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TOEIC結果が戻ってきました

先日、TOEICの結果が戻ってきました。



結果は・・・・・・



まあドンマイって感じですね。。

ただ前回と比べると、150%くらいの伸びがありました。

って前回が酷すぎただけなんだけどね(笑)


1月11日にも試験が控えているので、次もさらに良い点数が取れるように勉強頑張ります!

英語とか語学学習ってどうやったら効率が上がるんだろう。

理系だっただけに、文系の勉強方法がよく分からん。

今のままだと限界がある気がするんだよなぁ。


結果もそうですが、過程にも頭使って効率化を図りたいなと思ってます。

今年もお世話になりました

もう年末。

今年もいよいよ終わりです。

それと同時に新しい一年が始まろうとしています。

さて、年始といえば正月。正月といえば年賀状。

年賀状って英語でなんていうのだろうと、ふと気になったので調べてみました。

年賀状
⇒ A Year's Card

ただし、「英米では年賀状という形式は存在せず、クリスマスカードに(I wish you) a Happy New Year.(どうぞよいお年をお迎えください)と書き加えられる程度である。」

とのことです。

やっぱ年賀状って日本独特の文化なのかもね。

でもそういう文化は大切にしたいと思う。

最近は、mixiから年賀状を送れるみたいだし、ハガキ・手紙の捉え方も変わってくるのかもしれない。

少し薄れてきた文化に着目すると、新しい価値観が見つかるかもしれないと、少し面白く感じています。

それでは皆さん、よいお年を。

Clearance

Clearance

Toleranceに引き続き、機械工業業界とかで使われる若干マニアックな単語。
クリアランスです。

一般的には、デパート・百貨店なんかで「クリアランスセール」のような使われ方が馴染み深いかも。

clearance
1 棚ざらえ, 蔵払い, 見切り売り, 在庫一掃セール(clearance sale)
2 [U][C](2物間の)間隔, ゆとり, すきま;(車両と橋などの間の)頭高
3 [C][U]清算, 決済;手形交換(高)
4 [U](船の)通関手続き;(航空機の)離陸[着陸]許可;[C]出[入]港許可証(clearance papers)

上記のような意味があります。

ただ工業的に使用する場合は、2の「すきま、間隔」を意味します。

機械の部品と部品のすき間を意味します。
これによって機械の精度が大きく変わってきます。

たまにクリアランスと公差を混同して使ってしまうことがあるので気をつけなければ。。

普段の生活ではほぼ使うことのない、特殊な単語でした。


「日本の経営」を創る

「日本の経営」を創る/三枝 匡
ミスミGの三枝会長が本を出しました。

しかも伊丹敬之氏(東京理科大学 専門職大学院総合科学技術経営研究科教授)とタッグを組んでの出版です。
きっと一橋大学の繋がりなんでしょうね。しかし、ミスミと理科大というのに若干ながらも縁を感じてしまう。

前作「V字回復の経営」もかなりよかっただけに、今作も期待大です。

大いに学びになることでしょう。

「「日本の経営」を創る」をということはかねてからおっしゃっていた、「経営者的人材を育成する」というミスミの人材理念にも繋がっている。

心して読んでいこうと思う。

Sincerely

英語でメールをやり取りしていると、よく「sincerely」という単語を見かけます。

気になって辞書で調べてみた。

sin・cere・ly
[副]心から, 真心こめて 敬具(私信の結び文句)

メールの最後に書かれているのは、そのためだったのですね。

拝啓に対して敬具。
公的な文面でよく使われる言葉です。

ちなみに相方「拝啓」は英語でなんというかというと、

dear
[形]((手紙の書出しや演説での呼びかけ))敬愛する;((時に皮肉))尊敬する

Dearはよく目にするので、割と分かりやすいかと。

Dear・・・・・・Sincerelyというセットは覚えとくといいかもしれません。