トイデジで昭和建築探訪。。あの建物はいま!?。。(´┐`)みたいな。。 -3ページ目

トイデジで昭和建築探訪。。あの建物はいま!?。。(´┐`)みたいな。。

建築探訪「K's style」が装いを改めひっそりとここに。。(´┐`)。。

1959年竣工 圓堂政嘉さん39歳の時あたりの作品

 

早稲田を出たあと、村野藤吾建築事務所に4年勤め、そのあと1952年に圓堂建築設計事務所を設立とのこと(wiki

 

 

昭和101年記念(゚∀゚)/ 昭和建築シリーズ第 44弾は、事務所ビルを計画していた時に、あ、コレカッコいいなと思って参考にしようとか写真撮っていた建築、実は名のある建築家の作品だったというこちらのケンチク(´┐`)。。

 

 

 

2000年頃に建てたのかなあ。。とか思ってたらどっこい。。1959年て。。(´Д`;)びっくり

 

今から65年も前によくこういったスマートなデザインができたなあと思いました(゚∀゚)/

 

 

この道通るたびに昔から気になっていたのですが、お名前がそんなに有名じゃない(と自分では思っていて)ので、

建築家のことは調べたりしませんでした。。_| ̄|○ 無知とは怖いデス

 

 

 

 

圓堂さんは、広尾ガーデンヒルズなども手掛けたとのこと。。へーへー(´┐`)。。

 

ここ、盛岡にはたくさんの圓堂作品があるようですね(゚∀゚)/ そういやあ、パレスサイドビルみたいなのも色々見かけたっけ。。

写真撮ったっけかなー探してみようかな。。

 

 

右端の塔がまたカッコいいですよね(゚∀゚)/ なんだかわからんけど。。

 

1992年竣工 古市徹雄さん44歳頃の作品。

 

丹下健三さんの事務所には10年以上在籍していたようで、古市徹雄都市建築研究所を設立して4年後あたりの仕事なのですね。(´┐`)(wiki

 

 

 

宮沢賢治記念館や山猫軒(注文の多い料理店)から山を下がっていくとある資料館です。

 

賢治さんが入口に居ますね(゚∀゚)/ いつもの恰好で。

 

 

昭和101年記念(゚∀゚)/ 昭和建築シリーズ第 43弾は、建物形状が面白いけど外観はあまり見えないこちらのケンチク(´┐`)

 

 

 

駐車場からアプローチするのが楽ですが、時間と体力のある方は、賢治記念館からポランの広場や南斜花壇を通って、ランドスケープを楽しみながら散歩されることをお勧めします(゚∀゚)/

 

 

ああ、でも昨今はクマに気をつけなきゃあいかんのかなあ。。(´Д`;)

 

1985年竣工 谷口吉生さん48歳ころの作品   谷口建築設計研究所

 

リクルートの江副さんが1981年に造った安比高原スキー場に4年遅れで作られたリゾートホテルです。 

 

 

え?安比高原の山の中に、こんな黄色の三角屋根のシンプルな模型みたいなのを!!とか、新建築の表紙に載った時は思っていましたが(´┐`)

 

このレモンイエローみたいなのが、緑の中に凄く映えるんですよね(゚∀゚)/ 

 

 

内部のラウンジには2層分の大空間、RCの打ち放し壁に掛けてあるタペストリーは、亀倉雄策さんの作品。。素晴らしい。。

 

この写真は2012年に撮ったものですが、2017年の改修の際に取り外されたようです。。。(´Д`;)

 

誰が持って行っちゃったんでしょうかね?(´┐`)。。

 

 

 

左のは1989年に増築したタワー棟です。鹿島さんの設計施工でしょうか。

 

バブル期にリフト30基とか、国内最大のスキーリゾートみたいにしていましたが、そりゃ客室数も増やしたくなりますわなあ。。(´┐`)

 

色や三角形みたいなのは踏襲してるけど、本館の雰囲気を。。ってのは難しいですよね。

そっくりそのまま高層化ってのも出来ないし、ちょっとは変えたいし。。ってとこかなあ。。(´┐`)

 

 

 

2月の駐車場からの写真ですが、この時期でこんなに雪が無いのも珍しかったのかなあ。。2012年。。

 

2003年にリクルートから加森観光へ → 2016年に アジアゲートホールディングスへ →2019年香港資本のなんとかってとこへ(wiki

 

 

昭和101年記念(゚∀゚)/ 昭和建築シリーズ第 42弾は、ああ、ここも中国資本になっちゃってたのか(´Д`;)っていう可哀想なケンチク。。

 

 

 

ここからちょっと走れば見える、岩手山の雄大な裾野。。

 

この美しい日の本は、和の心を大事に持つ、清らかな人たちのものでありたいですなあ。。(´Д`;)

 

 

2021年からはANAクラウンプラザリゾート安比高原に変わってたのね。。

 

コンクリート調のモダンな建築物

1984年竣工・開館 岡田新一さんが56歳の頃の作品 株式会社岡田新一設計事務所

 

1974年に最高裁判所を造ってから10年後の作品なのですね。。。(´┐`)

 

まあ、最高裁判所は1968年に公開コンペを行って後の作品でしたが、灰色ででっかい遺跡みたいな雰囲気は変わらず。。なのかな。。(´┐`)

 

昭和101年記念(゚∀゚)/ 昭和建築シリーズ第 41弾は、外壁は石ではないけど最高裁風にみえちゃうこちらのケンチク。(´┐`)

 

 

 

コンクリート造りの響きの豊かなコンサートホール

音楽ホールとしては、残響時間は空席時で3秒、満席時でも2.5秒と、全国のコンサートホールの中でも、特に響きの豊かなホールとなっている。(wiki そうです。。

 

クラシックのコンサートとか、ゆっくり聴いてみたいものですなあ。。(´┐`)

 


コンサートホール 岡田新一 響き豊かなホール

こちらは敷地内に建つ、1988年竣工の福島市古関裕而記念館。設計は同じく株式会社岡田新一設計事務所です。

 

古関裕而さんは福島出身の、六甲おろしの作曲をした方のようです。。(´┐`)知らんけど。

 

 


コンサートホール 岡田新一 竣工 響きの豊かさ

この施設も敷地内に駐車場が少ないですねえ。。

 

建物の廻りに沿ってちょっとしか無い。。ああ、これって関係者用かな?。。(´┐`)

 

 

 

グーグルマップで廻り見てみたら、大きな駐車場作ったんか。。いやいや、これ福島競馬場用じゃんか。。(´Д`;)

 

福島県教育会館 前川國男建築

1956年竣工 ミド(MID)同人で主に大髙正人さん33歳の作品とのこと。ちなみに前川國男さんはこの時51歳ぐらい。。(´┐`) 

 

MID Group (Mayekawa Institute of Design Group)は、前川さんの事務所の中の若手のグループって感じでしょうか。

 

メインのホール部分の壁はRCの折版構造、屋根はシェル構造と、構造家の木村俊彦さんが関わっているようです。

 

 

昭和101年記念(゚∀゚)/ 昭和建築シリーズ第 40弾は、前川さんの事務所に居たのに、いいよコレ君たち設計してみたら?とか言われたかどうかわからないけど、大髙さんが任されて創ったこちらのケンチク。(´┐`)

 

兼、大髙さんシリーズ第7弾。。

 

 

 

前川國男設計建築 1956年竣工

エントランスとエントランスホールの部分は、事務・会議室棟とつなぐ役割。

 

2層分の吹き抜けがあり開放的です(゚∀゚)/

 

 

 

前川國男設計の建物と青空

このアングルだと、山並みのように見えなくもない感じ。。。。(´┐`)

 

前に載せた、震災後半年経った福島県教育会館の記事の時は、ホール内部が震災の損傷を受けて、

未だそのままの状態だった時の写真でした。。(´┐`)

 

 

 

前川國男建築MIDGroupの建物

まあ、なんかのJAの倉庫といっても通じるけど(´┐`)ゞ( ̄∇ ̄;)オイオイ

 

屋根のシェル面はどっち側に水勾配とってるんだろう。。屋根の雪は乗せたままでの構造設計かな。。(´┐`)

 

いろいろ気になりますね。。(´┐`)

 

 

前川國男設計的建築物,獨特窗戶造型

小窓はもろにコルビュジエ風というかロンシャン風というかみたいな感(゚∀゚)/

 

そういやあ、ル・コルビュジエが来日して、前川事務所を訪問したのは1955年とのことらしいですね(wiki

 

 

建物手前にある車庫がホント邪魔ですよね( ̄∇ ̄) ハッハッハ 。。

 

1982年竣工 大髙正人さん59歳ぐらいでの作品

 

昭和101年記念(゚∀゚)/ 昭和建築シリーズ第 39弾は、三春町という大髙さんの出身地に創ったこちらのケンチク。(´┐`)

兼、大髙さんシリーズ第6弾。。

 

 

上の写真は2005年の頃撮った駐車場と裏口の方ですが、北側の方だからか湿気のせいで外壁も苔生してたり(´┐`)。。

 

今はどうなんだろう。。あまりメンテされていないのかなあ(´┐`)。。

 

 

 

エントランス入って右側が資料館で、左側が収蔵庫のようです。

 

方形とか切妻、片流れとか屋根形状がいろいろ絡み合う感じ。しかもトップライトも付いてます(゚∀゚)/

 

 

自由民権記念館は右手前にある別棟ですが、中から入れたんじゃなかったかな。。(´┐`)もう忘れましたけど。

 

 

 

ホールは土禁なので、スリッパに履き替えてあがる感じ。

 

吹き抜けのシンプルなペンダントライトが、三角天井も照らしていますね(゚∀゚)/

 

トップライトはもう塞いでいるように見えます。。(´┐`)自然光も入って来ていないようだし。。

 

 

 

このソファーのある休憩スペースみたいなのが、どこにあるかすら忘れちゃったのですが、なんか大変な納まりにしていたのかなあ。。(´Д`;)

 

 

山の中腹にある感じで、坂道が結構えぐい感じです。。(´┐`)

 

大高正人建築:1984年竣工のモダンな建物

1984年竣工・開館 大髙正人さん61歳ぐらいでの作品(大髙建築設計事務所)

 

切妻屋根と方形屋根で構成しています。民家をイメージしたとか。壁からの軒の出は少ないんですね。。(´┐`)

 

 

昭和101年記念(゚∀゚)/ 昭和建築シリーズ第 38弾は、現在絶賛ゴッホ展開催中のこのケンチク。(´┐`)

 

夜のカフェテラス見てゴッホ飯食べに行きたい。。

 

兼、大髙さんシリーズ第5弾。。

 

 

 

大高建築設計事務所の1984年竣工の建物

後方にある信夫山のスカイラインを邪魔しないような造り。。スバラシ。。(´┐`)

 

大髙さんの福島ケンチクのみんな屋根はそんな感じですけどね。2005年頃のこの写真、芝生も綺麗ですなあ。。

 

 

 

大高建築設計事務所の作品、内部広間

天井高が高くて、明るいホールがとても気持ちいいでした(゚∀゚)/彫刻も目立っていますね。

 

柱は白御影の磨きでピカピカに反射していました(゚∀゚)/

 

 

 

大高建築設計事務所の建物と緑の山

エントランスの巨大キャンティ屋根が、とてもシンボリックですね。真横から見るとまた面白いです。。(´┐`)

 

美術館の右隣には県立図書館があり、こちらは石本建築事務所さんの設計です。

 

 

 

大高正人建築設計事務所の現代建築内部

御影石の磨き仕上げ、曲面加工、ステンレス鏡面加工の金物取付など、バブルの頃の仕上のオンパレード。。

 

実に興味深いですね。。(´┐`)

 

 

これだけ広い敷地にちゃんと駐車場も作って、あり余るほどの建物全面の広場。。美術館とはこうありたいですね。。

田舎なのに、雀の涙ほどの駐車場しかもっていない某美術館とかもあるしねえ。。(´Д`;)もうあほかと

 

 

1974年竣工 大髙正人さん51歳ぐらいの作品 大髙建築設計事務所

 

 

昭和101年記念(゚∀゚)/ 昭和建築シリーズ第 37弾は、大髙さんが勾配屋根に目覚めた?頃のこのケンチク。(´┐`)

 

兼、大髙さんシリーズ第4弾。。

 

 

1972年の栃木県開発センタービル(解体済)は普通の陸屋根(高層だったけど)だったし、1978年頃の三春町の体育館は勾配屋根だったし。。

 

芸術家でもそうですが、作風が変わる頃には何かがあったんでしょうかね?(´┐`)。。

 

 

これは2007年の写真なので、だいぶ汚れちゃっていますが、2013年から2015年まで耐震改修もしたようで(wiki)

 

屋根のパラペットのとこかな?だらら~って汚垂れが出来てるけど・・

 

改修の時にきれいにしているのかなあ。。(´┐`)

 

 

 

 

勾配屋根シリーズでいくと、初号機って感じかな?(´┐`)ゞ( ̄∇ ̄;)オイオイ

 

 

1974年の展示棟の開館後、県民アトリエ棟、第8展示室や収蔵庫などが2年おきぐらいに増築されていったとのこと。(cf.wiki、美術館公式)

 

平面的なメタボリズムって感じでしょうか(゚∀゚)/(まあ、温泉旅館の増築とかでもよくやるけど(´┐`)ゞ( ̄∇ ̄;)オイオイ)

 

 

 

ホールの意匠も独特ですね。。(´┐`)柱の先っちょをトンカチみたいにしてるし。。(´┐`)ハンマーか?

 

 

道路からだとちょっと遠いですけどこちらで

 

1968年竣工 大髙正人さん47歳ぐらいでの作品

 

千葉県文化会館造ってから1年後の竣工ですね。同じ時期に設計していたのか疑問なほど作風が違うなあ。なんか不思議。。(´┐`)

 

昭和101年記念(゚∀゚)/ 昭和建築シリーズ第36弾は、外観もそうだけど中がとっても近未来を感じるこちらのケンチク。

 

兼、大髙さんシリーズ第3弾。。

 

 

 

図書館って感じじゃ無いですが( ̄∇ ̄) ハッハッハ 。。

 

PC版を押さえるためにこのような壁柱を建てなきゃいけなかったのかな?(´┐`)

 

 

大分県図書館(1966年)、宮城県図書館(1998年)、太田市図書館(2017年)などなど、図書館って、今以て建築家が腕を振るう場になるような感じもありますが(´┐`)ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

 

 

 

十字型のPC版を組み合わせて梁と一緒になった屋根を造ってる。。とか、すごい意匠。。

 

その隙間にガラスを入れて光を入れて。。とか。。いやあこれは設計するのも施工するのも大変だわなあ。。(´┐`)

 

 

 

 

前に載せたこちらの記事だと、お空が見える不思議な屋根と天井と床がよくわかるかも(゚∀゚)/

 

なぜか近未来を感じちゃう(´┐`)。。

 

 

 

 

外観から見ちゃうとなんか古ぼけた昭和の建物。。って感じは否めないけど。。(´┐`)

 

 

1967年竣工 大髙正人さん45歳ぐらいの作品 

 

1949年に東京大学大学院修了後に前川國男建築事務所に入所、1962年に大高建築設計事務所を設立した(wiki)ので、

 

設立5年後でこんな規模の仕事できるんですかな。。(´┐`)昭和あるある。。

 

 

 

よく見ると部分部分に細かなこだわりが沢山ありますね(゚∀゚)/ 

 

普通だったら何もしないところに何かする。。みたいな。。。(´┐`)建築家のくせじゃあ。くせ。

 

 

昭和101年記念(゚∀゚)/ 昭和建築シリーズ第35弾は、中に入れなかったので、外からだけ見たこのケンチク。。

 

大髙さんシリーズ第2弾も兼ねちゃおう(´┐`)。。

 


これは千葉県庁の展望室から見た千葉県文化会館。結構でかい規模の建物だと分かります。。

 

手前に中央図書館が見えますね(゚∀゚)/ 

 

 

建ててもう60年経つので、2023年から2025年まで大規模改修したようなので、キレイになったのかな。ネー( ´д`)(´┐`)ネー

 

 

2024年頃に解体されちゃった、裏の方にあった聖賢堂って建物がまだストビューに見えます(゚∀゚)/ 

これって、南郷町のJAとアイテムが同じ感ありありですねえ(゚∀゚)/