箱セミナーでよくある質問「私一人だけ箱から出たとしても…」
よく箱セミナーの中でも言われることがあります。
例えば、Aさんが私にこう質問してきます。
「さとうさん、箱に入ると問題がこじれて、
箱から出れば解決の方向に向かうのはよくわかりました。
でもね、私一人だけ箱から出たとしても…。」
「そうですよねぇ、Aさん一人だけ出てもバカみたいですよね?
やってられませんよねぇ。ふざけるな!ですよね?」
「いやいや、そこまでは言いませんが、
何か解決しないんじゃないかと…。
問題の張本人が箱から出てこないとなると…ねぇ。」
さあ、ここであなたにもうかがいます。
「今、この瞬間、Aさんはその問題の張本人である相手のことを
どちらで見ていますか?
人でしょうか、それとも物でしょうか?」
あっ、「物として見る」というのは無料メール講座
でもやったとおり、
①便利な道具
②邪魔なもの、障害物
③無関係・無関心
でしたよね。
さあ、Aさんはどちらでその人を見ているのか。
もう、おわかりですよね?
もし、仮に「物として見ている」としたならば、上にあげた3つのうちどれなんでしょう?
②邪魔なもの、障害物
そう、Aさんにとっては厄介な存在なんですよね。
あるいは、
「だって私が出たって、
あの人は箱から出てくれないじゃないですかっ!」
とAさんの正当性を証明するための
①便利な道具
そんなところでしょうかね。
ということは、「私が箱から出ても…」と言っているAさんはどこにいるのか?
箱の中なのか、それとも箱の外にいるのか…。
ね、おわかりですよね?
そう、「箱」は知識じゃないんです。頭で考えるものではないんですね。
心で感じるものなんです。
でも、箱セミナーの中では、それをしっかりと感じていただくのはもちろん、併せて極めて論理的に理解していただくことももちろん、つまりこの両面から伝わるんです。
だからほとんどの方々に、
・自分が本当に「箱」から出た時の感覚
を体感していただけます。
でも、無理もありませんよ。
私たちは職場や家庭、その他ほとんどの生活の場で、より効率的にするためには、なるべく速くするためには…と考えることに慣らされているんですから。
でも、大丈夫です。
あなたは本来わかっているんです。
こうしたほうがいいんだって。
本当はもっと職場の仲間とも、上司とも部下とも、そして、パートナーとも、親とも、子どもとも、友人とも仲良くやりたいって、今よりもいい関係を構築したいって…。
そうしたら、こんなに辛くなく、苦しくなく、イライラせず、もっと幸せな気分でいられるのに…。
大丈夫です。
それがわかっているあなたならきっと「箱」から出られますよ!
★無料で好評配信中
社員や部下の成長を支援する真の経営者やリーダーになるために
共に学び、実践する!
部下との関係が劇的に変わる箱セミナーの概要をまとめてみました
部下との関係が劇的に変わる「箱」セミナーについてあらためてまとめてみました。
ぜひ、この記事から読み始めてみてください。
そして2日間のセミナー概要は以下の通りです。順番に読んでいただければセミナーの大まかな流れを掴んでいただけます。
部下との関係が劇的に変わる箱セミナー【1日目】
部下との関係が劇的に変わる箱セミナー【2日目】
実は私も2006年にこの本と出会い、
- 自分の小さな「箱」から脱出する方法/アービンジャー インスティチュート
- ¥1,680
- Amazon.co.jp
翌年早々に箱セミナーを受講したんです。その理由をこちらに書きました。
その変化を必要としている人に、同じような悩みを抱えている人に、一人でも多くの人にお伝えしたいと思っています。
★無料で好評配信中
社員や部下の成長を支援する真の経営者やリーダーになるために
共に学び、実践する!
箱セミナーを私が受講した理由「えっ、もしかしてオレも…」
ここ2週間、このブログで2日間の箱セミナーの概要について書きました。
そして、5年前、自分が「箱」の本と出会い、衝撃を受け 、数ヵ月後に箱セミナーを受講しに行った時のことを思い出していました。
当時、ある組織の人事マネジャーをしていた時の私の受講動機は、担当している組織で起きている問題の根源が、「箱」の本にものの見事に書かれていたから…。
「これは使える!これで解決できる!」
との確信めいたものがあったから…。
まっ、その通りなんですが…。
いや、初めはそうだったんですが…。
本を読み進め、再度読み返しているうちに、ちょっと変わってきたんです。
何が変わってきたかというと…対象が。
問題として見ていたのが確かに自分が担当している組織だったのですが、
「ん?もしかて…。」
とだんだんと矢印が自分に向いてきたのです。
だんだんチクチクと刺さりはじめたのですよ。
「君には問題がある…。」
あるページに書かれているこの言葉が…。
いや、それまではですね、その一行を読んだ時には、
「そうそう、あの部長、そうなんだよ!
うわぁ、この本、核心突いてるよなぁ…。
そうなんだよ、そこがあの○○部の部長の問題点なんだよー。
さんざん周りの部下に迷惑かけているのに、
本人が気づいていないんだもんなぁ!うん、うん。」
と読んでいたのですが、
だんだんと…何かが違ってきていたんです。
そしてごまかし切れなくなってきちゃったんです。
「えっ、もしかして…オレ?
あの部長のことだと思っていたけど…オレもか…。」
と。
「いや、いや、そんなことはない…。
だって、オレはいろいろと気遣いしながらやってるじゃないか!」
と書き消そうとしましたが…そう思えば思うほど、自分の気持ちをごまかし切れませんでした。
「あっ、オレ…。
オレもだ…。オレのことだったんだ…。」
その途端、恥ずかしいというか痛いというか…なんともいえない感情に襲われたんです。
顔は恥ずかしさで真っ赤になっていながら、背中にはタラ~っと冷たい汗が流れるような、なんとも言えないバツの悪さが…。
それからも葛藤がありましたが、その誰にも言えない恥ずかしさを我慢できずに上司にも部下にも言えずに、職場には
「あの…、旅行に行くので、来月2日間ほど有給休暇もらいます。」
と言い、オフィスからほど近いホテルで平日の2日間、セミナーを受講していたのです。
会社の人に見られやしないかとヒヤヒヤもんでした。
だって、自分が上司としても、部下としても職場の仲間に対して本当は何も出来ていないということを認めるのが恥ずかしかったからです。
だからセミナーを受けに行ったんだと思われたくなかったんですね。
今振り返ると、これも私の「箱」だったんですけどね。(苦笑)
結果的にこれが私の人生を大きく変化させる要因のひとつになったことは間違いありません。もちろんいい意味でですよ。
来年も一般開催は2ヵ月に一度ぐらいの頻度で、今のところ
【2012年前半開催予定】
2月18日(土曜日)~19日(日曜日)千葉
4月19日(木曜日)~20日(金曜日)東京
6月16日(土曜日)~17日(日曜日)千葉
と予定しています。
そして来年からは特に企業・組織・チームに向けての開催にも注力し、私が感じたような変化を感じてもらえたら…とあらためて思っています。
それが、二十年余り、ソニーという企業組織の中で成長させてもらってきた私のミッションでもあるかな…と。
★無料で好評配信中
社員や部下の成長を支援する真の経営者やリーダーになるために
共に学び、実践する!
部下との関係が劇的に変わる箱セミナー2日目「上司に対して箱から出る」
この記事から、箱セミナー2日目【職場編】について概要を書いています。
「箱」から出た状態でどのように働くか!
内容は大きく分けると
・職場で起こる問題
・職場で働くということの意味・意義
・「箱」の外でどのように働くか
ということで、前回から
・「箱」の外でどのように働くか
について書いています。前回は
・顧客、同僚、部下に対して、「箱」から出てどのように働くか
を書きました。
そして4つの関係性の中で、残るは上司。これが一番難しくて、ちょっと厄介だと書きました。
今回ははそれを書いて、数回に渡った箱セミナーの概要説明を締めようと思います。
職場の上司…。
どんなイメージ?
どんな感情が湧き起こります?
上司がいない方は、自分の事業を左右する重要顧客やメンター、師匠などを思い浮かべてください。
もちろん頼りにしていて、信頼していて…。
えっ、そうでもない?
まったく逆???
そりゃ、困りましたねぇ。(苦笑)
いやいや、いいんですけどね。
私がどうして一番難しいって書いたかというと、どうしても絡んでくるんですよ、そして囚われるんですよ。
「評価。」
ね、心当たりあるでしょ?
もちろん、私もです。
そりゃあ気になりますもんね。
なので、どうしても「箱」に入る。
つまり、自分がどのように映っているのか、期待されているのか、いないのか、どう思われているのか、そしてどんな評価なのか…。
いや、これが悪いんじゃないんです。
これに囚われてしまう…気になりだしちゃうんですね。
その時に「箱」のワナにはまるわけですよ。
で、部下としての本来の目的を見失うわけです。
でも、大丈夫ですよ。
箱セミナーではそれを打破する具体的かつ論理的な仕組みがちゃんと用意されているんです。
2日目の最後のクライマックスでドラえもんのように4次元ポケットから取り出して、私がそれを伝授しますからね。(笑)
これによってあなたは部下として、あるいは職場のメンバーとしての責任を果たし、上司からはより信頼される存在となっていくのです。
そうなると、どうなると思います?
楽しくなるんです。
「企業・組織・チームの中で働くって、
『箱』の外で働くって、こんなに楽しいんだっ!」
って実感できます。
「ホント?」
はい、大丈夫ですよ。
必ず小さな変化が起こり始めますから。
5年前の私に起こったように。
それをあなたにも感じていただきたくて、私たち「箱」のファシリテーターは活動を続けているんです。
最後に、「箱」は誰でも入るんです。
残念ながらだれでも持っているんです。
だから「箱」に入らないっていうのは非現実的。
それを意識してもつらくてたいへんなだけ。
だから、「箱」とうまく付き合うすべを箱セミナーで体感してもらいたいんです。
大丈夫、だれでも体感できます。
そしてすぐにでも出来るところから実践していけば、必ず小さな変化が起きてきます。
私たち「箱」のファシリテーターはあなたを応援しますよ!
★無料で好評配信中
社員や部下の成長を支援する真の経営者やリーダーになるために
共に学び、実践する!
部下との関係が劇的に変わる箱セミナー2日目「顧客、同僚、部下に対して」
前々回から、箱セミナー2日目【職場編】について概要を書いています。
「箱」から出た状態でどのように働くか!
内容は大きく分けると
・職場で起こる問題
・職場で働くということの意味・意義
・「箱」の外でどのように働くか
ということで、前回から
・「箱」の外でどのように働くか
について書いています。
「箱」の外に出るのはわかったけど、具体的にどうすれば…???
というところです。
前回は
◎この4つの関係性すべてにおいて「箱」から出て働き、お役に立つ
でしたね。
4つの関係性というのは、一般的に、顧客(社内外問わず)、同僚、部下、上司でした。そして、それぞれ
顧客に対しては、「結果」
同僚に対しては、「協力」
部下に対しては、「成長」
上司に対しては、「責任、信頼」
がキーワードでした。今回、次回でもう少し具体的に書いていきます。
例えば、顧客、お客様ですね。
お客様は大事です。お客様に商品を売る、サービスを提供する、つまり、ある結果をお届けする、これが通常行われていること。
「箱」ではちょっと違います。
何が違うのか?
表面の行動ではなく、自身の心の持ち方、つまり、
◎お客様のことを人として見て、どんなことをするのか
そしてここで重要なのは、
◎お客様にどういう状態になってもらいたいのか
です。
実はここをかなり高いクオリティで追求します。
ポイントは意識をどこに向けるか、そう、自分なのか相手なのか…。
「箱」に入るとここができなくなるんですね。
箱セミナーの中では具体的な行動計画の策定とそのポイントをお伝えしています。
そして、その場で実際に作ってもらいます。
あとは翌日からそれを実践すればいいだけなんです。
「さとうさん、そんなにハードルあげて、すぐ変われる?」
そうですよね。確かに一朝一夕にはゴールへ到達しません。
ただ、確かに小さな変化が起きてくるんです。
では、同僚に関してはどうか?
キーワードは「協力」。
こんなことありません?
「オレがこんなに協力してあげてんのに、
アイツはどうしてやってくれないんだっ!」
とか
「こんなことをしたら、
余計なお世話だと思われるんじゃないかしら…。」
これ、実は「箱の中」の感情なんですね。
同僚にはこれらの感情を取り払って、同僚の目的達成のためにどんなことができるのか、この行動計画の策定です。
ここでのポイントはここでも書いた職場で働く意味・意義に大きく関係してくるんです。
それから部下に対しては、
「成長」
です。
部下の成長を促進する、それも上司としてのクオリティを追求します。
部下の成長に責任を持ってもらいます!
でも、決してスーパーマン上司にならなくて大丈夫なんです。
ポイントはここでも「箱から出る」ことなんです。
だからあなたでももちろんできます。
その具体的な方法を箱セミナーではお伝えし、ここでも行動計画を策定していただけます。
さぁ、残るは上司。
上司がいない経営者の方なら、重要顧客や師匠などでもかまいません。
ここに対してのキーワードは「責任、信頼」でしたね。
だいたい想像つきますか?
実はこれが一番厄介なんです。
4つの関係性の中でも実は一番難しい…。
ただね、ここでは書けませんが、ちょっと驚くような展開がここにはあります!
次回、上司について書ける範囲で書いてみますね。お楽しみに!
★無料で好評配信中
社員や部下の成長を支援する真の経営者やリーダーになるために
共に学び、実践する!
部下との関係が劇的に変わる箱セミナー2日目「箱の外で働く~4つの関係性」
前々回から、箱セミナー2日目【職場編】について概要を書いています。
「箱」から出た状態でどのように働くか!
内容は大きく分けると
・職場で起こる問題
・職場で働くということの意味・意義
・「箱」の外でどのように働くか
ということで、今日はいよいよ
・「箱」の外でどのように働くか
です。
「箱」の外に出るのはわかったけど、具体的にどうすれば…???
前回書いたキーワードは「4」でしたね。
いやいや、今度は違う「4つの○○○」です。
前回、前々回で書いたとおり、
・職場で起こるほとんどの問題の根源は「箱」に帰着される
そして、
・職場で働くということの意味や意義
を念頭に置きながら、では「箱」から出て具体的にどう働くのか?
その時に、まずあなたが職場でおかれている環境をイメージします。ここでいう環境とは、「関係性」ということです。最近ではステーク・ホルダー(利害関係者)とも言いますね。
そう、覚えていますか?無料メール講座
の最終回特別編(9回目)でも書いた、
の図式です。これは一般的な職場での関係性の図。
あなたの周りには、一般的にこれらの関わる人たちが存在するはずです。
もちろん役割や立場、状況によっては、同僚がいないだとか、部下がいませんだとか、経営者なら上司はいないだとかいろいろあるでしょう。
それでも構いません。でも一般的にはあなたの周りにはさまざまな人たちが関わっているはず。
ここで、もし仮にあなたが「箱」に入ってこれらの人たちと接しているとしたら、どんなことが起こると思います?
よーく思い出してくださいね。
逆に「箱」に入って近づいてくる相手をあなたはどう思うか?
そう、
「あっ、この人、私を道具だと思っている…。」
とか
「あっ、この人にとって私は邪魔なんだ…。」
とか
「どうせオレのことなんかどうでもいいんでしょ?」
とか感じるわけですよね。
しかも瞬時に。
いくら相手が表面上、正しい行動をしてきたとしても、あなたはその通りに感じられない…。
もし、あなたが「箱」に入って周囲の人たちと仕事をしているとしたら、接しているとしたら…。
顧客も、同僚も、部下も、そして上司も…。
もうおわかりですよね?
なので箱セミナーで扱う
・「箱」の外でどのように働くか
ということは、
◎この4つの関係性すべてにおいて「箱」から出て働く
ということになります。
つまりあなたがどんなことができるのか?ということです。
私なりのキーワードにまとめると、
顧客に対しては、「結果」
同僚に対しては、「協力」
部下に対しては、「成長」
上司に対しては、「責任、信頼」
といったところでしょうか。
つまり、それぞれの関係性の人たちに対して、
◎どれだけ本当にお役に立てているのか
ということです。
さらに次回以降も、もう少し具体的に書いてみますね。
★無料で好評配信中
社員や部下の成長を支援する真の経営者やリーダーになるために
共に学び、実践する!
部下との関係が劇的に変わる箱セミナー2日目「職場で働くということの意味・意義」
前回から、箱セミナー2日目【職場編】について概要を書いています。
「箱」から出た状態でどのように働くか!
内容は大きく分けると
・職場で起こる問題
・職場で働くということの意味・意義
・「箱」の外でどのように働くか
ということで、今回は前回の
・職場で起こる問題
に続いて、
・職場で働くということの意味・意義
です。
ここではあなたが企業・組織・チームで働く意味や意義をあらためて見直してもらうんです。
「働く意味?意義?」
あっ、自己実現とか夢のためとか、お金をもらうためとか、無関係ではないんですが、そういうのとはちょっと違って、
「あなたが企業・組織・チームとどういう約束をしているか?」
まっ、かたく言うと、
雇用関係を結んでいる中で
そもそもあなたはどういう契約のもとに働いているのか?
私も5年ほど前に「箱」を知り、セミナーを受講した時にはこう答えました。
「そりゃあ、こういう分野の仕事に配属されて、成果を出す。
そしてその対価として報酬、つまり賃金やボーナスを受け取る、
ということですよね。」
って。そうしたら、
「そう、それも重要。で、他には?」
とさらに聞かれたんです。
「えっ、他には?」
「そう、他にどんな契約のもとに働いているの?」
「いやぁ、あとは就業時間がどうだとか休みがどうだとか、
あとは罰則規定だとか、慶弔規定だとか、
いろいろありますけど…。」
「そう、あるよね。そういういわゆる労働条件も大事。
でも他にももっと重要な契約があるんだけど、どう?」
「まだ他に?いやぁ、ちょっと…。」
これ以上の答えに詰まってしまいました。
そして考え込んでいる私たち参加者にファシリテーターが、
「自分たちが与えられた業務とその責任範囲の中で
成果を出すのは当たり前、これがひとつ。
それと、もう一つ、実は…。」
ごめんなさい、今日はその答えは書きません。実際に箱セミナーの2日目でご体感ください。
ただ、ヒントを書きますと、私はその瞬間、
「あぁ、そういうこと!」
と思ったのと同時に、その答えが自分の口から出てこなかったことに実は恥ずかしさと衝撃を覚えたのです。
「そうか、言われれば当たり前のことかもしれないけど、
オレの頭の中にはそれが欠落していたんだ…。」
と心の中で思ったわけです。
そう、常に意識できていなかったから、答えられなかったんですね。
「当たり前…じゃなかったんだ…オレ。」
と思ったんです。
その時の私、いやしくも人事のマネジャーをしておりました。しかもそれまでにもある組織のトップを任されたりしていたのに…。
愕然としたことを今でも思い出します。
経営者・管理職・リーダーであるあなたが、
「企業・組織・チームとどういう約束をしているか?」
考えてみてくださいね!
答えは箱セミナーの2日目に出てくるんです。
次回は、いよいよ
・「箱」の外でどのように働くか
ということについて具体的に書いてみたいと思います。キーワードはまたまた「4」です。
★無料で好評配信中
社員や部下の成長を支援する真の経営者やリーダーになるために
共に学び、実践する!
部下との関係が劇的に変わる箱セミナー2日目「職場で起こる問題」
私が開催している「箱」セミナー。前回までは「箱」セミナーでどんなことを扱うのかをあらためて書いてきました。
箱セミナー1日目【基礎編】の
・「箱」とは何か
・自分の「箱」を理解する
・「箱」が周囲に対して及ぼす影響を知る
・「箱」から出る方法
今回からは、「箱」から出た状態でどのように働くか!
いよいよ核心の実践・応用の2日目【職場編】について概要を書いていきますね。内容は大きく分けると
・職場で起こる問題
・職場で働くということの意味・意義
・「箱」の外でどのように働くか
ということになります。
「箱」から出て働くってどういうことなのか?
そうするとどういうことが起こるのか、をあらためて考え直してもらい、職場で実践可能な行動計画を策定してもらうんです。
しかも、一般論ではなく、自分の今置かれている環境に即したすぐに実行可能な行動計画です。
今日はまず職場で起こる問題について書いてみますね。
2日目の朝、1日目の振り返りを結構じっくりと時間をかけて終えた後、参加者一人ひとりに今の自分の会社・組織・チームをイメージしてもらって、私はこんな問いかけをします。
「あなたの会社・組織・チームが成果を出し、
さらに成長・発展していくために大事なものは?」
すると、
・ビジョンや目標の共有
・自立した人材
・メンバーの成長
・職場のコミュニケーション
・情熱、思い
・メンバーのベクトルを合わせる
などの声が聞かれます。
そう、みなさん表現はそれぞれ違いますが、異口同音にほとんど
「人」
に関することをあげてくれます。
そしてもう一つ投げかけます。
「では、あなたの職場で今現在起きている問題は?」
うーんと唸りながら…
・コミュニケーション不足
・参加意思の欠如
・チームワークの悪さ
・信頼関係の不足
・誹謗中傷
・責任感の欠如
・態度の悪さ
・やる気のなさ
・ストレス
・協力関係のゴタゴタ
・いつも問題を引き起こす
:
:
ここでもやはり、
「人」
に関する問題が上がってくるんです。
ん、ちょっと待ってください!
成長・発展していくために大事なものは
「人」
でも今現在起きている問題も
「人」
というのが現実。
つまり、成長・発展に重要なものが、その成長・発展を妨げている、阻害している…ということになります。
そう、ここに重要なポイントが隠されているんです。
何が、原因なのか…。
もう、なんとなくおわかりでしょうか?
そう、ここであげられている問題、ほとんどすべてが「箱」に帰着されるのです。
例えばコミュニケーション不足は、相手を人として見ている時に起こるのか、それとも物として見ている時に起こるのか…誹謗中傷は自分のせいにしている時に起こるのか、それとも相手のせいにしている時に起こるのか…ということです。
つまり、職場で引き起こされるほとんどの問題の根源は、
「箱」
なんですね。
ここを見落とすとどんな施策や工夫も徒労に終わってしまうわけです。
もう一度聞きます。
「今現在、あなたの職場で起きている問題は?」
そしてその根っこの部分ではどんな感情が湧いていて、またどのような葛藤が起こっていますか?
次回は、
・職場で働くということの意味・意義
について書いてみますね。
★無料で好評配信中
社員や部下の成長を支援する真の経営者やリーダーになるために
共に学び、実践する!
部下との関係が劇的に変わる箱セミナー1日目「箱から出る方法」
このところ「箱」セミナーでどんなことを扱うのかをあらためて書いてきました。 1日目【基礎編】の
・「箱」とは何か
・自分の「箱」を理解する
・「箱」が周囲に対して及ぼす影響を知る
まで。
そして、今日は
・「箱」から出る方法
そしてキーワードは「脱出」、この章が1日目のクライマックスとなります。
箱セミナーは1日目の冒頭から、事例をたくさん用いながら、
・2つの心の持ち方(=人として見る、物として見る)があり、
人はそれを感じ取る
・自分の感じたことや、思ったことに背き、
それを正当化し始めた時、「箱」に入る
・「箱」には4つの種類があり、無意識のうちに入っていることがある
・2人以上が「箱」に入っている状態を共謀といい、
職場や家庭などいたるところでその状態が発生する
などを学び、ディスカッションしながら理解を深めていきます。
そして参加されている方々は、自分の日々の生活にどれほど「箱」が深く関わっているかを実感されます。
そして、こう思います。
「もう箱の中には居たくない…。箱から、出たい!」
そう、1日目の最後はこの
・「箱」から出る
というのを実践していただき、「箱」から出るということがどんなことなのか体感してもらうのです。
「箱」から出る方法がちゃんとあります。
その通りにステップを踏めば、ほとんどの人が「箱」から出ることができます。
知りたいですか?
知りたいですよね?
それは次回に!
としたら怒られそうなので…では、答えを書きますね。
「箱」から出るには、重要な4つのステップがあります。以下の通りです。
1.「箱」の中にいることに気づく
2.「箱」の外の世界を探す
3. 新たに状況を考え直す
4. 思ったこと、感じたことを実行する
これだけです。
このステップをしっかり踏んでいけば、私が開催している箱セミナーでもほとんどの人が「箱」から出ることができています。
本当です。
セミナーではそれぞれのステップを参加されている方々と一緒にワークをしながらそして一つひとつ確かめながら、歩を進めていきます。
これは素敵な時間です。
そして最後に参加された一人ひとりがそれぞれ
「箱の外の感覚」
を感じていただけるのです。
これで、1日目が終了です。(あっ、ちょっとした宿題も出されますけどね。 笑)
1日目が終了した時に参加者の方から言われる感想で多いのが、
「箱って本で読んでいるよりも、深いんですね…。
箱の外ってこういうことなんですね。」
としみじみつぶやかれるのです。
それを聞くたびに、私も
「あっ、5年前の自分と同じだ…。」
と心の中でつぶやき、微笑むのです。
この「箱の外の感覚」はメールでは説明しづらいんですね。よろしければあなたもそれを感じに来てくださいね。
次回からは「箱」から出た後、
・では「箱」から出た状態で職場でどのように働くか
を扱う2日目【職場編】について書いてみようと思います。お楽しみに!
★無料で好評配信中
社員や部下の成長を支援する真の経営者やリーダーになるために
共に学び、実践する!
部下との関係を劇的に変える箱セミナー1日目「共謀~箱が周囲に対して及ぼす影響」
このところ「箱」セミナーでどんなことを扱うのかをあらためて書いてます。前回 までに【基礎編】の
・「箱」とは何か
・自分の「箱」を理解する
・「箱」が周囲に対して及ぼす影響を知る
・「箱」から出る方法
の中で、”自分の「箱」を理解する”ところまで書きました。今回は
・「箱」が周囲に対して及ぼす影響を知る
そしてキーワードは「共謀」でした。さっそく以下に書いてみますね。
【共謀】は”きょうぼう”と読みます。意味は、
・二人以上の者が合意して悪事などをたくらむこと
よく”共謀して悪事をはたらく”などと使いますね。
【謀】はかる:人知れず悪事をたくらむ。たばかる。よからぬたくらみ。
この字を使うわけです。
そう、「箱」でもこの【共謀】が出てきます。
・二人以上の者が「箱」に入っている状態
と定義しています。
お互いに「箱」に入り合っている…この状態のことです。
ちょっとあなたの職場や身の回りを思い出してください。
思い当たりません?
こういう状態。
「いや、さとうさん、そりゃあ私も『箱』に入ってると思いますけど、
でもね、それはあの人が『箱』に入ってるからであって…。
しょうがないじゃないですか!」
とか
「さとうさん、あります。うちの部下同士がそうです…。
もう、困るんですよね…。ホントに。」
とか。
そう、それです。
どうですか、あなたの周りでもありますよね?
これね、実はその状態が出来上がる仕組みがちゃんとあるんです。なるべくしてそうなっているんです。
セミナーではそのメカニズムを論理的にお伝えしています。
参加された方からは、
「なるほど…そりゃあそうなるわ!」
という納得の声があがります。と同時に、
「さとうさん、ちょっとそれ怖いね…。」
という声が…。
そう、なぜ怖いか?
この共謀した状態が一旦出来上がると、次々と伝染していくんです。
つまり「箱」がどんどん出来てきて、他にも周囲のいろいろな人を巻き込んでいくんです。
あなたも心当たりありませんか?
会社の中での派閥、縄張り争い、家族、親族の中でのいざこざ、争い、地域だってありますよ、政治だって派閥やグループ間の確執…。まだまだあげればきりがありません。
そう、これらすべてが【共謀】から引き起こされるものなんです。
でもね、本当の怖さはここで止まらないんです。
その状態になった瞬間にある大事なものを見失ってしまうんですね。
これが本当の怖さ…。
続きは箱セミナー の中で。(笑)
いや、でも本当に笑えないんですよ。
この【共謀】はあなたにとってのエネルギーロスを次々と引き起こしますからね。
でもご安心ください。
箱セミナー ではちゃんとその「箱」から脱出する方法をお伝えして、それを体感していただいていますから。
なので次回のキーワードは「脱出」です。
箱セミナー1日目のクライマックスです。お楽しみに!
★無料で好評配信中
社員や部下の成長を支援する真の経営者やリーダーになるために
共に学び、実践する!

