【第5回】どんな夢でも実現する方法 2011年7月8日(金)
【第6回】感動と共感の発表会 2011年8月5日(金)


●会場 すみだ産業会館(錦糸町丸井)9階
JR総武線、錦糸町駅南口前/東京都墨田区江東橋3丁目9番10号


●参加費 全6回 126,000円 (税込)


●主催 人材教育ドットコム  


詳細&お申込はコチラ





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【残席4】「箱」のゆる~い座談会=箱会、申込締切は2/21です

こんにちは、「関係力」コーチの佐藤真一です。


毎回、大好評をいただいた「箱」のゆる~い座談会=「箱会」


2月の開催がいよいよ来週に迫りました!


平日の夜、リラックスして、すこしお酒も入れながら…


いろいろな話してみませんか?


ただいま【残席4】です。


箱会は、


・「箱」を知っている人も知らない人も

・セミナーを受講済みの方も、未受講の方も

・本を読んだ方も、読んでいない方も


だれでも参加できちゃいます。


リッラックスできる空間で、素直な自分に向き合える…。


それを否定せずに、じっくり聴いてくれる仲間がいます。


そんなあったかい場です。


「これも『「箱」』?」

「箱セミナーってどうなの?」


という疑問から、


「こんなことあったんです!」

「いやぁ、こんなふうになっちゃってさぁ…。」

「オレの部下がさぁ…。」


という体験談まで、なんでもありなんです。


どうぞ。お気軽にご参加くださいね。


■『箱会 in 東京』

■日時:2月23日(水)19:00~21:30


■場所『月の雫』新宿パレット店  Tel:03-5325-6008
    (新宿西口ユニクロの上です、加藤の名前で予約しています)


■参加費:3,000円(飲み放題)


■定員 :16名 残席9 残席4


■締切:今回も飲み会形式のため、【2/21午前中】締切です


※当日のキャンセルはお店への支払いが発生してしまいますので、

キャンセル料をいただく場合があります。

お申し込みはこちらのサイトから。



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「枠」に囚われ、完全に本来の目的を見失っていたんです…

こんにちは、「関係力」コーチの佐藤真一です。


前回”会社生活で、最高のコーチングであり、質問のひとつだったと思います” では、入社数年目で、1億円で導入するコンピューターを選べと上司に言われた私。


そして準備周到、いくつか選別をして、自分の意見もちゃんと決めて上司に説明臨んだ私。


そして自分の意見を述べた直後に


「でさ、これで本当にお前のやりたいことできるの?」


というわけのわからない質問に頭が真っ白になったんです、というところまで書きました。


「だって、あなたが予算1億って言ったじゃん…。」


と心の中でつぶやく私の中に、並行して


「しまった…。オレ、まだまだだった…。」


と気づきの言葉がグルグル回りました。


そうです。


上司に予算1億と言われた瞬間に、「枠」に囚われていたんです。


いつしか頭の中に1億、1億、1億という予算枠だけが残り、完全に本来の目的を見失っていたんです。


考えて自分の意見をまとめていったつもりが、的外れな提案になっていたのです。


ちょっといい気になっていた私の出鼻は完全にくじかれました。


「浅い…。浅すぎた…。」


私の中で反省の思いが駆け巡りました。


もちろん条件や仮定、状況判断は大事。


ただ、それを前提に物事を考えるだけだったら、新たな創造は生まれない…。


本来の目的を見失うな!


仕事の中で強烈に教えられた出来事でした。


結局、それからベンチマーク(選定作業)はふりだしに戻ります。


本来の目的に立ち返り、ゆずれないスペック(機能)に優先順位をつけ直し、再度、業者さんにも来てもらい、相談をして…。


今まで費やした時間は無駄になりましたが、最終的には予算はなんと2億となり、私たちが技術的な課題としていたポイントをブレークスルーできるようなシステムの導入に漕ぎつけたのです。


経営者やリーダーは常に社員や部下に考えさせる機会を提供し、そして時にはその枠や限界を超えさせるようなきっかけを与える、そんな関わり方が大切なんだと…。私はこの上司に大きく成長をさせてもらいました。


「これで本当にお前のやりたいことできるの?」


私が時々自分に問いかける忘れられない問いです。


経営者やリーダーであるあなたが、社員や部下に意識を向けて、


”部下の成長をどのようにサポートすればいいのか”


■社員/部下との関係が劇的に変わる箱セミナー


でも重点的に扱っています。


その中では私が現場で経験した失敗談や成功談もお話ししています。


あなたの現在置かれている状況に合わせた具体的な方法が手に入ります。


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会社生活で、最高のコーチングであり、質問のひとつだったと思います

こんにちは、「関係力」コーチの佐藤真一です。


前回(アメンバー記事) は、私が上司に何かを尋ねにいくときまって


「で、さとうはどう思う?」


という質問を常に浴びせられて、考えるクセがついたと書きました。


たぶん、上司はよく我慢してくれたんだと思います。


だって、そんなこと言わずに指示だけ出していたほうが、どれだけ早くて楽だったことか。(笑)


だって、新米の私に聞かなくても、もちろん上司は答えを知っていたはずですからね。


それを敢えて、聞き続けてくれた…。


私のためにです。


その上司の質問でいまだに忘れられない一言があります。


おそらく私の会社生活の中でも、最高のコーチングであり、質問のひとつだったと思います。


もう20年近く前のことです。そのころ業務で使用するあるコンピュータシステムの導入を検討していたんです。


なんと、予算は1億!


それをまだ入社数年の私に


「お前がメインで使うんだから、お前が選べ!」


と。


うれしいようなワクワクと責任重大だという不安が交錯した複雑な思いを今でも覚えています。


それでさんざん検討して、3つの案に絞り、もちろん自分の意見をしっかりまとめて、自信満々に上司に説明に行った時のことです。


もちろん、だいぶ鍛えられていた私は、上司がしてきそうな想定問答は頭の中に入れてです。


「○○さん、検討の結果、最終的には3つに絞りました。まず候補はA社で…(中略)…なので私はこれでいくべきだと思います!」


と簡潔にしかもポイントを明確にして説明しました。


完璧だ!と思っていた時、


「ふーん、なるほどね。」


「はい、なので、これで。」


と言った瞬間、私の言葉を遮って、


「でさ、これで本当にお前のやりたいことできるの?」


「は?」


「いや、この1億円のコンピュータで出来るの?これらじゃなくて、もっと高いほうが出来るんじゃないの?」


「いや、でも…。」


「そのほうが今まで出来なかったものが、出来るようになるんじゃないの?」


「いや、でも予算は1億ですし…。」


「だから、これで本当にお前のやりたいことできるの?」


「…。」


しばらくは頭の中が真っ白になりました。


何がなんだか、わけがわからず…自信に満ちた顔は一瞬にして消え去り、私の心の中では、


「だって、あなたが予算1億だって言ってたじゃん…。」


とその言葉だけがグルグルと回っていました。


衝撃でした…。


次回、続きを書きますね。


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社員/部下に挑戦させる機会を提供するとは?

こんにちは、「関係力」コーチの佐藤真一です。


”社員/部下の育成に頭を悩ませているのではないですか?” の記事からは社員/部下の育成について書いていました。


画一的な結論はないと思うのですが、やはり機会の提供は必要だな…と思います。


それは、考えさせたり、やらせる機会、つまり、挑戦させる機会です。


考えさせること、これ大事だと思っています。


私自身、社会人となって初めて付いた上司に感謝していることがこれです。


仕事で何かを決めなくちゃいけないことが起こる。


その時に社員/部下は当たり前のように上司に判断を仰ぎに行きます。


新入社員の私もそうでした。


「○○さん、これどうしましょうか?」


「そうだな、さとうはどう思う?」


「えっ…。」


「いや、お前はどう考えているんだ?」


「はぁ…。」


席に戻った私は、


「聞きにいってんだから、答えてくれればいいのに…。」


と心の中でブツブツ…。


そしてまたある時、


「○○さん、この案件、どうしましょうか?」


「お前ならどうする?」


「はぁ…。」


「ん?」


「そうですねぇ…。」


そう、答えられませんでした。


ここで気がつくわけです。


「あっ、オレ、何も考えずにただ持ってってるだけじゃん。指示を仰いでいるだけじゃん。」


って。


何度繰り返しても、上司の反応は一緒でした。


こうされると、ついには何も考えずには持っていけなくなるんです。


徐々に考え始めました。


そして、自然と自分の考えをまとめてから、上司のところに行くようになったんです。


「○○さん、この件ですが、AとBとCのケースがが考えられて、Bが一番いいと思うんですよ。なぜなら…。ただ、Aの場合もあると思うので、その時は…。」


という感じで上司に話しかけるようになっていました。


すると、


「そうか、じゃあ基本はBにしといて、こういうケースも想定しておいてくれないか。」


という感じに上司との会話が変わってきました。


もちろん、すべてがうまくいくわけではありませんが、確実に私には考えるクセがついていました。


上司が私の成長に意識を向けていてくれたんですね。


そう、ここでも書きました が、どうしても答えを言いたくなっちゃうんですけどね。


そこはガマンで、社員/部下に考えさせることができると、徐々に相手は考え始めますよ。


今日書いたように、社員/部下の成長のための要諦をこちらでも重点的に扱っています。


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ここでもポイントは


”「箱」から出て、どうすればいいのか”


です。


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社員/部下に感謝を伝えている…つもりになってはいませんか?

こんにちは、「関係力」コーチの佐藤真一です。


前回”自分の存在価値を実感でき、社員/部下が自発的になっていくのは…” は、社員/部下が自分の存在を承認されるよう


”その人の価値観を知って、それに沿って、

相手が一番感じ取ってくれるように感謝を伝えてあげる”


と書きました


そう、これってどういうことか?


「さとうさん、私はちゃんと感謝を伝えているつもりですけど…。」


はい、そうですよね。


ちゃんと感謝を伝えている…つもり。


私が大好きな千葉ロッテマリーンズ。その前監督のバレンタインは、選手がファインプレーをしたときに、かける賞賛の言葉を選手に合わせて使い分けていたそうです。


ある選手には、


「グッ、ジョブ!」


またある選手には


「ファンタスティック!」


そしてこの選手には、


「イ・イ・デスネ!」


のように。


どうしてこんなふうに使い分けていたのか?


それは、選手によって反応が違うからだそうです。


だから、その選手が一番喜ぶ言葉を選んでいたといいます。


「監督、どうしてそんなことわかるんですか?」


「あぁ、わかるよ。だって、キャンプの時から試してきたからね。」


そう、いろいろと試してきて、
この選手にはこの言葉ってわかってきたそうです。


いや、言葉が凄いのではなくて、やっぱりしっかり見てきているんです。気にかけているんですね。


その象徴が言葉だったんです。


私もかつて部下にこう言われたことがあります。


「さとうさん、褒めていただけるのはうれしいんですけど。ミーティングの中で、みんなの前で言われるのは、正直苦手なんです。」


「えっ、どうして?」


「いや、別に理由はないんですけど…正直あまりうれしくないんです。だからみんなの前ではやめてくれませんか。ありがたいんですが、こっそりといわれたほうがうれしいです。」


「そうだったんだ…。」


私はてっきり他のメンバーの前で賞賛されたほうが、うれしいかと思っていました。


そういえば、褒められているのに、なぜかうかない顔をしているなと思った時がありました。


それ以来、私は彼女に感謝や賞賛を伝える時には、個別に伝えるようになりました。彼女も照れくさそうに満面の笑みで喜んでいました。


さぁ、あなたのところの社員/部下はどうでしょうか?


わからない?


そうしたら観察してみてください。


いいんです、すぐに答えが見つからなくても。


でも、そうやって気にかけているあなたは、少し優しく、あったかい気持ちになれているんじゃないでしょうか。




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自分の存在価値を実感でき、社員/部下が自発的になっていくのは…

自分の存在価値を実感でき、社員/部下が自発的になっていく にはどうしたらいいのでしょう?


先週から、社員/部下の育成について書いています。


前回は、


”どうしたら自然と社員/部下が自発的になれるんだろう”


とその環境を整備してあげることが、経営者やリーダーであるあなたの役割のひとつと書きました。


そして一人ひとりに興味を持ち、価値観をわかってもらいたいとも。


その人の価値観が仕事に反映されますし、特長が活かされると思うからです。


例えばこういうことです。


Aさんは子どもの頃からとにかく競争するのが大好きだった、1番を取るためならなんでも頑張れるし、楽しい!


一方、Bさんは、チームで協力して助け合い提案をしていくタイプ、いわゆる協調型。頼られれば、苦にならずにサポートするタイプ。


この二人が営業部隊にいたとしましょう。


よくドラマに出てくるような、壁に毎月の売上達成棒グラフが張り出されていて、営業部長が毎週のように朝礼で、


「現在の売上進捗はグラフのとおり!トップセールスは表彰だ!なのにまだまだ、未達が多いじゃないかっ!」


なんて、喝を入れているようなところだったら…


AさんとBさんはどうなるでしょう?


まぁ、単純には言えないかもしれませんが、Aさんははりきってワクワクしながら新規開拓に果敢にチャレンジ!一方、Bさんはストレスを抱える…。


Bさんが営業に向いていないと言ってるわけではありません。


ただ、同じ営業というくくりであっても、その人のモチベーションがあがるスタイルがそれぞれありますし、それでパフォーマンスが変わってくると思うのです。


それに一人ひとりが自ら気がついたとき、


「あっ、オレってこれで人を喜ばせることが出来るんだ!こうすることで感謝されるんだ、そして楽しい…。」


となれば、自然と動き始めます。自発的になるのです。


経営者やリーダーであるあなたは、そのことに気がつかせてあげるサポートをしてもらいたいのです。


それにはあなたが感じた感謝を伝えてあげること。


これなんです。


「いやいや、さとうさん、感謝することなんてこれっぽっちもないよ!だって、アイツらにはいつも頭悩まされてんだからさぁ…。感謝されたいのはこっちだよ。」


ははは、確かにそうかもしれませんね。(笑)


ただね、どんな人でもよく見るとやってくれていることがあるんです。


当たり前のことかもしれないんですが、その当たり前のことを当たり前のようにやってくれている、そのことでもいいんです。


そういうこと、結構忘れているんですよ、私たちは。


ちょっとしたことで、その瞬間に、


「ありがたいな。」


とか


「すごいなぁ、よくやってくれてるわ。」


と思うんですけど、いつしか忘れていくんです。


そして何か一つでもミスしたり、思い通りにしてくれないと、そこにばっかり目がいっちゃって、全部消して書き変えちゃうんですね。


「いつも、ダメだなぁ…。」


って。


「箱」に入っているとね、特にそうなるんです。


だから、その人の価値観を知って、それに沿って、相手が一番感じ取ってくれるように感謝を伝えてあげる。


これです。


私のクライアントには、周囲の人へのちょっとした感謝を毎日、私にメールしてくれている人もいます。


アンテナを立てると、徐々にキャッチできるようになりますよ。


なぜなら、もともとあなたは、相手のことを人として見ることが出来る能力を持っているからです。本来、それがちゃんと備わっているんです。大丈夫です。


自分の存在価値を実感でき、社員/部下が自発的になっていけるように、あなたが簡単にできるちょっとしたことをやっていきましょう。




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福島正伸先生の「夢・実践会」第六期生大募集!3月開講です

こんにちは、「関係力」コーチの佐藤真一です。


オススメの講座があります。


私も2009年に参加して、


「あきらめないということ」


そして


「相互支援ということ」


を学ばせていただきました。


また永く付き合える多くの仲間を得た講座です。


そこで得た仲間とは今でも月1回は顔を合わせ”フォーラム”という相互支援のスタイルを実践しています。


夢はみんなで応援したほうが実現しやすくなる、そんな考え方が根底にあるからです。


そして楽しい!


■福島正伸さんの「夢・実践会」第六期生大募集!!


夢をあきらめない理由がありますか?


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ここには、相互支援という文化があり、自分の夢だけでなく、仲間の夢も本気で応援します。


決して、正しいことをやることでもさせる場でもありません。


自分らしく夢を見つけ、行動し、分かち合い、お互いに支援 します。そして夢が叶うのです。

●会期 2011年3月11日(金)~2011年8月5日(金)【全6回】
    19時00分~21時20分(2時間20分)

【第1回】ワクワクする夢の見つけ方 2011年3月11日(金)
【第2回】あきらめない理由の明確化 2011年4月15日(金)
【第3回】自立型姿勢の体得 2011年5月13日(金)
【第4回】相互支援のネットワーク 2011年6月10日(金)
【第5回】どんな夢でも実現する方法 2011年7月8日(金)
【第6回】感動と共感の発表会 2011年8月5日(金)


●会場 すみだ産業会館(錦糸町丸井)9階
JR総武線、錦糸町駅南口前/東京都墨田区江東橋3丁目9番10号


●参加費 全6回 126,000円 (税込)


●主催 人材教育ドットコム  


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