study-log -7ページ目

Lang-8(ランゲート)

Lang-8(ランゲート) というサイトの紹介。

相互添削型SNSだとのことです。

何でも異なる母国語を持つもの同士が、お互いに母国語を教えあうSNSらしいです。

学びたい外国語で文章を書くと、ネイティブが文章を添削してくれるというもの。
んで、自分も誰かの文章を添削することで、コミュニケーションもでき、出会いが生まれるという素敵なサイト。


実は運営会社の社長を知っていて、ふとブログで紹介してみようと思ったわけです。

学生時代、ドリコムというベンチャー企業のビジネスプランコンテストに出場したことがあったのですが、ランゲートの社長さんとはこのときの知り合い。
つまりドリコムビジコン出身者で学生起業家というわけ。

この社長さんとは、SEEKSという京都で行なわれた別のビジコンでも一緒で、競い合った記憶があります。

今思うと自分も学生時代いろいろやっていたんだなと実感。


こうやって活躍している姿を見ると非常に刺激になります。

英語もだが、仕事も会社も頑張らねばと気合が入る今日この頃。


ライ・ライ・ライ

まぎらわしい単語。
勉強してていつも間違えます。

これくらいすぐ覚えろというレベルですが。。

lie - lay - lain - lying
lay - laid - laid - laying

かなり似てます。違いは自動詞か他動詞かという点。
意味は上から「横たわる」と「横たえる」。

lie - lay - lain - lying
[自] 横たわる

lay - laid - laid - laying
[他] 横たわる

特に「lie」の過去形「lay」と他動詞の原型「lay」は一緒なので区別がつきにくい。
時制と意味に注意しながら、理解するしかないね。

ちなみに「lie」には

lie - lied - lied - lying
[自] 嘘をつく、まどわす
[名] 嘘、偽り

という紛らわしいものもあります。
意味が横たわるとは違うので、文脈から違いを見極められるはず。




ライ・ライ書いていたら、藤崎マーケットを思い出してしまった(笑)
最近あまり見なくなってしまったが、彼らは今頃何をしているのだろうか。
ラララライ、ラララライ、ラララライww
藤崎マーケット

インド旅行を思い出す‐Part2‐

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
インド旅行を思い出す‐Part1‐

インド旅行記はコチラから 。読んでみてください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さてまたまた、インドで知り合ったドライバーからメールが。

内容はこんな感じ。
I'd like to add you as a friend of mine on hi5. Click the button below to find out more.

「このサイトに登録してくれよ」というもの。
hi5とはSNSのことらしく、タイや東南アジアで人気のものらしい。

今は日本語にも対応していて、使おうと思えば使うことができると思います。
ただmixiも入会しているし、(更新はしてませんが・・・)とりあえず使用することはないかなと。

でもせっかくインド人から招待されたので、なんとなく興味本位で登録してみました。


ただ、あとでhi5について調べてみると、あまり良くない噂が聞こえてきました。
例えばこのブログ。

Hi5というSNSはスパム 」という記事でブログ書かれています。

ということは僕にもスパムで招待メールが届いたのでしょうか。。


もし僕がhi5に登録したことで、ご迷惑をおかけしている人がいたら申し訳ありません。。
海外にはいろんなサイト・サービスがあるんだなと、感心しました。

日本に帰って半年以上経過しているにも関わらず、面白いネタを提供してくれる彼らは最高です!

またバックパック一つで旅行に行きたいわぁ。

15.S+V+O+C


I saw him tear up the letter.
[私は彼が手紙を破るのを見た。]

知覚動詞。
例えば、see / hear / feel / look at / watch / listen to / findなど。
知覚を表す単語の構文。

これらの知覚動詞は
「動詞+目的語+動詞の原型」という形をとる。


今回は知覚を表す構文でした。

これで「感じる」系の表現ができますね。

TOEICにもこれらの文法問題が出そうな感じがします。



というか久しぶりの文法勉強。
これからは定期的にやるように心がけます。

そろそろTOEIC受けなきゃ。

TOEICで600点以上とります。

これが今年のKPIです。。

容疑者Xの献身

久しぶりに映画を見に。

「容疑者xの献身」
容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7)
東野圭吾は好きで原作も好きだったので見に行くことに。

ドラマ「ガリレオシリーズ」はあまり好きではなかったが、今回の映画は個人的になかなか好きな作品だった。

原作と若干違う世界観ではあったが、それはそれでいい味をだしていたと思う。

あとは堤真一の演技も素晴らしかった。
殺人事件ではあるのだが、献身的な愛を感じるとなんだが感動した。

ただ、原作を読んだときも若干感じたのだが、

「献身」というより「狂信」に近い愛を感じるね。

どうしたら、そこまで狂ったように愛情を注げるのだろうか。

まあ久しぶりに、楽しい邦画だったと思う。